Mar. 27, 2004 Copyright ; ねこですらー




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(1) 中島陽子先生(Ms. Nakajima Youko)
 僕は清水健一と言います。僕は、今高校2年生ですが、僕が中学生のころのことを話します。
 都内の某区の緑山中の2年生のときに担任してもらった中島陽子先生の話です。

 中島陽子先生は、当時30歳のバツイチの女教師でした。何でも、年下の旦那さんが家庭内暴力をふるうので2年ほどで離婚したそうです。子供は居ないとのことです。
 中島先生は真面目で、授業を熱心にしてくれるよい先生です。
 それと、中島先生は、凄く綺麗で、そのうえ優しくて、僕は中島先生のことが大好きでした。
 中島先生は、他のみんなにも凄く人気がありました。隣のクラスのやつらからも、「いいよなお前のクラスの担任は女の先生で、しかも凄く綺麗で!」と羨ましがられました。
 それで、僕もみんなも大人しく、また楽しく中島先生の授業を受けていたんです。



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(2) 学級崩壊
 でも、なぜか誰となく授業中に騒いだりするようになりました。多分、生徒同士の些細な喧嘩が始まりだと思うのですが。そのうち、中島先生が一生懸命話しをしても、みんな全然話は聞かないし、ゲームをしたり、友達同士でお喋りをしたりするようになりました。また、立ち歩きなども始まりました。

 中島先生が注意すると、みんなウザイと言って中島先生に反発するようになりました。
 また悪いことに、クラスの中で絶大な権力を握っているボスのKが先導して中島先生の授業を妨害するようにもなりました。Kは体格がよく力も強いのと、性格が凄く粗暴なので、上級生の3年生もKのことを、一目置いたり怖がったりしているくらいです。

 中島先生は何度もKと話し合ったそうですが一向にKは態度を改めようとしません。逆に一層授業の邪魔をするようになったのです。

 クラスの荒廃に途方にくれた中島先生が、授業中に泣きながらクラスのボスのKに、悪戯や授業妨害を止めるように言いましたが、それでもKは授業妨害や悪戯を止めません。
 クラスのみんなも、Kが怖くて、Kに促されていつものようにゲームをしたり、雑談をしたりするのです。

 また、先生が教室に入る前に黒板に落書きをして中島先生を困らせたりするようにもなりました。悪戯書きを黒板に一杯に書いたりして・・・。
 その落書きもだんだんエスカレートして、中島先生を馬鹿にしたり中傷したりする内容になりました。例えば、中島先生が離婚した旦那さんに暴力をふるわれている絵なんかや、「陽子のオマンコガバガバ」のように中島先生を卑猥に中傷するような落書きです。
 また、教卓に、オチンチンの絵を書いて、「陽子、オチンチンが欲しいの!」とか、色々と落書きしたり張り紙しました。

 中島先生は、その黒板や教卓の絵や文字を涙を流しながら消していました。また、張り紙を、涙を流しながら剥がしていました。
 クラスの連中の多くはその様子を見て楽しんでいるようでした。

 また、酷いことに、授業中にKが中島先生を突き飛ばしたり物を投げつけたりするようにもなりました。でも、中島先生、じっと耐えているんです。

 僕はそんな中島先生の姿を見て本当に凄く可哀想に思いました…。でも、Kが怖くて何も言えず、何もできませんでした。
 (それどころか、僕も中島先生が苛められている姿を見て、ふと苛めに加担したい気持ちになったりしたこともあったのですが、そんな悪魔のような自分の心を僕は厳しく戒めました。)

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 クラスは荒れ放題なのです。体の小さな子までも中島先生を突き飛ばしたり物を投げつけたりするようになりました。まさに学級崩壊、しかし、その荒れをどうすることもできない日が続きました。僕には、中島先生への苛めに加担しないのが精一杯の毎日でした。
 中島先生もどうすることもできないで大変悩んでいます。

 でも、このままじゃ大好きな中島先生が学校辞めちゃうかもしれないので、僕、中島先生に応援の手紙を書いたのです。今から思うと結構恥ずかしいことかなと思うのですが、中島先生、離婚して一人で生きていかなきゃならないし、学校辞めちゃうと次の仕事も探さなきゃいけないだろうし。余計なことかもしれないのですが、バツイチで一生懸命生きている中島先生が本当に可哀想に思えたのです。

 中島先生はその手紙を読んで、僕に涙を流しながら、「清水君ありがとう、先生頑張る。」と力強く言ってくれました。また、中島先生は、「いつかみんな判ってくれると思うからじっと我慢して一生懸命授業する。もう涙も流さない。」と力強く言ってくれました。
 僕は、中島先生のその言葉に凄く安心しました。

 でも、相変わらず授業はKが妨害しました。それでも言葉どおり、中島先生は涙をこらえて毎日一生懸命授業をしていました。
 僕は、どう考えても中島先生の何処が悪いのか判りません、中島先生に対する陰湿な苛めとしか思えません。

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 中島先生は本当に凄く悩んでいましが、どうすることもできません。僕には、Kに反抗して中島先生に対する陰湿な苛めや暴力を止めさせる勇気も力もありません。
 毎日涙をこらえて授業をしている大好きな中島先生のことを見るのが大変辛かったのです。

 でもある日を境に、中島先生への授業妨害などの陰湿な苛めや暴力がぴたりと無くなったのです。クラスの荒れも納まり、中島先生も平穏に授業ができるようになりました。

 中島先生とKが話し合ったそうなんです。そこでどんな話し合いがあったかは知りませんが、何故かKが授業妨害を止めるようにみんなに言ったのです。そうなんです、以前、何度も中島先生とKとが話し合いをしてだめだったんですが、今回は、何故か授業妨害がぴたりと収まったんです。

 不思議に思いながらも、僕は凄くほっとしました。
 それで、中島先生に廊下ですれ違ったときに、中島先生に、「本当によかったですね。僕、凄く嬉しい。」と言いました。
 中島先生は、僕の言葉に微笑んでくれましたが、なぜか悲しそうだったのが凄く印象的に残りました。また、まだ凄く悩んでいる様子だったのも強く印象に残りました。
 でも、授業妨害がなくなってクラスが落ち着き、本当に、本当に僕は凄くほっとしました。これからも大好きな中島先生と一緒に居れると思ったからです。



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(3) 秘密の写真
 中島先生への陰湿な苛めや暴力もなくなり、僕にとって平穏な日が続きましたが、しばらくしたある日、学校からの帰りがけに、Kが僕を呼び止めました。
 そしてKが、「清水君、女の人の裸の写真見たくないか?」、「スゲー写真があるんだぜ。」と言うのです。
 僕が興味を示すと、「ちょっとババーだけど、スゲーぜ!」と言うのです。
 僕が、「ババーなの?」と言うと、「ババーといっても30歳だけどね。」、「若くはないけど結構綺麗で内容がスゲーぜ!」、「ちょっと訳があって顔は見せられないけど、その分、オマンコ丸出し、ビラビラを裏返して中身まで丸見えのスゲー写真だぜ!」と言うのです。

 僕は、Kのその凄く刺激的な言葉に薄っぺらな知識で女性器を頭の中で想像しました。
 そんな僕を見て、「どうしたの、見たくないの?」とKが言います。

 僕はその言葉に我に帰って、「見せて!」と言ました。中学2年生とはいえ、女の人の体に凄く興味があったからです。

 Kは、「タダじゃー見せられないけど、清水君だから特別タダで見せてやるよ。」、「友達だからな!」と言います。
 そして、「チョーやばい写真で、邪魔が入るとまずいからな!」と言って、人目のつかないところに僕を連れてゆきます。
 「ここなら誰もこないな!」と言うと、カバンの中から大事そうに写真を取り出し、僕に見せてくれました。

 Kに見せてもらった写真は、Kが撮影したデジカメ写真をカラープリンタで印刷したものなんですが、内容が凄いんです。
 大人の女性の写真なんですが、本当にオマンコ丸見えなんです。
 僕は、そんなに性の知識が進んでいるほうではなかったので、本当にビックリしました。
 そんな僕にKが、写真を見ながら色々と説明をしてくれました。
 オマンコの中身が丸見えのドアップの写真もあり、中学2年生の僕が複雑な性器の構造にビックリしていると、その複雑な構造を同じ中学2年生のKが判りやすく説明してくれました。

 薄っぺらい知識の中でも、「クリトリス」、「膣」などの性器の部分の呼び名はなんとなく知ってたのですが、その単語と実際の位置関係、形状などがはっきりと判りました。Kの写真と説明で、点と点としての知識が、線で結び付けられ、そして面として、女の性器の構造が理解されました。また、「小陰唇」や「大陰唇」と言う難しい言葉をはじめて知りました。
 また、女性がおしっこする穴もはじめて見ました。この女の人のおしっこの穴、丸っこくてちっちゃくて形がはっきりしていてとても可愛いんです。

 「K君、凄くよく知ってるんだね。セックス博士だね。」の僕の言葉に、Kが、「へへっ、そーでもないけどね。でも、毎週3回この女の人を相手にオマンコの勉強してるからね。」と言います。

 Kは得意げに、さらに説明を続けます。
 僕は、この写真の女の人のことが凄く気になったのですが、判りやすく説得力のあるKの説明をそのまま聞きます。
 僕がこの女の人が誰なのかが気になってるのを察したのか、この女の人のことを少しだけ話してくれます。
 「この女の人、バツイチで結婚経験があるんだ。結婚生活は長くなかったそうだ。結婚暦ありっていうことと、30歳っていうことであまりオマンコ綺麗じゃないけど構造はよく分かっただろ。」、「なんせ、ビラビラを裏返して中身まで丸見せだからね。」
 その言葉に僕は激しく頷きます。

 冷静になると、確かにあまり綺麗といえるものではありません。
 薄くもなく濃くもない恥毛に飾られたその女の人の性器は張りもないし、色も綺麗じゃないし、増してや皺のよった肉ビラがはみ出したグロテスクなものなんです。
 でも、僕にとって脳天を突き抜けるような凄く刺激的でエッチな写真なんです。それで、オチンチンが痛いほど固く立ってしまいました。

 僕がオチンチンが立ってしまって下半身をもじもじしていると、「何だ、チンチン立ったの? そーだろうな。」、「ちょっと気持ち悪いけど、凄くエッチな写真だからね。」と言って、得意そうにKは更に説明を続けます。

 「ほら見ろよ。この女の人は、結構ビラビラが厚くて大きいんだよ。ビラビラの縁の色は黒っぽくて綺麗じゃないけど、中身の色は結構綺麗だろ。」、「離婚した前の旦那さんに散々使われた中古の膣だけど、出産経験がないから膣の形はそんなに崩れていないんだ。」と、説明を続けます。

 「フーン、そうなんだ、出産経験って、赤ちゃん産んだ経験があるってことなんだよね?」、「赤ちゃん生むとここんところどうなるの?」と、僕が写真の女の人の膣のところを指差します。Kが中古品と呼んだ部分です。

 僕の質問にKが、「この女の人はまだ膣の入り口の形があまり崩れてないんだよ。」、「ほら、この女の人の場合の話だけど、膣の周りの肉が少し盛り上がって穴の周囲を結構綺麗に取り囲んでるだろ。この女の人は結婚経験があって色々とやってるみたいだから、ところどころ崩れているところもあるけどね。」と言って、写真の女の人の膣の部分をなぞります。
 僕は、その言葉に、「本当だ、この女の人、穴の周りのピンクのお肉が結構綺麗に盛り上がって穴を取り囲んでいる。」と言います。
 「だろ!」、「それが、赤ちゃん産んじゃうと穴の形がいびつになったり、肉の盛り上がりがなくちゃうんだ。」と言います。

 Kは、生き生きとして親切に教えてくれるのです。本当にKは凄く女性器について深い知識を持っているのです。この女の人の場合と、一般的な場合とを場合分けして、判りやすく説明してくれます。
 また、「この写真の女の人はバツイチで膣が中古品だけど、処女の場合だともっと全然綺麗なんだよ。」と、説明してくれます。
 とても中学2年生の知識とは思えません。Kは、この女の人のほかに、近所のちょっとやくざな大人にもネットを使って教えてもらってるとのことでしたが、Kのおかげで僕は、色々な性の知識を仕入れることができました。


 ところで僕は、写真の女の人が誰なのか凄く気になりました。さっきKが少し話してくれたんですが、まだ気になるんです。
 そうなんです、中学生のKに性器丸出しの写真を撮られている大人の女の人って誰なんだか、凄く気になるのです。

 その女の人は、実に色々なポーズで中学生のKに写真を撮られているのです。

 ローアングルで性器丸見えの写真とか、性器を正面から撮られて割れ目から淫らな肉が大きくはみだしているのとか、寝そべった状態を後ろから写真を撮られて肛門や性器が丸見えなのとか、おもちゃを膣に挿入したのとか、自分で性器を大きく広げて中身の全てを丸見せなのとか、ガムテープでビラビラを広げられて、どぎついほどに中身が丸見えで膣口まで開いてしまっているのとか、ガムテープで広げられた状態で性器を色々と悪戯されているのとか、…。とにかく、その女性は色んなポーズの写真を撮られているのです。

 また、この女の人の顔が写っている写真もあるのですが、目線やモザイクが入っていて、誰なのか判りません。
 でも、写真からは、その女性が、大人の色気があり、スタイルがよく、結構美人なのが伺えます。

 それで、「この写真の女の人誰なの?」、「K君とどんな関係なの?」と、聞きました。

 「知りたい?」、「だろーな? でも内緒だね。」、「ちょっとと言うか、かなりやばいからね! やっぱ、30歳、バツイチとしか言えないね。」と、Kが言葉を続けます。

 それでも興味津々の僕は、どうしてもその女の人が誰なのか知りたくて、Kに、「ねー教えてよ。誰なの? その写真の女の人?」と聞くと、「知りたい?」、「そーだね、教育関係の女の人とでも言っとくか?」、「いや待てよ、じゃなくて、ピンサロネーチャンとか、デリバリーヘルスのおねーさんとか、ってところかな?」、「ときたま『ババー』とか呼んだりするけどね…。」と、少しちぐはぐな答えで僕をはぐらかせます。

 僕が不審な顔をしていると、「でも、いつか教えてやるよ。今はやばくてとても言えないけどね。」と、僕を見て意味ありげに笑います。
 「考えても見ろよ、僕は中学2年生だよ。そんな僕にオマンコ丸出しの写真撮らせる大人の女の人ってこと自体が凄くやばいよね。」と付け加えます。

 僕が頷くと、「ほら、それより、この写真もスゲーぜ! バツイチ女のクリトリスのドアップ写真だぜ。」と言って、誰だか凄く気になる女の人のクリトリスを完全に露出した写真を見せてくれました。

 クリトリスが根元から剥き出しになっているこの写真にも、僕は凄くビックリしました。まるでクリトリスを剥き身にしたような写真なのです。
 ビックリしている僕を見て、Kが写真に大きく写っているクリトリスの背面から側面の根元近傍を指差します。
 「ここ見ろよ。このくすんだ白っぽいの!、結構一杯くすんだ白っぽいのがクリトリスの根元についてるだろ。」、「これ恥ずかしい垢と書いて恥垢と言うんだけど、この女の人、ここに結構恥垢が溜まってたんだ。ほらこの写真のように。」、「だから僕が綺麗にふき取ってやったけどね。」、「ビックリだよ、バツイチ女のクリトリスの皮を捲ると恥垢が一杯溜まってるんだもの。」

 「スゲー、チコウ? これ垢なの。なんか汚いねこの女の人。結構綺麗な感じのする女の人だけど。」

 「だろ! この女の人スゲー美人なんだけど、汚いよね。だからこの女に、『バツイチオマンコの手入れぐらいしろよ。』と言ってやったんだ。」、「するとこの女、スゲー真面目だから、顔を真っ赤にして凄く恥ずかしそうにしてたよ。」と、Kがゲラゲラ笑うのです。
 そして、垢を拭き取った後のクリトリスをドアップした別の写真を見せます。恥垢は綺麗に拭き取ってあります。

 「恥垢はマンかすとも言って、マンコの糟なんだよね。」、「バツイチ美人の手入れが行き届いていないオマンコのマンかすを掃除する中学生なんて、他にいねーだろな!」
 その言葉に凄く興奮し僕は頷きます。

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 その他の写真についても、Kが、写真一枚一枚について、写真を撮ったときの状況や性器の構造などを丁寧に話してくれました。でも、この写真の女の人が誰なのかは、「チョーやばいから!」と言って、Kは口を固く閉ざします。
 それとKは、「今日の写真、チョーやばいから誰にも絶対内緒だよ。」と、僕に硬く口止めします。
 僕も、誰にもしゃべらないことを約束しました。

 僕の約束の言葉にほっとしたのか、「この女の人の体に色んなこと試そうと思ってるんだ。真面目に見えて結構スケベて色んなこと試させてくれるし。」、「それと、30歳のバツイチ女だから何しても構わないし。」と、Kがこの女の人の体を使って色んなことを試すアイデアを僕に話すのです。

 それも生半可なアイデアではなく、凄く刺激的なアイデアなのです。
 この30歳の女の人を完全に言いなりに何でも言うことを聞く淫乱女にして、色んなことをさせるというアイデアなんですが、そのようなアイデアを聞くだけで、僕は心臓がバクバクになってしまいました。それと同時に、Kが真面目だと言うこの写真の女の人どうなっちゃうんだろうと、心配になりました。あと、不思議なんですが、この美人で真面目だというこの女の人が、Kによって堕ちていく姿を見たいと強く思いました。

 いつのまにか時間が経ち、近くの区役所の時間を知らせるサイレンが鳴り、ました。そのサイレンで、官能的な時間が終わりを告げました。
 でも、本当に凄く官能的な時間でした。時が経つのも忘れてしまい、Kが撮影したとても刺激的な写真を一生懸命見て、Kのとても刺激的な話を一生懸命聞きました。

 僕は、写真の女の人が凄く気になったのと、凄く刺激的な写真なので、Kにどれでもいいから写真を1枚欲しいと言ったのですが、「やばくて渡せない。」と言って断わられました。
 僕が凄くがっかりしていると、「でも、そのうち別の写真を見せてやるよ。」、「それとね…」と言って、言いかけた言葉を途中で止め、にっこりと僕を見て意味ありげに笑います。
 僕は、「それとね…」というKの言葉が気になったのですが、塾に行かなくちゃならないので、Kと別れました。

 塾では、全然勉強に集中できずに、ただ先ほどの写真のことを考えていました。

 僕は自分の家に帰ってから今日見せてもらった写真を思い出しながら初めてオナニーをしました。凄く興奮した状態でオナニーをしました。中学2年生の癖して始めてのオナニーで、やり方も要領を得ないのですが、何度も何度も射精し、オチンチンが凄く痛くなるまでオナニーを続けました。



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(4)中島先生の笑顔
 ところで、学校のほうでは、中島先生に対する悪戯や暴力はやんでるんですが、なぜか中島先生は、元気がなく悩んでいるようなんです。

 そんなある日、僕はKが中島先生と人目につかないところで何か話をしているのを見たことがありました。Kが中島先生を泣かしている見たいなんです。

 僕は心配して、Kがいなくなった後で、「中島先生大丈夫?、僕、中島先生のこと応援してるから。」と言いました。
 先生、突然現れた僕を見て凄く動揺したんですが、僕の言葉に、「清水君、本当にありがとう、いつも心配かけてごめんね。」と言って、涙を流して僕を抱きしめてくれました。
 僕は中島先生に抱きしめられて、ビックリしました。
 中島先生凄くいい匂いがしました。また、中島先生に抱きしめられて僕はビックリする一方で凄く嬉しくなりました。

 僕がビックリしていると、「ごめんなさい、ビックリした。先生凄く嬉しくって。」と言って、涙をハンカチで拭きます。
 中島先生が僕のシャツを見て、「ごめんね、先生の涙で清水君の服が濡れちゃったね。」と言います。
 「先生、大丈夫だよ。それよりも、Kとどうかしたんですか? なんかあったんですか?」と聞きました。
 「ううん、何でもないの。心配かけてごめんね。」と中島先生が言います。

 「さー午後も一緒に勉強しようね!」と、涙を拭き終わった中島先生が元気に言います。
 その言葉に、「はーい! 中島先生、一生懸命勉強しまーす!」と、僕も先生に元気に返事をします。僕は中島先生のことが大好きなので、中島先生の前ではよい子で居たかったのです。それと、大好きな中島先生に元気になってもらいたかったからです。

 先生が職員室人向かう別れ際に、「僕中島先生のこと大好き、綺麗だし、優しいし!」と、はにかんで言うと、中島先生も、「私も清水君のこと大好き、可愛いし、優しいし!」と言って、指でV字を作ってピースサインを返します。そのときの中島先生はいつにも増して綺麗でした。「すがすがしい美人教師」っていう感じです。

 僕は、中島先生の涙がついたシャツをずっと洗わないで取っておこうと決めました。


 僕はその日、家に帰ってから、Kの例の写真の女の人が中島先生という設定でオナニーを何度もしました。30歳でバツイチなのが中島先生と同じことから、中島先生には悪いけど、例の女の人が中島先生で、僕が中島先生のクリトリスの包皮を捲って、丁寧に掃除してあげるというようなことを勝手に想像してオナニーをしました。想像の中で、中島先生は凄く恥ずかしそうにしているのです。また、中島先生の膣に色々と悪戯をするような場面を勝手に想像してオナニーをしました。
 大好きな中島先生には悪いけど、おかげで、凄く凄く興奮してオナニーをできました。



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(5)秘密の写真2
 またしばらく僕にとって、平穏な日が続きました。
 そんなある日、Kが僕に、「清水君、この間の女の人の新しい写真があるんだけど見たくない?」というのです。
 僕は、直ぐに「うん! 見たい!」と返事をしました。凄くあの女の人のことが気になっていたからです。
 「そうだよねー、凄く見たいよねー」、「清水君、あの女の人結構気に入ってたみたいだからね。」と、Kが僕を見る。
 そして、「あの後も、あのバツイチ女の体に結構色んなこと試してるんだ。」、「それと、何でも言うこと聞くように仕込んでるんだ。ヘヘッ!」と、意味ありげにKが笑います。

 「悪いけど今回は有料だからね。」
 そのKの言葉に、ビックリしたのですが、でも前回の内容からすると有料でも仕方ないかと思いました。
 それで、「いくらなの、そんなに多くお金持ってないから。」って言うと、「清水君だから二千円でいいよ。」とK。
 中学2年生の僕にとって二千円は結構な出費なんですが、凄くあの女の人の写真が見たくて…。それで僕は、財布からなけなしの二千円を取り出します。普段は、そんなにお金もってないんですが、その日は運良く千円札二枚が財布に入っていたのです。
 Kは、「悪いね。いただいとくよ。」と言って僕から二千円を受け取ります。
 僕が、「他の人にもこの写真見せてるの?」と聞くと、首を横に振り、「うぅーん、 まだ誰にも見せてないせてない。」と言います。

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 Kは今度も人目につかない場所に僕を連れてって、カバンから写真を取り出します。
 今度見せてもらった写真も凄く刺激的です。
 あの女の人が四つん這いになって肛門を丸出しにしている写真とか、丸出しにした肛門に悪戯されている写真とか、小陰唇を指で摘ままれて思いっきり左右に引き伸ばされている写真とか、膣に色々なものを挿入されている写真とか、色々です。

 僕は、今回も中学生のKに色々なことを試されている女の人のことが凄く気になりました。
 それで、「この女の人誰なの? お願いだから教えてよ。」と言ったのですが、Kは、「やっぱ、チョーやばいからダメだよ。」と今回も口を固く閉ざします。
 それでも聞くと、「ちょっとね…、散々嫌がらせをして…、すると、取引しましょって泣きついてきて…」とポツリと言うだけで後は口をつぐみます。

 「そんなことよりこの写真を見てみなよ!」と言って、その女の人の、縁の部分が黒っぽくなった小陰唇を写した何枚かの写真を取り出します。皺のよった小陰唇が閉じてるのとか開いてるのとか…色々と。
 そして、この取り出した写真を使ってKが、「この女の人、よく見ると左右の小陰唇の大きさが違うだろ!」、「この30歳の女の人、右側のビラビラのほうが大きいんだよね。」と言って写真を指差します。

 「本当だ、右側のほうが大きいね。」、「何でだろう?」と訊くと、「人間って左右対称のようで、完全に左右対称なのは少なくて、大概はこんな風に左右が非対称になってるんだ。」と言います。

 あと、定規を当てて、この女の人のサイズがはっきりと数字でわかる写真も見せてもらいました。Kがいうには、この女の人の性器は普通の女の人よりもサイズが大きく、パーツもハッキリしているということです。

 僕はまたこの女の人の秘密を知って、よりこの写真の女の人に親密感が沸いてきました。僕の心の中では、中島先生と並んで、マドンナのような存在です。
 …というか、中島先生とKがバツイチ女と呼んでいる女の人が渾然一体の存在となっているのです。


 刺激的な写真を見終えた後、また今度もKは色々なアイデアを話してくれました。写真の女の人の体を使って色々なことを試すアイデアなんです。
 例えば、あの女の人のオシッコの穴に何かを突っ込んで悪戯するアイデアとか、あの女の人を何でも言うことを聞く淫乱女にして、何にも知らない少年に体の隅々を調べさせるとか、ノーブラでスケスケの服を着させて人前に晒すとか、色々なアイデアです。
 その中でもっとも刺激的だったのは、アヒルの嘴のような医療器具を買って、あの女の人の膣の中を観察して悪戯すると言うものです。膣の中がどうなってるのか知りたいとのことでした。

 今回もそのような凄く刺激的なアイデアを聞いて、僕は心臓がバクバクになってしまいました。それと同時に、この写真の女の人どうなっちゃうんだろうと、心配になりました。また思議なんですが、今回もこの結構綺麗そうな女の人がKによって堕ちていく姿を見たいと強く思いました。


 この日も帰ってからあの女の人と中島先生をオーバラップしてオナニーをしました。「やはり写真はやばい!」と言うことで写真はもらえなかったのですが、想像力を働かして、色んなネタでオナニーしました。
 例えば、僕が中島先生の肛門をじっくり診察して悪戯すると言うネタです。あの女の人の肛門は凄く綺麗で、だけど凄くエッチで、中島先生のイメージにぴったりとはまりました。あと、中島先生の小陰唇の左右の大きさを比較すると言うネタです。中島先生の小陰唇もあの女の人のように右側のほうが大きく、僕が中島先生の小陰唇の大きさを比べるのです。
 僕のオナニーの妄想では、中島先生(あの女の人)は何でも言うことを聞き、また、何でも試させてくれる淫乱な女になるのです。


続く

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