Mar. 28, 2004 Copyright ; ねこですらー



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(6)屋上での出来事
 ところで、学校のほうでは、中島先生に対するクラスのみんなの悪戯や授業妨害はやんでるんですが、やはりなぜか中島先生は元気がなく悩んでいるようなんです。
 でも僕と話すときは凄く元気になって明るく優しくしてくれるんです。本当に、「すがすがしい美人教師」っていう感じです。

 だけど、僕がKから2度目に写真を見せてもらった後、何日か経った授業中に、Kが中島先生のことを突然、「このババー!」と呼んでお尻に軽くですが蹴りを入れたんです。中島先生の言った言葉が気に障ったようです。

 みんなは、「また始まったか…」というような感じで受け取ったのですが、「中島先生そんな変なこと言わなかったのになー、どうしたんだろう…」と、僕は凄くビックリしました。
 Kのクラスのみんなに対する影響力は凄く大きいので、それで、また以前のように中島先生へのシカトや授業妨害、暴力などが始まるのかなと思い、本当に本当に、凄く心配になりました。とにかく僕は中島先生が大好きなんです。

 中島先生はバツイチで仕事して一人で生きてかなくちゃ行けないし、クラスがまた前のように荒れて、それで中島先生が学校辞めなくちゃならなくなるのが凄く心配だったのです。そんなことになっちゃうと中島先生どうするんだろうと…、仕事探さなくちゃならないし…。不況の今、そんなに仕事あるわけないし…。凄く中島先生が可哀想で、凄く心配になったのです。
 それと、もっと大変なことに、中島先生が学校を辞めちゃうと、もう中島先生に会えなくなっちゃうし…。
 僕が子供じゃなくて大人だったら中島先生をお嫁さんにすることができるのに…、と思ったりしました。僕は、無力感を強く受けました。

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 Kが中島先生に蹴りを入れたのが3時限目の授業のときなんですが、短い休憩時間を挟んだその後の4時限目の授業、中島先生が現われないんです。Kも席にいないし。僕は凄く心配になりました。
 4時限目が始まって5分か10分位して中島先生とKが相前後して教室にやってきました。
 その4時限目の授業、中島先生はひどく落ち込んでいる様子だったんです。時折涙を浮かべたり、教科書を読み間違えたりするんです。その一方、Kは凄く機嫌がよく、ニコニコしているんです。

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 その日のことなんですが、お昼休みに中島先生の後をつけました。中島先生のことが凄く心配になったからです。誰もいないところで中島先生に声をかけようと思ったのですが…。でも中島先生は凄く周囲を気にしている様子で、後をつけることができませんでした。中島先生を見失ってしまったのです。

 で、一生懸命色々な場所に行って中島先生を探しましたが、時間が刻々と過ぎます。
 やっと中島先生を探し出すことができたのですが、もう昼休みも終わりに近い頃でした。中島先生は何故かKとYと一緒にいました。中島先生は泣きながら着ているスカートの腰のあたりを直しているようなんです。そして、腰から少し下のあたりや胸のあたりを凄く気にしています。
 僕は何をしてるんだろうと凄く気になりました。でも今出て行くのはまずいと思いじっとしていました。
 それから少しの間、Kが中島先生に一方的に話し掛けています。Kは右脇に白い布切れを挟んで持っているのです。Yはしゃがんで2人の話を聞いています。
 中島先生はずっと泣いているようです。話が終わったのか、Kが、中島先生を置いて、白い布切れを振りながら、Yとこちらに歩いてきます。近づくKとYに僕はやばいと思い隠れました。

 僕が隠れている傍を二人が会話しながら通り過ぎます。

 「どう? 凄かったろ。」
 「う、うん、す、すごかった。もー凄すぎるって感じ!ビロンビロンで!」
 「結構気持ち悪かっただろ。あんな気味の悪い形してるんだぜ。」
 「もーヨウコタンたらイヤーン、あんな変な形でビローンってはみ出しちゃって。」
 「だろ! それに中身も凄かったろ!」
 「本当、凄すぎ。初めてでスゲービックリ  …」
 「… 何たって…オマ…   丸  …  ニク …」

 最後は聞き取れなかったんですが、「気持ち悪い? 中身? ??」、なんだろう…??


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(7)屋上での出来事2
 実は、僕が中島先生を探している間、次のような凄いことが行われていたのです。

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 「ほ、本当?」
 「もちろんさ、もう話はついてるんだ。ねっ中島先生!」
 中島先生は、こころなく頷く。顔面蒼白である。
 「ほらねっ!」と、誇らしげにKがYを見る。

 Kと一緒に居るのはクラスの男子生徒のYである。
 Yは、「中島先生のあそこ見たくないか! 見たかったら今日の昼休み一緒に来いよ。中島先生のあそこを見せてやるから。」とのKの言葉に、半信半疑ながらKと一緒に昼休みの校舎の屋上に来たのである。

 中学2年生とはいえ男の子、女性の体に興味がないわけはない。
 Kの言葉どおりに現れた中島先生を見て、期待が大きく膨らむ。

 「いいかY、絶対に内緒だぜ。 ばらしたらリンチだぜ!」の言葉にYがビクリとして頷く。

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 「さー時間もないし始めるか!」
 Kが中島先生の前に膝をつき、直立した姿勢の中島先生のスカートの中に手を入れ、スルスルと手馴れた風にパンティーを膝のところまでずり下げる。
 この間、ほんの10秒くらいである。
 Kの行為に、(えっ! 中島先生どうしたの?!)って感じで、Yはもうびっくりである。

 パンティーをずり下げたKは、スカートを捲り上げるように中島先生に言う。
 (ゲゲッ! 本当に中島先生のあそこ見ちゃうの!) Yは凄くびっくりしている。

 昼休みの校舎屋上、Kの言いなりになる中島先生。黙ってスカートを捲り上げる。中島先生の綺麗な顔、大粒の涙がほほを伝って流れ落ちる。
 中島先生にとっては凄く恥辱の行為に違いない。

 スカートを捲ると30歳女教師の薄くもなく濃くもない恥毛に飾られたワレメが現れる。
 二人が、現われた熟れたワレメをじっくりと見る。
 中島先生のワレメからは、皺のよった肉ビラがより合わさって大きくはみ出している。
 ・・・ ・・・
 Yは息を飲み込むだけで、声も出ない。

 「どう、スゲーだろ! でも、結構気持ち悪いだろう!」の言葉にも、Yはただ目を見開いて熟れた肉ビラを見るだけである。
 Yはさっきまでは半信半疑であったが、中島先生のワレメを見せられたらもう疑うこともできない。Kの言葉は紛れもない事実である。

 二人の男子生徒の目の前にある中島先生の性器はピチピチギャルのような張りもないし、色も綺麗じゃないし、増してや皺のよった肉ビラがはみ出したグロテスクなものである。綺麗な顔とは大きなギャップがある。
 しかし、生活感と言うかなんと言うか妙に強烈なエロチックさが漂ってくる。また、相反するかもしれないがひどく甘美でもある。
 二人の目の前にあるのは、年相応に使い込まれ、甘いも酸っぱいも知った、甘美な大人の熟れた性器である。

 そんな中島先生の性器に目をやりながら、Kが中島先生の膝のところで止まっているパンティを両足から抜き取る。Kは、パンティを自分のポケットの中に入れる。

 「さー見てろよ!」と言うと、中島先生に、座ってM字開脚をするように指示する。
 中島先生が涙を流しながらその指示に従う。

 (えっ、そんなことまでしちゃうの?) Yはびっくりである。でもYは、もし中島先生が指示に従わなければ、粗暴なKが中島先生に暴力をふるうに違いないと思った。
 Yは中島先生が酷く可哀想に思えてきたが、目の前にある、ちょっとキモイながらもとても甘美な中島先生の性器にそんな考えは直ぐに消えてしまう。

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 二人はしゃがみこみ、中島先生のM字開脚の部分を覗き込む。そこには、30歳の熟れた女教師の年相応に使い込まれてはいるがひどく甘美な秘密の部分がある。

 「見てろよ、中島先生は何でもするから!」
 その言葉にYが凄く期待する。

 「さー先生、拡げて中身を見せて!」の言葉に、中島先生がためらいながらも素直にKの指示に従う。
 「アン…」と小さな声をあげて中島先生が自らの小陰唇を両手で開く。

 (す、凄すぎる! そんなことまでしちゃうの!)と、Yが息を呑む。
 が、Kは開き方が足りないといって怒る。
 中島先生は、震える手でさらに自身の秘密の部分を大きく広げる。
 美人教師の全てを目にしてYが声をなくす。

 理性あるはずの女教師が一人の男子生徒の言葉に言いなりになっている。しかも、あの綺麗で真面目な中島先生がである。

 中島先生の小陰唇は皺がよってやや黒っぽくなっているが、その内側は鮮やかなサーモンピンクである。
 二人はうつ伏せになって、中島先生が自らの手で拡げる甘美なサーモンピンクの秘密の部分を間近に凝視する。
 Yは兎に角初めてなので、ただびっくりするばかり。そのYの様子を見て、Kが凄く興奮する。

 中島先生に秘密の部分を開かせた状態で、KがYに見せ付けながら中島先生の甘美な中身を調べる。

 中島先生から伸縮式の指し棒を取り上げ、Kが秘密の部分を指しながら調べる。その際、KがYにいろいろと解説する。
 指し棒が中島先生の膣口に挿入されると、Yがものすごくびっくりする。
 無理もない。喩え「膣」と言う名称を知っていたとしても、この年齢の男子生徒が実物の膣を見れるなんてまずありえないことだから。それも今日見ているのは、美人教師の誉れ高い担任の中島陽子先生の膣である。なおさら驚きと興奮が増す。
 指し棒が挿入された膣口は、ところどころ崩れているものの周りの肉が少し盛り上がって穴の周囲を結構綺麗に取り囲んでいる。

 次に、「ここ知ってるか?」と、Kが、中島先生のサーモンピンクの部分にあるちっちゃくすぼまった可愛い開口部に指し棒の先端を置く。
 「わ、判らない、複雑すぎて。」
 Kが、「ここおしっこの穴だけど、見てなよ。スゲーことしてやるから!」と言い、指し棒が縮まないように指し棒の先の部分を握り、先端を尿道口にあててグイグイとねじ込もうとする。
 YはKが何をするのかを悟り、(そんなことまで中島先生にしちゃうの!)とさらにビックリする。  しかし、まだ何の異物の挿入を受けたこともないだろう中島先生の尿道口が挿入を拒む。無理もない、指し棒はその先端が遠くからでもよく見えるように、白いプラスチックで覆われて一段と太くなっている。小さな尿道口にその先端が簡単に入るわけがない。
 が、Kは容赦をしないで無理にねじ込もうとする。
 中島先生が「お願いやめて、裂けちゃう」といって後ずさりするが、「バカヤロー、じっとしてろ!」と凄む。
 中島先生を怒鳴る粗暴なKの声に、Yは自分が怒鳴られているようにビクッとして身をすぼめる。
 Kはそんな中島先生やYのことなどお構い無しに、指し棒の先端を操って、中島先生の尿道口に何とか指し棒を挿入しようとする。
 Yは身をすぼめながらも、不安そうに指し棒の先を見つめる。
 Kは中島先生の尿道口が裂けようが裂けまいが、なにがなんでも力任せに一段と太くなった指し棒の先をねじ込もうとしている。
 Yは、中島先生が可哀想でならないが、粗暴なKに「止めろよ」なんてとても恐ろしくていえない。
 中島先生の涙で濡れた綺麗な顔が苦痛と恐怖でゆがむ。
 ・・ ・・
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 Kは執拗に、美人教師の尿道口に指し棒の太くなった先端をねじ込もうとしいる。
 やがて、「ウッ!」という中島先生の苦痛に耐え切れずにあげた声と、「どうだ、見ろよ!」と勝ち誇ったKの声がする。
 Kの強引さに中島先生の尿道口がついに指し棒を受け入れたのだ。尿道口がはちきれそうになっている。
 中島先生の顔はといえば、涙と脂汗で一杯になっている。
 きっと、ヒリヒリと痛んでいるに違いない。中島先生の顔の表情から痛みがうかがえる。
 が、Kは中島先生の痛みなどお構いなしで、一段と太くなった指し棒の先端をすっぽりとくわえ込んで裂けそうになっている尿道口を見て凄く興奮している。本当に尿道口がはちきれて裂けそうである。
 「どうだ、スゲーだろ。中島先生のオシッコの穴に無理やり指し棒ねじ込んじまったぜ。」
 「どうよ! こんなのどこでも見れるってもんじゃないから、よく見とけよ!」とKがYに誇らしげに言う。
 そして、指し棒をゆっくりと出し入れしたり回転させたりする。
 Yは、そんな無茶なことすると中島先生のおしっこの穴、壊れて使い物にならなくなっちゃうんじゃないかとひどく心配する。
 でもKはお構い無しである。
 ・・ ・・ 

 しばらく指し棒を挿入して悪戯した後、指し棒を抜き取る。
 中島先生の尿道口が真っ赤になっている。そして、尿道口から薄っすらと血が滲んできた。
 「ギャハハッ! 見ろよ、おしっこの穴が真っ赤っかだぜ! それに血が滲んできたぜ!」、「もし同級生の子だったら可哀想でこんなことできないけど、バツイチ女教師の中島先生ならこの程度のことへっちゃらでできちゃう。」、「もしかして、俺って相当ひどい奴!?」
 そういってKが声をあげて笑う。
 Yは、中島先生の真っ赤になり血が滲んだその部分を見て、(おしっこの穴ってそんなことするとこじゃないよね。酷すぎる)と、ひどく可哀想に思う反面、性器にひどい悪戯をされる美人教師の姿にひどく興奮している自分に気付く。

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 美人教師の尿道に鬼畜な悪戯をした後、今度はKが直接手を伸ばして中島先生の小陰唇を摘まんで、クチャクチャと弄ぶ。そして、小陰唇の端っこを摘まんで引き伸ばす。
 「どうだい! ビローンだろ!」
 「う、うん!…」
 中島先生は、「いやーん!…」と押し殺した声で言うが、どうすることもできない。
 Yは、はらりと口を開ける美人教師の甘美な膣口を凝視する。

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 こんな恥辱で酷い行為を受けている中島陽子先生はといえば、何故か性器を濡らしているのである。心と体が乖離して反応しているのであろう。或いは、二人の男子生徒との行為に体ばかりでなく、心まで反応しているのかもしれない。

 中島先生のグロテスクではあるが、凄く甘美な女の部分を一通り調べると、KがM字開脚している中島先生の傍により、薄手の白いブラウスの胸の部分から手を入れてブラをずらし、乳首をまさぐる。乳首は固く勃起している。
 Kは、あれだけ酷い悪戯をされながらも中島先生の乳首が固く勃起しているのを確認するとニヤッと笑う。
 そして、Kと中島先生の二人が抱き合いながら立ち上がる。Kは立ち上がりながらも美人教師の生乳首をまさぐる。
 うつ伏せの状態のYは姿勢を変えて、抱き合っている二人を座り込んで見つめる。立ち上がらないのは、あまりのショックに腰が抜けたからかもしれない。

 Kは中島先生にブラジャーを外すように言う。
 中島先生はためらいながらもブラウスを一旦脱いでブラジャーを外してKに渡すが、スリップも脱ぐように言われる。
 Kのオッケーサインで、ブラウスを再び身に着ける。中島先生は泣きながらスカートの腰のあたりを直す。

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 僕はこの時になってようやく大好きな中島先生を発見したのです。
 でも僕は、中島先生がこんなにも酷いことをされているとは全然知らなかったのです。

 そんなこと知らないものだから、Kたちが通り過ぎた後、僕はKたちが戻ってこないことを確認するとニコニコしながら中島先生の方に駆け寄っていきました。

 「中島先生どうしたんですか?」、「大丈夫ですか?」
 中島先生は凄く驚いた様子で、「いつから居たの?!」と強い口調で僕に訊きます。僕には凄く優しい普段の中島先生とは全く違う口調で問いただすように訊くのです。
 僕はビックリして、「たっ、たった今です。」と、慌てて答えました。
 中島先生は、「そ、そう、ごめんなさい、でも、今は勘弁して。」と言います。
 僕は中島先生と少し話したかったのですが、中島先生は凄くあせっているのです。それに凄くショックを受けているようなのです。また、胸のあたりを凄く気にしている様子です。胸に手を当てて胸を隠すようにしているのです。
 僕は凄く気になって、「どうしたんですか?」と訊こうと思ったんですが、訊くことができませんでした。
 でも別れ際、「いつもありがとう、先生、清水君のこと好きよ。」と涙で濡れた瞳で微笑んでくれました。
 僕はその言葉を聞き、そして微笑を見て、凄く嬉しくなりました。

 でも中島先生、本当はそんな心理状態じゃなかったと思うんです。後からそのときの様子を聞いて、…



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(8)露出授業
 その日の午後、中島先生はブラウスの上にジャケットを着て授業をしました。
 授業中、中島先生は時たまあたりを気にしながらジャケットの胸の部分を広げたりするのです。また、片手を上げて、胸がはだけるようにするのです。
 僕の席は後ろなのでよく分からなかったのですが、前に座ってたクラスの連中の何人かが、中島先生がノーブラだったと言うのです。
 授業が終わった後、その話をしているのです。僕はとても信じられませんでした。でも、前に座っている連中の何人かが、ブラウスから乳首がはっきりと透けて見えたと言うのです。

 Kが、「中島のやつノーブラだったかも知れないけど、あんなののビーチク見たって仕方ねーだろ!」、「それに乳首黒かっただろ!」と言うのです。その言葉に、「そーだね、あんなの見ても仕方ないよね。」とみんながKに賛同します。でも、一部の男の子が、「けど、悪くなかったよ!」と言います(僕は、中島先生の隠れファンがクラスの中には結構いると思うのです)。

 「悪くなかったよ!」の言葉を聞いてKが、「あんなのでいいんなら、中島に裸踊りさせてやってもいいんだぜ。」と言うのです。

 みんな唖然としたのですが、Kは、「冗談冗談、誰も中島の裸なんか見たかないよな!」、「さー、これで中島のこのネタは終わりね!」と言って話を終わらせたのです。
 Kの言うことは凄く重みがあり、その後誰も何も言わなくなりました。

 中島先生が多分ノーブラで授業したことが、僕にはもの凄くショックでした。それと、昼休み中島先生がKと一緒にいたこともあって、中島先生とKの仲がとても怪しく思えてきました。(あの二人どんな関係なんだろう…)って。
 もしかして、(Kに言われて中島先生ノーブラで授業した? まさかそんなことあるわけないし?…)と思ったりしました。
 その一方で、Kの発言が、僕が大好きな中島先生に全く興味を抱いていない内容なので、安心もしました。

 僕は複雑な心境でKのほうを見ると、Kはニッコリと笑いかけるのです。
 そして、僕のほうにやってきて、例の写真の女の次のやつ、来週か再来週あたり撮影するからできたら見せてやるよ。次はスゲー写真になるぜ!」、「今度は三千円くらいにしとくから。」と耳打ちします。
 僕は、喜びたい一方で喜んでいる心理状態でもないんですが…、「ありがとうぜひ見せてね。」と言います。

 中島先生のことが気になった僕は、しばらく間を置き、思い切って、「でも中島先生どうしたんだろう?」とKに訊きます。Kが何か知ってると思ったからです。
 Kは、「ノーブラのこと?」、「さーどうしたんだろう、本当だとすると気でも狂ったんじゃないの? バツイチで悩んでるだろうし、それに、クラスの悪ガキが言うこと聞かないし、酷いことするし。」、「気晴らしに露出プレイでもしたんじゃないの?」と、まるで人事のように言います。
 「そうじゃないとすると、ブラジャーし忘れたんじゃないの?」、「きっとそうだよ!」、「…まー、どっちでも中島のことなんか興味ないけどね。」と言います。
 そして、「でも中島先生のこのネタはもう終わりだよ。判った!」と僕に念を押します。
 僕はKの気迫の入った言葉に黙って頷きます。


 学校から帰った後、僕はまた中島先生には悪いのですが、大好きな中島先生のことをネタにオナニーをしました。
 今日の中島先生は、ノーブラのブラウスの上から熟れた乳首をじっくりとクラスのみんな(男子生徒)に見られてしまうと言うものです。この妄想のとき、例の30歳バツイチ女性のことを中島先生とオーバーラップさせました。
 あの写真の女の人の乳首はさくらんぼのように大きく刺激的なものなんです。色は、綺麗ではないのですが…。でも何故か、中島先生と、あの写真の女の人の乳首をオーバーラップしてみたんです。

 それと、中島先生がKによってクラスのみんな(男子全員)の前で裸踊りをさせられるネタです。Kに怒鳴られて、中島先生が泣きながら服を脱いでゆくのです。一糸纏わぬ姿になって、股間を広げたり突き出したりして、クラスのみんなの前で、「豚女」とか、「ババー」と呼ばれてスッポンポンで裸踊りをさせられる妄想です。

 この中で、中島先生は裸踊りだけじゃなくて、Kに、「その汚くはみ出したビラビラを裏がえして中身までよく見せろ!」とか、「クラスのみんなに、中古品の穴をよく見てもらえ!」と言われて、泣きながら小陰唇を大きく開くのです。そして、クラスのみんなに女の大事な部分を見られて侮辱されるのです。また、開かれた部分を写真やビデオに撮られるのです。

 本当にその日の中島先生をネタにしたオナニーも凄く刺激的でした。でも、凄く中島先生に悪いことをしている気がしました。

 オナニーが終わった後、中島先生がどうなっちゃうのか、あと、あの女の人がどうなっちゃうのか凄く心配になりました。

 でも、僕は凄く心配になる一方で、何故か期待もしたりしました。結婚と言う幸せを逃して一生懸命生きている年上の女性が、更に堕とされ、汚されていくのが何故か凄くわくわくしたのです。僕は優しい振りをした悪魔かもしれないと思いました。



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(9) 繰り返される禁断の行為@
 6月○日
 梅雨に入る前の6月初旬の天気のよい日が続きます。
 昨日とは違って、今日は平穏に午前中の授業が終わります。給食の時間、中島先生を含めてみんなで給食を食べます。でも中島先生、全然食欲がない様ないんです。
 給食が終わると、中島先生のところにKがやってきてなにやら耳打ちをします。

 理科準備室
 給食の後、昨日と同様、僕は大好きな中島先生の後を追ったんです。中島先生の昼休みの行動が凄く心配だったからです。それで、凄くどきどきしながら後を追ったのです。
 やはり中島先生は周囲を気にしているようなんです。昨日は屋上だったんですが今日の行き先は理科準備室なんです。今日は上手く中島先生についてゆくことができました。

 理科準備室の前にはKとMが中島先生のことを待っていました。Mは僕やKと同じクラスなんです。僕は凄く怪訝に思うと共に、Kに大好きな中島先生を取られちゃうような気がして凄く心配になりました。また、凄く複雑な心境になりました。

 中島先生とKがひと言ふた言会話します。短い会話の後、中島先生が準備室のドアの鍵を開け、3人が中に消えます。中島先生の顔は凄く蒼くなっていたような気がします。
 僕は準備室の中の様子が凄く気になり、3人が中に入った後、ドアにしのび足で近寄って中の様子に聞き耳を立てるのですが…。
 中からはなんにも声は聞こえない。廊下には昼休みの校内放送で音楽が流れていたりするから無理もないんです。
 それに、ドアには鍵がかけられているのです。

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 部屋の中はというと、…。
 実は、理科準備室の中では女教師と男子生徒との間でとても信じられない行為が繰り広げられていたのです。
 このときは、次のようだったとずっと後になって聞きました。

 「ほ、本当?」
 Mは信じられない様子である。
 無理もない、「中島先生を裸にして体を調べるから昼休み一緒に来いよ。」なんて言う言葉は直ぐには信じることができない。
 でもMは、凄く女性の体に興味がある。あそこがどうなっているのか見てみたい。

 「もちろんさ、もう中島先生と話はついてるんだ。 ねっ!」
 Kの言葉に今日も中島先生は、こころなく頷く。

 昨日の屋上での行為が凄く刺激的だったことに味を占めたKが、今日もクラスの男子生徒に見せながら中島先生の体を調べるのである。

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 「いいか、本当にスゲーゼ。びっくりして泣くなよ。」とKがMに言う。
 「さー、先生、始めるよ! 動かないで!」の言葉に、中島先生は、(お願いだから助けて。)というようにKの顔を見るが、Kは無視する。

 Kが中島先生に目隠しをした後、手馴れた様子でパンティーを脱がす。人が突然来た場合も考えて、スカートは穿いたままである。上半身も普通の格好である。
 Mがビックリするが、Kはそんなことお構いなしである。

 「さー先生こっち!」との声に、中島先生は綺麗に片付けられた机の上に仰向けに寝かされ、M字開脚の姿勢をとらされる。有無を言わさずスカートが腰のあたりまで捲られる。
 Mがゴクリと生唾を飲む。
 あの中島先生の性器が丸見えになったからである。その性器からは、皺がよった小陰唇がより合わさって大きくはみ出している。

 Kが中島先生の性器を無造作に開く。まるで、物でも扱うような仕草である。
 Mが、綺麗な顔と反比例してひどくグロテスクで内蔵のような中島先生の性器にビックリする。Mは兎に角初めてで、もの凄く驚くと共に興奮している。

 Kが30歳の元人妻女教師の熟れた性器の中身の構造をMに一通り説明する。小陰唇はあからさまに裏返されて内部のサーモンピンクの恥肉を晒している。尿道口や膣口など、決して見せてはいけない部分までもろだしの丸見えである。中島先生の小陰唇は、右側の方が左側よりも大きい。
 美人教師の尿道口は、昨日のKの鬼畜な行為で酷く傷んでいる。まだ真っ赤な色をして酷く腫れている。その腫れ具合から、中島先生は、排尿を普段通りにできなかったのではないかと推察される。
 Kはその酷く傷んだ美人教師の尿道口の様子を見てニヤリと笑う。

 一通り説明した後、Kがペンライトを使って中島先生の体を更にじっくりと調べる。
 ペンライトに照らされ、中島先生の鮮やかなサーモンピンクの秘肉がねっとりとした光沢を放っている。周囲が黒っぽくなった小陰唇の内側のサーモンピンクの鮮やかな色が中学2年生の痴情に火を点ける。

 時折デジカメのフラッシュが室内を照らす。理科準備室は1階ではあるが窓の暗幕を閉めているのと、廊下側のドアの暗幕も閉めているのとで、光は外に漏れないし、中の様子を窺い知ることもできない。それに準備室は防音構造にもなってる。また、昼休みの理科準備室の前は、人通りも殆どない。
 その点で安心して中島先生の体を調べることができるのである。

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 そんな昼休みの理科準備室、Kの言いなりになる中島先生。Kの命令でいろんなことをさせられる。

 「サー自分で開いて!」の言葉に、大腿の外側から両手を回して自ら小陰唇を大きく開く。
 Mは、(そ、そ、そんなことまでしちゃうの!!)とビックリである。
 美人教師の開かれた部分はとても甘美な綺麗なサーモンピンクをしている。尿道口も膣口もはっきりと見えている。
 Kが「さーもっと大きく開いて!」といい、その言葉に、中島先生がさらに小陰唇を左右に開く。それにつられて中島先生の膣口が口を開く。
 「ゴクリ」と生唾を飲み、Kがペンライトで開いた膣口を照らす。開いた膣口の周りは、ところどころ崩れているものの肉が少し盛り上がって穴の周囲を結構綺麗に取り囲んでいる。開いた膣口からは美人教師の産道の様子もよく見える。

 「先生、いやらしい穴が開いているよ。さー、穴を閉じないと!」
 机の上にM字開脚の状態で仰向けに寝かされた中島先生が、目隠しをされながらも酷く恥ずかしがる。
 「ここだよ、先生のこのいやらしい穴だよ! 中が見えちゃってるよ!」
 中島先生はどうしたらよいのか判らず戸惑う。
 開かされている小陰唇を閉じてしまうとKが怒るに違いない。

 戸惑っている中島先生をよそに、Kが、口を開けた膣口を挟み込むように、おもむろに左手の人差し指と親指を膣口の両脇に置く。中島先生が「ビクッ」とするが、姿勢を変えることは許されない。
 Kが、挟み込んだ美人教師の膣口を、「さー、開いた穴をこんな風に閉じて、今度は開いて…」と言って、人差し指と親指とで閉じたり開いたりする。

 その言葉とKの指の動き合わせて、中島先生が括約筋を動かして膣口に力を入れたり緩めたりする。それに呼応して、中島先生の膣口が中島先生の意思で閉じたり開いたり、まるで魚の口のようにパクパクする。

 本当に悲惨である。哀れな女教師が商売女でもやらないようなことを、教え子の粗暴な生徒にやらされているのである。
 でも二人の生徒は興奮と驚きに包まれながらその様子を見る。
 それとMは、(こんなことまで中島先生しちゃうの!)と、モービックリである。

 「さーもっと大きくパクパクして!」の言葉に、中島先生が小陰唇を開く両手をさらに左右に拡げ、更に大きく膣口を開く。そして、その開いた膣口を括約筋で閉じる。次に、括約筋を緩める。括約筋を緩めると、指で小陰唇を大きく左右に広げていることから、膣口が口を開ける。

 二人の生徒は、美人教師の淫らな膣口の動きに失笑しつつも、大興奮である。
 でも、中島先生にとってはこの上なく恥辱に違いない。目隠しが中島先生の涙で濡れ、口から嗚咽が漏れる。

 そんなことお構いなしに、美人教師に膣口をパクパクさせる。Kが傍に置いてあった鉛筆を右手にとり、その先をゆっくりと膣口に近づける。パクパクとしている膣口に咥え込ませて悪戯しようと言う魂胆である。中島先生は目隠しをされているのでそんなことは判らない。ただ言われたまま、一生懸命括約筋に力を入れたり抜いたりして膣口を開閉している。

 Kがタイミングを計りつつ鉛筆の先を近づける。Mが鉛筆の先を凝視する。
 「やったー!」
 中島先生の膣口がその鉛筆の先を咥え込む。その瞬間、鉛筆の感触にビックとして中島先生が膣口の動きを止める。

 Kが、「いいから先生、開いて、閉じて!」と指示をだす。
 Kが手に持った鉛筆の先を、哀れな女教師の膣口が、再びパクパクと咥えたり放したりする。
 「そうそう、このまま大きくパクパクさせて!」
 まるで飢えた魚に餌を与えているような光景である。
 「そう、そう、先生、最高だよ!」
 「こんなエッチなのはじめてだ!」
 30歳の熟れた女教師の膣口がパクパクしながら鉛筆の先を咥え込んだり放したりする光景に、兎に角、二人の男子生徒は大興奮である。

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 こんな風に何でもする中島先生に凄く驚くMに、「先生は、なんだってするんだ! 今度、使いパシリもさせるんだ。」と得意げである。

 中島先生が疲れるとしばらく休ませる。
 が、直ぐに容赦なく膣口を開閉することを要求する。
 中島先生は大変疲れている様子だが、それでも健気に再び膣口を開いたり閉じたりさせる。

 今度は鉛筆の替わりにKが右手の親指を膣口にそっと差し込む。
 中島先生は一瞬男子生徒のペニスが挿入されたのかと、ビクッとした様子であるが、それでも健気に膣口を閉じたり開いたりする。そう、美人教師の膣口がペニスであるかもしれないKの指先をパクパクする。

 健気に動くしっとりとした膣口により指先に与えられる快感と淫らな光景にKが溜まらず、「うっ!」とうめき声をあげる。
 このときKは射精してしまったのである。
 そう、中島先生の健気に動く膣口が粗暴な男子生徒を指先からの感触と視覚で行かせてしまったのである。
 Kは恥ずかしそうに、「ちょっと待って!」と言って、自分の下半身の始末をする。

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 気を取り直したKは、「見てろよ、中島先生はなんだってするから。」と言い、中島先生を机の上にカエルのように足を左右に開かせて四つん這いに這いつくばらせる。上半身はべったりと机に密着させた状態にさせる。
 性器も肛門も剥き出しのポーズである。
 この状態で中島先生は、真後ろから性器と肛門を調べられてしまう。
 しゃがんでいる二人の目線は、美人教師の剥き出しの性器や肛門とほぼ同じ高さである。

 その肛門をペンライトが照らす。非常に綺麗な肛門である。
 その下のパックリと割れ開らいたグロテスクな性器の間にはさっきまでパクパクしていた膣口もはっきりと見えるが、その膣口も容赦なくペンライトが照らす。
 また、真っ赤になって酷く腫れている尿道口も容赦なくペンライトが照らす。美人教師の尿道口は、中学生の度を越した悪戯に酷く傷んでるがそんなことお構い無しである。
 Kはそんな尿道口もMに見せながら、中島先生の甘美な秘肉を指で掻き分け、ペンライトで照らしながら調べる。
 説明を聞いたMが中島先生の膣に何かを挿入したがる。
 Kがそれに応えて、傍にあった白墨を挿入する。

 兎に角、二人は大興奮で、30歳の熟れた女教師のグロテスクではあるが、そのくせとても甘美な部分をペンライトで照らして容赦なく調べまくる。

 中島先生もそんな二人に煽られてか、性器を凄く濡らしている。あの真面目で教育熱心な中島先生がである。Kが確かめるように包皮を捲り上げ、クリトリスを調べるが固く勃起している。
 また、乳房に手をまわしてその先の乳首を調べるが固くしこって勃起している。
 中島先生に「上も下も、こんなに固くなって、びんびんになっている。どうしたの?」と耳元でささやく。
 中島先生はまともに話せる状態ではない。

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 … … というように、昼休みの理科室、中島先生にとって惨憺たる行為が行われたのです。
 このとき、中島先生は理性をなくしながらも、とてつもなく深みにはまって堕ちて行く自分を感じたと言うことです。

 僕はそのときは、理科準備室の中で何が行われていたのか全く判らなかったので、何をしているのか凄く気になり、また凄く心配だったのです。

 今日の午後の授業のときも、さぞ惨めだったと思うのですが、中島先生は健気に授業を進めるのです。でも元気が全くなく、よく間違えたりするのです。



続く

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