Apr. 01, 2004 Copyright ; ねこですらー



********************************(2004.10.03)
(10) 繰り返される禁断の行為A

 翌日も前日の午前中と同様に平穏な授業が続きます。
 今日も大好きな中島先生を見れて僕は幸せです。でも、何故か昼休みが心配なのです。

 それで、昼休み僕は中島先生の後を追ったのです。
 本当にもの凄く気になったからです。中島先生とKの関係が凄く心配で気になったからです。
 やはり中島先生は周囲を気にしているんです。昨日と同様に行き先は理科準備室なんです。

 今日は、理科準備室の前にはKとAが中島先生のことを待っています。Aも僕やKと同じクラスで、もちろん担任は中島先生なんです。
 今日も中島先生が準備室のドアの鍵を開錠し、昨日と同様3人が中に消えます。

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 この日のことも後で聞いたのですが、次のようなことがあったんです。

 この日もやはり中島先生はパンティーを脱がされ、直ぐにスカートをおなかの上まで捲り上げられたんです。  中島先生は、適度に生えそろった恥毛に飾られた30歳のムレムレの性器を丸出しにされてしまう。中島先生のワレメからはいつものように、肉ビラが大きくはみ出している。

 Kが誇らしげに、「どうよ! 中島先生のアソコ、スゲーエッチだろ!」と、美人教師の性器を指さす。
 Aが「ど、ど、どうして、中島先生が・・・!」と、ビックリして、Kに訳を聞く。
 少し考えた後、Kが訳を話し出す。
 「中島先生、教師をずっと続けていきたいんだって。中島先生、結構苦労して教師になったし、それに中島先生にも離婚後の生活があるしね。」
 「それで、俺に相談してきたわけよ、『授業妨害を止めて』ってね。『これ以上授業妨害されると教師続けていけなくなっちゃう』って。 真剣に泣きつくわけよ。」
 Aが興味深そうに耳を傾ける。
 「で、俺、又きたのかよって感じでいたら、中島先生、『取引しましょう』って言う訳」
 「で、『どういう取引なの?』って聞いたら、これがスゲー取引なのよ! 俺、『マジかよ!』って叫んじゃったよ!」
 「以前、何度も何度も相談に来たけどそのときは全部無視してやったけど、今度は俺のチンコがびんびんにたちっぱなしになるようなスゲーこというから取引したって訳よ。」
 聞いているAの目が輝く。
 「つまり、中島先生が中坊の俺にセックスを持ちかけてきたって訳よ。 どうよ、女の先生がまだ中学生の教え子の俺にだよ」
 中島先生がKにセックスを持ちかけたっていうKの言葉に、Aは唖然とする。
 「なっ、そうだろ!」といって、Kが中島先生の裸のお尻をピシャリ!と叩く。
 中島先生が力なく頷く。

 頷く中島先生を見て驚くAに、
 「俺、以前どこかで、『あーセックスしてー、誰かやらせてくれる女いねーかなー、やらせてくれたら何でもいうこと聞いてやるけどなー!』ってなこと誰かに話したことあるけど、それをこの先生がどこかで聞いてて、それで話し持ちかけてきたって訳」
と補足説明する。
 Aが「へー」って風に頷く。

 「てなことで、中島先生にセックスとやらを教えてもらったって訳よ」
 「セックスのセの字もしませんわって言うような中島先生が、自分から持ちかけて中坊の俺とセックスだよ」
 「中島先生が自分から、俺のチンコを、ここ、ここんところの中にある卑猥な穴にズッポリとくわえ込むわけよ」
 Kが中島先生の性器を指さす。
 指さされた先には、肉厚大ぶりな小陰唇が卑猥にはみ出た中島先生の女の部分がある。
 「後で、その穴じっくりと見せてやるから 中古品だけどスゲーエッチだぜ」
 その言葉に、Aのペニスがこれ以上ないほど固く勃起する。

 「どうよ、俺のチンコが中島先生のこのお腹の中にズッポリと入り込んでさ、見ろよこのお腹ん中にだよ!」
 そういって、Kが中島先生の白いお腹を指さす。
 Aは、Kのペニスがズッポリと入り込んだという中島先生の下腹部を見て、中島先生とまだ中学生のKのなまめかしいセックスの様子を妄想する。
 「で、一度やっちまえば、もう俺のもん。後は、嫌がる先生に徐々にスゲーことをさせてって、今ではもう何でもしちゃうんだよこの先生」
と誇らしげに中島先生の裸のお尻を撫で回す。

 こんな美人の先生が何で中学生のKと?って思って不思議がっていたAだが、Kの話を聞いて一応納得する。同時に、中島先生をそこまで追い込んだKのことを血も涙もない酷い奴だと思う。Aの脳裏には、教室で突き飛ばされたり、物を投げつけられたり、馬鹿にされていじめられていた中島先生のことが思い出される。
 Aは中島先生が何とかそんな悲惨な状況から抜け出そうとしてどうしようもなくなり、とうとうKにセックスの話を持ち出したんだなと思い、そんな状況に追い込まれてしまった中島先生のことを本当に可哀想に思う。Aは、そのときの中島先生、きっとどうかしてたんだと思う。だって、あの中島先生が自分からいいだしてKとセックスだなんて… 絶対に先生、そのときどうかしちゃってたんだと思う。
 Aがそんなこと思っていると、Kが急に真顔になって、「けどいい、今日のこと誰かにばらすとリンチだからね! 分ってるだろA!」とAを脅す。
 Aは粗暴なKのことを知ってるからビビリながら、「も、もちろんだよ、絶対に誰にも言わないよ、約束するよ!」ってKに誓いをたてる。
 「よし、わかった。お前のこと信じてやる。」
 その言葉に、Aがホット息をつき、安心する。
 「さーびびってないで美人教師の秘密の部分をよく観察しろよ。」、「女の先生の生オマンコ見れるなんて、殆どありえないことだし、しかも、中島先生、見てのとおりの超美人で…」、「そんな中島先生がオマンコおっぴろげで何でもサービスしてくれるから。」
 AはKのこの言葉に中島先生を可哀想に思うが、Kの前で「イヤ」とはいえない。それと、なぜかそんな可哀想な中島先生の恥ずかしい秘密の部分を是非見てみたいと思う。

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 KとAが美人教師の大ぶりな性器をじっくりと観察し始める。
 中島先生の年相応に使い込まれた性器からは美人にもかかわらず妙に生活感があふれている。そして、その生活感が卑猥さを助長している。

 Kが中島先生の性器をAに見せつけながらペンライトで照らして調べる。
 Aは驚きに包まれると共に、美人教師の甘美な性器に凄く興奮する。

 Kが中島先生をうつ伏せに寝かせてる。そして、お尻の肉を容赦なく拡げてお尻の穴をじっくりと調べる。肛門がペンライトで容赦なく照らされる。

 今度は、うつ伏せになった体を表に向けてM字開脚をさせる。

 「見てろよ、中島先生なんだってするから!」
 そう言うと、中島先生に自ら小陰唇を大きく開かせる。
 中島先生が自ら開くが、開き方が足りないといって、中島先生のことをKが怒鳴る。
 中島先生がこれ以上無理と言うくらいに性器を開く。これにより膣口が大きく口を開けてく開く。Kは中島先生に命令してその開いた膣口を括約筋でまた前日のようにパクパクさせる気であろうか?

 しかし、Kが「開いたままにして!」という。
 Kは美人教師に自らの膣口を開かせると、そこをペンライトで照らす。
 「さすが元人妻、パックリと開いてるよ!」
 ペンライトで照らされた元人妻美人教師の淫らな穴の周囲と内部の様子に二人は大興奮である。
 「ほら、中古の穴だけどスゲーだろ! おっぴろげで奥まで見えるだろ。」、「よーく調べてあげるからね先生。」
 Aは驚きで声が出ない。
 開いた膣口の奥には子宮までも見えそうになっている。
 Aは(中島先生、スゲー、こんなことまでしちゃうの)ってわが目を疑うが紛れもない事実である。
 Kが「どうよ、中島先生が、この卑猥な穴から俺のチンコをこのお腹ん中にズッポリと咥え込むわけよ。 よーく見ておけよ、俺がじっくりと穴を調べてやるから」という。

 美人教師の性器を一通り調べるとこの日はガラス棒をパクパクさせる。昨日と違って、パクパクしているところを徐々にガラス棒が膣内に押し込まれる。

 Aの、「実は中島先生のこと綺麗だから好き。」との言葉に、「好きなら中島先生のあそこにキスしてもいいんだぜ。ちょっとばかし気持ち悪いかもしれないけど、特別大サービスでキスさせてやる。」とKが言う。
 その言葉に、Aが喜んでキスをする。

 「いやーん…、よ、  あーっ…」
 中島先生は、小陰唇を裏返されたそのサーモンピンクの粘膜部分への男子生徒のキスに、喘ぎ声をあげる。

 また、Aがタコのように吸い付く。しかも、クリトリスの部分を「チューチュー」と吸う。
 「あっ…・あー!」と、中島先生は溜まらずまた喘ぎ声を上げる。
 調子に乗ったAは、美人教師の「尿道口」や「膣口」までも吸い付く。
 美人教師の尿道口は、昨日よりは腫れは引いているがまだ酷く傷んだままである。そんなことお構いなしに、Aが尿道口に強く吸い付く。
 美人教師の口から、「ウ、ウーッ…」とうめき声があがる。
 膣口に吸い付いたときは、まるで中身を吸い出すかのように勢いよく執拗に吸い上げる。
 あまりにも強烈に吸引されるので、「いやーん、そんなことしないでーっ!」と中島先生が声をあげるが、その声にAが更に欲情して強く吸い上げる。

 Kは、Aの舌が長いのを知ってか、「舌を入れてもいいんだ。」と言う。
 その言葉を理解したAが、舌の先を丸めるようにして細めて膣口への侵入を試みる。Aの舌は異様に長い。
 そのAの行為に、中島先生は何故かその異様に長い舌の挿入を受け入れるようにする。

 「いいよ先生、その調子、舌が入っていくよ!」
 中島先生の体に舌とは言え、自分とは違う男子生徒の体の一部が挿入されるのを見て、Kはひどく興奮する。しかも、その挿入されていく舌が異様に長いのである。その舌の長さが更に興奮をそそる。
 美人教師の膣に、まるで大きなナメクジか何か異様なものが侵入していくようである。いくら舌が長いとはいえ、中島先生の膣の奥深くまで舌を挿入できるわけないが、それでもKは凄く興奮している。

 また、舌を挿入しているAも凄く興奮して顔が真っ赤である。何たって、あの綺麗な中島先生の秘密の部分を舌先で悪戯することができて興奮しないわけがない。
 中島先生は、自分の膣に教え子の体の一部が挿入されて、もうなんだかわからない状態である。

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 「ほら、中島先生は、こんな事だってするんだ!」
 そう言うと、朦朧としている中島先生を椅子に浅く座らせ、股間を開かせる。股間には淫らな肉襞が半開きになってサーモンピンクの中身を覗かせている。クリトリスの包皮も剥けて露出している。中島先生の姿は、実に退廃的で淫らなものである。あの綺麗で優しくて真面目な中島先生の面影はそこにはない。まるで別人が座っているようである。
 Kは、そんな中島先生の股間の下にバケツを置く。
 AはKが何をするのか興味をもって見守る。

 「さー、先生、オシッコの時間だよ。」
 Kが中島先生に排尿を促す。
 ほらここだよといって尿道口を指差す。美人教師の尿道口は、Kの悪戯によりまだ酷く傷んでいる。
 しばらくすると、中島先生が恥ずかしそうにもぞもぞする。
 やがて、チョロチョロと尿が皺のよった肉襞を濡らしながら溢れ出す。雫が口を開けた膣口の中に入る。
 二人が生唾を飲み込んで見守る。Aはあの中島先生がこんなことまでしてしまうなんてとても信じられない様子である。
 尿の流れは勢いを増していく。
 「シャー!」と勢いのよいに放尿音と、バケツの中に、「ビシャビシャ!」とはねながら尿が溜まる音がする。

 「ほら、中島先生、何でもしちゃうだろ!」のKの声に、Aは、まさかあの中島先生がと思いつつ、頷かざるを得ない。

 Aは、Kの言葉どおりに何でもしてしまう中島先生にビックリしながら、尿が溢れ出す部分を見ている。
 その部分は、赤く腫れた尿道口が一杯に広がっている。
 二人の男子生徒は、美人教師の放尿ショーに、もう大興奮である。

 中島先生は、尿が凄く溜まっていたのか、勢いのよい放尿が驚くほどいつまでも続く。中島先生は凄く恥ずかしそうに、目を固く瞑ると共に、耳を塞いで放尿音が聞こえないようにしている。

 放尿が終わると、Kが、「ヨウコタン綺麗にしまちょうね! よちよち、ヨウコタンたら何でもしちゃうんだものねー…!」と、幼児言葉を使って中島先生の後始末をする。
 大人の女性が中学生に排尿の後始末をされているのである。
 「ヨウコタンの膣にもオチッコが入っちゃったねー…、 こまっちゃったねー…、 さーきれにちまちょうね!」と言うと、膣の中に入ったおしっこも始末をする。

 その後、Kが、「最後に面白いものを見せてやる」といって、Aが見ている前で、中島先生の傷んだ尿道口に再び悪戯をし、針金やらボールペンの芯やらを挿入して回転させたり、こねくり回したり、激しく出し入れしたり、突付いたりする。
 その様子を見て酷く興奮しているAに、「お前もするか?!」と言って、Aにも美人教師の尿道口に針金を差し込ませ悪戯させる。
 加減を知らないKやAの行為により、美人教師の尿道口が … 。

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 僕の大好きな中島先生は、このようにこの日も体を調べられて悪戯らされってしまったんです。また、男子生徒の前で放尿までしてしまったんです。
 でも、段々中島先生は、何でもする淫乱になっていくようなのです。



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(11) 繰り返される禁断の行為B

 その翌日の昼休み、僕はいつものように中島先生の後をつけました。
 4日連続ですが、凄く大好きな中島先生が、毎日毎日何をしているのか、本当に気になったからです。
 放課後に中島先生と話しをしようとしても、僕を避けるようにして帰ってしまうし。また、中島先生とKの関係が心配だし。だから、どうしても昼休みの中島先生が気になって。

 今日理科準備室の前にいたのは、KとTなんです。そうなんです、Kが日替わりでクラスの男子生徒を連れてくるのです。朝から白衣を着ている中島先生が準備室を開錠し、3人が部屋の中に入っていきます。

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 実は、この日も理科準備室で女教師と男子生徒との間でとてつもなくエッチな行為が繰り広げられたのです。

 「見てろよ、中島先生は何でもするから!」
 理科準備室の中、その言葉に中島先生が、自ら白衣の前をはだけて淫らな肉ビラを男子生徒に見せ付ける。中島先生は、白衣の下は下着を着けていないのである。そう、驚くことに白衣の下は素っ裸で午前中の授業をしていたのである。

 Tは、白衣の前をはだける中島先生の行為に、もービックリである。あの真面目で一生懸命な中島先生がこんなことをするわけがないと思いつつも、目の前にある淫らな肉ビラに見とれる。
 30歳離婚経験ありの中島先生のその肉ビラは、グロテスクでもあり、またなんとも言えぬ甘美なものでもある。
 それと、白衣の前をはだけて肉ビラを男子生徒に観察させる中島先生の姿はなんとも妖艶である。
 男子生徒の視線を感じて、肉ビラが充血し口を開ける。開いた肉ビラの間には、サーモンピンクの構造が垣間見える。そこは、しっとりと濡れている。
 Tは固く勃起するチンチンを押さえながら、膝まづいて一生懸命中島先生の淫らな肉ビラを観察する。

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 一通り男子生徒に肉ビラを観察させると、Kに促されて、中島先生が白衣を脱ぎ捨て全裸になる。Tはとても30歳とは思えないその綺麗な裸身をみて、ゴクリと生唾を飲む。

 「ほら、この机の上に仰向けになって」といって、中島先生を机の上に仰向けに寝させる。
 Kが、今日はTに見せつけながら、ペンライトを使って元人妻女教師の中島先生の体を調べる。
 「スゲーだろ! 中島先生こんな気持ち悪いオマンコしてるんだぜ! だけど、スゲーエッチだろ!」
 Tは頷くこともできず、美人教師の複雑な肉構造に、ただビックリするだけである。

 「ほら見てろよ! 中島先生はなんだってするから!」
 そう言うと、また例によって中島先生に膣口を開かせて悪戯する。
 次に、「どうよここ、おしっこする穴だけど!」といって、昨日の悪戯のため、また真っ赤になって腫れあがって傷んだ美人教師の尿道口を突付く。
 中島先生が痛そうに「うっ!」とうめき声をあげる。
 Tは、Kがおしっこの穴だといって突付く部分が、おしっこの穴とは思えないほど傷つき真っ赤になって腫れあがってるのを見て、「女の人のおしっこの穴ってこんな風になってるの?」と聞く。

 「ばか、普段からこんなのになってたら大変だよ。俺が針金とか差し込んで悪戯したからこんな風になっただけさ」とKが平然と言う。
 そんな恐ろしいことを平然と言うKに、Tは中島先生のことを酷く可哀想に思うが、尿道口が酷く傷つくほど性器に悪戯される美人教師の姿を想像し、何故か大いに興奮する。

 尿道への悪戯の話が終わると、Kがポケットの中からデジカメを取り出し、美人教師のあらゆる部分を撮影する。性器の中身が全て剥き出しの写真を撮ったり、中島先生が自ら開いた膣口に悪戯をする写真を撮ったりする。酷く腫れあがって傷ついている尿道口もしっかりと撮影される。

 また今日は、色々なものを中島先生の膣に挿入する。それも、そんなもの入れると中島先生のあそこ壊れちゃうっていうようなものを挿入する。
 Tは、驚きと興奮に包まれる。
 Kにしてみれば4日連続して中島先生の体を調べ、悪戯するのである。段々と扱いも手荒になっていく。中島先生も毎日体を調べられていくうちに、どうしたことか、Kの手荒い行為を受け入れてしまうようになってしまった。しかも、クラスの男子生徒が日替わりで見守る状況も受け入れるようになってしまった。

 Kの言いなりに何でもする中島先生に凄くビックリするTに、「どう! 何でもするだろ! それになんでもさせてくれるし!」、「今度、使いパシリさせてやろうと思ってるんだ。」、「使いっパシリから、セックスのことまで、この淫乱馬鹿女に何でもさせてやるんだ!」と、得意げに言う。
 Tはもう、ビックリである。
 TはよくKに使いパシリさせられたりして、惨めな思いをしているが、目の前の美人教師の中島先生がKに言われて使いパシリをしている姿を想像して、妙に興奮する。

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 次に、中島先生は、机の上にうつ伏せにさせられる。お腹の下には、小さなマットが敷かれる。お尻を浮かせて肛門がよく見えるようにするためである。このマットによって、中島先生の肛門が丸見えになる。
 一糸纏わぬ美人教師が理科準備室の机の上にうつ伏せになってお尻を突き出している姿は、凄く妖艶である。大人の色気がむんむんする。
 そんな中島先生の体を、Kが、バックからペンライトで照らしながらじっくりと調べる。
 Tが、ペンライトで照らされて調べられている中島先生の肛門を目の当たりにして息を飲み込む。

 おもむろにKが、「見てろよ!」と言うと、伸縮式の指し棒を一杯に伸ばし、にやりと笑う。
 Kが持つ指し棒は、50〜60cm位の長さがある。
 Tが何をするのかと固唾を飲んでKの行為を見守る。

 「さー! 美人教師の肛門串刺しショーを見せてやるから!」
 そう言うと、うつ伏せになっている中島先生の丸出しの肛門に指し棒をあてがう。
 中島先生が、「あっ…」と、小さな声を上げる。

 Kが再びニヤリと無気味に笑い、(行くぞ!!)と、目でTに合図する。そして、指し棒を肛門から中島先生の体の奥の方に差し込む。
 中島先生が、お尻を振っていやいやをするが、そんなことお構いなしにどんどん差し込む。

 (ゲゲッ、スゲー! 串刺し!) 見ているTが怖くなるくらい奥に差し込む。
 Tは、まるで、あの綺麗な中島先生が肛門から串刺しにされているような錯覚を受ける。

 伸縮式の指し棒だから、抵抗があれば指し棒は容易に縮むのだが…、本当に中島先生が串刺しにされているように見える。

 指し棒の先端は、実際には、中島先生の肛門からそう奥にまで入らずに縮んで止まっているのである。
 とはいえ、そんなこと知らず、また、粗暴なKを知っているTは、(Kが本当に中島先生を串刺しにしてしまってる)、と思い、心配でならない。
 現に美人教師の尿道はKの酷い悪戯により、酷く傷つけられている。
 その一方でTは、どんどん指し棒を差し込まれて肛門から串刺しにされる中島先生を見て、さっきよりもオチンチンが固くなる。

 なおも指し棒を肛門から差し込むKに、「イヤーン…こんなの…」と言い、手を肛門に回し指し棒を抜こうとするが、Kが許さない。

 とうとうKは50〜60cmある指し棒のほとんどを、中島先生の肛門から体内に差し込んでしまった。肛門からは3cmほど指し棒の根元が飛び出しているだけである。
 TもKも美人教師の肛門串刺しショーに大興奮である。

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 このようにTに見学させながら一通り中島先生の体を調べたり鬼畜な悪戯をすると、「チンチン出せよ。」と、KがTに言う。
 中島先生が不安そうに振り向くが、「ダメだよこっち見ちゃ!」と言い、裸のお尻を、「ピシャ!」と叩く。

 「さー出せよ!」の言葉にTは恥ずかしがるが、勇気を出してチンチンを取り出す。
 先っちょまですっぽりと皮を被った青唐辛子のような小さなチンチンが一丁前に固くなってびんびんに脈打っている。
 Kがにやりと笑う。
 「美人教師の肛門串刺しショーに興奮した?…」
 Tが、「うん! 凄かった!」と頷く。

 「もっと興奮させてやるから!」
 Kが中島先生を四つん這いにすると、先生の腰に手を当て、性器が机の端っこに位置するまで中島先生の体を引き寄せる。
 酷いことに肛門には指し棒が突き刺さったままである。

 いったい何をするのかと興味津々のTに、「シー!」と、Kが唇に指を一本縦に置き、声を立てないように合図する。
 Kは、Tのチンチンを中島先生のグッショリと濡れた膣に挿入させる気である。そう、Tと中島先生をセックスさせる気である。

 Kが踏み台を置き、小柄なTをその上に上がらせ位置合わせをする。
 (ほらT、腰を前に突き出せよ!)と、目で合図する。
 Tは、「そんなことしたら中島先生の体にチンチンが入っちゃうよ。それに、気持ち悪いよ。」とKに耳打ちするが、「中島先生とセックスしたくないのか?」とKが答える。

 「中島先生とセックス!」 Kの魅惑一杯の甘い言葉に、Tがチンチンに指を添え、腰を前に突き出す。
 青唐辛子のような小さなペニスがすっぽりと、何の抵抗もなく中島先生の無防備な膣に吸い込まれるように入ってゆく。膣はもう濡れ濡れである。
 中島先生は、挿入されたのが男子生徒のペニスであることをすぐに理解してひどく驚き、目から大粒の涙を流す。しかし、中島先生は、そのままTの挿入を受け入れる。

 女教師と男子生徒との交尾である。
 僕の大好きな中島先生がこともあろうにTと交尾する。
 あの真面目で教育熱心な中島先生が…

 「楽勝だろ! チンチンを出し入れしろよ! そーだ、腰を前後に振って!」
 その言葉に、Tのピストン運動がはじまり、カエルのように四つん這いに這いつくばる中島先生の淫らな膣に、Tがピストン運動で青唐辛子サイズの幼いペニスを浅く深く出し入れする。中島先生が無意識に膣から教え子のペニスに刺激を与える。その中島先生の肛門には指し棒が光る。

 「どうだ、中古だけど気持ちいいだろ」
 「チンチンから何か出そうになったら中島先生の中に出していいんだぜ!」、「だけどオシッコは出すなよ!」
 その言葉にTが力強く頷き、中島先生を相手にピストン運動を繰り返す。
 一方、中島先生は朦朧とした意識の中、今、男子生徒に中出しセックスをされているのを実感する。

 デジカメのフラッシュが理科準備室内を照らし、肛門に指し棒を挿入されたままの異様な姿の美人教師と、小柄な男子生徒との中出し交尾を撮影する。
 Tの荒い息と、中島先生の嗚咽とも嬌声ともつかない声が理科準備室に響く。その間、昼休みの終了を告げる予鈴が鳴ったが、三人には聞こえなかったようである。

 幸いTは未精通で射精には至らなかったが、中島先生は昼休みの校内で、男子生徒に中出しされることを承知でセックスまでしてしまったのである。

 生徒とのセックスの後、中島先生は、無慈悲にも二人の生徒に再び体を調べられ笑いものにされる。可哀想に中島先生の肛門には依然として指し棒が差し込まれたままである。
 Tは自分のチンチンが入っていた美人教師の秘密の部分を感慨深げに眺める。そこはグッショリと濡れている。
 Tは、小柄な自分が美人教師を征服した達成感で大満足である。

 一方、ようやく開放され、自分の手で肛門から指し棒を抜く中島先生の目からは、大粒の涙があふれ続ける。

 KとTにとって、とてつもなくエッチで甘美な時間があっという間に過ぎ去る。

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 昼休みがとうに終了した後、僕は、理科準備室から出てきたKに、「毎日中で何をしているの?」と聞いたんです。凄く勇気が要ったんですが。
 Kは驚いた様子なんですが、直ぐに平然として答えます。
 「理科で判らないところがあるから中島先生に教えてもらってるんだ。」、「おれこの間から理科クラブに入ってるんだ。それで理科クラブの顧問の中島先生と相談してね。」、「それと、みんなに理科のこと知ってもらいたくってね。」
 「どう? T君、理科の勉強になっただろ!」
 Tが激しく頷く。
 二人は意味ありげに笑います。

 KがTに、「さっきのこと判ってるよね! じゃー先に行って。」と言って、Tに黙示の口止めをして先に行かせます。
 Tは凄くニコニコしているんです。それもそうなんです。甘美な女体調査を目のあたりにしたからです。それよりも何よりも、中島先生とセックスまでしたからです。

 Tを先に行かせたKは、僕に、「今日で理科の勉強は3人目、あっ4人目かな?」、「僕を入れると5人目か!」、「うちのクラス男子何人だっけ? 18人?」、「中島先生も大変だよなー!」、「体もつかなー?」と言って僕を後に残します。

 その後、理科準備室を出てきた中島先生に僕は、駆け寄ります。
 「先生、毎日理科準備室で何してるんですか?」
 その言葉に、中島先生は凄く動揺しているんです。
 突然、綺麗な顔に大粒の涙が流れるんです。
 僕はびっくりして、「どうしたんですか? 訳があったら、僕に話して下さい。」と言います。
 でも、中島先生は涙を流しながらも固く口をつぐみます。

 無理もないんです。次々と日替わりで男子に体の隅々まで調べられて悪戯されているのですから。しかも今日なんて、中出しされると承知しつつも男子とセックスまでさせられているのですから。
 「中で何が…」なんて、そんなこと中島先生が言えるわけがない。
 僕はそんなこと知らないものだから…。

 僕の大好きな中島先生はどうなってしまうのでしょうか?
 このとき僕は凄く心配でなりませんでした。
 僕が大人なら、この場で中島先生を連れ去って、お嫁さんになってもらって一緒に暮らすのに…。喩え中島先生がどんなことをされていても…、喩えどんなに汚されていても…。
 僕は無力な自分が腹立たしくてなりませんでした。


 でも、そんな平和なことを考えている僕とは違いKは恐ろしいことを考えていたのです。
 そう、この4日間で、Kは確信を持ったんです。
 Kは、『緑山中2年2組担任中島陽子』はもう自分の言いなりで、何でもする淫乱女に成り下がったとの確信を持ったのです。
 Kの頭には色々なプランが浮かぶ。女教師中島陽子を使ったさまざまなプランである。

 中島先生はいったいどうなってしまうのでしょうか!


ひとまず了

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