Jun. 23, 2007 Copyright ; ねこですらー



********************************
(12) ぼろアパート
 僕は学校が終わると、塾に行くんですが、僕が塾に行っている間にこんなことがあったんです。

----------------
 中学校への途中に、今はもう誰も使っていないぼろアパートがある。
 しばらくすれば取り壊されるという、築40年以上は経っていようかという物件である。

 ある日の放課後、K(14歳)とS(14歳)と中学教師の中島陽子(30歳)が人目を偲んでそのぼろアパートに入っていく。
 その様子を、下校中の生徒たちが横目で見ている。
 Sは、中島陽子が担任する生徒でKのクラスメート、みんなに苗字よりも『でぶっちょ』と呼ばれるほど太っている。

 数分後、中島陽子が下校する生徒達の目を偲ぶようにぼろアパートから出て行く。そしてコンビニへと向かう。

 中島陽子が向かうコンビは緑中の生徒による万引きが相次いでおり、陽子も教え子の万引きでこのコンビニのオーナに謝りにいったことがある。

 オーナが店内にいないことを祈りつつコンビニに入るが・・・

 店内にはオーナと、もう一人、アルバイト風の店員がいる。
 『最悪』と思いつつも、急いで買い物かごに商品を入れ、レジで精算する。

 アルバイト風の店員が愛想よく応対する。
 まさかこの店員は、買い物をしている綺麗な女性が生徒にパシリにされている中学校教師とは思いもよらない。
 店員が買い物かごの中に裏返して置かれている雑誌を取り出し、一瞬『おやっ?』という表情をし、チラッと陽子の顔を見る。
 その雑誌はエロ本だ。
 陽子は顔から火が吹き出そうな恥ずかしい思いをする。

 さらには、店員が買い物かごから取り出した商品をオーナがレジ袋に入れていくが、オーナが顔をしかめる。


 精算が終わると逃げるようにコンビニを後にし、再び人目を忍ぶようにぼろアパートに入っていく。
 レジ袋を提げてぼろアパートに入っていく美人教師の様子を何人かの生徒が足を止めて怪訝そうに見ている。


------ ------
 「意外と早かったジャン  どお! 中島先生ってパシリだってするだろ」
 「う、うん」
 Sが返事に困りながら頷く。
 「へへ、こいつ、俺が先生をパシリにしたんでびびってやんの」

 Kは、アパートに入った直後、『おら先生よぅ、コンビに行って俺の好きそうなものを適当に買ってこいや! あれも忘れるなっよ!』と担任教師の中島陽子にパシリを命令したのだ。
 Sは、そのことに酷く驚いてビビッていた。

 「どうよ、 教師が中学生のパシリをしてるなんて聞いたことねーもんな。それもこんな別嬪の先生がよ・・・ へへへ」

 Kが嬉しそうにレジ袋の中を覗きこむ。
 レジ袋の中には、コンビニ弁当、菓子類、飲み物、タバコ、エロ本が入っている。
 Kがレジ袋から弁当を取り出し、畳の上に胡坐をかいて座り、ガツガツ食い始める。
 「お前も食えよ」
 「・・・」

 「どうした? 食えねーのか? 折角中島先生がパシリして買ってきてくれたものを」
 その言葉にSが中島先生にすまなそうにしながら弁当を取り出し、食べ始める。

 普段と違って食が進まない。
 「なんだよ、まずそうに食いやがって、いつもは豚みたいにガツガツ食うくせに」
 「・・・」
 「折角、中島先生が買ってきてくれた弁当だぜ、美味そうに食えよ」
 「う、うん・・」

 「普通のコンビニ弁当だけど、結構うめーなこれ  教師にパシリさせた弁当は格別だぜ」

 Kがガツガツと、一方、Sがすまなそうに弁当を食べる。


--------- ---------
 「さー食い終わった。食い足りねーけどな。 じゃー先生よっ、タバコ吸わしてくんねーか」
 教師の中島陽子がタバコの封をあけ、1本取り出しKに渡す。
 そして、Kがタバコをくわえると、陽子がライターで火を点ける。
 Sが目をぱちくりさせてその様子を見ている。

 「なんだよ、そんなにびっくりしてよ〜!」
 「う、うん・・」
 「中島先生はよ〜、俺の言うこと何でも聞いてくれるんだぜ」

 「嘘じゃねーぜ、 この先生、俺が言えば、目の前で、小便ばかりか糞までこくんだぜ」

 「え〜っ! 嘘でしょ!」
 そういうと、慌てて口を手で塞ぐ。

 教師でありながら、生徒のKのパシリをする様や、Kにタバコを吸わせる様を見て、『言いなり』ってことは信じられるけど、まさかそこまで言いなりってことまでは信じられない。
 それで、恐れているKの前でも、思ってることが口をついてでたのである。

 「てめ〜 信じねーようだな。じゃー面白いもの見せてやる」

 「よー、先生、俺の前に立って、マンコ見せなよ」
 Kのその言葉に、Sがドキッとして目をぱちくりさせている。
 そんなSを横目で見ながら、中島陽子が恥ずかしそうにしている。

 「先生よ〜 なに恥ずかしがってるんだよ。いつもやってることだろ」
 「いつものようにパーッとマンコ見せなよ」
 「・・・」

 「でぶっちょのことなんて気にしなくっていいだろ。 単なるデブで、デブってことを除いたら空気みて〜に存在感のない奴だから それに恥ずかしがる歳でもねーだろ」

 その言葉に、陽子は渋々スカートの中に手を入れ下着を脱ぎ始める。

 “えっ、まじ!!”って感じでびっくりしているSを少し気にしながらも、スルスルと下着をつま先から抜き取り、Kに手渡す。

 「どうよ、手馴れたもんだろ」、
 Kが陽子から手渡されたベージュ色のパンティーを指先に引っ掛けて振り回す。

 「今日は手間取ったけど、このごろは素直に脱いですっぽんぽんになるんだぜ、このセンセイ」

 「どうよ! でぶっちょ!  陽子ちゃんノーパンだぜ!!」

 「もっとサービスしてやろうか!」
 Sが『ゴクッ』と生唾を飲み込み、頷く。

 「けどいい、今日のこと誰かにばらすとリンチだからね! 分ってるだろ“でぷっちょ”!」
 Kが急に真顔になってSを脅す。

 Sは粗暴なKのことを知ってるからビビリながら、「も、もちろんだよ、絶対に誰にも言わないよ、約束するよ!」ってKに誓いをたてる。

 「よし、わかった。お前のこと信じてやる」
 その言葉に、Sがホット息をつき、安心する。

 Kが担任教師にあごでスカートをめくりあげるように合図する。
 教師にしては短めのスカートの裾をつまみ、めくりあげてゆく。

 もう少しで、女教師の下腹部が姿を現そうとしている。

 「ストップ」
 Kの声に、陽子が手を止める。

 「どうだ、でぶっちょ、興奮するか?  美人の中島先生のあそこがもう少しで見えるんだぜ。 興奮しねーわけねーよな」
 「う、うん!」
 でぶっちょの目が興奮で血走っている。
 「なんだおめー、食欲よりも性欲のほうが強いのか? デブのくせにあきれた奴だなー」
 ちょっと冷静になったでぶっちょが恥ずかしそうにする。

 「でも、仕方ねーか、もう少しで中島先生のマンコを拝めるんだから」
 「見たいか?」
 Sが激しく首を縦に振る。

 「でもなー・・・  綺麗じゃねーぜ、全然」
 KがSを焦らす。

 「綺麗どころか、結構グロテスクだぜ・・ この先生のは他の女のよりもグロテスクだぜ。  それでも見る勇気あるか?」

 Kの問いに対し、Sが必死で頷き、催促する。
 Sの呼吸が『ハァー、ハァー』と荒くなっている。

 「さ〜、陽子ちゃん、でぶっちょが興奮して収まらないようだからさ〜」
 再び顎で教師の中島陽子に指図する。

 スカートを更にあげると、ヘアが見えてきた。
 「どうよ、 中島先生のヘア」

 Sが目を真ん丸くしている。

 更にスカートを上に上げると、性器が見えてきた。

 『ゴク』っていう、生唾を飲む大きな音がする。

 「どうよ そんなにヘア濃くないから、具が見えてるだろ」

 「すげーだろこのはみ出した具」
 「?? ★ △ × ??」

 でぶっちょはよく理解できないでいる。


 「色はよくないけどなまめかしいだろ」
 「バツイチで、よく熟れちまってどうしようもないマンコだぜ。 中学生のだろうがなんだろうが、男のものが欲しくてたまんねーんだよこの部分 ヘヘ・・」
 「・・」

 「おら、もっとスカート上に上げて」
 30歳、バツイチの女教師は、徐々にではあるが、言われるがままにスカートを上げる。

 「・・」

 「先生よ〜、 腰を前に突き出せよ」
 「・・」
 「ほら、何してるんだよ、突き出すんだよ前に」
 「そうそう、もっと前に・・」
 担任の中島陽子に腰を前に突き出させる。

 その状態で、Kが割り箸で、担任の性器をまさぐるように触り始める。
 「どうよ、この色の黒くなったビラビラ、美人のくせしてマンコはエログロ」
 割り箸でそんな小陰唇を摘まむ。

 クリトリスの包皮の部分を割り箸で挟みこみ、剥きあげる。
 包皮に包まれていたクリトリスが剥きだしにされるが、そのクリトリスは傷ついて痛々しそうである。性器に酷い悪戯されているのがよくわかる。


 ニヤニヤしながらKが美人教師の性器を割り箸で執拗に蹂躙する。

 やがて、股間の下に割り箸の先を上に向けて位置させる。
 Kが割り箸を上に押し上げる。
 大振りの小陰唇が割り箸の先に押し上げられ、変形する。
 それでも押し上げていく。
 割り箸が秘肉を巻き込みながら、めり込むように徐々に美人教師の股間に挿入されていく。
 秘肉を巻き込んでいる関係からか抵抗があるが、Kが割り箸にひねりを加えるとスムースに入っていき始めた。
 5cmほど入ったところでKが割り箸から手を離す。

 割り箸が股間にぶら下がった状態になる。手を離しても落ちない。

 「どうよ、この割り箸、どうなっていると思う?」

 「・・・○x△・・☆■×・・」
 「おめーなに言ってるんだよ、きこえねーんだよ このデブ!」

 Sが身をすくめる。

 そして、「・・・ マ、マンコの中に入ってる??・・・」と小声でSが。

 「当たりっ! 中島先生のマンコの中に入ってるんだ」

 美人教師の股間に割り箸がぶら下がっている。
 Kが指先で、割り箸の先をはじく。
 はじかれた割り箸が、股間をぶらぶらと振動する。
 こっけいな姿にKが苦笑する。
 つられてSも苦笑する。

 「先生よーっ、ざまーねえなこの姿 でぶっちょも笑ってるぜ」

 「なー、割り箸をマンコにぶら下げてる姿、みんなに見せてやりてーな」
 Kがげらげらと笑う。
 つられてSも引きつったように笑う。

 「さてと」というと、Kがさらに割り箸を押し込んでいく。
 「この辺が突き当たりか」
 割り箸の半分ほどが挿入されている。

 「でぶっちょ、中島先生のマンコの奥行きこんなところだぜ」
 そういながら、乱暴にかき回したり突き上げようとする。

 「い、痛い、  よ、よして」
 初めて中島陽子が口を開く。
 その口から出る言葉は、痛みの訴えである。
 そして、Kの手を押さえる。

 「ばか、俺の手を押さえるんじゃない」

 「どうよう、先生、マジに上に突き上げてやろうか?」
 割り箸を左手で握り、その下30cmほど下に右手を置き、右手の掌底(しょうてい)で割り箸を打ち上げる準備をする。
 「お、願い、よして・・・」
 おびえて、足がガタガタ震えている。

 「マジに突き上げれば、大怪我よ」
 「この右手を力いっぱい振り上げれば、腹ん中を割り箸が突き破っちまうから。 下手すりゃ死んじまうかもな」
 「先生、まだ死にたくねーだろ」
 Sがびびる。

 残酷なKのことだから、本当にやりかねない。
 目の前の中島先生がかわいそうでならない。その反面、Kが割り箸を突き上げると美人教師がどうなってしまうのかを考えると興奮する。

 「お願い、そんな酷いことしないで、 ねっ、 何でもするから・・、 助けて・・」
 中島陽子が哀願する。

 「じゃーよー先生、パシリで買ってきたエロ本の写真と同じポーズをとってもらうぜ 先生にとっちゃ何でもねーことだろ」
 Kがエロ本を取り出し、ページをめくる。

 「まずはこのページのように、四つんばいになりなよ先生  こんなポーズ朝飯前だろ」

 陽子が言われるまま、四つんばいのポーズをとる。
 反抗してもどうしようもないから


 「でぶっちょ、後ろに回ってみな、ケツの穴丸見えだから」

 でぶっちょが美人教師の後ろに回る。

 そこには、桃のようなお尻と、その真ん中に放射状の皺をもった肛門がある。
 美人教師の肛門である。

 「見てろよ」
 そういうと、Kがライタを取り出し、火を点け、肛門に近づける。

 「あ、熱い」
 中島陽子がとっさにお尻を引く。
 「ばか、ケツを引くんじゃない、ケツの穴、ちょっと炙られたぐらいで騒ぐんじゃない、我慢しろ ケツの穴燃やそうって訳じゃないから」

 「どうよ、美人のケツの穴」
 美人教師の肛門がライターの火に照らされて慎ましやかな構造をあからさまにしているが、やはりKの陵辱により傷ついている。

 「・・」
 学校内では、清楚で美人としてみんなが憧れている中島陽子が、Kに性的な陵辱を受けている。


 「あまり興味ないようだな。じゃー、興味のあるもの見せてやろうか?!」


 「おら、よく見とけよ」

 Kが四つん這いの状態の陽子の横に片膝を付いて位置して、右手を陽子の左側のでん部に、左手を陽子の右側のでん部にそれぞれ回し、性器を開帳させる。


 「どうだ こんな美人なのにマンコはすげーだろ」
 Sが驚きの目で美人教師の秘密の部分を見つめる。
 「ドドメ色で気持悪いだろ、 メシ食った後にこんなの見て、ゲロ吐くなよ」

 KがSの顔を覗き込む。
 「なんだよ、しっかり見てるじゃねーか  もっとよく見せてやろうか」

 「さー先生、ここに寝転びなよ」

 Kが陽子を古ぼけた畳の上に仰向けに寝転ばせる。
 「センセ、わかってるよね」
 その言葉に、陽子が足を左右に広げる。

 「へへ、わかってるジャン、細かいこと言わなくても膝を曲げてM字開脚するところなんかさすがだぜ センセ」


 Kが陽子の大振りな小陰唇を手馴れた風に捲ってどぎつく開く。
 「どお 中島先生を解剖してるようだろ」

 Kがペンライトを取り出して、中島陽子の性器を照らしてでぶっちょに見せ付ける。

 『ゴクッ』
 Sが生唾を飲み込む大きな音をさせる。

 「わかるか? これがクリトリス」
 Kが包皮を捲ってクリトリスを露出させる。
 Kに悪戯されたためか、赤黒く変色しているし、傷がついている。

 「これがオシッコの穴」
 Kが尿道口を指差す。
 尿道口はKの悪戯により変色して傷ついている。

 「先生よ、入れるぜ」

 そういうと、Kが割り箸を陽子の尿道口に挿入していく。
 陽子の顔が苦痛にゆがむ。

 でぶっちょがびっくりしてる。
 「なにびっくりしてるんだよ 中島先生のオシッコの穴は、オシッコ出すだけの穴じゃねーんだなこれが、 へへへ」

 「どうよ、楽々入っちまうだろ 昔はスゲー痛がったけど、いまはそんなでもねーんだな なっ先生!」
 深々と割り箸が挿入された尿道口にでぶっちょが目をぱちくりさせている。

 「次は、こっち」
 Kが尿道口から割り箸を抜き取り、その割り箸を、膣口をえぐるように宛がう。

 美人教師の膣口が口をあける。
 「どうよ! ここがチンチン入れる穴だぜ。 さっきみたいに割り箸入れるだけの穴じゃねーぜ」
 「どうよ、使い古しだからだらしなくぽっかりと開いちまってよ〜」
 「でもよ〜、こんな使い古しの穴でもチンチン入れると気持いいぜ、マジに」
 「お前、入れたいか」
 一瞬きょとんとするが、すぐに激しく頷く。
 『ハァーハァー』と荒い呼吸をして、まるで盛りのついた犬のようだ。

 「へへ、先生よう、でぶっちょが先生のに入れたいって! どうする?」
 「入れさせてやるよね」
 ・・ ・・
 「どう? 先生?」
 「でぶっちょのやつ、発情してしまってどうしようもないみたいだから」

 陽子がこくりと頷く。
 「へへ、さすが先生、物分りがいいぜ」
 「美人でお高くとまってるように見えるけど、中島センセ、実はエロエロで、中学生のだろうがなんだろうが、男のチンチンなしには生きてけない淫乱オンナ  ククク・・・ 」

 「おいでぶっちょ入れさせてくれるって」
 「美人教師で童貞捨てるってのもいいもんだろ 一生の思い出になるぜ」

 「とっていっても、この先生、誰にでもさせてくれる淫乱オンナなんだけどよ」

 「おい、聞いてるのかよ“でぶっちょ”」

 でぶっちょことSは、Kの話は上の空で、荒い呼吸で興奮しきっているのがありあり。

 「けへー、 たまんねーなでぶっちょには、興奮しやがって  さー、でぶっちょ、ズボンとパンツ脱げよ」

 でぶっちょが恥ずかしそうにしながらもズボンとパンツを脱ぎ捨てる。

 「でぶっちょ、わかってるな、ここだぜ、ここ」

 K(14歳)がでぶっちょ(14歳)のために、担任の中島陽子(30歳)の膣口を指差す。

 「さー、でぶっちょ、中島先生の上に乗っかりなよ」

 その言葉にSが陽子の股間に位置する。
 陽子は畳の上に仰向けに寝転び、ヒザのところで90度ほどに曲げた足を左右に大きく開き、男子生徒を迎え入れる体勢をする。


 「しかし、 でぶっちょのチンチン、図体の割りに小っちぇーな、AやTのよりも、全然小っちぇー」
 AやTとは、Kが陽子とセックスさせた男子である。

 Sは、太って身体がデカイせいもあって、ペニスがやけに小さく見える。

 「キャハハ そんなに小さいんで、先生、ガッカリだよきっと」

 Kの言葉にSが心配そうにKを見る。
 「何だよでぶっちょ 心配なのかよ?」

 「さー、入口が見えるだろ、そこに位置を合わせて入れるんだ」

 でぶっちょが覆いかぶさりながら位置を合わせて腰を前に出して入れようとする。
 「・・ ・・」
 「?? ??」

 「なにしてるんだよでぶっちょ、もたもたしやがって」
 でぶっちょが入れられないで『ハァ、ハァ、ゼエ、ゼエ』と荒い息で四苦八苦している。

 Kがその様子を笑いを堪えてながら眺めている。

 『ハァ、ハァ』
 でぶっちょの荒い息がボロアパートの部屋に響く


------ ------
 「よう、先生よ でぶっちょの奴、入れ方がわかんないみたいだから、チンコを指で摘まんで入れさせてやんなよ」

 「それと、先生、黙りっぱなしじゃ面白くねーから、『教えてあげる』とかなんとか、気の利いた言葉でもいえねーのかよ」

 「ほら、先生よ〜 『S君教えてあげる』とかなんとか言えよ」

 Kに促されて、美人教師が『エ、エ、Sクン お、教えてあげるわ』とたどたどしく

 「ちぇ、心が入ってないんだよねセンセ」

 ぼろアパートの部屋の中、全裸の美人教師が股間を広げて、下半身裸の男子生徒を迎え入れようとしている。

 「さあセンセ、Sのチンコ摘まんで初体験させてやれよ」

 陽子がSのペニスを摘まんで自分のに導く。
 「腰を前に出すのよ」
 「こ、こおですか?」
 「そ、そぉよ」
 陽子が頷く。

 「でぶっちょ 入ったか?」
 Kの問いかけにでぶっちょが、達成感でほっとしたような笑顔で応える。

 その笑顔ででぶっちょのペニスが担任女教師の膣内に挿入されたことがわかる。


------ ------
 「さ〜、でぶっちょ、腰を前後に動かしてピストン運動をするんだ」
 その言葉にでぶっちょが腰を前後に動かしだす。
 「すげー、すげー、中島センセがでぶっちょに押しつぶされそうだぜ」
 そのKの言葉にでぶっちょが少し躊躇する。

 「うん? なにしてるんだよ、 気にせず続けろよ」
 でぶっちょがピストン運動を再開する。

 「そうだでぶっちょ、お前のテクニックで先生を感じさせるんだ」
 担任の中島陽子を感じさせようとして、でぶっちょがぎこちないピストン運動を繰り返す。
 Kがカメラで陽子とでぶっちょの性交シーンを撮影する。

 「さー先生、こっちを向いてにっこりと笑うんだ」

 その言葉にでぶっちょに押し潰されそうになりながらも、陽子がカメラの方を向き、笑顔を作る。

 「そうそう、その笑顔だぜ・・ おかげで 教師のくせして中学生とでもセックスする淫乱女のいい写真が撮れるぜ先生」
 陽子の笑顔は、まるで痴女の笑顔である。

 「けっ、まじたまんねーぜ、そのイカレタ笑顔は、本当にセックスが好きなんだな先生はよ チンチンがマンコの中に入ると表情が全然変わっちまうからこのセンセは!」

 「先生、『セックスが大〜好き』って言ってみな」
 「・・・」
 「ほら、言ってみなよ、『セックスがだ〜いスキ』だって」

 「あっ、あ・・ だ、だ〜いすきです・・・」
 躊躇いながらも、陽子が笑顔で応える。

 「けっ、たまんねーぜ、このイカレタ先生にはよ  でぶっちょ、気持ちいいか? イカレタ先生との初体験は」

 『ハァ〜 ハア〜・・』いいながらもでぶっちょが頷く。
 「だろ、この女、使い古しの身体だけど意外と気持ちいいだろ  それになによりもこの女セックス好きだし」

 やがて、でぶっちょの体が陽子の上で硬直する。
 でぶっちょが陽子の中に放出したのだ。

 余韻を楽しむSをKがどかすと、陽子の性器にレンズを向ける。

 「使い古しのくせして童貞食いする美人教師のグロマンコをじっくり撮影させてもらうぜ」

 「さー先生、自分のを開きな、エロ汚いマンコを撮影してやるから」

 その言葉に陽子がイカレタ笑顔で自分の性器を開いてレンズの前に晒す。

 「しかしでぶっちょのやつ、スゲー一杯出しやがって」
 担任の中島陽子の内部から、でぶっちょが放出した精液があふれ出してくる。
 「みろよ、使い古しの穴からでぶっちょのがあふれ出してくるぜ」


 「しかしたまんねーな、ビラビラがぽってりと腫れあがってナメクジみたいになって」
 自分でいった『ナメクジ』ということばに失笑しながらKがシャッターを切る。
 陽子の小陰唇はまだら模様の色の悪いナメクジのようである。小陰唇が淫水とでぶっちょの精液とでぬめっている。
 でぶっちょも失笑する。

 「でもよ、これだけ一杯出されると、さすがの中島先生もタマンネーだろうな」
 「どうするでぶっちょ、中島先生が妊娠したら」

 でぶっちょが心配そうにするが、下半身は勃起状態である。
 「なんだよでぶっちょ、またチンチンおっ立てちまってよ〜 まだやり足りねーのか?」
 「じゃー、あと1時間ほど、この先生を好きにさせてやるぜ。煮るなり焼くなり好きにしろ。 多少手荒なことしてもいいぜ  どうせこの先生の身体、中古で、見ての通りキズもんなんだから へへっへ・・・ 多少傷が余計についても構わねーから」

 でぶっちょがすまなそうにする。

 「うん? すまなそうにして、俺に遠慮してるのか? 遠慮しなくていいぜ、 俺、今夜はこのセンセイ家にお泊りで、一晩中、この先生のこと好きにできるからさー」
 「ほら、俺、こんなの持ってるから ア・イ・カ・ギ」
 Kがでぶっちょの前にカギをちらつかせる。緑山中2年の担任の中島陽子のマンションの合鍵である。Kは、陽子のマンションの合鍵を持っていて、好きなときに出入りしている。
 Kは、今晩は担任の中島陽子のマンションに泊まるつもりでいるし、陽子もそれを許容している。

 「なんだよでぶっちょ、おれがこの先生のマンションのカギ持ってるのが不思議か?」
 「へへっ、教えてやろうか!  俺はこの先生のコレ!」
 そういうと、Kが小指を1本立てる。
 「この先生、教師のくせして俺のこと惚れちまってよー へへっ・・  俺、まだ14歳なのにさー、この先生ったら・・」

 でぶっちょがKの話に呆然とする。
 目の前の美人の担任が素行の悪い生徒に惚れているか否かの真偽は別として、Kと担任がただならぬ仲であることは事実である。

 「うん? どうしたでぶっちょ?」

 「実はこの先生の別れた旦那ってのが年下の結構悪で、この先生よくその年下の旦那にボコボコにされてたっていうんだな、これが・・・   家庭内暴力ってやつで、鼻骨折して鼻が顔面に陥没するくらい殴られたこともあるんだとよ  へへっ 俺は、その旦那に比べれば優しいんだとよ」

 「どうよ、想像つくか、こんな美人なのに、前の旦那にゃあ 殴られてほっぺたが腫れあがって、鼻が陥没し、目もあけられないくらい瞼が腫れあがって、カボチャみたいな顔になるまでボコボコにされたことがあるんだとよ」

 Kが話す衝撃の事実に、Sが呆然としている。


 「なにあっけにとられた顔してるんだよ?  なにも俺たちゃ、前の旦那がやったようにこの先生をボコボコにしようっていうわけじゃないぜ  みんなで楽しもうっていってるだけだぜ  解るだろでぶっちょ!」


 Kの言葉にでぶっちょがうなずく。


 「さー、1時間だけだけど、お前もせいぜいこの中古女の身体を楽しめよ  同級生の女には試せないような色んなこと、この中古女に試していいから  なんせこのセンセは、セックス好きだから  さっき俺がやってたようなSMプレイもありだぜ」


 人格を無視したKの言葉に、陽子の頬を涙が伝う。
 「なんだよー先生、涙なんか流して 今夜は俺が先生のこと可愛がってやるからさー  前の旦那にはボコボコにされるばかりで、全然可愛がられなかったんだろ  けど俺はちがうだろ   それに、俺とのセックス好きなんだろ なっ先生!」
 「あとちょっとだけでぶっちょの慰みものになってもらうぜ そうすりゃ今夜は先生のことう〜んと可愛がってやるからさー」

 Kが陽子を抱き起こして、キスをする。
 「いい、先生?」
 陽子がコクリと頷く。




------ ------

 僕の大好きな中島先生は、こうしてまた今日も、教え子とセックスさせられたんです。
 そればかりか、身も心もKのいいなりにされてしまってるんです。
 なんにも知らない僕は、大馬鹿な幸せ者なんです。


 中島先生はいったいどうなってしまうのでしょうか!




 御意見をどうぞ;  小説掲示板
(ただし作者さんからのレスを期待しないでください)




動画 アダルト動画 ライブチャット