ニタ子っていうあだ名の担任(中学教師) その3
Jly.15.2007 up
中学校を卒業したEとニタ子のお話し。
(1) Gの奴
ニタ子(28歳)の上体がガタガタ震えてきて、突然、四つんばいの上体を支えていた腕が崩れ、つんのめるように上体だけが臥せてしまった。
そう、四つんばいの状態から、腕の力が抜けて、お尻を高くつき上げたまま上体だけが崩れ落ちてしまった。崩れ落ちた後の姿勢はまるでヨガのポーズみたいだ。
「うん? ニタ子先生? へへっ 気〜失っちゃたみたいですね」
「でも、最高のポーズですね。 お尻だけ高く突き上げて。」
「おや? ちょっとお漏らししてるみたいですね、ニタ子先生」
ニタ子の傷ついた尿道から尿がチョロチョロと漏れ出している。
漏れ出した尿は傷口からの血と混ざり合って身体を伝わってから床へと流れ落ちる。
「ふ〜ん、 オシッコの穴とマンコの穴が繋がると、こんな風にオシッコが出るんですね 勉強になりますね、先輩 見てくださいよ」
「でも、生徒の前でお漏らしする先生なんて、凄くお行儀が悪いでチュね」
そう言うと、Gの奴、気を失っているニタ子のお尻を2・3度、平手で叩く。
室内に、ニタ子のお尻を叩く『パシーン』っていう乾いた音が連続して鳴り響く。
俺、「ニタ子を病院に連れて行きたい」って言ったけど、Gの奴、「大丈夫ですよ。これくらいで死にはしませんよ」、そう言うと、またニタ子のお尻を平手で『パシーン』って叩く。
そして、流れ落ちたニタ子の血液と尿が混じった液体を指に付けて舐めてやがる。
Gの奴、マジ、キチガイだ。
俺、ニタ子の惨状に身震いが止まらない。
「おや先輩、震えちゃって、怖いんですか?」
また俺、「ニタ子を病院に連れて行きたい」って言ったけど、Gの奴、「大丈夫ですよこのくらい、深さで言えば2・3センチってところの傷でしょ。 死にはしませんよ」
「さ〜て そんなことより、今度はこっちに入れちゃおっかな」
俺、「お願いだからそんな酷いことしないでくれ」って、手を合わせた。
「そうですね、さっきみたいに、ニタ子先生から『やってみなさいよ』って威勢のいい返事がないから止めときますか なんせ、ニタ子先生、気〜失っちゃってますからね。 アハハ」
俺は、Gの言葉に安心した。
「うん? 先輩っ 安心しました?」
「ナイフ入れるのはよしますけど、指入れちゃいますよ」
そういうと、Gが人差し指を乱暴にニタ子のお尻の穴にねじ込む。
「ふ〜ん、ニタ子先生のお腹の中は熱いくらいに温かいんですね。 ニタ子先生の心とおんなじですね。 ですよねE先輩、ニタ子先生の心って、熱くて、温かいですよね。」
「でも、ニタ子先生のお腹ん中、ちょっとオイタしちゃいますね。」
・・ ・・
Gの奴、ニタ子の肛門から入れた指でニタ子のお腹の中をかき回すように悪戯する。
俺、ニタ子のことが心配でならないけど・・・
でも、俺が何かを言うと、ニタ子、もっと酷いことされそうで・・・
「さ〜て」
そういうと、Gがニタ子の肛門からニタ子のお腹の中を散々弄んだ指を引き抜く、そして匂いをかいだ後、舐めだした。
「うんっ 結構おつな味ですよ 先輩」
「でも、ニタ子先生、あんまりいいもん食べてないようですね 味でわかるんですよ」
「先輩がお金使うもんだから 貧乏しちゃって アハハハ」
「さ〜てと、セックスといきますかね」
「傷口が裂けちゃうかもしれませんけどね。 アハハ」
「でも、先輩の使い古しだから、関係ないですよね 裂けたって」
Gの奴、バックからニタ子に挿入する。中学生のくせに手馴れてやがる
「先輩、ニタ子先生の乗り心地、最高っていうわけじゃないけど結構いいですよ」
「あっ、でも先輩、妙な気を起こさないでくださいね。今、俺を襲おうとすると、ニタ子先生の命ないかもしれませんよ」
Gの奴、ニタ子の首にナイフをあててやがる。 もし、そこをナイフで切られたら、本当に命がないかもしれない。
俺、本当にGのこと怖くなった。
でも、後の祭り・・・
Gの奴、気を失ったニタ子を相手に散々セックスした後、ニタ子の傷口を確認して、
「アハハ 先輩、酷いことになっちゃいましたね」
「これ、後金ですけど、治療費にしてくださいね」
そういうと、後金の3万円をおいて帰ってしまった。
俺、どうして病院に連れて行こうかと迷ったけど、結局、救急車を呼んでニタ子を病院に搬送してもらった。
病院関係者には、ナイフの上に誤って座ってしまった事故だと説明をした。
ニタ子も、同じ説明をした。
(つづく)
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