TEACHER'S SEX CASE: 里沙先生の悩み




里沙先生の悩み (その1)

  Jan.03.2009 up

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1.大内里沙30歳

 大内里沙は都内にある小学校で教鞭をとっている30歳の独身の女教師である。里沙は、北海道出身で、東京の難関名門私立大学を卒業後、28歳まで北海道の中学校で教鞭をとっていた。大学時代の卒論と、中学教師時代に教育関係の雑誌に投稿した論文が、それぞれ高い評価を得、その美貌とともにマスコミなどに知られるようになり、それが縁で、2年前から都内の区立小学校で教鞭をとるようになった。

 都内の小学校に勤務後も、里沙は、先進的な教育を実践している美人女教師として、TVや雑誌などに何度も紹介されたりしている。

 順風満帆のような大内里沙であるが、今、里沙は大変困って悩んでいる。「悩んでいる」の一言で片付けられるものではない。人には決して相談できない。並大抵の悩みではない。
 というのは、悪魔たちが毎日のように里沙のマンションにやってくるのである。悪魔たちといっても、もちろん本物の悪魔ではなく、自分の教え子の小学男子たちである。

 何故教え子たちが悪魔なのかって?

 それは、教え子たちが、里沙とセックスをしに来るからである。生徒同士がセックスするのならまだしも(それでもとんでもない話ではあるが)、里沙を相手にセックスしに来るのである。

 子供たちは、里沙が授業で使った、「種付け」という言葉を用いて、「里沙先生、今日も種付けさせて。」と、あっけらかんとやってくるのである。

 子供たちは、夜遅くにもやってくる。
 というのは、塾も遅くまでやっているからであり、また、里沙のマンションが塾のそばにあるからである。里沙は、子供たちが夜も遅くにやって来るのでたまったものではない。
 入れ代わり立ち代りやってくる子供たちの相手をしなければならないので、身体が持たない。

 マンションの住人は、里沙がTVに出演したり、雑誌で紹介されているのを知っているので、子供たちが入れ代わりやってくるのを不思議には思っていない。それが、里沙にとっては少しの救いであり、近隣に怪しまれずにすんでいる。



2.教え子との初めてのセックス

 里沙が教え子と初めてセックスしたのは、上京して半年ほど経った頃である。最初、ある児童の心と身体の悩み相談にのっていたが、愛くるしいその児童に心を奪われ、ついその児童と肉体関係を持ってしまったのだ。その児童は、「決して誰にも話しちゃダメよ!」という、里沙の言葉など忘れて、他の児童に里沙との禁断の関係を話してしまったのだ。

 その話は、たちまち里沙が担任しているクラスの男子の間に広まり、えこひいきだとか、親に話すとかいろいろと子供たちに言われ、自分の身可愛さにクラスの複数の男子と肉体関係を持つようになったのだ。


 セックスを断ったり居留守を使うと、子供たちが騒ぐ。里沙は、TVや雑誌などに紹介されている女教師としての自負、見得、外聞…があり、教室やマンションで子供たちに騒がれると大変困ってしまう。

 それと、里沙は男子たちとセックスしているところを写真やビデオに撮られてしまっている。セックスを断ると、小さな悪魔たちは、それをホームページに投稿すると言うのである。

 その写真やビデオは里沙の顔も性器もはっきりと写っている。
 結構美人な顔と、性器がはっきりと写っている写真やビデオをもう何枚も何本も撮られているのである。それらは、ハードな内容のものが多く、中には、異物を挿入されて悪戯されているものもある。

 子供たちが要求するセックスを断ってそんな写真やビデオを公開されると命取りである。

   「教育界で有名な美人女教師、教え子の小学生と乱交セックス! (画像あり)」
   「美人小学校女教師、教え子たちと毎夜の肉欲!」
   「美人女教師、教え子の性の暴走にセックス奴隷となる!」
   「あの美人女教師が、小学男児のセックス奴隷に!!」
   「教育界で有名なあの女教師のお○こが…、 悲惨、おもちゃにされた美人女教師のお○こ…」
   … …
 こんな見出しが、ネット、週刊誌、タブロイド紙、スポーツ紙、TVのワイドショーなどをにぎわすに違いない。それと、流出した写真やビデオがインターネット上に顔出しで永遠に晒されてしまうに違いない。

 そんなことになったら、たまったものではない。もう、外国に脱出して身を隠すしかない。
 いや、その前に子供に対する淫行で逮捕されてしまうかもしれない。13歳以上の子供とならば、恋愛感情を言い訳にできるかも知れないが、12歳以下となると、いかなる場合も淫行に該当してしまう。
 最初に男児を誘ったのが里沙であるから、里沙にとっては都合が悪い。

 そんなことから、子供たちが暴露するといった暴挙に出ないように、里沙は、仕方なしに子供たちとのセックスに応じるのである。

 ろころで、男子たちのセックス欲は留まるところを知らない。新たな知識を仕入れては、それを里沙に試すのである。
 教材にされる里沙はたまったものではない。
 ときには、里沙の大事な性器に酷い悪戯をしたりする。
 その悪戯は、ときには、里沙の性器に傷を負わせたり、里沙のプライドをズタズタにしてしまう。

 最近では、「先生、フィストファックしようよ。」などと、里沙に恐ろしいことを強請るのである。
 里沙は話を逸らして誤魔化すが、いつまで誤魔化しが続くか不安である。



3.今日も来たよ

 時計は夜の8時5分を指す。集合玄関からの呼び出しのチャイムが里沙のマンションの室内に響く。
 「先生、今日も来たよ」
 また、悪魔たちが里沙のところにやってきた。
 悪魔たちの声は無邪気であっけらかんとしているが、声と行動との乖離がはなはだしい。
 居留守を使うと外で騒ぎ出すので、居留守を使うわけにも行かず、入れてやる。

 悪魔たちが無遠慮に里沙の部屋に上がりこんでくる。
 池沼気味の子が室内を『ドタバタ』と駆け回ったりする。
 「もー死にそう」と、里沙がつぶやく。

 そんな中、「さー、先生、今日も先生のアソコ見せてくださいよ〜」などと、一番のマセ餓鬼が里沙に強請る。



 ――― ―――
 里沙はしぶしぶながら、いつものように悪魔たちの要求に従わざるを得ない。

 「そうそう、そうです先生。」
 「健君、カメラ大丈夫だよね。」、「うん、バッチしだよ。」
 子供たちは、里沙の姿をカメラで撮影しているのである。

 「先生、椅子に座ってください。」  「それで、足を左右に開いてください。」

 

 里沙のあられもない開脚姿をカメラが容赦なく撮影する。
 里沙がこんな状況になっていることは、もちろん、里沙が勤務する小学校の校長も教頭も、里沙の目上の教師も、里沙の目下の教師も、教育委員会も、PTAも、まったく知らない。


 「次は、肝心なところを撮影するよ。」
 「さー、いつものように、アソコを開いてくださいよ、先生。」
 ・・ ・・

 「先生、そんなんじゃダメですよ。 肝心なところをもっと開いてもらわないと困ります。」
 そう言われても、困るのは里沙の方である。
 里沙は、絶望感にとらわれながら、自分の小陰唇に指を掛け、左右に割り広げる。



 「そう、そうでなくっちゃ里沙先生らしくないですよ。」
 「僕たち、先生がもっと有名になれるように、一生懸命勉強しますから。」
 「先生も、僕たちが一生懸命頑張れるようにしてくださいね。」
 健太のカメラが、里沙の性器をズームアップする。
 里沙は、教師というよりは、AV女優である。

 里沙がふと見ると、池沼気味の子が、里沙の開かれた性器を見ながら鼻くそをほじっている。鼻くそをほじった後、ハナがたれているが一向に気にする様子はない。
 それどころか、その池沼気味の子は、里沙の性器を見ながらオナニーを始めだした。
 そんな光景を目にして、里沙は、『ゾー』と背筋が寒くなるとともに、「なんでこんな餓鬼に・・」と思い、悲しくなってくる。


 この後、里沙は、池沼気味のハナタレ小僧を含んだ子供たちのセックスの相手をしなければならない。
 熟れた肉体を持った美貌の女教師が、鼻汁をたらした餓鬼とセックスする。ハナタレ小僧が里沙の女性器を好き放題にいじりまわす。
 その姿もビデオで撮影されてしまう。まさに、AV女優である。
 たまったものではない。

 里沙は、不意に性器に強い痛みを感じる。見ると、池沼気味の子が里沙の小陰唇に噛み付いている。里沙は、その子を離そうとするけど強く噛み付いていて離れない。
 「キャー 千切れちゃう。」、そう叫んで他の子に助けを求めるけど、他の子は面白がって眺めているだけ。そればかりか、その様子をカメラで撮影している。
 里沙はなんとも言えず悲しくなってきた、それと、小陰唇を本当に食い千切られてしまうと思い、里沙は、年甲斐もなく声をあげて泣き始める。

 「バカ、先生泣かすなよ」
 突然泣き始めた里沙を見て慌てた他の子たちが、池沼の子をようやく里沙から引き離す。子供たちは、あの里沙がまさか泣き出すとは思ってもいなかったので、大変驚いた様子だ。

 里沙の小陰唇には、池沼気味の子の歯型の痕が痛々しいほどに残っている。
 子供のように泣きじゃくる里沙。男の子たちが、「里沙先生ゴメンなさい、泣かないで」と、まるで子供をなだめるように里沙をなだめる。みんな里沙をかわいそうに思う一方で、みんな幼いペニスを痛いほどに勃起させている。

 「ねぇ〜、この子、来させないでよ、ウゥゥ… みんなお願いだから・・ ウゥゥ…」
 「ごめんなさい先生、こいつ来させないから、もう泣かないでね。」
 一人の子が里沙の涙と鼻水をティッシュペーパで拭いてやる。
 それと、里沙の小陰唇から流れている血を拭いて薬を塗っやる。

 「あとは絆創膏を貼ってと」、「そうそう、ここん所をちょっと伸ばして・・」、「おっ、うまく貼れた」
 男子たちが、里沙の傷ついた小陰唇に絆創膏を貼り付ける。

 男子たちは優しい面があり、それが里沙にストックホルムシンドロームのような感情を抱かせる。但し、里沙は気付いていないが、里沙の小陰唇の傷を手当てしている子たちは、淫らな気持ちがみえみえで、ペニスを痛いほど勃起させている。

 ともあれ、普段颯爽としている里沙も悪魔たちの前では形無しである。

 ―― ―――
 さらには、普段、颯爽としている里沙の姿を見てあこがれている男性教師もいるが、そんな、颯爽としている里沙だが、実は悪ガキどもに肛門に消しゴムを詰め込まれたりもされいるのである。里沙への優しさなどあってないようなものである。

 

 「先生、今日の授業は、お尻の穴に消しゴム入れたままでしてくださいね。」
 「ほら、お尻の穴に、消しゴム入れますよ。」
 まったく悪びれる様子もなく、3・4人の男子たちが、里沙のお尻の穴に消しゴムを詰め込む。それも、一つだけではない。大きいのやら、小さいのやら、いろいろと里沙のお尻の穴に詰め込むのである。詰め込むといっても、消しゴムは摩擦力が大きいから、簡単にはお尻の穴の中に入らない。里沙は、1つ1つ苦痛に顔を歪めながら消しゴムを詰め込まれる。
 教育界に名を知られた美人教師は、このように、男子たちにお尻の穴に消しゴムを詰め込まれて授業をさせられているのである。


 X月XX日、TVに里沙が出演したが、子供たちは里沙のマンションに集まり、大笑いをした。
 TV画面に映る里沙は、颯爽とした飛び切りの美人であり、教育に関する適切な鋭い発言をしているが、その実、肛門に消しゴムを詰め込まれた状態で授業させられたり、AV女優のごとくビデオ撮影されているからである。


 ――― ―――
 とろこで最近、里沙のマンションには、見ず知らずの子まで来るようになった。
 里沙は、絶望感で一杯である。この先どうしていいのか全くわからない状況である。

 悪魔たちはそんなこと関係なしに、里沙の肛門を指で開いて露にして見ず知らずの子に見せつけ、その子に里沙の女性器にソーセージを挿入させる。

 ソーセージならまだましな方だ。里沙は先日、生きたトノサマ蛙を入れられたばかりだ。
 里沙は、恥辱にまみれながらもソーセージが挿入されるのを我慢する。

 

 悪魔たちは、ソーセージの挿入で満足すると、「ねぇ先生、フィストファックしてもいいですか?」、あっけらかんとして里沙に強請る。

 いつの間にか例の池沼気味の子が部屋に入り込んでいる。
 そして、フィストファックの意味を知ってから知らずか、「先生とフィスト! 先生とフィスト!」と、はしゃぎながら、里沙の周りを駆け回る。

 里沙は目の前が真っ暗になる。




続くかな?




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