Decmber 23, 2003 Copyright © ねこですらー


  隆子先生ぴんち−その1  (女教師研究所)


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1.山村隆子28才、小学校教師

 私は28歳の小学校教師です。名前は山村隆子です。これから私の性の堕落の遍歴を書きます。
 私は、子供に接するのが好きなのと、中学校や高校じゃーちょっと校内暴力が怖いし扱いきれないと思ったので小学校に勤務することにしたのですが、しかし実際に勤務して子供たちに接すると、もう、扱うのが大変。小学生ならばという私の考えが甘いことをつくづくと実感しました。
 それでも、なんだかんだでやっと6年、経験もある程度積み先輩にも後輩にもそれなりに信頼され、そろそろベテランといってもいい領域になってきたと思います。
 そんなときに、慣れ親しんだ小学校から、別の小学校に転勤することになりました。
 桜の咲く4月、新しく赴任した小学校では、5年生のクラスを担任することになりました。小学生とはいえ5年生にもなると、中には身長160センチ近くの私と変わらないような背の高さの子もいます。隣のクラスには私よりもはるかに背の高い女の子もいます。また、一般的にいって、5年生にもなると異性に興味を持っている子も多いはずです。もちろん男子の中には女性の身体に興味津々の子もいるはずです。
 それとは別に、この学校にいえることなのですが、前の学校よりも風紀が乱れているようです。私が注意しても子どもたち、特に男子なんですが、彼らはいうことを聞いてくれず、私を無視するような子もたくさんいて困っています。
 それに追い討ちをかけるように、私が担任を始めてしばらくしてから、そう、4月の終わりごろからですか、学級では男子によるHなイタズラがはやりだしました。最初は、スカートめくりだったのですが、やがてスカートをめくるだけでなく無理やり体を触ったり、ひどいときには解剖といって、何人もで取り囲んで服を脱がしたりすることもありました。いくらなんでも解剖はひどいと思い、思い切って男子の中のリーダー格であるKを生徒相談室に呼び出し注意することにしました。
 Kはこの時は素直に私のいうことを聞いていてくれ、もう女子にイタズラはしないことを約束してくれました。また、他の男子にもスカートめくりを止めさせることを約束してくれました。Kは普段は私のいうことを聞かない悪ガキなんですが、今日はすごく協力的で、Kのことを見直しました。
 それに、逆にKから、そろそろ中学受験を考えなくちゃいけない時期だから、今度相談に乗って欲しいといわれました。私は、快くKの申し出を受け付けました。相談は、一週間後の土曜日の午後にKの家で行うことになりました。
 Kと話をした翌日から、クラスでのいたずらはぴたりと止みました。私は、Kに対して信頼感を持つようになりました。


2.進路相談

 進路相談の当日、Kの家を訪問すると、Kの両親は留守でした。Kと二人で話をしているうちに、私は不意にKに強い力で押さえつけられてしまいました。大声を出そうとしたのですが、なんていったらいいのか、教師の体面なのか声を出せませんでした。声を出さずに処理しようとしたのです。
 ところが、それは大きな判断のミスだったのです。私はそのまま床に押し倒されてしまいました。そして、私に馬乗りになると、Kはものすごい形相をして教師の私を思いっきり殴りつけるのです。私は、すっかり抵抗する気力を失い、ただひたすら、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と、訳もなくKに謝り続けたのです。
 するとKは、「隆子先生、女の子へのイタズラ止めてるんだから代わりになってよ。」、「ね、いいでしょ。」と、ニヤリと薄ら笑いを浮かべて恐怖におののく私にいいました。その言葉の意味を理解した私は、「レイプ」という言葉が頭の中でフラッシュしました。咄嗟に、これは大変なことになってしまうと思い、逃げようと抵抗したのですが、Kは興奮して小学生とは思えない強い力で私を押さえつけると共に、空いた手で私を力いっぱい殴りつけるのです。Kのパンチが私の顔面にモロに炸裂しました。今度こそ本当に私は抵抗する気力を失ってしまいました。Kは私が力が抜け、ただ震えているのを見て、私の服を乱暴に脱がせ始めました。その間、ちょっとでも動こうものならば、Kは容赦なく私を殴りつけるのです。私は下着も脱がされすっかり裸にされてしまいました。一方、Kも自分で裸になりました。Kのペニスは包茎で剥けてはいませんでしたが大きさ自体は大人と何ら変わりがないものでした。
 私は、股間を大きく広げさせられました。Kはにやりと気味の悪い笑みを浮かべて恐怖におののく私の股間を凝視しているのです。そして、Kは私にのしかかりペニスを股間に突き入れてきました。Kのペニスは硬さがものすごく、私の膣を簡単に刺し貫きました。Kはまたもの凄い勢いで腰を振ります。Kは小学生とは思えない持続力で私を攻め立てます。そして、Kが私の中で放出します。
 しかし、Kは1度の放出だけで満足するわけではなく、何度も担任教師の私に挑んできました。体位まで変えて何度も私に性交するのです。最後のほうになると私もわけがわからなくなってしまいました。私は、Kにまんまとだまされてしまったのです。家庭訪問なんて全くのでたらめなんです。最初から私の身体を狙ってのことです。
 私の身体の味を覚えたKの行為(レイプ)はその日だけで終わるわけもなく、私のアパートやKの自宅や、放課後の空き教室等で繰り返されました。女の子たちへのイタズラは無くなったのですが、その代わりに、私はすっかりKのセックスおもちゃにされてしまいました。私はとてつもない代償を払うことになってしまったのです。
 Kのことを小学生だと思って甘く見ていた報いのような気がします。

 Kはまた今日も私の身体で性欲を処理するのです。そう、担任教師の私の身体をおもちゃにするのです。
 それと、いつもKは避妊具をつけないで私と性交するのです。いくらなんでも女教師の私が教え子の、しかもランドセルをしょった小学生のKの子供を妊娠するなんてことは絶対あってはいけないことなので、Kに避妊具をつけるようにいいます。しかし、Kは聞いてくれません。私とスキンシップがとりたいなどと、訳のわからないことをいい、避妊具をつけないで私と性交するのを強請るのです。このままでは、本当にKの子供を妊娠してしまいます。どうすればいいのでしょうか?



3.生徒N

 それにKは異常な性癖を持っているのです。この間は、Kは子分のNを突然私のアパートに連れてきて、Nにも私の身体をおもちゃにさせたのです。
 そのときは、こんな具合でした。
 KがNを連れて私のアパートに突然やってきました。Kはやってくるなり女の取り持ちよろしく、私にNの世話をしろというのです。世話といっても、担任の女教師が教え子にする世話ではありません。セックスの世話なのです。
 私が断ると、Kは私を奥の部屋に連れてゆき、もうNには全てを話しているから今さら断っても無駄だというのです。
 そして、「ねー、隆子先生、ぼくの顔を立ててよっ! ねっ、一度でいいから! ねっ、先生!“」と、一生懸命頼むのです。
 それでも断ると今度は凄むのです。で、私が黙り込むと、また、甘い言葉をかけてくるのです。「ねっ、隆子先生、今日だけだから。」、「Nはいいやつだから!」、「隆子先生が面倒見てくれるとNのやつすごく素直になって授業もやりやすくなると思うよ。」などと、いろいろと理由をつけて執拗に私に迫るのです。
 既にKがNに全てのことを話していることと、あまりのKの執拗さに負けて、とうとう私は了解しました。もちろん、もう二度とこんなことはしないということと、誰にも話さないということをKに約束させた上での了解です。
 Kは満面に笑みを浮かべて、「さすが隆子先生、話がわかるっ。ぼくの顔も立つよ。」などというのです。いったいKは担任教師の私のことを何だと思っているのでしょうか。
 ・・ ・・ ・・
 KがNに奥の部屋にくるようにいい、Nが私とKがいる奥の部屋にやってきました。
 「いいってよ! 隆子先生が面倒見てくれるって!」と、KがNにいます。
 Nは、「本当なの? 隆子先生が? 信じられない!」、「いいの隆子先生?」といい、Nは信じられないようです。
 私は、返事の代わりに部屋のカーテンを閉めます。
 Kは薄ら笑いを浮かべならが、教師の私に全裸になるように命じます。何故かKの態度が急に変わります。でも、Kに逆らっても無駄なことが判っているので私は機械的に服を脱ぎます。
 「スゲー、信じられない! た、隆子先生が…」 Nが嬌声を上げます。
 それでも私が最後の一枚をためらっているとKが、私に目配せをして最後の一枚を脱ぐことを促します。
 私はKに促されて最後の一枚をためらいながら脱ぎます。
 最後の一枚を脱ぐと、KとNは、「ヒューヒュー!!」、「よっ、隆子ちゃん、可愛いよ!」、「さすが隆子先生、性教育上手」などとはやし立てます。
 脱ぎ終わった後、私が前を両手で隠していると、Kは、「手が邪魔だよ、隆子ちゃん」といい、手をどけることを促します。
 それで、私は全裸で前を隠すこともできず、教え子の前に立たされました。

 KとNは、前や後ろからじっくりと私の身体を観察します。Nにとって女の身体を見るのは初めてです。
 「ほら見ろよ、隆子先生の割れ目ちゃんだぜ!」 Kが私の割れ目を指差します。
 「ス、スゲー!」、「た、た、隆子先生の割れ目ちゃんだ!」 上ずった声でNが叫びます。KとNは、しゃがみこんで私の股間を間近で見つめます。
 「スゲー、 でも、なんか身がはみ出している。」
 Nが変な感想をいいます。
 「馬鹿だなー、あれ小陰唇っていうんだ。」
 「しょ、しょういん?・・」 Nは始めて聞く言葉です。
 「しょういんしん、だよ! 小陰唇! 後で触らしてやるからな。」
 「えっ! 本当! スゲーウレシー」 Nは本当に嬉しそうです。
 Nはじっくりと私の割れ目と、割れ目からはみ出した小陰唇を見ています。
 その間、私は動くことを禁じられ、Nに私の性器をじっくりと見られてしまいました。(でも、私は28歳でピチピチギャルでも何でもありません。そんな私の性器を見て何が面白いのでしょうか?)
 ・・ ・・ ・・

 「さー今度はケツだぜ! 隆子先生のケツをじっくり見せてやるからよ!」
 「隆子先生、後ろを向きなよ!」 Kはそういって私を後ろを向きに立たせます。
 「隆子先生の体、後ろから見るとこうなってるんだぜ。スゲーだろ。」
 私からは見えないのですが、きっとNは言葉を失っているのでしょう、ただうなずくだけのようです。私は、恥ずかしくて仕方がありません。しかし、そんな私をさらに辱めるように、お尻を後ろに突き出すようにKが命令します。
 そんなことをすると私のお尻の穴も割れ目もすっかり見えてしまうに違いありません。Kはそんなことはお構いなしに、いやそれが目的なのかもしれません、お尻を後ろに突き出すことを促します。
 仕方なしに私がお尻を後ろに突き出すと、「授業で隆子先生が前かがみになると、服の中身はこうなってるんだぜ。ケツの穴丸見えだろ! 後ろからでも割れ目が見えているんだ。」、そういって私を辱めます。
 (でも、変なのです、私は、この恥辱のポーズを拒もうともしないのです、諦めとかではなく・・・、なぜかKのいいなりになってしまっているのです。)
 Nも、「本当ーだ! 隆子先生の肛門丸見えだ!! 授業中もこうなってるんだ!!」、なんていうのです。いいなりになっている私とはいえ、恥辱で涙がにじんできます。
 ・・ ・・ ・・
 と思っていると、不意にKが私のお尻に触れます。私は、「キャッ!」といって、咄嗟にお尻を引いたのですが、Kが、「駄目だよ、お尻引いちゃ!」といって、お尻を後ろに突き出させました。
 「いいか良く見ろよ」、KがNにそういうと、恥辱にまみれている私に追い討ちをかけるかのように、私のお尻の穴の部分のお尻の肉を無造作に指で広げます。無造作かどうかはわからないのですが、今までのKの行動からするときっと無造作に私のお尻を開いているんだと思います。
 私にとってはなんともいえない恥辱のポーズです。でも何故か私はただじっと耐えます。

 そんな私のことはお構いなしのNは、「スゲー、た、隆子先生のお尻の穴だ!!」、「こんなに近くから見れるなんて、スゲー」、「タカコたん、あへあへ!」などといいます。Nは私のお尻に顔がつくほど近づいて私のお尻の穴を覗き込んでいるのです。私のお尻にNの息がかかるのが判るのです。
 「だろ! 隆子先生のケツの穴こんな風になってるんだぜ!」、「スケベ教師のケツの穴だぜ。」、「オマンコは、ビラビラがはみ出しててチョッチ気持ち悪いけど、ケツの穴はマアマアーだろ!」
 「本当ーだ! 隆子先生のお尻の穴が見れるなんて、モー最高だ!!」 Nは私のお尻の穴を一生懸命見つめているようです。もう恥ずかしくて死にそうです。
(でも、3人の姿はきっと滑稽なものだと思います。28歳の理性あるはずの女教師が裸のお尻を後ろに突き出し、一人の生徒がお尻の穴の部分を無造作に広げ、もう一人の生徒が開かれたその部分を一生懸命覗き込んでいるのです。)

 お尻の次は、私の女性器です。Kは私にベッドに寝転ぶように命じます。そして、M字開脚を命じます。もうこのころになると何でもありの状態になってしまいました。そう、28歳の理性あるはずの女教師がもうなんでもありの状態なんです。
 Nが「スゲー、隆子先生のオマンコだ!」などと奇声を上げます。
 Kは「好きにしていいんだぜ!」とNにいいます。
 「ほ、ほ、ホントかよー!」、Nは信じられないようです。
 「あー、本当だよ、そのビラビラ開いてみな。」とKがNにいいます。
 「こ、ここか」
 「そうだ、そこを左右から広げて観察してみな! 好きに弄って悪戯していいんだぜ! オモシレーぜ!」
 Kのその言葉にNは、嬉々として担任教師である私の肉厚で大ぶりな小陰唇を開いて中身をじっくりと観察します。
 「隆子先生のオマンコ、ウニョウニョしててスゲー」などと変なことをいいながら、私の膣や尿道口やクリトリスにイタズラするのです。
 また、Nは私の肉厚の小陰唇を摘まんで捻ったり、引っ張って伸ばしたりします。私の小陰唇がNの指に絡みつくように変形するのが判ります。
 「なっ! スゲーだろ隆子先生のオマンコ!」、「隆子先生、真面目そうな顔してるけど、スゲーエッチなんだぜ!」、「後で、このオマンコにチンチン入れさせてやるからな!」、Kは、教師である私の人格を無視して、言葉でも私を凌辱します。
 「ウヘーッ!! 本当に、隆子先生ってスッゲーエッチなんだ!!」、「タカコたーん!」 Nが奇声を上げます。

 私は生殖器に散々イタズラされた後、Nに身体を与える羽目になってしまったのです。本当にもう何でもありです。Nは、「タカコたん、おっぱいでないかなー」などといって、私の乳首を口に含んで強く吸い付きながら私と性交するのです。
 また、KとNは、私に股間を開かせて写真をとるのです。生半可なものではありません、小陰唇も開かされます。それも、中身がすべて見えるように開かされます。そして、KとNは面白そうに写真を撮ります。KとNは、私の局部写真をサセ子先生のオマンコヌードなどと呼んで今も持っているようです。
 こうして、恥辱の1日が終わりました。
 私は、十人並みの容貌で飛びっきりの美人でもなんでもないのですが、子供たちの性の対象としては充分なのでしょうか? また、美人でもなんでもないからおもちゃにしやすいのでしょうか?


4.生徒S(その1)

 後日談ですが、Kは、Nがビックリするのを見てすごく喜んでいました。また、教師である私がNに自由にされるのを見てすごく興奮していました。Kは私の胸ほどの身長しかない小柄な小学生が大人の私の身体を自由にするのがよほど気に入ったようです。
 そんなことから、Kは、他の生徒にも私の身体をを自由にさせることをたくらんでいます。Kの異常な性癖です。具体的には、Kは、「クラスのSが私に好意を抱いている。」、「Sは隆子先生のこと好きだよ。」、「隆子先生、Sに思いを遂げさせてやったら?」、「な、隆子先生いいでしょ! NにやったようにSにもねっ!」などと事あるごとにいうのです。どうしたら良いのでしょうか?
 Nに加えてSまでも。もしそんなこと承諾したら女教師の私が、クラスの男子全員とセックスさせられてしまうに違いありません。後輩教師にも信頼されている自分が生徒の謀略にはまり、次々と生徒とセックスさせられてしまうなんてあってはいけないことです。本当にどうしたらいいのでしょうか?

 ところで、Kが私と性交させようとしているSはなんていったらいいのか…、みんなに「のろ公」とか「うすのろ」とか呼ばれているちょっとIQが低い男子なのです。それにSは、みんなとはちょっと違うことをする子なので、教師としてはいけないことだと思うのですが、私はSのことがあまり好きでありません。また、Sは私にべたべた纏わり付いて困っているのです。
 Kはそんな「のろ公」と呼ばれるSに私の生殖器を凌辱させ、果ては私とSをセックスさせ、それを見物する気なのです。Kは女教師の私を何だと思っているのでしょうか? 私には、生徒のSと女教師の私を性交させてそれを見物するというKの性癖は異常としか思えません。

 私がKの要求を拒むとKは授業妨害をして、私に授業をさせないのです。ずるいことにKはNを始めとする子分たちを使って授業妨害をし、困っている私をニヤニヤしながら眺めているだけなのです。授業が終わると執拗に私に迫ります。
 私を凌辱しながら、「なー、隆子先生、いいよねっ! 隆子先生がSとエッチするの見たいんだよ。」、「なっ、のろ公が隆子先生のあそこをいじっているところが見たいんだよ。」、「のろ公は隆子先生のこと好きなんだ。そんな、のろ公の思いを遂げさせてやってよ。」、「のろ公のやつ、一生女とエッチできないかもしれないんだよ。なんとかのろ公を助けてやってよ。」などと、執拗に私がSと性交することを強く強請ります。小学生のKが女教師の私に小学生のSと性的交渉を持つように強請るなんて到底信じられないことです。

 私が断ると、ますます授業妨害がエスカレートします。KはNにもっと授業妨害することを指示したようです。Kの子分のNは、私と肉体関係を持っていることもあって、私はNに強いことはいえず、授業妨害を止めさせることはできません。思い余って私がNを叱ると、Nが逆切れして私はたじたじになってしまいました。まさか、クラスの中でも小柄なNがそんなに逆切れするとは思っても見ませんでした。Nは私に小学生とは思えない凄みを利かせ、Nと私が肉体関係があることを匂わせるようなことをクラスの全員の前で、私を罵るようにいうのです。クラスのみんなは、Nがでたらめをいっているとしか思えないのでしょうが、Nの言葉に私はなにもいえなくなってしまいました。

 私は執拗な授業妨害と執拗なKの要求に負けて、とうとうSと性的交渉を持つことを了解したのです。Kは私の「S君のことわかったわ…、でも、これっきりよ…」という言葉を聞いて飛び上がって喜びました。「本当、隆子先生、Sとエッチするんだね!」 私は力なくコックリとうなずきます。


5.生徒S(その2)

 Kと子分のNと、のろ公と呼ばれているSとが放課後の保健室に集まりました。
 Kが、「な、いいかのろ公、このあいだ話したように隆子先生は体の調子が良くないんだ。ほっとくと隆子先生、大変なことになっちゃうんだ。」、「だから俺たちで、隆子先生の具合が良くなるように治療するんだ。!」、「でも隆子先生にとってすごく恥ずかしいとだから、絶対にヒミツにしてないと駄目なんだ。判ったか!」、「のろ公は隆子先生のこと大好きなんだろ」と、Sに事前の説明を行います。話の内容からすると、Kは前もってある程度、ここで何が行われるかを説明をしているようです。さすがのSもことの重大さをそれなりに理解しているように見えます。
 Sは「お、お、おれ、わかった、 そ、そ、それに、お、お、俺、隆子先生のこと…、だ、だ…、だい好きだ。」
 「そーか、じゃー、絶対にヒミツだぞ、いいな!」
 「う、うっ、う、うん! わ、わ、判った!、ぜ、ぜ、絶対に…、ひ、ひ、ヒミツだな!」 どもりながらも普段のSとは思えないように力強く頷く。
 その返事を確認すると、Kは、保健室のベッドに移動することを促し、私をベッドに寝転ばせます。そして、私の下半身をなれた手つきで裸にします。そうです、Kが私の下半身に着けている下着を脱がせスカートを捲り上げて、私の女の部分を露出するのです。
 私はのろ公と呼ばれているSにまで女の秘密の部分を晒すことになってしまったのです。Sが私の女の部分を見て「ゴクリ」と生唾を飲み込みます。

 さて、こんな状況で私の心は恥辱に満ちているはずなのですが、ところが、変なのです。どうしたことか、最初っからもう濡れているのが判るのです、KやNを相手にしているとき以上に濡れているんです。Kはそれに気がついている様子です。
 「隆子先生、今日はずいぶん濡れてるじゃないか! もうオマンコグジョグジョだぜ。Sとやるのに感じてるんじゃないの?」 ニヤニヤしながら、Kが私の耳元でささやきます。
 (う、うそっ!、そ、そんなことないわ!…) 私は首を横に振って否定しますが、すごく体が熱く火照り、何かを感じているのが判ります。Kがいうように、教え子のSに凌辱されるのを女教師である私の体が待ち望んでいるのかもしれません。そう、私は小学生にセックスさせる女教師なんです。

 そうこうしているうちに大きく開脚させられました。そして、KがSに私の生殖器の各部分の名前を教えます。Kは私の肉厚の小陰唇を大きく開いて、中身まで説明するのです。もちろん、膣も丸見えになっているはずです。
 「隆子先生、ビラビラの色が黒いけどどうしたの?」、「隆子先生もうすぐ30だから仕方がないか!」などと、Nが途中で茶々を入れ、担任教師の私を辱めます。

 私の女の部分の一通りの説明が終わりました。その間ずっとNが私の女性器の色や形についていろいろと茶々を入れ、私を辱めました。

 ところでKは私の尿道に興味を持っているようです。それでSに私の尿道を悪戯させるつもりです。Kは、「ほらここだよ、ここに小ちゃな穴があるだろ、さっき話したとおり、隆子先生がおしっこする穴だけど、隆子先生、このおしっこする穴の具合が良くないんだ。」
 「ほ、ほ、本当…、そ、そ、そーなのか? そ、そ、それは大変だ…」 のろ公と呼ばれているSは、どもりながら心配そうに応えます。
 「そうなんだ、だからこのおしっこの穴に、この綿棒を突っ込んで出し入れするんだ。そうすると隆子先生の具合が良くなるんだ」、そういうとKは、手本を示して私の尿道に綿棒を挿入します。手本を示した後、KはSに綿棒を渡して私の尿道に綿棒を挿入させます。

 尿道プレイっていうんでしょうか、以前からKに何度も尿道に綿棒を挿入されているので入りやすくなっているのか、初めてのSでも簡単に私の尿道口に綿棒を挿入できました

 「さー、のろ公、出し入れしてマッサージするんだ。そうすれば、隆子先生の具合が良くなるんだ。入れる本数も1本じゃなくていいんだぞ。」
 SはKにいわれるままに恐る恐るながらも一生懸命に私の尿道口に綿棒を挿入してマッサージします。私の尿道の入り口近辺を中心にしながらも、時には深く、時には浅く、時には本数を2本に、時には回転を加えてマッサージします。Sの集中力は、それはすごいものです。その分私はSに快感の責めを受け続けることになってしまうのです。
(変なことなんですが、綿棒が出し入れされるときの痛みが、快感に変換されてしまうのです。)

 もうなんでもありの状態です。KがSに指示を出す一方で、Nは私の丸出しにされた女の部分を写真に撮るのです。きっとその部分は小陰唇が大きく割り広げられて中身を丸出しにされ、しかも尿道を綿棒で責められて大変なことになっていると思うんです。でも、28歳の冴えない女教師の丸出しの女の部分を写真に撮って何が楽しいのでしょうか?

 Sはといえば、「おしっこの穴広げてもいいんだぜ。」というKの言葉に、Sは2本の綿棒を使って私の尿道口を広げます。本当にSの集中力は信じられないようなものです。Kにいわれるまま私の尿道を綿棒で責めるのです、私にとっては、快感の責めを延々と受けさせられることになってしまったのです。
 それで、…、快感に私は、思わず腰を突き出してしまったのです。
 KとNがそれを見て、「隆子先生、本当に助平だな」、「淫乱教師」、「タカコたん、あへあへ!」などとはやし立てます。でも、か、体が…。

 もう何分続いたでしょうか? Kの「さー、もういいだろう。」という言葉に、ようやくSの執拗な責めから開放されました。もちろん、Sが私に快感を与えるためにしたのではないことは判っています。Kの「隆子先生の体の具合が悪いので治療する」、という言葉を信じて、Sはなにも疑わずに一生懸命に私の尿道に綿棒を出し入れしたのだと思います。きっと。

 「のろ公、よくやったぞ。上出来だ!」、KがSをほめます。
 「え、えへっ、…、そ、そっ、そーか!」、「お、お、おれ、た、た…、隆子先生のこと、す、好きだから…」
 「そーか、そーか! よく判ってる。」
 Kが私の方をちらりと見ます。何かを企んでいるようです。
 「お礼に、隆子先生が今だけ、のろ公のお嫁さんになったげるって!」
 「え、えっ、…、お、お、お嫁さん、た、た、たか、隆子先生が…」
 「そうだぜ、のろ公、隆子先生がのろ公のお嫁さんになったげるって!」
 「隆子先生も、いいだろ、今だけのろ公のお嫁さんになるよね!」
 Kのことだから、最後まで私を辱めないと終わらないはずです。
 私は、力なく頷きます。
 「ギャハハ!!」、私が頷くのを見てNが馬鹿笑いをします。

 「な、のろ公、なっ、隆子先生がお嫁さんになったげるって。」 Sが満面に笑みを浮かべて喜びます。
 私は、もうどうしたらいいのか考えることができません。

 「のろ公、隆子先生をお嫁さんにするには儀式が必要なんだ! 判るか!」
 Sが力強く頷きます。
 「隆子先生も、いいかい?」
 Kは私とSを本当に性交させるつもりのようです。私は、朦朧とした意識の中で、頷きます。
 「さー、話が決まったらやることはひとつしかない。のろ公、隆子先生のおしっこの穴の下に、おしっこの穴よりももっと大きな穴があるだろ!」
 「こ、こ、ここか?」 Sが恐る恐る指を伸ばします。私は、朦朧とした意識の中で、Sが私の秘密の部分に指を伸ばすのが見えます。
 「そーだ、そこだ。判ってるじゃないか! さっき説明した膣だけど、そこが隆子先生のお嫁さんの穴なんだ。」
 「こ、こ、ここが、…こ、ここが、お、お、およめさんの、あ、穴か…」
 私の膣は快感に淫らに口を開けて愛液をたらしているに違いありません。
 「そーだ、その穴に、のろ公のオチンチンを入れるんだ。そうすると、隆子先生はのろ公のお嫁さんになるんだ。」
 教え子の3人が、小学生にセックスさせる女教師(私)の淫らな膣を覗き込んでいるのが朦朧とした意識の中でも痛いほどよく判ります。
 Nが、「タカコたん、こんなに穴おっ広げちゃって、濡れ濡れでもう準備OKだね!」などと、また茶々を入れ、私を辱めます。
 Kの、「のろ公、さー、チンチン出せよ!」という言葉に、Sは恥ずかしがりましたが、そんなことより、Sは、「お嫁さん」という言葉に心が動かされ、まだ幼いオチンチンを露わにしました。
 私も、Nの茶々と、「お嫁さん」という言葉に、もう一層身体に火が点き、訳がわからなくなってしまいました。また、Sの幼いオチンチンを見て、思わず幼いオチンチンで貫かれたいと思ってしまいました。

 それで、私は、Sの幼い肉棒で貫かれてしまいました。KとNはその光景を見て、すごく興奮していました。

 KとNは、私と性交が終わったSを、「今日のことは絶対にヒミツだぞ。」、「でないと、隆子先生、大変なことになっちゃうんだぞ。」といって硬く口止めをして、Sを帰しました。

 KとNは、私のSと性交した女の部分をティッシュペーパで掃除して綺麗にしてくれました。もちろん親切心で綺麗にしてくれたのではなく、その後、私を凌辱するためにです。

 そう、私は、Sの責めを延々と受け続けた後、Sと性交し、その後さらにKとNと性交したのです。Sを帰した後のKとNとの性交に私は普段以上に燃えてしまったのです。訳がわからないくらい熱く燃えてしまったのです。
 女教師である私の身体を散々堪能した後、KとNは、ベッドの上に横たわる私を見ながら、「この先生本当にスケベだぜ」、「いや『ド』がつくほどスケベだぜこの先生!」、「おとなしそうな顔してよくやるぜ!」、「もうっ、タカコたんたら何でもやっちゃうのね!」などといい、ゲラゲラ笑います。
 女教師の私は、もう堕ちるところまで堕ちてしまったのです。私は、小学生にセックスさせる何でもありの淫行女教師なのです。

 Kが、「さーもういいだろう。」といい、私に下着を穿かせます。次に、ずれ上がったブラを直して乳房を押し込みますが、途中Kが手を止めて、「ひでー」といいます。Nも、「ヒエー、タカコたんのおっぱいずるずる。」といいます。手加減を知らないガキどものために、私の乳首や乳房は散々吸われたり、つねられたり、噛まれたり、爪を立てられたりして痛いほどに赤く充血してはれ上がっているのです。きっと私の大事な部分も乳房と同様に手加減を知らないガキどものために散々弄られ、痛いほどに赤く充血して腫れ上がっているはずです。異物を挿入されたり、いろんなことをされたからです。二人が興味本位からか、下着を再び脱がせて私のあそこををまじまじと観察します。そして、二人して、「ヒエー、タカコたんのここもずるずる!」といいます。案の定、私の大事な部分も手加減を知らないガキどものために酷いことになっているようなのです。私は、28才のまだ未婚の女教師なのです。そんな私にあまりにも酷いと思います。二人は私の傷ついた部分に保健室にあった薬を塗り、服を着せました。
 服を着せられた私は、KとNによって私のアパートまで送り届けられました。その間、私はずっと下を向いたままでした。
 こうして、悪夢の1日が終わりました。


6.生徒S(その3)

 Sは後日交通事故にあって大怪我をしました。頭部を強く打って、過去の記憶をかなり無くしたようです。見舞いに行ったのですが、私が誰かがわからないようです。お医者さんの話によると、「もう記憶は戻らないのでは」、ということです。また、かなりの骨折もしているようです。それで、治療に長い時間がかかるため、リハビリ施設のしっかりした遠方にある病院に入院しました。
 ところで、Sが事故にあった現場は私が住むアパートの最寄駅の交通量の多い交差点です。Sの自宅からはかなり離れた場所です。日曜日の昼下がりに一人で歩いていて車に轢かれたのです。Sがなぜその時刻に、しかも自宅からはるかに離れたその場所にいたのかは、幸い問題にはなりませんでした。近くに図書館があったから、カムフラージュされたのだと思います。

 実は、Sは私の身体が忘れられなくて私に会いにくる途中だったのだと思います。というのは、Kの企みでSと性交した後、Kには内緒で私はSと何回か性的交渉をもっていたのです。そうです、女教師の私が、教え子に身体を与えていたのです。しかも、以前は嫌っていたSと、誰に命じられることもなく性交していたのです。
 Sは、「せ、せ、先生、ぐ、具合は、ど、どうだ?」、「ま、ま、また、ち、ちりょうしにき、きてやったぞ、…」、「せ、先生、お、お、おれの、お、お嫁さんだからな、…」、そういってSは私のことを治療してくれるのです。もちろん、治療なんていうのはKがSにいったでたらめなんですが。それでもSはそれを信じているようです。Sは28歳の冴えない女教師の私を、綺麗だといい、お姫様のように優しく扱ってくれるのです。そして、私の女性器を優しくマッサージしてくれるのです。Sは、「た、た、隆子先生のここも、す、すごく、き、き、綺麗だぞ。」、そういって、私の女性器をほめてくれるのです。Kの子分のNがいうように、私の小陰唇はふちの部分が黒ずんでいるのですが、Sは私の女性器を優しく扱ってくれ、しかも綺麗だといってくれるのです。
 「年増まんこ」とか、「キモイ」とか、「びらんびらん」などといっては私を辱めるKやNとは違って、優しくほめてくれるSには何をされても構いません。28歳の熟れた女体の全てを年端もいかない教え子に晒すのです。Sはすごい集中力で、私の女性器の隅々まで、秘密の襞を裏返し、皺を伸ばし、中身を剥き出しにして丹念に、慈しむようにマッサージしてくれるのです。
 そして、お嫁さんの穴を拡げてまじまじと見るのです。
 「お、お、おれ、た、たかこせんせいの、…お、お嫁さんの穴、だ、だ、だい好きだ。」
 そういって、Sは私の膣を色いろと触ります。悪戯って言うわけではないのでしょうが、教え子のSに悪戯されているようで体の芯が熱くなります。

 その後、私は「いいの、来て!」と、Sに挿入を促し、Sの幼いペニスを私の身体に挿入させるのです。28歳の女教師が10歳の智恵遅れの教え子のお嫁さんになるのです。保健室のとき、Sは射精しなかったのですが、成長したのか、この頃は射精できるようになり、私の中に射精するのです。私は、Sに射精され、妊娠するかもしれないと思うのですが、中出しを許すのです。
 Sと性交してSが帰った後、私は鏡を見るのですが、なぜか輝いて美人に見えるのです。そう、いつもの冴えない女教師は鏡の中にはいないのです。
 クラスの女の子が、「最近隆子先生すごく綺麗になったと思わない?」などと話しているのを聞くようになったのです。
 一方、Sは私と充分スキンシップが取れているせいか、私にべたべたと纏わり付くこともなくなり、しかも、私のいうことを良く聞くようになったのですが…、そんなや矢先に…。

 Sの交通事故はとても悲しいことなのですが、その反面、もうこれでSとの危険な交わりをしなくても済みます。私はその点でほっとしています。私は、まだ教職を失いたくないからです。それと、Sの子を妊娠しなくて済むからです。私は、Sの精子を注ぎ込まれたお腹をさすります。こんな私を自分自身でいやになるのですが、仕方のないことと割り切ります。

 −−− −−−
 ところでKは、Sの事故現場が私のアパートに近い場所であることから、私がKに隠れてSと性交していたのではないかと疑っています。私を裸にして、「のろ公におしっこの穴責められてずいぶん感じていたじゃないか。それが忘れられなくてのろ公を呼び出したんだろ?」、「本当にどうしようもない淫乱女教師だぜ」などと、小学生とは思えない具合に私を責めるのです。
 そして、不敵な笑みを浮かべるのです。私は、Kの異常な性癖が心配でなりません。



 完毒ありがとう語ぜーます。なにせこの小説、抗争3年ならが、実現4日ですから、よくわからんところがあると思いますですが…。それにこんなもの掻きなれてるわけないし。
 でも、また暇があったら続きを掻きます。生徒Tで巣。2年になるか3年になるかは、わ駆りましぇん。いらん駆ったら、文句いってください。すんまへんな。
 最後に、小説のタイトル、ピンチじゃねーつうーの!!
(c) Copy right 2002  ねこですらー




続くかな?

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