Jan/12/2009 Copyright © ねこですらー

  隆子先生ぴんち − その2  (女教師研究所)


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☆ ☆ ☆

 私は28歳の小学校教師です。名前は佐藤隆子です。教師歴6年で、現在は小学5年生を担任しています。
 はずしかながら、今回も、私の性の堕落の遍歴を書きます。



7.生徒T…その1(エロがき児童)

 どこの小学校にも、他の子供よりも性に興味を持つ子がいると思うのですが、この小学校にもTとい子供がいます。
 しかし、このTはマセがきというか、エロがきというか、子供離れした助平さを持った子なんです。
 聞いた話なんですが、出張ヘルスを自宅に呼んで親に叱られたことがあるとか。それに、クラスでエッチな悪戯が流行ったときも、KやNとはまた違った意味で中心になって悪戯をしていたのです。女の子を率先して解剖したりしていたんです。このTは「エロがめ」とみんなに呼ばれています。「エロ」は判るのですが「かめ」が何にちなんだものか、私には何かわかりません。

 Kは、そんなTに私を悪戯させようとしているのです。
 もう、私の目の前は真っ暗になってしまいました。よりによってTだなんて。

 それで私、Kに、「よりによって、何でT君なの!」って言ったのです。
 「えへっ! エロがめがねっ、女子にエッチな悪戯ができなくなってつまんないって言うんだ。」
 「ねっ、可哀想でしょ!」

 Kが屈託のない笑顔で言う。その笑顔を見ているとKはごく普通の小学生のように見えるのですが、言っていることは小学生離れしていて恐ろしくなります。
 さらに、追い討ちを掛けるように、「僕、真面目そうな隆子先生がエロがめにいろいろエッチな悪戯されるのが見たいんだ。」、「いろんなエッチな悪戯をエロがめにされて、隆子先生がどうなっちゃうのか見たいんだ。」、などと恐ろしいことを言うのです。

 私がKの言葉に唖然としていると、Kが、「それで、エロがめに、『それなら隆子先生に相談してあげるよ。』、『もしかしたら隆子先生がエッチな悪戯の相手をしてくれるかも知んないよ。』って言ったんだよね。」と、私のほうを見てニコリとするんです。

 「わ、私がエッチな悪戯の相手?!」
 唖然としている私を尻目に、なおもKが話を続けます。

 「うん! エロがめにね、『隆子先生、真面目そうに見えて結構エッチなんだ。』、『だから隆子先生エッチな悪戯の相手してくれるかも知んないよ。』って言ったんだ。」
 「そしたらエロがめのやつ信じられないって言うんだ!」、「まー、当たり前だけど!」

 Kの話し振りからすると、あのSのことを話したようです。何処まで話しているかは知りませんが、私は目の前が真っ暗になりました。

 「ねー、もう僕が言っていることわかるよね隆子先生!  へへっ!」
 Kが私の全身をなめるように見回します。
 「ねっ、隆子先生、いいでしょ! エロがめの相手をしてあげてよ!」
 「僕、隆子先生がエロがめにエッチな悪戯されるの見たいんだよ。NやSのときは最高だったよ。」
 Kは無邪気な顔をして恐ろしいことを言います。Kは異常な性格をしていると思います。

 NやSのこともあって私が黙り込んでいると、「ねっ、隆子先生、NやSにやったようにエロがめにもエッチの相手をしてあげてよ。 ねっ!」、「隆子先生、NやSとエッチなことしているとき凄くよかった。それに、隆子先生もすごっく興奮してたよね。」と言って、私がTの相手をすることを執拗に強請ります。

 「それに、エロがめのやつエッチな悪戯ができないと、またクラスの女の子に何かするかもしれない。今度は、下級生の女の子に何かするかも知れないと思うんだ。」
 「そんなことになったら隆子先生も困るでしょ。僕そう思うんだ。」
 「それと、学校の外で何かやるかもしれないし。」
 「学校の外でなんかやったらどうしようもないと思うんだ。ねっ、隆子先生」

 「ねっ、だから隆子先生がエロがめのエッチの相手をすればいいと思うんだ。」、「エロがめの相手はちょっと大変かもしれないけれど。」、「隆子先生がエロがめの相手をしてくれたら、僕はエロがめにエッチなことを今後も絶対しないように約束させるよ。」

 そんなKの申し出を私は断りました。

 すると、翌日から授業妨害が始まりました。授業妨害も日ごとにエスカレートし、前回のときよりも執拗で悪質になっていきます。
 同僚の教師が授業妨害について、「佐藤先生、少しお困りのようですね?」などと私に同情します。私は体面を取り繕うタイプなのでしょうか、問題が大きくなる前に何とかしようとしたのですがなかなか上手く行きません。
 でも、担任の女教師を他の子供に与えるために授業妨害をする小学生など聞いたことがありません。

 私がそんな問題にあえいでいるときに、Kがまた私にエロがめのことを言いに来ました。
 エロがめの相手をすれば、授業妨害も何もしないというのです。そして、私を他の生徒に与えるようなことはもう二度としないというのです。KとNと私の3人とエロがめだけの秘密にするというのです。
 まるで悪魔の選択のようです。

 「本当にこれが最後よ。」
 私は、意を決してその言葉を口にしました。

 そうなんです、本当にこれを最後にしないと、女教師である私がクラスの男子全員とセックスさせられてしまうかもしれません。先輩や後輩の教師にも信頼されている私が、次々と教え子男子児童に生殖器の隅々まで晒して悪戯され、挙句は次々にセックスさせられてしまうなんて、あってはならないことです。
 これが最後であることを、私はKに強く念を押しました。

 「…僕、解かった先生、これが最後だね。」、「でも僕嬉しい。 隆子先生がエロがめの相手をしてくれるって言ってくれて。」
 そう言って、Kは約束してくれました。屈託のない笑顔が信じられません。
 (私は、安堵する心の一方で、なぜか、本当になぜかわからないのですが、Kにより女教師である私の精神を崩壊させられ、生徒との性交無しでは生きて行けない身体と心を持たせられてしまったのではないかと心配です。)

 そのようなことを考えている私の耳元で、「でも、エロがめのことだから隆子先生に酷いこと言ったり、酷い悪戯するかもしれないけど、我慢してくれるよね先生。」と言うのです。
 私はその言葉に頷きました。
 もちろんKのこの言葉は、決して私を思いやっての言葉ではないと思います。私が大人しくエロがめのTにエッチな悪戯で女性器を凌辱されるのを見物するのが目的だからです。

 私は、Kとその日を決めました。



8.生徒T…その2(担任教師を裸にするエロがき)

 約束の日に、KとTが二人で私のアパートにやってきました。エロがめの目的は私にエッチな悪戯することです。Kの目的は、私がエロがめのTにエッチな悪戯をされるのを見物するためです。全く信じられないそれぞれの目的を持って二人の小学生が私のアパートにやってきたのです。
 今回は、Nはいません、NとTとは少し仲が悪いようです。

 私のアパートに上がりこんでエロがめはニコニコしています。

 お茶など入れたくないのですが、一応、私がお茶を入れていると、Kとエロがめが二人で話をしています。

 「お前出張ヘルス頼んだんだろ。」
 「うん、でもヘルスのオネーさんに断られたんや。小学生は相手にしないって言われたんや!」
 エロがめが変な関西弁を使い、Kと会話しています。

 「でも、隆子先生は相手にしてくれるんだよね、スゲーだろ。」、「ほんまやなー、出張ヘルスのオネーさんの上を行っとるがなー、隆子先生は。」、「だろ、小学生の相手してくれるんだもの!」、「隆子先生は、商売度返しやなー」、「好きなんだよ! 僕たちのような小学生の相手するのが。」

 さすがの出張ヘルス嬢でも断る小学生の相手を、現役女教師の私が、自身が担任しているクラスの小学生相手にする。しかも、他の小学生に見物させながら…。

 商売女でもしないことを私はする!… 二人の話を聞いていて自分自身が怖くなりました。底が見えない谷底に落ちていくような気がしました。

 ――― ―――
 「でも隆子先生が相手してくれるのは今日1日だけなんだけどね!」 Kがエロがめに釘をさします。
 私はKが私との約束、つまり、もうこれ以上他の生徒と私をセックスさせないという約束を守ってくれるのだと思い、その点で安心しました。

 私が、お茶をKとエロがめに出しましたが、エロがめは私の体をなめるように上から下に見渡します。小学生にはお茶などどうでもよく、エロがめは早く目的を達成したいようです。
 それで、エロがめがKを突付いて催促しています。

 Kがニヤニヤしながら「さーはじめるか!」と、言います。
 私にとってそのKの言葉は、死刑執行の宣告のようなものです。
 私が、「もうちょっとゆっくりしてようよ。」と言ったのですが、そんな言葉に聞く耳持ちません
 エロがめも「ダメダメ、待てへん!」と言います。
 Kも「待てないってさ!」と言って私を追い詰めます。
 「さー、隆子先生も約束したんやさかい、早よー早よー!」と催促します。

 躊躇している私に、「隆子先生のおかげで女の子に悪戯できなくなっちゃったもんね、代わりになってくれないとね。」、エロがめがにやにや笑い、不自然な言葉を使います。
 「それに、隆子先生ってあのSとエッチしちまったんやね。」、「Kからちゃんと聞いとるでー…」、「よーやるでー」と言い、私を蔑むように見るのです。

 私がエロがめの言葉に何も言えなく俯いていると、Kがエロがめに、「最初に何したい。」と言います。
 (心のなかで思わず「そ、そんなー」とつぶやいてしまいました)

 エロがめは、そんな私のことなどお構いなしに、Kの言葉にちょっと考えて「隆子先生の体を調べたい。」と言います。
 私は、ぞっとしました。私の体を調べたいだなんて…
 と同時に、悲惨な姿が浮かびました。エロガキ生徒に体中の隅々まで調べられてしまう哀れな女教師の姿です。この女教師(私)は決して見せてはいけない女性器まで丹念に調べられてしまうに違いありません。

 ふと気づくと、エロがめが私の顔をじっくりと見ています。それも、前から横から斜めからと見ているのです。

 「こうしてみると、タカコたんって意外と美人やのー!」
 Kが、「な、結構いけてるだろ!」と言います。
 そんなこと、こんなときに言われても嬉しくもなんともありません。
 私は一縷の望みを託してKを見ますが、Kはそんな私のはかない望みを無視して、「さー、隆子先生、これからエロがめが隆子先生の体を調べるから、服を脱がなくっちゃ!」と言います。「それに僕を見てもだめだよ。」、「さー、さー、脱いで脱いで」と言います。

 それで仕方なしに服を脱ごうとしたのですが、エロがめが「わてが脱がしたる!」と言い着ているブラウスに手を伸ばしてきます。
 私が、「いいわよ自分で脱ぐから!」と言っても、エロがめは、「だめだめ、小学生とエッチする女先生はわてがスッポンポンにしたる! そして、体の隅々までわてが調べたる!」と言い、ボタンを外すのです。
 KがTになんて言ったのかは知れませんが、まるで淫行女教師をお仕置きするかのようなエロがめの口調です。
 確かに私は小学生とセックスした淫行女教師かも知れませんが、好きでそんなことしたわけではありません。

 そうこうしているうちにエロがめが私のブラウスのボタンをすっかり外してしまいました。そして、ブラウスの前をはだけるのです。
 私は、胸をはだけられ、ブラを丸見えの状態にされました。

 エロがめはブラウスを脱がせると、私に片腕を上に上げるように言います。
 片腕を上げると腋の下を覗き込みます。
 「タカコたん腋の下、手入れしとるんやなー。お毛毛剃っとるでー」と言います。
 もう一方の腋の下もチェックします。

 次にエロがめは、私のブラをずらして両方の乳首を露出させます。

 「スンゲー、これが隆子先生のおっぱい! 乳首でけー、さすが大人だねー、28才熟れごろ乳首…」などと囃し立てます。

 エロがめが乳首に手を伸ばし、摘まんだり指先で転がしたり、引っ張ったりします。果ては、私の乳首を口に含んで、「チュー、チュー」と音を立てて吸うのです。そして、吸いながら、舌の先で私の乳首を転がすのです。もう一方の乳首は指で転がされています。
 子供とは思えないテクニックに、私は、「あっ、だめ…、あーん…」って声をあげてしまったのです。
 それに気をよくしたのかエロがめがますます私の乳首をいたぶるのです。

 しばらくしてエロがめが私の乳首から口をはなし、「タカコたんのおっぱい吸うとすごく気持ちええでー。」と言います。

 そして、エロがめがさっきまで口に含んでいた私の乳首を見て、「ウヒョー、タカコたんのおっぱいの先っちょびんびんに張って勃起しとるでー。」と言います。
 私、エロがめに乳首を吸われ、舌先で転がされ、不覚にも乳首が勃起してしまったんです。
 Kも私の勃起した乳首を覗き込みます。小学生に乳首を吸われて乳首を勃起させるなんて、自分自身が不甲斐なく思えます。

 でも28歳で、乳房にもそんなに張りがあるわけではありませんし、乳首も綺麗とは言えません。そんな私の乳房や乳首をいたずらして何が面白いのでしょうか?

 次は下半身です。
 エロがめがいすに座っている私に立ち上がるように言います。
 立ち上がると私のお臍に目を向けます。
 「これがタカコたんのお臍か…、お臍もよー手入れしとるでー、」と言います。

 次にエロがめは私の後ろにしゃがみ、私のスカートのホックを外し、スカートを脱がせます。
 そして後ろから私のパンティーをパンストと共に脱がせるのです。
 「スゲー、結構ボリュームあるんやねー」、「フムフム! 隆子先生のお尻はこんな風になっとるんや!」、そう言って私のお尻を撫でます。
 エロ親父に撫でられているような気分です。
 そして、エロがめが私のお尻を調べるのです。それも尻肉を開いてじっくりと私のお尻の穴を調べるのです。
 もう恥ずかしくて堪りません。

 「フーン これがエッチ遊びをできなくした隆子先生の肛門ねっ!」、「フム、フム…」、「ここも綺麗にしとるなー」と言います。

 Tはいちいち『エッチ遊びをできなくした』と言います。KがTになんって言ったのか知れませんが、かなり根に持っているようです。そんな風に根に持たれたまま悪戯されるのはとても心配です。
 それで、「T君、酷いことはしないで頂戴!」って言ったんですが、「僕、ずっと我慢してきたから、今日は先生が我慢する番だよ。」と言います。エロがめのTは平静を装ってるようですが、興奮しているのが声で判ります。

 ――― ―――
 今度は私に前を向かせます。
 私が前を向くと、「スゲー!! これがエッチ遊びをできなくした隆子先生の割れ目ちゃんかっ!」
 私の女性器を正面からじっと見ます。
 私は恥毛が薄く、正面から見ると割れ目が丸見えなんです。

 そんな私の割れ目を見て、「ビラビラがはみ出しとる。 こんなん見るの初めてや。」と嫌な感想を言います。
 「裕香ちゃんのと全然違って気持ち悪いでー!」、「裕香ちゃんのこんなフニャフニャで皺くちゃなビラビラじゃなくて、もっと、もっと綺麗な形のヒダで、割れ目ちゃんも綺麗やった。」、「それに、色も裕香ちゃんの方が全然綺麗やった。」
 「だけど隆子先生の…、大人になるとこんなのになっちゃうんやね!」
 「うーん」と言って、私の股間を見つめ、エロがめが考え込みます。

 (エロがめが口にしている「裕香ちゃん」て、あの「裕香ちゃん」なの??)
 Kが「お前、裕香ちゃんも解剖したのか?」、「ずるいやつだなー!」っていうのです。
 『裕香ちゃん』は、クラス1、いや、学校でも1・2の美少女なんです。その裕香ちゃんがエロがめの毒牙にかかって解剖されていたのです。その裕香ちゃんのと私の女性器をエロがめが比較するのです。裕香ちゃんと28歳の私を比較しても、裕香ちゃんのと全然違うのは当たり前だと思います。

 エロがめは、裕香ちゃんを引き合いに出して、私の女性器を卑下する言葉を色々と並べるのです。
、「オメコが腐りかけとる!」とまで言うのです。私はまだ28歳の未婚女教師なんです…。
 本当はTをぶっ飛ばしたいんです。でも、Kと約束したんです。Tに酷いこと言われても、酷い悪戯されても我慢するって。

 それに、Kとの約束で、これを我慢すると他の生徒と次々とセックスさせられることもなくなるからです。
 だから私は我慢します。でも、目には涙が滲みます。

 ――― ―――
 次に、私はM字開脚の姿勢を取らされました。そして、エロがめのTが、私の小陰唇を開きます。
 「フーン これがエッチ遊びをできなくした隆子先生のオマンコの中身ねっ!」とエロがめが言います。

 「へーっ! 隆子先生のはこうなってるのか! 中身の色は意外と綺麗やんか!」
 「意外とだからね! 凄く綺麗とか言ってるわけじゃないからね!」
 そう言って、私の中身の秘肉を突付きます。
 突付かれた部分が反応します。
 「ウヘッ!、やっぱりウニョウニョしてて、気持ち悪りーな。」、「なんか内臓みたい」、「でも、しっかりと代わりになってもらうねっ! 隆子先生!!」
 そう言うと、エロがめが私の女性器をさっきよりも大きく開いて中身を見ます。
 大ぶりな私の中身はすっかりエロがめの目に晒されているはずです。

 「あわび見たことあるけどよー似とるわ。」、「あわびもこんなんやった。」と言います。
 「くろーなっとるのもよう似とるわ。」、「でもあわびよりこっちのほうが、色がすこしは綺麗やな。」
 そう言いながら私の女性器に悪戯するのです。
 「何やあわびをいじめているみたいやなー。」

 Kが「もっと好きに弄っていいよ。」って言うのですが、「言われんでももっと弄ったるがな。へ、へへっ、…」と言って、エロがめがまるでエロ親父かエロじじいのよう笑います。
 「裕香ちゃんにはこんなことできなかった。」と言いながら、嬉しそうに私の女性器の内部をあっちこっちと触るのです。それも、だんだん触り方がエスカレートしてきます。
 それで私思わず「アアーンッ…」って声をあげてしまったのです。

 それを聞いて、「こりゃええわ、感度良好! クラスの女の子だと気を使わなきゃいけないけど、大人の隆子先生だと何やってもいいもんね!!」、「タカコたん30前のおばさんだからね。」、「本当、こりゃええわー!」
 そう言って、エロがめは、私の女性器に悪戯をするのです。
 私は28歳で、生徒からすれば30前のおばさんかもしれません。でも私はまだ未婚な
のです。そんな私の女性器に悪戯するなんて、あまりにも酷いと思います。

 でも、そんな私のことなんかお構いなしに、「こんなことクラスの女の子にゃできないもん
ね。」と言って、私のクリトリスの包皮を剥き上げるのです。
 「おー、おーっ、剥けた、剥けた、タカコたんのクリちゃんが根元まで剥けおった。」、
「可愛いがなー、タカコたん!」
 私のクリトリスをすっかり剥き上げて根元まで露出してしまったようなのです。
 「タカコたんのクリちゃんズル剥け。」、「もーっ、根元までズルズルのズル剥け。」、
「本当、こんなことクラスの女の子にできないもんね。」
 「こんなことクラスの女の子にしたら、酷すぎるもんね。 それに、クラスの女の子にこんなことしたら隆子先生に怒られちゃうもんね!」、「ねっ、隆子せんせ!」と言うと、私のクリトリスを突付いて、「ダハハッー!!」と馬鹿笑いするのです。
 もう私は、恥辱にまみれてしまっています。

 ――― ―――
 本当に信じられないのです。小学生が担任女教師のクリトリスの包皮を剥き上げてクリトリスを根元まですっかり露出させてしまっているのです。
 でもそのようなことをされている女教師(私)も女教師だと思います。私にも大変な責任があるのだと思います。

 エロがめのやつはさらに調子に乗って、「こんなことクラスの女の子にゃできないもんね。」 そう言って、私の膣に左右の人差し指を入れて開くのです。
 それもグイグイと開くのです。
 「イヤーン」 私は思わず叫びます。
(そんなことされたら、エロがめに中まで見られちゃう…)

 私が脚を閉じようとしたのですが、「だめだよ脚を閉じようとしちゃ!」、そう言って、140cmもない小柄なTとは思えない力で脚を開かせます。
 そして、Tは、「後でここに種付けしたるさかいな。赤ちゃん出来てもーても知らへんで!」と言って、無理やり開いている膣を覗き込みます。

 「ここでSとセックスしたんやね?」
 「なんやどうなっとるんか、よー解からんで!」
 エロがめは私のお腹の中まで見ようとしているようなんです。
 Kは、そんな風に私がTに悪戯されているのを見て凄く興奮しているようです。



9.エロがめ…その3(なんて酷いことをするの)

 もう悲惨で、悪夢としか言えません。クラスの女の子に対するエッチな悪戯を止めさせようとした私が、逆に悪ガキどものエッチな悪戯の対象にされてしまったのです。
 エロがめがクラスの女の子にはとてもできないようなエッチな悪戯を、女教師の私には平気で仕掛けるのです。大人の私になら何をしても平気だと思っているようなんです。そうなんです、エロがめが28歳の熟れた私の身体に過激と言っていいような悪戯をしてくるのです。

 それにKが加担するのです。

 Kが「おしっこの穴に入れるといいよ。」と言って、あのSのときと同様にエロがめに綿棒を手渡します。
 エロがめが、「ウヘー、こんなもん入れるんか? なんや面白そうやなー!」と言います。

 そして、エロがめが綿棒を私の尿道口に挿入するのです。それも、乱暴に挿入するのです。それで尿が漏れると、「うへー、汚ねーっ、ションベンちびってやがる!」なんて言うのです。

 もう痛くて仕方がありません。

 私が、「痛いからよして!」と言うと、「あかん、生徒にはクラスでのエッチな悪戯を止めさせておいて、自分は影で生徒とセックスしとる。そんな、淫乱女先生はわてがしばいたる。」と言って、綿棒を私の尿道にねじ込むのです。

 Sとのことを言っているのかもしれませんが、私が痛さとエロがめの言葉にカーッとなって、エロがめを跳ね除けたのです。
 小柄なエロがめはすっ飛びました。
 エロがめが、「何すんや、このアホバカ淫乱メス教師! 年増の腐れオメコ!」と言うのです。
 私はその言葉にエロがめを睨みつけ、エロがめに詰め寄ります。
 尿道には綿棒を奥深く挿入されたままなんですが、そんなこと気にせずにエロがめに詰め寄ったんです。

 すると、エロがめが、「ワーッ、助けてーな!」と言って逃げ惑います。
 エロがめがKの後ろに逃げ込みます。
 私はKに「退きなさい!」と言ったのです。
 Kはエロがめよりもだいぶ大柄なんですが、それでも160cm以上ある私よりは小柄です。けれども力は強いのです。
 私は玉砕覚悟でKに挑むことにしました。私には、ここでKを組み伏せば私の転落生活も終止符を打つことができるという期待もありました。

 私、尿道に挿入された綿棒を抜き去ってからKに飛び掛ります。
 でも、Kは私の手を簡単にねじ上げます。そして、私をうつ伏せに組み伏せます。

 悲惨です、スッポンポンの大人の女性が子供に簡単に腕をねじ上げられて組み伏されているのです。スッポンポンの大人の女性は女教師の私です。腕をねじ上げているのは私が担任しているクラスのKです。

 エロがめはといえば、とんでもないことに組み伏されている私のお尻の穴に浣腸をするのです。浣腸と言っても薬液を注入する浣腸ではありません、指浣腸です。
 私は悶絶して青くなってしまいました。もう、気絶寸前です。

 エロがめは、「馬×女の肛門に思いっきり浣腸してもーた。」、「この馬×女、肛門丸出しにしとるさかい。」と、お尻を押さえて悶絶している私に悪言を吐きます。

 それにしても酷いんです。無防備な私に思いっきり指浣腸をしたのですから。たまったものではありません。男子児童の間にはやっているとはいえ、あのKも呆気にとられたようです。エロがめが肛門丸出しの哀れな女教師に反則行為とも言える指浣腸を思いっきりしたことに。

 私は戦意などなくしているのですが、エロがめは私が反抗しないよいうに私を後ろ手に縛り上げました。
 そして指浣腸された私の肛門を調べて、二人してゲラゲラ笑います。

 エロがめが、「しかし、さっきはこの馬×女の肛門に指が根元まで入ってもーたがな。」、「ほんと、気持ちよかったでー、この馬×女のケツの穴に一撃を食らわしてやって!…ほんま、スカッーとしたわ!」、「今までの中で、最高の指浣腸や!」、「今度反抗したら、この馬×女の肛門にまた根元までめり込む指浣腸したる。」などと言うのです。
 私は、必死で肛門をすぼめます。
 そうするとエロがめが、「この馬×女、ケツの穴すぼめとるでー」と言って、Kと顔を見合わせて笑うのです。
 もう私は悲惨な状況です。私がエロがめを跳ね飛ばして追い詰めたことを相当根に持ったのでしょうか? 教師の私のことを「馬×女」と言い、いろいろと悪言を吐きます。

 その後、縛られた状態でいる私の女性器にエロがめが新たな悪戯を繰り返すのです。
 エロがめがいろいろなものを私の膣に挿入します。

 「ヘヘッ…、クラスの女の子じゃーこんなことでけへんけど、この馬×女の腐れオメコになら平気でやってもーたる!」などと言って、私の膣に悪戯をするのです。

 教師の私のことを「馬×女」と言い、未婚の私の生殖器を「腐れオメコ」と言って散々なことをするのです。Kはそんな悪戯をされている私を見て凄く興奮しています。
 でも、これで終わりじゃないんです。

 エロがめが、「さて、そろそろこの馬×女に種付けしたる。」と言うのです。
 私が、「お願いだからよして。」と言うと、エロがめが「そんならまた指浣腸したる。
 今度は10連発の指浣腸や!」、「しばらくケツの穴使えんようにしたる!」と言うのです。
 それで、私は仕方なくエロがめの幼いペニスを受け入れるしかないのです。

 ――― ―――
 悲惨です。私はエロがきのTに射精されてしまったんです。
 エロがめは一度の射精では満足せず、体位を変えて何度も性交してくるのです。もちろん避妊具などなしです。短い休憩を挟んで、何時間にも亘って担任教師の私に挑んでくるのです。私が嫌がると、「嫌なら指浣腸したる。早よーケツの穴こっちに向けーやこの馬×女! 肛門に指浣腸10連発したる。」と言い脅すのです。



10.エロがめ(その後)

 その後エロがめとは何度かセックスさせられました。
 エロがめは私のことを相変わらず「馬×女」と言い、私の性器に酷い悪戯をします。

 しかし、エロがめは私の前から突然姿を消しました。エロがめの父親が経営している会社が大きな負債を抱えて倒産してしまい、家族で夜逃げをしてしまったのです。
 私は、心底ほっとしました。私を「馬×女」と言って、酷い悪戯をしたことのばちが当たったのだと思います。


続くかな?



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