Nov. 07, 2009 Copyright © ねこですらー

  隆子先生ぴんち − その3  (女教師研究所)


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☆ ☆ ☆

 私は28歳の小学校教師です。名前は佐藤隆子です。教師歴6年で、現在は小学5年生を担任しています。
 今回も、私の性の堕落の遍歴を書きます。


11.生徒F

 あの「エロがめ」がいなくなって私はほっとしていたのですが、直ぐにKが次の生徒の名前を出すのです。Kは、私にもう他の生徒とはセックスさせないと約束したのですが、そんなこと反故にするのです。
 その生徒の名前はFです。
 Fはがり勉、よく言えば一生懸命勉強する生徒なんです。このFは私の授業の進め方が気に入らないようなんです。無理もないと思います。Kの悪だくみによる授業妨害なんかで、授業がうまく進まない日が続いたからです。
 KはそんなFに目をつけて、私を貶める気なんです。

 私は、Kにもう他の生徒と私をセックスさせないとの約束を守るように言ったのですが、Kは聞き入れてくれません。強引に私とがり勉のFとをセックスさせる気です。私は、いろいろとKに弱みを握られていることから最終的にはKの言うことを聞くしかないのです。


 ――― ―――
 数日後、KとNとFが私のアパートにやって来ました。

 「まぁ、上がれよ」、Kは、まるで自分の家のようにFを私のアパートの部屋に上げるんです。KとNは、勝手にテーブルに座り、Fにも座るように促すんです。私、冷蔵庫からジュースを取り出し、グラスに注いで3人に出すんです。

 ジュースを一口飲んで落ち着くと、Kが私のほうを見て、「ほら、隆子先生、謝りなよ」と、Fに対して謝るように促すんです。Kに逆らっても仕方ないこと、私はわかっているから私、Fに正対して、「ごめんなさい」って謝るんです。でもKは、謝り方が気に入らないって言うのです。Nも調子に乗って、「心から謝りなよ先生」などと、言うんです。

 私、「ごめんなさいF君、先生の授業の進め方良くなかったわ。これからは、F君がしっかり勉強できるように授業するから、許してね。」といって、Fに頭を下げるんです。Fは私の謝罪に満足しているようなんですが、また、KとNが「謝り方に心が入っていない。」とか言うのです。

 Kが、「なぁ、口だけなら、何だって言えるから、隆子先生をお仕置きするか!」、などと、恐ろしいことを言うんです。Fはそこまですることは意図していないはずですが、KとNは違うんです。そもそも、KとNの目的は、私を辱めて貶めることなんです。

 「ほら先生、立ちなよ。」
 そういうとKは、私の手をとって、壁のほうに連れて行くんです。そして、「さー、隆子先生、壁に両手をついてお尻を後ろに突き出して。」と言うのです。
 私は、壁に両手をついて、ためらいながらスカートを履いたお尻を後ろに突き出します。この日は私、上は薄手の白いブラウス、下はベージュのスカートを身に着けているんです。そんな格好で、壁に両手をついてお尻を後ろに突き出すのです。私の教師のプライドはずたずたにされ、悔しさに身体が震えるんです。

 でも、それがKの狙いなんです。「ほら、お仕置きだよ。隆子先生のケツを叩きな。」と、KがFに言うのです。Fは乗り気ではないようなんですが、Fも私と同様、Kには逆らうことができないんです。「先生ごめんなさい。」というと私のお尻を平手で叩きます。お尻に、痛みが走ります。
 でも、Kが、「そんなんじゃダメだ。」って、Fに言うのです。
 Fがもう一度、私のお尻を叩きます。

 でも、Nが、「スカートの上からじゃ痛くないんじゃないの? もっとお仕置きらしくしようよ!」と言うのです。

 Fはきょとんとしているようなんですが、Kが「そうだね、お仕置きらしくしようか!」と言います。

 そのKの言葉を聞いてNが私のスカートを腰の上までまくります。私は、今日は、パンストは穿いておらず、生の下着が現れます。Nが、「ウヒョー、タカコタンの生パン萌え」と素っ頓狂な声をあげます。
 振り返ってFの様子を見ると、Fは目をぱちくりさせているのです。

 「さーこれでお仕置きらしくなった。」、「さー早くたたけよ!」と、KとNがFを促します。二人に促されて、Fが私のお尻を叩きます。さっきよりも激しい痛みが私のお尻に走ります。

 もう充分だと思いますが、Nが、「でもまだお仕置きらしくないなー」と言います。さらに、「そうだパンティーも下げてお尻り剥き出しにしないとね!」などと言うのです。私は、「お願いだから許して頂戴」と言いますが、聞き入れられるわけがありません。

 KとNが二人がかりで私から穿いているパンティを脱がしてしまうんです。私、脱がされないようにしようと思うのですが、どうせ、抵抗しても無駄と思い、抵抗も中途半端になってしまいます。

    


 私は、KとNにより、裸のお尻を丸出しにされてしまったのです。Fはきっと凄くびっくりしてると思うんです。

 やはりというか、Fが、大変驚いた声で、「こ、こんなことしていいの?・・」と言いますが、Kは「気にすんなよ!」と平然としているんです。そればかりか、「ほら、叩きなよ。」、Kが私のお尻を叩くようにFに促します。

 「ほら、どうした?」
 ・・ ・・
 「なんだよ〜 ケツの間から毛が見えてるかも知れないけど、気にすんなよ。隆子先生は大人だから、アソコにも毛は生えてるよ。」

 私、裸のお尻を後ろに少し突き出しているので、お尻のところからヘアが見えてるようなんです。私、恥ずかしさで赤面してしまいます。でも、これはほんの序の口だと思うのです。

 KとNに促されて、Fは、躊躇しながらも私のお尻を叩きます。『ピシャ』という、裸のお尻を平手打ちをする音が、室内に響きます。

 「どうだ、隆子先生のお尻を叩いた気分は?! 気持ちいいだろ?!」と、KがFに言います。Fも頷いているようなのです。そんなFに、「もっと気持ちいいことしたかねーか?!」と、Kが言うのです。「気持ちいいことって?」、Fの不思議そうな声が聞こえます。私、不安で一杯になるのです。

 ――― ―――
 やはりというか、とうとうというか、Kが、「お前、隆子先生相手にセックスしたかねーか」って、恐ろしいことをFに言うのです。ビックリしているFに、「隆子先生には、予め聞いておいたんだけど、お詫びに、お前にセックスを教えてもいいってさ。」とでたらめを言うのです。
 「ねっ、本当だよね、隆子先生、こいつにならセックス教えてあげてもいいって言ってたよね」

 私、「そんなこと言ってないわ!」って、言おうと思うけど、Kの目は、私にそんなことを言わせるような目ではないんです。そればかりか、「さー隆子先生、スカート脱いじゃってよ。」、などと、冷酷に言うのです。
 もう既に私とセックスしているKとNとならば仕方ないと思うんですが、まだ何にも知らないFとは絶対に嫌なんです。私、Kに「お願い、それだけは許して。」って言うのですが、Kは聞く耳を持ちません。そればかりか、私の裸のお尻を思いっきりぶつのです。私、Kに、何度も「ごめんなさい、許して!」って言うのですが…

 でも、Kは私のお願いなど聞いてくれるわけありません。冷酷にもKは、「知ってるかい、俺たちと隆子先生は、もう何度もセックスしてるんだ。」と、Fに言うのです。Fは、冗談と思っているみたいですけど。そんなFに、さらに、「本当だぜ、隆子先生は俺たちのセックスの世話係なんだ。隆子先生とは、教室の中でもセックスしたことがあるんだぜ。」と、言うのです。私、愕然として、目の前が真っ暗になるんです。

 そんな私にKは、「はら、先生、いつものようにスカート脱げよ。」と、命令するんです。私、Kには逆らうことができないから、震える手で、自分でスカートを脱ぐんです。でないと、Kに何をされるかわからないからです。

 「ほら見ろよ、隆子先生、お前にセックスを教えてくれるつもりだよ。」
 私が、Kに言われてスカートを脱ぐ様子を見て、Fは、Kが言っていることが本当だと信じたようなんです。

 「どうしたお前? 隆子先生にセックス教えてもらうの嫌か?」、「いやなら別にいいけど。」
 Fは、さすがに私とのセックスに抵抗があるみたいなんです。生徒と教師の間の関係だから、当然だと思います。
 私、Kのその言葉を聞いて安心したんですが、でも、「セックスするのが嫌なら、女の身体を教えてもらうだけでもいいんだぜ。」、「隆子先生の身体を使った性教育ってやつよ。」って、Fに言うのです。

 「さー、どうする? 隆子先生とセックスするか? それとも、隆子先生の身体を見るだけにするか?」、「どっちでもいいんだけど、セックスするの気持ちいいぜ。 お前、勉強ばかりしてるから、たまには気分転換しないと気が狂っちまうぜ。」、「俺たちの使い古しかも知れないけど、隆子先生が優しく教えてくれるぜ。」と、KがFに言います。

 Fは、迷っているようなんですが、「ほら、隆子先生はもうその気だよ。」、「ねっ、隆子先生!」と、Kが私に話を振ってきます。私、Fとのセックスなんて考えられないのですが、拒める状況ではないのです。

 「ほら、先生、どうなの?」と言うKの言葉、本当は拒否したいのですが、拒否をすると何をされるかわからないので、「ええ」と答えるのです。

 私の、「ええ」という言葉に、Kが、「ほらみろ、隆子先生はその気だぜ。」、「その気になっている隆子先生に恥かかすんじゃねーぜ。」と、Fに言います。
 私、もう堕ちていくしかないんです。

 ――― ―――
 こうしてこの日、私は、クラスのFとセックスしてしまったのです。まだ何も知らない11歳のFに身体の隅々まで探られて、男女の関係を結んでしまったのです。幸いなことにFは、まだ射精できませんでしたが、それでも、私、罪悪感で一杯なのです。

 しかも、この日の後も、Kは、『勉強の息抜き』という理由で、私のアパートにFを良く連れてくるのです。もちろん、『息抜き』とはセックスのことです。

 今日もこれから、Fの相手をしなければなりません。分厚い眼鏡を掛けた小学生のFに、体中を悪戯されてしまうのです。
 私は一体どうしたらいいのでしょうか?



続くかな?



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