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竹内 美紀 先生(30歳)

小学校勤務の竹内先生、病気がちの夫は入退院を繰り返して長期の失業中、2歳の子供と夫を食べさせていかなければならないのです。
でも、竹内先生、小学校の講師で身分が安定していないんです。
で、竹内先生、倹約して切り詰めた生活してるんです、化粧気もなく、服装も地味なんです。でも、誰が見ても美人なんです。

そんな竹内先生の状況を知ったうえでか、5年生の悪がきども3人が、授業中にわざと騒いだり、クラスの外で問題起こしたりして竹内先生を困らせてるんです。
それで、悪がきども、竹内先生が困ってる姿を見て楽しんでるようなんです。
もうこれは、悪がきどもによる竹内先生いじめなんです。

悪がきども、最初は、美人の竹内先生の気を惹こうとしてやってたみたいなんですが、段々エスカレートし、また、目的が変化し、竹内先生をいじめることが目的になってしまったんです。

竹内先生、本当に凄く困ってるんです。
このままじゃー、竹内先生、指導力不足を理由に職を失ってしまうかもしれないのです。
けど、竹内先生、家族の生活を支えていかなければならいので、職を失うわけにはいかないんです。

困った竹内先生の足元見透かした悪がきども、エロがきに変身して、竹内先生にしつこく猥褻な取引をもちかけるようになったんです。
取引は、「スカートめくってパンツ見せろ! 見せないと騒ぐ!」といったようなものなんですが、そんなこと出来るわけもなく、これを断ると、段々竹内先生へのいじめがエスカレートしていったんです。
そんな折、竹内先生、教頭先生からクラス運営についてきつく注意をされたんです。
それで、竹内先生、とうとうクラスの悪がきどもと取引したんです。

悪がきども、取引を実行すると大人しくなり、竹内先生ほっとするんですが、今度は「触らせろ! 触らせないと騒ぐ!」といいだしたんです。
いうことを聞かないと、悪がきどもがクラスで大騒ぎするんです。
手におえない竹内先生、それでまた取引したんです。
悪がきどもに服の上から胸やお尻等を触らせたんです。
それで悪がきども大人しくなったんですが・・・

でも、しばらくするとまた悪がきどもが取引をもちかけ、断ると大騒ぎするんです。そんなことの繰り返しで、取引の内容も段々エスカレートするんです。
それで竹内先生、また教頭先生からきつく注意されたんです。
「今度騒ぎがあったら終わりですよ。いいですか竹内先生!」って
教頭先生から最後通告を受けて困り果てた竹内先生、悪がきどもと、「2週間だけ身体を自由にさせる代わりに、3人がずっと大人しくする」っていう取引をしたんです。
だって竹内先生、幼い子供と病気がちで入退院を繰り返す夫をかかえて、失業するわけには行かないのです。

それで竹内先生、小学生の悪がきどもに裸にされて身体を観察されたり触られたりするんです。
悪がきども、竹内先生が教頭先生にきつく注意されたこと知ってて、何かにつけて教頭先生の名を出し、竹内先生にいうことを聞かせるんです。

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  「竹内センセ うつ伏せになって」
  「そうそう、それでお尻を突き出すように上に上げて」
  「違う、違う、もっともっとお尻を突き出して」
  「そう、それで足を開いて」
 ・・・・
で、この日は竹内先生、全裸にされて体育の用具室でお尻を突き上げたポーズを取らされてるんです。
このポーズ、竹内先生の性器も肛門も丸見えなんです。
そんな恥ずかしいポーズをとっている竹内先生に、悪がきども、調子に乗って性器ばかりか肛門にまで悪戯するんです。
  「今度はこれを入れてみる?」
  「げっ、そんなもの竹内先生の肛門にいれるの?!  すげー!」
竹内先生、色んなものを肛門に入れられているんです。
  「今度は、竹内先生のけつの穴に縄跳びのグリップの部分入れてみる?」
  「いーね、それ!」
やがていたずらは、竹内先生の尿道口にまで及ぶようになるんです。



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ところで、竹内先生、誰が見ても美人なのに、この悪がきどもがつけたあだ名が「便所コオロギ」なんです。
何でかというと、悪がきどもが竹内先生に排便させ、その様子を見ているときに「便所コオロギ」ってあだ名をつけたんです。
  ・・ ・・ ・・
  新聞紙が上に敷かれた机、その机に上って新聞紙を跨いでしゃがむ竹内先生
  「ほら、早くウンコしてよ、竹内先生」
  「早くウンコしないとまた騒ぐよ。今度僕たちが騒ぐと終わりなんでしょ?!」
  「僕たち、人間がどんな風にウンコするのか見たいんだよね」
  ポケットティッシュを握り締め、真っ赤な顔をして、『うーん』といきむ竹内先生
  「早くしてよね、早くしないと肛門に鉛筆突っ込むからね」
  せかす悪がきども
  「見ろよ、竹内先生の肛門が盛り上がってきた!」
  机の上で新聞紙を跨いでしゃがんでいきむ竹内先生の肛門を見つめる悪がきども
  「うを! 出てきた出てきた、竹内先生のウンコ」
  「すげー! こんな風にウンコが出てくるの?」
  新聞紙の上に排便する竹内先生
  「ウンコするとき、肛門ってこんな風になるんだ すげー」
  盛り上がった肛門から、便が排出されていく。
  「すげーけど、においも凄くない」
  「ホント、くせー」
  鼻を摘まむ悪がきども
  「なー、竹内先生のことこれから『便所コオロギ』って呼ばない。自分んとこの田舎のじーちゃん、
  トイレの中とか薄暗いとこにいるコオロギを『便所コオロギ』って呼んでたんだ」
  げらげら笑う悪がきども
  排便を終え、恥辱にまみれてポケットティッシュでお尻を拭く竹内先生
  ・・ ・・ ・・
卑怯な悪がきども竹内先生の足元を見て、好き勝手なことしてるんです。

他の生徒の前で竹内先生のこと「便所コオロギ!」って呼んだり、何にも知らない児童に、「なー便所コオロギのアソコ見たくないか! すげーぜ!」、なんて話しを持ちかけてるんです。

竹内先生、こんなに美人なのに凄く可哀想なんです。
やがて悪がき3人組、竹内先生の自宅に上がりこんで、竹内先生とセックスするようになるんです。
  ・・ ・・ ・・
  「今日はまだ2発しかやってないし、塾に行くまでまだ時間があるからもう一発するか」
  「僕も2発だけど、今日は塾がある日じゃないからゆっくり竹内先生とセックスできるんだ」
  「だから先にやっていいよ」
  「自分は4発やったからしばらく見てるよ」
  小学生3人を相手にセックスさせられてぐったりしている竹内先生
  そんな竹内先生の太ももを『ピシャ』と叩く小学生
  「ほら、今度は自分が先生とセックスするよ! 股を広げなよ先生っ」
  ・・ ・・ ・・

竹内先生の2歳になる赤ちゃんが泣いてもお構いなし。
そればかりか、竹内先生の夫が退院して自宅にいてもお構いなしなんです。
『今日は夫がいるからよして』といっても、関係なし。
最初は竹内先生の夫が家にいるということで躊躇してたようだが、夫の病弱な姿を見て段々大胆になって・・・
夫が病弱で寝込んでることをいいことに、竹内先生の自宅で竹内先生を相手に平然とセックスを繰り返すようになる。

竹内先生の夫が寝込んでいる部屋の隣室でさえ竹内先生を相手に騒ぎながらセックスする悪がきども。
竹内先生の夫も、愛する妻が悪がき相手にセックスさせらていること気づいているんです。
でも、病弱の身で悪がきたちを叱ることもできないんです。
というのも、一度、『うるさいから静かにするように』と注意したら悪がきどもにひどい目に合わされたからです。
それ以来、竹内先生の夫、小柄な小学生とはいえ、病人にも手加減をしない悪がきどものことを怖がって何にもいえなくなったんです。
それに、愛する妻にも、小学生とのセックスのこと聞く勇気がなく。


ある日のこと、よろよろしながらトイレに向かう夫、途中、居間で悪がきども相手にセックスさせらている妻を見かけ立ちすくむ。
「何か用、おじさん!」と平然という悪がき。
「あなたごめんなさい」といって、顔を押さえて涙を流す竹内先生。
愛する妻の股の間に入り込んで手馴れた様子で妻を相手にセックスする小学生。
妻と小学生たちのセックスのことを感づいていたとはいえ、現実を見せ付けられて呆然とする夫。
「用がないんならあっちに行ってもらえる、でないと先生気分でないし。 それに、またひどい目にあうよおじさん」
その言葉におびえながらそそくさと立ち去る夫。

その夜、泣きながら夫に許しを請う竹内先生。
愛する妻の話に涙を流して頷く夫。


夜が明け翌日になると、また平然と悪がきどもがやってきて竹内先生とセックスする。
帰りがけ、「おじさん元気?!」と、竹内先生の夫の部屋に立ち寄る悪がきども。
びくびくして怖がる夫
「おじさん怖がらなくてもいいよ、今日はおじさんのこと殴ったり蹴ったりしないから」
「ちょっと見せたいものがあるんだ」
写真を取り出す悪がき
見ると、愛する妻の見覚えのある性器にいたずらをしている様子を写した写真である。
性器に鉛筆が挿入された写真であるが、よく見ると膣ではなく、無残にも尿道口に鉛筆がねじ込まれている。
愛する妻の尿道口に鉛筆がねじ込まれ、はちきれそうになっている。
目をぱちくりさせて驚く夫
「びっくりした!」
「竹内先生、僕たちに何でもさせてくれるんだ。凄いでしょこれ」と平然といい放つ。
一部のマニアしかしないような行為を悪がきどもが担任の女教師に対して・・・
「最初は、おしっこの穴、細いものから入れてったんだけど、段々と太いものにしてって」
「竹内先生、痛がるんだけど、『大丈夫、我慢する』って」
「それで、今では指だって入るんだ ほら!」
そういって、小指を尿道口にねじ込んでいる写真を取り出す。
「ねっ、竹内先生」
驚く夫の目の前で力なく頷く竹内先生
「おじさん、竹内先生ってちょっと変態だよ、何でもさせてくれるし、僕たちがいじめると喜ぶんだよね」
赤面し、否定する妻を呆然と見る夫
「おじさん、竹内先生、僕たちの前でウンコもするんだよ。それも、僕たちによく見えるように机の上に上ってね」
「これって、変態がすることだよね」
「いくら僕たちが頼んだからって、机の上に上って小学生に見せながらウンコする女の先生なんていないよね」


妻のことをひどく心配する夫
「おじさん、大丈夫、学校では竹内先生にそんなひどいことしてないから」
「今はせいぜい、溝掃除と穴掃除くらいだから」
「おじさん、溝掃除ってのはね・・・ 」
手で耳をふさぐ竹内先生の夫
「聞こえてるおじさん」って、悪がきどもの話が続く



続くかな

ねこですらー
2005年6月5日  copyright




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