葉子先生ピンチ2
「寺島葉子先生」 2003.1.2 up
(c) ねこですらー
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4.先生のオッパイ
「翔太君 誰にも内緒よ!」 そう言うと、葉子はブラウスのボタンを外してゆく。
翔太が生唾を飲む音がする。
やがてブラジャーが現われた。
「さあいいわよ」
葉子が担任している児童にブラウスの前をはだけてブラを見せる。
葉子の胸は小さいのか、カップの部分はゆるゆるのようだ。
「フーッ、早く見て帰って頂戴ね・・・」
しばらく見せていると、酔いも手伝ってか、葉子はカーペットの上に寝転んだ
「あれ先生、寝転んじゃうの?」
「… … うーうん…」
葉子は強い睡魔に襲われているようである。
「じゃあ、ちょと触るよ」
「… …」 返事がない。
翔太はブラの上から葉子のオッパイに手をあてた。
(あれ、先生のオッパイって小ちゃいのかな・・・)
しばらく胸を触って大胆になった翔太、ブラを外したくらいでは葉子先生は怒ったりしないと考えた。
それで葉子のブラを外そうとしている。
葉子は翔太がそんなことしているとは全然知らない。
「えーっと… ブラはどう外せばいいのかなー」
翔太はホックのはずしかたがわからず、大胆にも葉子のブラをズリ上げようとする。
するとブラは引っ掛かりが無く、すんなりとずり上がった。
葉子の生オッパイである。
「やったーっ!」、翔太はうれしそうにつぶやいた。
露出された女教師の胸は、仰向けに寝ているせいもあるのか真っ平らであた。真っ平らな胸の上にさくらんぼ大の大ぶりな乳首がポッンと2つ飛び出している。乳首の色は赤黒く綺麗な色ではない。
「うへぇー、すげぇー・・先生って、ぺちゃぱいだったんだ。でも、乳首は大きいんだ!」
その眺めは滑稽で、翔太はその滑稽さに笑いを噛み締めた。明るくて健康的な美人でまったく欠点がないような先生が極度なペチャパイだなんて、翔太は葉子先生の唯一の欠点を見てしまった気がした。
翔太は女教師の貧弱な胸をさっすったり、さくらんぼ大の大きな乳首を指で摘んだり引っ張ったりした。
「こんなにペチャパイだったら、ブラジャーなんていらないのになー。でも、乳首はでけぇーな」
しばらく触った後、翔太が葉子に声をかける。
「先生、ねえ、先生ったら。」
「アウゥーン・・・ムニャムニャ・・・」
葉子は返事とも喘ぎ声ともつかない声を小さくあげた後、大きく寝息を立て始めた。
「チェ、寝ちゃったのかー… もっといろんなことお願いしたいのに… がっかり」
がっかりした翔太はしばらく葉子の生オッパイを触った後、そろそろ帰ろうと思った。 それで、ブラをもとに戻し、翔太は葉子を起こそうとした。
しかし、葉子は酔っ払ってすっかり寝入ってしまっている。
5.いろんなことしちゃえ
翔太は全然起きてこない葉子先生のペチャパイを片手で擦りながらつまらなそうな顔をしたが、しばらくしてニヤッと笑った。
(この際だからもっといろんなことしちゃえ!)
本当に先生が眠っているのかどうか、翔太は両手で葉子先生の胸をさっきよりも強くもんで確認した。
女教師の反応が無いのを確かめると、次にスカートの窪みの部分を何度か指でつついた。それでも女教師の反応がなかった。女教師は完全に酔っ払って寝入ってしまっていた。
女教師が寝入ったのを確認して大胆になった翔太はスカートをそろりと捲りあげた。
フレアのスカートはお尻に敷かれていた部分を除いて、簡単に臍の近くまで捲れ上げることができた。女教師の下腹部はこんもりと盛り上がっていた。
翔太は気付いていないが、ベージュのパンティーンの股の部分が濡れている。
翔太は女教師の顔をちらっと見て、パンストの上から葉子先生のワレメの部分を触った。女教師の反応がない事を確認すると、大胆にもパンティーの中に手を差し入れた。葉子のパンティーの中身はかなり湿っていた。翔太は葉子先生が酔っ払ってオシッコを漏らしたと思い、慌てて手を抜いて匂いを嗅いだ。オシッコのアンモニア臭では無く、チーズのような匂いだった。再び翔太は担任の葉子先生のパンティーに手を入れた。そして、指を進めると指先が恥毛に触れた。恥毛は多くないようだ。指が、すんなりと進んで行く。やがて、翔太の指は葉子先生の割れ目を探り当てた。そこはベトベトに濡れていた。
「うぁー、気持ち悪いっ。」
翔太は意を決して割れ目を人差し指でなぞった。葉子先生はいっこうに目を覚ます気配が無い。それを受けて翔太は、さらに大胆に割れ目を触った。
(ヌメヌメしているなー・・・それに、なんかビラビラしたものがあるなー・・、先生の割れ目ちゃんってどんな形をしているんだろう。)
そんな事を考えているうち翔太は決心した。
(そうだ、じかに見ちゃおう!)
翔太は慎重にパンストとパンティーを下ろしにかかった。
葉子先生の淡い恥毛が見えた。
翔太は『ゴクッ』と生唾を飲んだ。さらに、ずり下げようとしたが、お尻の部分が引っかかって下がらない。
お尻を少し持ち上げないといけない。
(どうしようかなー)
翔太は、さらに意を決した。
「よいっしょっと!」
翔太は葉子のお尻のほうに手を廻して葉子のお尻の部分を持ち上げ加減にして慎重にパンストとパンティーの端をつかみ、葉子のお尻の部分から通過させた。
(ふぅー、これで大丈夫)
今度は前に手を廻して、前の方のパンティーとパンストをいっしょにずり下げ始めた。
(うわー、すげー、葉子先生の割れ目チャンだ)
パンティーがすっかりズリ下げられた。葉子の下腹部はパンティーを通して見たよりもふっくらと膨らんでいた。胸は貧弱だったが土手の部分は見事に膨らみ女らしさを発散させていた。恥毛は薄すぎるほどに薄く、股間の一筋の割れ目はすっかり丸見えになっていた。割れ目の間には大ぶりな小陰唇がはみ出していた。小陰唇は乳首よりも色が黒ずんでいる。美人教師の女の部分その物を目の当たりにして、翔太は生唾を飲んだ。普段、美人だけれども葉子先生をほとんど女として意識していなかったが、女らしい秘密の部分を目にして翔太の考えはガラッと変わってしまった。
(ヘエー、スゲーや、葉子先生のってこんな風になっているのか。股の部分がムチムチしている。こんなの見たらクラスの女の子のなんて小便臭くて・・・)
翔太は女教師の下腹部を隠す下着を両足から完全に抜き取ってしまった。そして、寝顔を注意しながら両足を左右に大きく割り開いた。
そして、股間に陣取った。
今や、葉子の秘部は余すとこなく悪ガキの目に晒されていた。
(ビラビラがはみ出している。このビラビラが小陰唇だったかな? 葉子先生の小陰唇は凄く大きいんだな・・・、それにビラビラの色が黒いんだ)
翔太は葉子の良く発達した小陰唇を指で摘んで、くちゃくちゃともんだり、引っ張ったりした。
(柔らかいんだなー・・・ここは右と左のビラビラが合わさっている中はどうなっているのかな?)
翔太は女教師の良く発達した肉の合わせ目を両の人差し指で開き始めた。
葉子先生のご開帳である。
少しネチョッとして、張り付きあっている小陰唇を引き剥がす。
葉子の秘芯は色素が沈着していたが、中はサーモンピンクの秘肉が蠢いている。
翔太は始めて目にする本物の女性器の内側に、大きな驚きを受けた。
(スゲーや! 学校の性教育の本とは全然違う、何か貝みたいだ。それにベトベトだ。)
秘肉の間には葉子先生の腟口がだらしなくそのとば口を開いている。腟口は、ベトベトに濡れている。
(スゲーや、これが葉子先生のエッチ穴なんだな。ずいぶん変な穴だな・・・それに、グチョグチョに濡れていて、なんだか汚ならしいな・・・)
葉子のだらしなく口を開けた腟口は教え子を誘うように蠢いている。
翔太はチンチンが痛いほど勃起させながら、好奇なまなざしで葉子の秘密の部分を凝視して観察する。
(しかし、先生のオマンコ気持ち悪いな・・・そうだ、みんなに先生のおマンコは、汚くて気持ち悪いって言いふらしえやろう。それに、エッチ穴が変に口を開けてるって)
翔太は、そんなことを考えながら担任の女教師の性器をじっくり観察している。
(しかし、じっくり見れば見るほど気持ち悪いな・・・葉子先生のワレメちゃんがこんなに気持ち悪いなんてガッカリだ。)
(でも、僕のチンチンスゲー立ってる!)
そんなことを思いながら翔太は更に小陰唇を引っ張った。
(葉子先生の汚いワレメちゃんを少し綺麗にするかな・・・)
女教師の内側は気持ち悪いほどにヌルヌルに滑っている。翔太は葉子の左右に大きく開いた恥肉を近くにあったティッシュペーパーでその滑りを拭い取った。そして、さらに小陰唇を引っ張りしわを伸ばすように、肉の内側をさするように拭った。
「よしっ、なかなか綺麗になってきた。こうしてみると、なかなかいけてるじゃないか!」
翔太は楽しそうである。担任の女教師の小陰唇を、「ビローン!」って言いながら引き伸ばしたりする。
「うーん、葉子ちゃんのエッチ穴も大分きれいになってきた。」
翔太は、担任の葉子を『葉子ちゃん』と呼び始めた。
「でも、凄い膣口だな、こんなの教科書にはのってないや」
そういいながら翔太は女教師の膣口をまじまじとみつめた。
葉子の膣口は形が崩れて変形した噴火口のようになっている。
「そうだ、葉子ちゃんのエッチ穴に悪戯をしてやれ。」
続くかな?
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