葉子先生ピンチ3

  「寺島葉子先生」 2003.1.2 up
  (c) ねこですらー

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6.もっといろんなことしちゃお
 担任教師の秘密の部分のすべてを目にして翔太は大胆になり、葉子の腟口に悪戯をすることを思い付いた。
 なにしろ、美人教師の葉子の最も女らしい秘密の部分を剥き身にして好き勝手にいじることができるのである。悪戯心がかきたれられる。特に、美人教師のだらしなくそのとば口を開けた膣口をみていると小学生でなくても悪戯したくなる。
 何にも知らない葉子のエッチ穴は内部のピンクの恥肉を奥の方までだらしなく覗かせている。まるで教え子の悪戯を待ち望んでいるようである。
 「ムゥ・・・ウーン」
 葉子のうめき声に翔太はビクッとしたが、人差し指を無防備にとば口を開いた担任の女教師のエッチ穴にあてがった。
 そして、エッチ穴に押し込んでいった。
 女教師の腟口は難無く、翔太の指を抵抗無く飲み込んでいった。
 (へへへ、葉子ちゃん、楽勝だぜ・・・根元までズッポリとはいっちゃうんだ。中って凄く柔らかくて温かい、それに湿っていて、まるで口の中みたいだなー)
 翔太の人差し指は、根元までスッポリと女教師の膣口に入っている。翔太は、指先を動かして秘口の内部を掻き混ぜた。翔太は指を1本から2本に増やしさらに内部を掻き混ぜた。そして、指を4本に増やし女教師の腟口に挿入した。
 「楽勝だぜ、おらおらっ!」
 普段から乱暴な翔太は、何時もこごとをいっている葉子先生のエッチ穴を攻め立てている。その光景はほとんどフィストファックそのものである。葉子先生のエッチ穴は、小学生の指とはいえ、指を4本加え込み大きく広げられて痛々しそうである。
 翔太は、さらに指をねじ込もうとする。
 あー独身女教師の膣はどうなってしまうのでしょうか?
 (自主規制)


 翔太は、しばらく葉子先生のあそこを攻め立てたあと、指を引き抜いた。指先から湯気が立っていた。
 (すげー、なんでも入りそうだ! もっと変わった物をいれてやれ)
 無防備に口を開けたエッチ穴を見ると、更にいたずら心がそそられる。翔太は近くにあった、口紅を挿入した。葉子先生のエッチ穴は口紅を難無く飲み込んでしまった。
 葉子先生の腟口が口紅のほとんどを飲み込んでしまった。その光景は大変滑稽なものである。

 (そうだ、いい機会だから先生のオマ×コの記念撮影もしてやれ)
 翔太は葉子先生の大きく開いた足を閉じスカートを下ろした。そして、直ぐ近くにある家に飛んで帰って、デジカメを持って再び葉子先生のマンションにやって来た。
 そして葉子先生がまだ寝ているのを確認するとスカートを捲り両足を大きく割り開き秘芯を再び露にした。
 (自主規制)


7.アーン、どうしよう
 明け方になって目を覚ました葉子は下腹部に違和感というか、ヒリヒリする痛みを感じた。
 (おかしい、ど、どうかしたのかしら・・・)
 どこがといわずヒリヒリする。
 葉子は凄く不安になる。

 葉子は辺りを見回すと、台所や机の上にあるはずのいろいろな物が散らかっていた。
 すりこ木とか、スプーンとか、筆記具とか…
 それと、穿いていたパンストが脱がせてあった。パンティーはかろうじて穿いていたが、ずれている。
 葉子は凄く不安に思い、ヒリヒリと傷みのする自分の下腹部を調べる。
 性器が赤くはれ上がっていると共に、ところどころ出血をしている。
 相当無茶なことをやられたみたいである。

 立ち上がってテーブルの上を見ると、そこには、「先生お医者さんごっこおもしろかったよ。また今度もお医者さんごっこをしましょう。それからお酒は飲み過ぎないように、それにおマンコの美容にもっと気を付けて少しは綺麗にしましょう・・・翔太」とのメモ書きがあった。
 葉子は愕然とした。葉子は、翔太にオチンチンを出させたところまではかろうじて覚えていたが。その後どうしたかの記憶はまったく喪失していた。
 でも、翔太に相当無茶なことをやられたみたいである。
 「もしかして…」
 「もしかして、翔太とセックスした…」
 「アーン、どうしよう…」
 「あの子、私の体にいったい何をしたの!」  二日酔いで頭の中がんがんするなか、途方にくれてしまった。


以上  好評だったら続けます。


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