jan, 2004
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TEACHER SEX CASE: 内緒の思い出1





内緒の思い出


私、現在男女共学の某高校で数学の教師をしている橋本由紀といいます。今、歳は34歳で旦那と2人の子供が居ます。今日は、10年程前の私の思い出を話します。旦那にも子供にも決して話せない「内緒の思い出」です。
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当時私は24歳で、地方のひなびた町にある男子高で数学を教えていました。大学を卒業して2年目(教師になって2年目)の事です。生徒達は私のこと「由紀ちゃん」と呼んで大変大事にしてくれていました。


1.運動会
10月、校内運動会がありました。みんな一生懸命に準備をし、デコレーションを作ったり、選手は一生懸命練習をしました。
それで、運動会、私が担任しているクラス(2年3組)が総合優勝したんです。
みんな抱き合って喜びました。私も、クラスの生徒たちと、手を取り合って喜びました。

ところでこの男子高校では運動会の後、打ち上げをするのが慣習になっていて、そこではお酒を飲むのも大目に見られてたんです。そのために、宴会の予算が懇親会という名目でとってあるほどでした。
それで、優勝祝いに、クラスの生徒全員(男子38人)で学校の傍にある飲食店で打ち上げを行いました。その後、場所を替え、15人ほどの人数で水野幸一という生徒の家で2次会を行ったのです。学校から歩いて5分ほどの場所にある家なんです。
幸一君の家には母屋の他に離れがあるんです。その離れには、20畳ほどの広い和室があり、そこには細長い座卓が「コの字」に並べてありました。座卓の上には、食べきれないほどの料理が乗せてありました。また、たくさんのお酒も準備してありました。幸一君の家で準備してくれていたみたいなんです。私、幸一君の家の母屋にいって、お礼をすると共に、お世話になりますと挨拶しました。大変親切そうな親御さんでした。
私が挨拶から戻ってくるとみんな畳の上に座りながら2次会を始めました。


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その2次会では、男子生徒たちがエッチな話をしてくるんです。
「先生ナイスバディだね」、「由紀ちゃんスタイルいいよ!」、「オッパイ何センチ?」とか言って。
酔ってたせいで、調子に乗って、「そうよ、先生、脱いだら凄いんだから!」なんて言っちゃったんです。
そうしたら、「見たい見たい」って言い出して。
やがて、「見たい!」、「見たい!」の合唱が始まったんです。
「いやーよ、そんなの、できるわけないわ」って断わってたら、「見たい!、見たい!」の合唱が、「ヌーゲ!、ヌーゲ!」の大合唱になって大騒ぎになったんです。
「ヌーゲ、ヌーゲ!」の大合唱、離れの外にまで聞こえてるはずなんです。

それで、幸一君の親御さん(おかーさん)が心配して母屋から2次会をしている離れにやってきて、「幸一、ダメだよ若い綺麗な女の先生からかっちゃー!」といってくださったんです。
親御さんが、「先生、こんな馬鹿連中相手にしてないでもう帰ったらいかがですか? 送っていきますよ!」と心配してくださったんですが…
 私、「い、いえ大丈夫です。」といって
 「そうですか? 結構酔ってらっしゃるようですが、なんかあったら大声出してくださいよ。直ぐに行きますからね。」と親切に言ってくださったんです。

それでそのときは静かになったんですが、
しばらくすると、母屋にいる幸一の家族に聞こえないようにと小声で、「ヌーゲ、ヌーゲ」と、みんなで合唱するんです。
「私が、できないわよ、そんなこと!」って言うと、今度は泣き落としのようにしてくるのです。
「ねー先生、お願いだから、僕達の願いをかなえてください!」、「お願い女神様!」とかいって、全員で土下座をするのです。
こんなにお願いされた経験は、後にも先にも全くありませんでした。
私のこと、「女神様、女神様」といって、一生懸命お願いするのです。

私、お願いされると弱いのと、お酒に相当酔ってたのとで、ブラのチラ見せくらいまでならと思ってOKしちゃったんです。理性が麻痺しちゃったみたいなんです。
私のOKに、「うおー」と大歓声があがりました。
私は悪い気分がしませんでした。
ところが、「うおー」というその大歓声に親御さんが直ぐにまた現れました。
そのとき、みんなの真ん中に私を立たせるためだと思うんですが、ちょうど幸一君が私の手をとって私を立ち上がらせようとしていたところで、親御さんが「何してるの幸一!」、「静かにしなさい!」と怒りました。
幸一君は、「先生がトイレに行くだけだよ」ほら、といって、私を立ち上がらせます。
私も、親御さんに心配かけましとして、「そうなんです! ちょっとトイレに行くだけです。しばらくしたらお開きにしますから!」と言いました。そのまま、お開きにすることもできたのですが、この生徒たちに悪い気がして…、本当に酔ってたみたいなんです。それと、生徒たちにおだてられて舞い上がってたみたいなのです。


2.ストリップしちゃった
親御さんが母屋に帰った後、幸一君が母屋の玄関のカギをかけてしまいました。そして、みんなが即席のステージを作ります。
「コの字」に配置してあった細長い座卓を退け、壁に立てかけてあった、丁度ベッドぐらいの大きさの座卓を引っ張り出してきて、和室の中央に置きます。
その作業を見て、私、「ちょっと、ちょっと、そこまでやらなくていいわよ!」と言ったんですが…
生徒たちの熱意がすごいのです。
私、そのころもうかなり酔いが回ってたんです。
で、生徒たちに促されるまま、ステージとなった座卓の上にあがったんです。
私は、女教師らしく、地味目のジャケットと、黒いスカート、ジャケットの下には、白のブラウスを着ていました。

躊躇していると、誰かがラジカセからムード音楽を流しだしました。
みんなが、手拍子して私を促すのです。
私、ストリップなんてどうしていいのか判らないので、ただその音楽と手拍子にあわせて色っぽく踊り始めたのです。
生徒たちは、「由紀ちゃーん、スゲー色っぺー!」、「由紀ちゃん、いいよっ!」、「由紀ちゃん、頑張ってー!」とか、「よっ、美人教師!」とか、思い思いに声援を送るんです。
その声援に応えて、右足を前に出して、右足側のスカートを少し引っ張りあげるとか、お尻を生徒の方に突き出すとか、ウインクするとか、投げキッスするとか、ジャケットの肩の部分を少しずらとかして、生徒にストリップらしい仕草をして見せたのです。

親御さんに気付かれてしまうため大きな声は出せないんですが、押し殺した声ながら生徒達の凄い歓声と熱気に、何でもありのメロメロになってしまいそうになったんです。
でも、『ダメダメ』と自分自身に言って自分を戒めます。

私、色っぽくジャケットを脱ぎます。
上半身は白いブラウスです。
生徒達の歓声が凄いんです。
で、私、「シー!」と口に人差し指を当てて言ったんです。
そして、生徒達に、「ブラチラだけよ! それ以上はダメよ!」って念を押したんです。
その言葉にみんながっかりしたようですが、納得もしたようです。
だって私、ブラチラが精一杯だもの…
・・ ・・
で、でも、こうして高校生の蒼い好奇心一杯の熱気を浴びていると、私、変になっちゃうかも知れないって予感がするんです。

続くかな?

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