優子先生の性教育01
  Sep.11.2005 up



2002.12.21 c.ねこですらー

優子先生の性教育
(お手軽短時間作成小説、時たま修正しています)
 01.13.2003 修正
     
僕は都内S区にあるM小に通っている小学5年生の川田健一です。
担任は女の先生で、寺島優子先生っていいます。優子先生は確か今度28歳で、独身です。優子先生は分厚めのメガネをかけているせいか、『優子先生、ブスだい!』っていうクラスの友達も結構いますが、僕は、ちょっときついところはあるけれど、ブスだなんて全然思いません。そりゃー優子先生、隣のクラスの久美先生(24歳くらい)に比べたらちょとだけ綺麗じゃないかもしれないけれど、ブスなんかじゃない。みんな見る目がないなーって思ったりします。僕は、優子先生のこと好意的に見ています。
でも「ブスで、きついこというから寺島先生嫌いだ!」っていうクラスの友達が結構います。
優子先生もそのことに気付いているようなんです・・・
それで先生ちょっと落ち込んでるようなんです。


6月のある日、そんな先生を励ますため、僕と友達の西君とで、先生の誕生会をすることになりました。
優子先生は、「いいわよ誕生会なんか、年だから」、なんていって恥ずかしそうだったけれど、優子先生の家で誕生会をすることになりました。
優子先生、言葉とは裏腹に凄く嬉しそうなんです。


誕生会の日、僕んちは酒屋さんをしているので、優子先生に家の売り物のワインを、親には内緒で失敬してプレゼントに持っていきました。ちなみに、優子先生はお酒が大好きなのを知っていました。
友達の西君も先生にプレゼント持ってきました。

優子先生は、僕が持ってきたワインを凄く喜んでくれました。
やはり優子先生は凄くお酒が大好きでした。それで、先生はお酒を飲みながら、僕達はジュースを飲みながら、学校の話しや、アイドルの話しや、女の子の話しをしました。
年齢のことは意識して話題にしませんでした。

で、意外と優子先生話好きで、それと、僕たちの話しを結構わかってくれるんです。
僕たちびっくりしました。
それで僕たちと優子先生すっかり打ち解けて話しをしました。
みんなも、よく話せば優子先生のことよく判るのにって思ったりしました。

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ところで、僕達小学生だけどやはり女子の体のことに興味があり、優子先生にいろいろと女子の体のことについて、質問をしました。
この頃になるともうワインのビンはすっかり空っぽで、優子先生は別のお酒を出してきて飲んでいるのです。優子先生は、かなりお酒を飲んで相当酔っ払っているようなんです。
寺島先生の話が僕達以上にエッチになってきました。
僕は、先生がお酒を飲むと段々エッチな話になるので、もっと先生にエッチになってもらおうと思い、先生の話し凄くエッチでいいとか、凄く勉強になるとか、先生ナイスボディだねとかいって、どんどんお酒を勧めました。
先生も僕たちの期待に応えるように、お酒を飲みながら凄くエッチな話をします。
後でわかったんですが、この頃はもう優子先生、すっかり理性というか記憶というか、ひとつのあれがなくなっちゃったみたいなんです。

で、僕達そんなこと知らないので、優子先生がこんなエッチだなんて思いませんでした。

それで僕と西君凄くエッチな気分になって優子先生の話しを興味津々で聞いていると、突然、優子先生が、「いいわ、君達に性教育してあげる。学校じゃ教えられないようなやつ。」って、ちょっとふらつきながら突然立ち上がりました。
僕達はビックリしたのですが、優子先生は相当酔っ払っているので、なんと、スカートの中に手を入れて、スルスルと下着を脱ぐんです。途中、腰やお尻を振りながら、僕たちを挑発するように脱ぐんです。
冗談かと思ったんですけど、パンティ膝のところまでずり下げ僕たちにウィンクするんです。膝のところまでずり下がったパンティを見て僕たち本当にビックリなんです。
「えっ、マジ!」って

だけど先生、そこで止めるのかなーと思ったら、本当にパンティ脱いじゃったんです。
本当に脱いじゃって、つま先から白いパンティを抜き取るのです。

優子先生は、「どう? 先生ノーパンよ!」っていうのです。
もー、僕達はビックリです。本当に先生酔っ払っちゃてる見たいなんです。

そんな僕達を悪戯っぽく見ながら寺島先生が、「どう? 見たい?」っていって、スカート摘まんで少し上に上げるのです。
いつの間にか優子先生はメガネを外しています。
結構目が魅力的なんです。

僕はどうしたらよいのかわからなかったのですが、友達の西君が「見たい!」っていったのです。
で、僕もつられて「み、見たいです!」って言いました。

すると、優子先生は悪戯っぽくスカートをゆっくりと上げ始めました。

僕達が生唾を飲み込みながらスカートが上がっていく様子を見ていると、先生がじらすようにするのです。
そうなんです、時たまスカートを上げるのを止めたり、スカートを少し下げたりするんです。

僕達が「先生酷いよー、じらしたりなんかして!」っていうと、優子先生「ごめんね、じゃー行くわよっ!」、「でも絶対に内緒よ!」っていうのです。
言葉が少しろれつが回っていないようなのです。

ろれつなんか気にせず、僕達が「絶対に内緒にします。」っていうと、優子先生一気にスカートを捲り上げてくれたのです。

当然優子先生は、下半身だけ何も身に付けていない下半身スッポンポンの状態なんです。

僕、優子先生、こんなことしていいの?!なんて思ったのですが、そんなこと、いっぺんに吹き飛んでしまうのです。

そうなんです、ソファーに座って身を乗り出している僕たちの目線の前に優子先生の裸の下腹部があるんです。
もう丸見えなんです。
こんもりと盛りあがった下腹部に薄目に生えた陰毛とその中程から続く複雑なクレヴァス。くっきりはっきりした優子先生のワレメチャンが丸見えなんです。
優子先生の女の子の部分は、肉厚で大ぶりな小陰唇が絡み合い突出しているんです。
(小陰唇って言葉、後で知ったんですが…)

でも、冷静になってみると結構気持ちの悪いものかもしれないんですが、僕、優子先生普段から結構清潔感があると思ってたんで、あまり気持ち悪さが気にならない。むしろもっともっと見たいと思うんです。

それと、クラスの友達は優子先生のことを陰で『寺島のババア』って呼んでいるんですが、目の前の優子先生、色っぽいんです。たまらないんです。
こうしてみる優子先生、結構綺麗なオネーさんなんです。
そんな優子先生のこと、「ブスだ!」とか、「ババアだ!」とかいってる奴に「ざまー見ろ!」っていってやりたい気分です。

それはさておき、「うわー、すげぇー!・・」なんていいながら、僕達は優子先生の割れ目を必死で覗き込みます。
むっちりしたお股に縦に走っている割れ目ちゃんが、本当にすごくエッチなんです。

大人の熟れた割れ目なんか見せられたらたまったものではないんです。小学生の僕達はいちころです。
今日、僕たちは優子先生が女であることを実感しました。それも、すごく色っぽい大人の女であることを・・。もう寺島のババアなんて呼べない。
スゲー、大人の割れ目って、いや優子先生の割れ目ってこんな風になってるんだ。

でもここからが、また凄いんです。
本当に優子先生酔っ払っちゃてるみたいで、「もっと見たいでしょ、ほら!」っていって、次はオマンコを指で拡げちゃったんです。

え?まじ・・・
そう、優子先生がソファーに座ってM字開脚した後、ビラビラを指で摘まんで左右に引っ張ったんです。
現役小学校女教師である優子先生の特出しのご開帳なんです。
(ご開帳なんて言葉あとで知ったのですが)

まさか、優子先生が・・

優子先生、絶対に酔っ払ってる。僕達、そう思ったんです。
それに、優子先生のあそこ、酷いことになってると思ったんです。
だって、はじめてみるんだもの! 女の人のアソコの中身。
それで、僕達、ウェーン!って、泣きそうになってしまいました。
それに、チンコも縮んじゃいました。

でも、僕達、めげずにしっかり見てるんです。優子先生の内臓みたいな部分。
とても不思議なんです。優子先生のその部分、見ているうちに段々引き込まれていくんです。そして、もっと、もっと見たいと思うようになるんです。
それに、僕のチンコ、再びギンギンになってきてるんです。
あー、やっぱり優子先生は女神様だ!

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優子先生、「ほら! もっとよく見ていいわよ! 興味あるわよね!」っていうのです。
優子先生、28歳で、ピチピチギャルの性器とはちょっと違うかもしれないんですけど、・・・

でも、僕達もう夢中なんです。優子先生の秘密の部分に。
そうなんです、優子先生のアソコの中身見て、僕達、最初ビックリで、泣きそうだったんですが、今は夢中で見てるんです。

優子先生、あー、なんて優しいんだ。今日はすごく優しい。普段の先生と全く違う。
なんたって、大事な部分を惜しげもなく見せてくれている。
それに、今日はすごく優子先生が綺麗に見える。
あー女神様だ!


どのくらいの時間が経ったのだろう?

ふと優子先生を見ると、あそこ広げたまま酔っ払って寝ちゃってるのです。


僕達は絶好のチャンスとばかりに先生の性器を見てるんです。
それにしてもスゲェー、優子先生のってこんな風になっているんだって…、もう全然見飽きないんです。
優子先生の小陰唇はすごく大きくぽってりとしている。小陰唇のふちの部分の色は黒くなっているんですが、中身は綺麗なサーモンピンクなんです。
歳相応に使い込まれている筈の28歳の優子先生の女の部分は、僕達が思った以上にすごくエッチなんです。内臓みたいなお肉、ピチピチギャルのオマンコとはちょっと違うかも知れないんですが、優子先生のオマンコを見てもう僕は心臓がバクバクなんです。
優子先生のこと『ブスだい!』っていった奴に見せてやりたいくらいです。

優子先生のオマンコの具体的な中身はというと・・・、複雑なお肉の間に優子先生の膣口がはっきりと見えているんです。
優子先生のお尻の穴も見えているから、僕が注視している秘密の穴が、お尻の穴でないことがはっきりと解る。
だから、見えてるのは絶対に膣口に違いない。薄っぺらな知識ながらそう思うんです。
その膣口の周り、ぷっくりとしていて気持ちよさそうなんです。

それと、よく見るとオシッコの穴も見えている。

酔っ払ってすっかり寝込んでしまった優子先生、僕は先生のあそこを見ながらここにチンコ入れるのか・・・!と思うんです。
優子先生の膣口はしっとりと濡れて口をあけているんです。
口をあけたあそこは、まるで僕たちを誘っているかのようなんです。優子先生はもう何回くらいいセックスしているのかな?
僕は、優子先生の膣口に僕のオチンチンを入れるシーンを想像しました。

そんな事を想像しながらも、「今日は何でもありかもしれない!」って思うんです。
優子先生には悪いけれど、僕達の期待が大きく高まるんです。
それと同時に性に対する飽くなき探究心が湧いてくるんです。

優子先生のあそこがどうなっているのかもっともっと知りたいんです。
優子先生のあそこに色んなエッチなことを試してみたいんです。

あー、たまらない!!
優子先生ごめんなさい!
これから優子先生のあそこじっくりと調べて、いろんなこと試させてもらいます。


続くかな?

(c) Copyright 2005  ねこですらー




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