優子先生の性教育02
  Sep.12.2005 up



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優子先生の性教育 その2
    2002.12.21 (c)ねこですらー
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(欠きながらうp、うpしながら欠いてます。また、うpしながら修正したりしています)
     
6月の日曜日、僕たちは寺島優子先生んちでパーティを開きました。
ところが、寺島先生はお酒を飲みすぎて寝ちゃってるんです。
しかも、下半身丸出しなんです。
いやもっといえば、性器丸出しなんです。 エッチなお肉が丸見えなんです。

話が途中でエッチな話になって、すっかり酔っ払った優子先生が、「性教育してあげる。」っていっていきなりパンティを脱いでスカートを捲り上げてしまったんです。

優子先生、普段もなにも絶対にそんなことするような先生じゃないのに。
本当に酔っ払っちゃって、理性がなくなっちゃったみたいなんです。
お酒を飲むと先生が段々エッチになるのが判ったんで、僕どんどんお酒を勧めたです。
そんでもって、本当に一線を超えて、優子先生理性を無くしてしまったんです。
ごめんなさい優子先生。

その後、優子先生寝込んじゃったんです。



僕と西君は優子先生には悪いと思いつつ、まだお嫁入り前の先生のあそこに悪戯することにしました。


まず、優子先生のあそこをじっくりと調べることにしました。

「クリトリスって知ってる?」
「うん、知ってる。多分ここじないかなー?」
僕は優子先生のワレメの上の部分を指差します。

優子先生のクリトリス、フードのような皮を被っているのですが、恐る恐る僕はめくってしまいます。
このときはじめて優子先生のあそこを触ったのですが、凄く柔らかくて気持ちがいいんです。

するとピンク色をしたお豆のようなポッチが現われました。
西君が、そのピンク色した部分を見て、「それってイボかおできじゃないの?」っていうんです。
違うよ、これクリトリスっていうんだよ! 薄っぺらい知識の中、クリトリスだと確信します。

「ほらほら!」って、僕、優子先生のクリトリスをすっかり根元まで剥き上げてしまったんです。
ごめんなさい優子先生!
で、すっかり根元まで剥き上げると、根元の部分に白いカスのようなものが付いているのです。

さすがの優子先生も根元まではお手入れしていなくて、…
なんか、優子先生の知ってはいけない秘密を知ってしまったのです。
本当にごめんなさい優子先生。

それで僕、傍にあったティッシュの箱からティッシュペーパを取り出し、綺麗に拭いてあげました。
西君は、「それって何!」って聞くのですが、優子先生の名誉のため、「なんでもないよ!」って返事します。

「ほらそんなことより、イボやおできじゃないでしょこれ!」
西君は、「本当だ、イボやおできじゃない。これがクリトリスか!」といって、じっくりと眺めた後、おもむろに指先で転がし始めました。
僕が優子先生のクリトリスを根元まで剥き上げ、西君が指先で転がすという2人の協調作業による、まるで性感マッサージです。
優子先生、寝込んでるんですが気持ちよさそうです。

今度は「摘まんでみようか!」っていって、優子先生のクリトリスをかわるがわる摘まみました。コリコリとした感じがして、僕たち凄く興奮しました。

それと、酔っ払って意識がなくなった優子先生の性器に悪戯するというシチュエーションがなんともたまらないのです。

僕たちは、鉛筆の先で優子先生のクリトリスをツンツンと突付いたりしました。
また、うんと尖らせた鉛筆の先を優子先生のクリトリスに強く押し付けたりしました。優子先生のクリトリス、穴があいちゃうんじゃないかってくらい強く押し付けたんです。寝ながら優子先生すごく痛そうに顔をゆがめています。
優子先生の大事な性器に、何か、凄くひどいことしてると思うんです、僕たち。
でもいろいろと優子先生の体を調べたいんです。色々と試して見たいんです。


クリトリスの次は、小陰唇です。
もっともっとクリトリスをいじったり悪戯していたかったのですが、時間も無く次に肉厚のビラビラの襞を調べることにしました。

僕が指で左右の小陰唇を摘まんで左右方向拡げるんです。
小陰唇少し黒くなってるんですが、気にしないで開きます。小陰唇左右で張り付いていているんですが、剥がしちゃいます。
優子先生の小陰唇、凄く柔らかくて気持ちがいいんです。

気が付いたんですが、左右で大きさが違うんです。よく見ると形も対称のようで非対称なんです。

今度は、僕の代わりに西君が小陰唇を触ります。西君は優子先生の小陰唇を摘まんだり、つねったりしています。それから指でクチャクチャしています。
西君、優子先生のビラビラの柔らかさに驚いています。
また、西君、引っ張って伸ばしたりしています。小陰唇をびろーんって感じで…、優子先生のビラビラ結構伸びるんです。

西君が優子先生の小陰唇をびろーんって伸ばして拡げているところに、僕はその間の秘密のお肉をマッサージするように触ります。
先生凄く気持ちよさそうに眠っているのです。ぼくも凄く気持ちがいいんです。

ところで、ぼく気付いたんですが、ビローンって拡げられている優子先生のオマンコって、一つ目小僧さんみたいなんです。おしっこの穴が目で、エッチ穴の膣口がお口なんです。
そんでもって、まるで、でろーんって感じで一つ目小僧さんがお口をあけてるみたいで、おかしくって、僕思わずふきだしてしまいました。
西君にもそのこというと、そうだねって、西君もふきだします。
でも、優子先生ごめんなさい。優子先生の大事なとこ見てふきだすなんて、僕いけない子なんです。
優子先生まだ28歳で、お嫁入り前なんですよね…。


小陰唇の後は、一つ目小僧さんの目のようなおしっこの穴(尿道口)の番です。
小陰唇を開いた間の秘密のお肉の中に、ちっちゃな穴がしっかりとあるのです。
優子先生のおしっこの穴です。

僕たちはしっかりとそこも調べたり悪戯したりするんです。
何か、おしっこの穴っていうと、触りたくないような気がするんですが、そんなことは一向になく、しっかりと優子先生のおしっこの穴を触ります。
「寺島のババー」とか「ブス!」とかいっている友達からは信じられないかも知れないんですが、しっかりと調べます。
でも、「寺島のババー」とか「ブス」とかいっている友達も、今の優子先生を見ると絶対におしっこの穴でもじかに指で触ると思うんです。だって、こうして優子先生見てると、結構綺麗なおねーさんなんだもの。

あー、優子先生ごめんなさい、おしっこするとき痛くない程度にします。そういって僕たち優子先生のおしっこの穴に悪戯します。
近くにあった鉛筆、メモ帳に付いてる細い奴なんですが、その鉛筆を、あー、僕達、優子先生のオシッコの穴に・・・、ご、ご・・・ごめんなさい。
そんなに奥まで・・・
ほ、ほ、ほんとうにごめんなさい、鉛筆なんか入れるとこじゃないですよね。


おしっこの穴の次は、いよいよエッチ穴の膣口です。
僕たちチンチンを固くしながら優子先生の秘密の穴に指を伸ばします。
ごめんなさい優子先生、僕たち優子先生のここが一番調べたいんです。そして、悪戯したいんです。
ちょっとひどい悪戯になるかもしれないんですが、ごめんなさい優子先生。
いろいろと、調べさせてもらいます。いろいろと、試させてもらいます。


続くかな?



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