優子先生の性教育０３
Sep.12.2005 up
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優子先生の性教育 その３
2002.12.22 (c)ねこですらー
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僕たちは、これから優子先生の秘密のエッチ穴を調べたり、エッチ穴にいろんな
こと試したりするんです。
優子先生は、酔っ払ってすっかり寝込んでしまい、何をしても一向に目を覚ます
気配はありません。
僕達はそれをいいことに悪戯をするのです。
まず、替わりばんこに優子先生のエッチ穴を触ります。
凄く気持ちがいいんです。指にねっとりとお肉が絡みついてくるようなんです。
あー、すっごく気持ちいい！
でも僕達それだけで満足しません。
そうなんです、僕が最初に指を挿入します。優子先生の膣口のとば口に真っすぐに
人差し指を立て、押し込みます。すると、人差し指が意外と簡単にすっぽりと入っ
てしまったのです。
根元まで指を挿入した後、指先を動かし中を探るようにします。
優子先生の中は結構広いんです。それに凄く温かいんです。
また、指先の感触から膣の中のお肉はザラザラとしているんです。
チンチン入れると気持ちいいのかな？ なんて思ったりしました。
後で知ったんですが、これって数の子天井っていうみたいなんです。優子先生って名器の持ち主かも知れないんです。
僕の後、西君も僕と同じように指を挿入します。
西君、凄く気持ちよさそうなんです。
何故か先生も気持ちよさそうなんです。
それで僕たまらなくなって、西君が指を入れている脇から僕も指を入れたんです。
乱暴なことしてごめんなさい優子先生。
それで、西君と僕、交互に指を出し入れしたり、同時に出し入れしたんです。
また、優子先生の膣ん中で、僕と西君は指を絡ませて指きりなんかしました。
酷いですよねっ。本当に優子先生ごめんなさい。
先生、まだお嫁入り前なんですよね。
でも僕達この後もっと凄いことしちゃったんです。
近くにあった色んなものを、手当たり次第優子先生のあそこに出し入れしたんです。
僕たち本当に酷いんです。
（自主規制）
僕たち、かなり色んなことを試したんです（自主規制）。２８歳とはいえ、独身の優子先生、本当にごめんなさい。
僕達優子先生のあそこにいろんなこと試しながら、凄く行為がエスカレートしていることに気付いたんです。僕、こんな酷いことする子じゃないのにと思うのですが、止まらないんです。探究心からか優子先生のあそこに色んなことしてしまったんです。優子先生、全然目を覚まさないから。
でもおかけげで、優子先生の体がどうなっているのかよーく判りました。
ついでに、肛門まで悪戯してしまいました（自主規制）。
そうなんです。僕たち、優子先生のお股にある３つの穴全てに、色んな悪戯したり、色んなこと試したしたんです。
アーごめんなさい、優子先生のお尻の穴の皺の数まで数えてしまいました。
オシッコの穴を細い棒でホジホジしてしまいました。
それと、肛門に鉛筆入れてしまいました。
僕は、心の中で「ごめんなさい！」を優子先生にしました。
でも、これで終わりではないんです。もっと、「ごめんなさい！」なんです。
そうなんです、僕と西君顔を見合わせて目と目で合図したんです。
僕達、優子先生を相手に、これからセックスするんです。
そう、優子先生をいただいちゃうんです。
でも、困ったことに優子先生の体勢はセックスするには無理な体勢なんです。
なぜか、そう思ったんです。
それで、僕達、床にマットを敷き、ソファで股間を広げて寝ている優子先生を二人掛りでマットの上に寝かせたんです。優子先生が起きないように注意しながら。
僕達本当になんて酷いことしてるんだろうと思いながらも、オチンチンはビンビンなんです。心臓はバクバクしてるんです。
優子先生は意識がないので、下半身だけ裸のまるでお人形さんみたいなんです。
僕達は、どうしたらセックスしやすいのか、エッチ穴の位置を確認しつつ２人で相談しながら優子先生の脚を広げたり曲げたり伸ばしたりしました。
このとき気付いたんですが、優子先生のエッチ穴凄く濡れてるんです。
後でわかったんですが、優子先生凄く感じてたみたいなんです。
だからべっとりとエッチ穴が濡れてたみたいなんです。
結局、僕達は優子先生の足をちょっと曲げた状態で左右に広げました。
そして、僕が西君よりも先に優子先生とセックスするんです。
僕は優子先生の股間に陣取り入り口を確認します。さっきまで、散々悪戯をした秘密の穴の入り口です。
あー優子先生ごめんなさい。優子先生のエッチ穴にチンコ入れちゃいます！
そして、僕は四つん這いになって、セックスしようとしたんですが、なかなか大変そうなんです。というか、この体勢だと、僕のチンコが優子先生のあそこに入るのが全然見えないんです。
だから、優子先生の腰の下にクッションとかを入れて、優子先生のお尻が上に浮くようにしたんです。
優子先生、本当にまるでお人形さんみたいなんです。
そして、優子先生の秘密の部分にチンコを接近してチンコの挿入を図ります。
チンコの先が優子先生の膣口に接触しました。
これだとチンコが良く見えるんです。
それと、チンコの先から伝わる優子先生のエッチ穴の肉の感触がすごく気持ちがいいんです。
この状態で腰を前に出すと優子先生のあそこにチンコがズッポリと入るはずです。
それで、僕は腰を前に出しました。
優子先生いただきます！って心の中で叫びます。
チンコの先っちょが優子先生の膣口にぐぐっとめり込みます。
そうなんです、チンコの先端が優子先生の膣口に入ったんです。
チンコの先端といっても青唐辛子みたいで、全然大きくないチンコの先端なんですが。
でも、僕スゲー！ セックスだ！ って感じました。小学５年生の僕が大人の優子先生とセックスだ！って。
僕は大興奮です。
西君も、優子先生に比べて小ちゃな僕が優子先生の体をいただいちゃう様子を見て凄く興奮しています。
チンコのさきっちょが優子先生のエッチ穴にチョコと入っている状態で優子先生の顔を見たんですが、いい！ 最高なんです！ ババアでも、ブスでもない！
綺麗なお姉さんなんです！
僕、優子先生のことまだ２８歳なのにババアだとか、ブスだとかいう奴のことざまー見ろって感じで、有頂天なんです。
さー、これらかずっぽりとオチンチンを奥まで入れて優子先生と本当のセックスだ！ チンコの先っぽだけじゃセックスじゃない、奥まで入れるぞって。
そんで、さーやるぞっと思ったその瞬間、優子先生がむくっと起き上がったんです。
僕達はびっくりしました。特に僕はビックリしました。
で、ほんの先っちょしか入ってなかったチンコは何の抵抗もなく抜けてしまいました。その瞬間、何故か僕は射精をしてしまいました。
僕にとってはじめての射精なんです。せっかくなら優子先生の中に出したかったんですが…
わずかに優子先生のエッチ穴に射精したかな？ なんて思うんですが・・・
でも、優子先生の中に出そうなんて僕凄く悪い子だと思います。
ごめんなさい優子先生、でも優子先生の気持ちのいい穴の中に出したいんです。
で、優子先生はというと、スカートが腰の上まで捲れてお尻丸出しでトイレにいくんです。そしてオシッコをしているのです。
オシッコの音がします。
あー、白いお尻と、オシッコの音がたまんない！
そういえば、さっきオシッコの穴をホジホジしたんだよね！
そして、優子先生、カラカラって音をさせた後、水を流して手を洗うと、ベッドにもぐりこんでしまったんです。
そうなんです、優子先生まるで夢遊病者みたいにトイレにいってオシッコして、ベッドに潜り込んだんです。
僕達の存在に気付いていないみたいなんです。
せっかく僕、優子先生とずっぽりとセックスするところなのに。
悔しくて、残念でなりません。
せっかくのご馳走が全部無くなっちゃった気分なんです。
それでも僕と西君、優子先生と何とかセックスしようとベットで布団を被って寝ている優子先生を眺めていたんですが…
それと、優子先生のベッドの中に潜り込もうとしたんですがなかなか上手くいきません。
僕達、まるでハイエナみたいなんです。
そうこうしているうちに時間が経って、時計を見るともう夜の７時です。
晩御飯の時間になってしまってるんです。
食欲よりも性欲なんですが、日曜の夜、帰らなくちゃ、おとうさん怖いから。
あー今日はもうだめだ。
西君と話して今日はあきらめることにしました。でも、今度また優子先生にお酒のませて今度は絶対にセックスしようと決めたんです。
悪い子の僕、今日の出来事で、優子先生にお酒を飲ませれば何でもできるぞ！って確信を得ました。
そんでもって、僕は絶対優子先生とセックスして童貞を捨てるぞ！って決心したんです。
続くかな？
（ｃ） Copyright ２００５ ねこですらー