優子先生の性教育04
  Sep.13.2005 up





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優子先生の性教育 その4
    2003 (c)ねこですらー
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優子先生の性教育 その4
次の日の月曜日、僕はいつもどおりランドセルを背負って小学校に行きます。
でも夜は全然眠れませんでした。
優子先生のエッチ穴やクリトリスやオシッコの穴等を思い浮かべてオナニーをしまくったんです。優子先生、思った通り綺麗なお姉さんで、そんな綺麗なお姉さんの優子先生のお股のエッチなお肉が目に焼きついてるんです。
西君も同じだと思います。

学校に着くと、優子先生が僕達を待っていて、小学校に登校する僕と西君を呼び止めました。

僕、優子先生に怒られるのかなと思ったんです・・・

でも優子先生、「昨日はごめんね、すっかりお酒飲みすぎちゃって。」っていって申し訳なさそうなんです。

僕と西君は安心しました。優子先生のあそこに酷い悪戯をして、挙句はセックスしようとしたんだから。もしばれていたら酷く怒られると思ったんです。

でも、優子先生、そのこと覚えてないようなんです。
あー良かった。
それどころか、優子先生、「誕生会してくれて本当にありがとう。」って微笑むんです。
そんな先生に、あーごめんなさい、色んなエッチなことしてしまってって、心の中で何度も「ごめんなさい!」をしました。
西君も「ごめんなさい!」をしていると思うんです。

僕が心の中でごめんなさい!をしていると、優子先生、「次の誕生日は健一君よね!」って僕の誕生日のこというんです。

「来週の日曜日、また先生んちで誕生会しよっ!」、「今度は、先生が誕生会してあげる」って微笑むんです。
健一君、西君大丈夫よねとの言葉に、僕は拒む理由はないし、西君も同じなんです。いや、むしろ願ってたことなんです。
そんなことから2人して「はい! 大丈夫です!」って元気よく返事したんです。
でも、本当は僕の誕生日、まだまだ先なんです。先生勘違いしてるみたいなんです。

「はい! 大丈夫です!」との返事に優子先生とても嬉しそうです。
優子先生、どちらかっていうと、クラスのみんなから敬遠されているんで、僕達2人だけなんですが誕生会を開いてあげたこと、かなり嬉しかったみたいなんです。心の底からの笑顔なんです。
それで、優子先生と僕と西君と3人で約束をしたんです。

別れ際、優子先生、「昨日、先生お酒飲んで変なことしなかった?」っていうのです。
僕が「へ、変なことってなんですか?」ってどぎまぎして聞くと、優子先生「えっ!、えっ! な、なんでもないわ!」って、結構うろたえた様子なんです。
しばらくの沈黙の後、「えーっと・・・け、健一君がお酒勧めるの上手くて…、つ、つい飲み過ぎちゃったから、先生変なことしなかったかな?って」、「ほら、エッチな話ししてたでしょ?」、「先生よく覚えてないのよ何したか!」って優子先生、額に汗が流れているんです。それに、凄く不安な表情なんです。

僕、心の中でごめんなさいをしながら、「うぅーん」て首を横に振り、「先生なにも変なことしませんでしたよ!」って答えたんです。
僕、優子先生が酔っ払って「性教育してあげる!」っていってパンティ脱いじゃったなんていえない。
その後、僕達が優子先生のあそこ調べて酷い悪戯したなんて、とてもいえない。
本当は酔っ払って意識がなくなって、お人形さんみたいになった優子先生の体(お股)の隅々をいろいろと調べたり(自主規制)、優子先生のあそこに色んなことを試したり(自主規制)したんですが…

優子先生、何もなかったよとの僕の言葉を聞いて凄く安心したようなんです。
で、独り言のように、「先生お酒でちょくちょく酷い失敗するのよね! 絶対に人にいえないようなの…!」なんていうのです。
あと、「誕生会のこと内緒よ!」っていうんです。
そういうと、優子先生、安心して職員室のほうに歩いていきます。
でも、優子先生、気のせいか歩きにくそうなんです。何か、お股の具合が悪そうなんです。気のせいか(汗)・・・
僕と西君思わず吹き出します。

優子先生が職員室のほうに消えた後、僕と西君は2人して胸をなでおろし、その後顔を見合わせて頷きました。
それと、先生の独り言に納得したりしました。

授業中、優子先生は僕と西君に熱い目線を送るんです。僕も西君も優子先生に向けてウインクなんかしたりするんです。
クラスの何人かがその様子を見て、優子先生や僕達のこと変なやつっていう感じで見てるんです。


放課後、僕と西君は、僕んちで今度の日曜日優子先生のうちに持っていくものを決めました。
ペンライトとかデジカメとか、虫眼鏡やピンセットも持っていくものの中に入ってます。
理科室にあった吸い口が透明なガラスになったスポイト式の吸引器(結構強力なやつ)も持っていくものの中に入れることにしました。えっ、そんなもの何に使うのって西君がいうんですが、僕「内緒、後でのお楽しみ!」ってにやりとして答えます。
太さの違う試験管も持っていくことにします。極太のから細いのまで持っていくんです。
あと、綿棒なんかも持っていこうか、それとガムテープなんかも持っていこうかって決めたんです。注射に使う注射筒なんかも持っていくもののリストに入ってるんです。
もちろん全部、優子先生のあそこを調べたり、悪戯したりするのに使える道具なんです。ガムテープなんか、優子先生のオマンコを開くのに便利だと思うよっていうことで、持っていくことにしたんです。注射筒なんかいろいろと使えそうです。
もちろん、僕は先生にお酒を持っていきます。
あー優子先生、本当にごめんなさい。僕達、また酷いこと考えているんです。
だって、優子先生のワレメちゃん忘れられないんです。優子先生のエッチ穴たまんないんです。優子先生のあそこに色々とエッチな悪戯したいんです。


持ち物を決めた後、パソコンでセックスの仕方が書いてあるホームページを覗いたり、訳も判らず、お医者さんたちが見るサイトも覗いたりしたんです。
今度は、絶対に優子先生とセックスするぞ!って決めたから、そのための準備なんです。
本当に優子先生ごめんなさい。でも、優子先生とセックスしたいんです。
そう、優子先生の体をご馳走さま!したいんです。


続くかな?



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