優子先生の性教育05
  Sep.17.2005 up



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優子先生の性教育 その5
    2003 (c)ねこですらー
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*) 途中直したりしてますので、ご注意ください。修正箇所に下線なんぞ引いてません。
*) お酒を飲んで生徒とエッチなことしちゃったイギリスのエイミーっていう女の先生いましたよね。


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待ち遠しい日曜日が来ました。指折り数えて待った日曜日です。
その間、何度も優子先生をネタにオナニーをしてチンコを鍛えました。
本当は僕の誕生日まだまだ先なんですが、先生勘違いしてるみたいなんです。
でも、今日は僕の誕生会なんです。

僕と西君は待ち合わせをして優子先生んちに行きます。
待ち合わせ場所で、持っていく道具を確認しました。2人ともちゃんと例の道具を持ってきました。
何故か僕達、道具を見るだけで心臓がバクバクになってるんです。
あー優子先生ごめんなさい。僕達、酷いんです。

優子先生んちの玄関、現れた優子先生、色っぽいというかエロっぽいというか、あーたまんないんです。
そりゃ、隣のクラスの久美先生に比べればちょっとばかし綺麗じゃないかも知れないけれど、ブスでもババーでもないんです。
やっぱ、綺麗なお姉さんなんです。

クラスのみんな、「優子先生きついこという」っていうけど、優子先生、宿題を忘れたり、教室で騒いだりするとちょっときつめに怒るだけ。
こうしてメガネを外してニコニコしてるとこ見ると、結構いいんです。

優子先生を見てるとなんだか僕たち、今度はもっと徹底的に先生のエッチなとこ調べて、徹底的に色んなこと試すんだ!っていう意欲が沸いてくるんです。


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誕生会が始まりました。優子先生の手作り料理を食べます。結構おいしいんです。優子先生、いいお嫁さんになるんじゃないかなーって思います。

ところで、料理はおいしいんですが、優子先生、今日はお酒飲むの遠慮してるんです。詰まんないんです。がっかりなんです。
せっかく僕がお酒持ってきたから「先生飲んでよっ!」て、何度もお酒を勧めました。
でも、優子先生、この前みたいに寝ちゃうと悪いからってお酒飲まないんです。

けど、せっかく僕の誕生会だからお祝いに飲んでよって何度もお願いしたら、やっと先生お酒を口にしました。
でも、何か優子先生、僕たちを焦らしてた見たいな気がしないでもないんです。
そんで、優子先生お酒が好きだから、一口飲むと後は徐々にペースが上がります。
僕達の思惑通りになってきました。

また、僕達の思惑通りに今度もエッチな話になりました。
優子先生自身お酒を飲むとエッチな話をしたくなるみたいなんです。
僕達、先生をおだてて、さらにお酒をうんと飲まそうとします。

そのうち、結構酔いが回ってきたんです、優子先生、自分自身で「先生酔うとエッチになっちゃうのよ!」っていうんです。
「それと先生酔うと眠くなっちゃうの。眠っててもエッチなことしないでね。」
って、意味ありげにウィンクするんです。
まるで僕達を挑発するような言葉としぐさなんです。
その言葉としぐさに、僕達期待に胸が膨らむんです。チンコが硬くなるんです。

色んなエッチなこと経験したい僕達と、酔うと無意識にエッチになっちゃう優子先生、僕達と優子先生、そのままで済むわけありません。

そんなこんなでエッチな話をしていると、優子先生おもむろに、「先生とキスしよっか!」っていうんです。目がトローンとしてるんです。
僕達、心の中でしめしめという感じなんです。
で、優子先生、「ねっ、君たち2人とも凄く可愛いから、先生とキスしよっ!」
っていうんです。先生、すっかり酔って、淫らになってるんです。
今日もこの間とおんなじで、何でもありっていうような予感がします。
そして、今日こそ優子先生いただいちゃうぞって思います。

それで、僕と先生キスしたんです。
最初は軽いキスなんですが、段々熱くなり、本気になるんです。
エッチなこと一杯経験したい僕と、すっかり淫らになった優子先生、抱き合いながらキスをし、そのまま横になります。
その姿を見て西君も優子先生の脇に横になり、先生とキスします。
僕達、優子先生の両側から優子先生にキスするんです。
僕が優子先生の唇にキスします。西君は首筋にキスします。

控えめな西君が大胆にも優子先生のブラウスの上から優子先生の胸に手を置きます。
そしてさするように手を動かすのです。
先生、西君に胸をさすられて気持ちよさそうなんです。
で、僕も胸に手を置き、さすります。
柔らかくて気持ちいいんです。で、僕さするだけじゃなく揉み始めたんです。
それを見て西君も揉み始めます。

先生、凄く気持ちよさそうなんです。
しばらく僕と西君は優子先生の胸をさすったり揉んだりしました。

そうしているうちに僕大胆になり、優子先生のブラウスのボタンを外しにかかります。
優子先生、「いけない小学生ね!」っていうんです。
でも僕、ボタン外しちゃうんです。
それに先生、僕の手を払いのけたりしないから、しっかりとボタン外しちゃうんです。

そして、ボタンの外れた隙間からブラウスの中を覗き込みます。
先生白いブラジャーしてるんですが、凄くそそるんです。
優子先生も僕達も、すっかり淫らな気分になってるんです。

僕たまらず手をブラウスの中に潜り込ませるんです。
ブラウスの中、僕はブラジャーの端っこから指を入れ、乳首を探ってその指を奥へ進めます。
しばらく指を奥へ進めると、指先にころころとした感触がします。僕、優子先生の乳首探り当てちゃたんです。
僕の指先に乳首が触れます。僕は乳首を優しく指で挟みつけたり、
摘まんだり、転がしたりします。おっぱいの先っちょから乳首の部分の感触を指先で楽しみます。優子先生の乳首結構固くなってるんです。
優子先生、「あ、あ、あ〜ん!」っていうんです。
こんなことしてるのをお父さんに知られたら大変だと思うんですが、ここは気にせず、酔っ払って淫らになった優子先生を相手にエッチなことしちゃうんです。
そうなんです、乳首をころころ転がしたり、摘まんだりするんです。
担任の優子先生にこんなエッチなことしている僕を許してください。

一方、西君は、ブラウスのボタンを上から下へと外しにかかります。
僕、その様子を見ながら優子先生の乳首を触ります。乳首さっきよりも硬くなってるんです。

西君はというと、西君、ボタンをすっかり外しちゃったんです。そして、ブラウスの胸の部分を左右に広げるんです。
優子先生のブラをした胸があらわになりました。

僕、優子先生の生乳首が見たくって、ブラジャーをずらして乳首を引っ張り出します。
優子先生の乳首、ブラからピョコンって飛び出します。
その乳首立っちゃってるんです。そうなんです、ピンクで大ぶりな乳首がびんびんに立ってるんです。
僕、その乳首をしばらく見つめた後、指で悪戯します。
西君ももう一方の乳首を引っ張り出します。

優子先生、「…、ムニャムニャ…、はーっ…、あーっ、き、気持ちよくて、あーっ、ムニャ…、ね、眠く… はーっ、ね、眠って…、いい?…」っていうんです。
優子先生本当に眠そうなんです。西君がボタン外すとき眠ってたみたいなんです。
それで、僕達、「いいよ先生眠って!」っていうんです。
僕達、優子先生が眠った方が色々とやり易いんです。
そんな僕達のエッチな心を無意識の中で知ってか、「で、でも…、ふっー、わ・悪い子に、エ、…、エッチな悪戯、…、さ、されちゃい、…、ムニャ…」って、無意識の中、優子先生がいうんです。

その言葉、図星なんです。
僕達、優子先生の眠りを誘うように、乳首をやさしく触ります。
やがて、寝息が聞こえてきます。優子先生、完全に眠っちゃったみたいなんです。

僕達、これから先生の色んなところを調べたり、色んなところにエッチなこと試したりするんで、そんで、まず先生が眠っているかどうかを試すんです。

西君が針を取り出します。僕は西君が何をするかが直ぐ判ります。
僕が頷くのを見て、優子先生の乳首を針の先でツンツンするんです。
優子先生、眠りに入っているようなんです。

僕達、優子先生のブラをずり上げて乳房が全部見えるようにします。
僕達しゃぶりつきたくなり、乳首に口を付け、チュパチュパと乳首を吸います。
優子先生のおっぱい、ミルクは出ないんですが、何故かいい味がして美味しいんです。
それで2人で、優子先生の乳首をチューチューチュパチュパするんです。僕達、まるで赤ちゃんにかえったみたいに優子先生のオッパイに吸い付いてるんです。

校長先生ごめんなさい、優子先生の生おっぱいを2人してチュパチュパしてます。
僕達、いけない小学生なんです。

ところで、優子先生のおっぱいチューチューチュパチュパしてると凄く気持ちいいんです。それに、凄くいい味がするんです。
それで、僕、優子先生のオッパイ調べたくなったんです。
そんで、先生のオッパイ針でツンツンして調べます。
西君がデジカメで写真を撮ります。
僕、これくらいならだいじょうぶかなーって、針の先を優子先生の乳首に強く押し付けます。凄くスリルがあるんです。
それで、僕どのくらいまで先生の乳首が針に耐えられるか試してみたくなったんです。
僕、針をさらに強く押すんです。
優子先生の乳首、けなげにも針に耐えるんです。

その様子を見ていると、チンコが硬くなるんです。僕は、酷い子なんです。
ごめんなさい、僕、本当に優子先生の乳首を針で突き刺しちゃいそうなんです。
「あっ、あー、い、いっけない!」
(自主規制)

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で、次は下半身なんです。僕達、表から攻めるか裏から攻めるか悩みます。
結局裏から攻めることにします。

僕達、優子先生を裏返しにします。そして、薄手のマットの上にうつ伏せに寝かせます。
優子先生、ボタンで止めるスカート穿いてるんです。だらか、ボタンを外せば
お尻が出てくるはずです。
ボタン外してスカートを開くと、優子先生のパンティに包まれたお尻が出てきます。
パンストは穿いてないんです。

僕達、パンティーをお尻の半分の所までずらします。
優子先生の桃のようなお尻が見えます。
僕達もう少しパンティーをずり下げ、お尻を丸出しにします。
そして、お尻のお肉を左右に割り広げます。

おかげで、優子先生の肛門がしっかりと丸見えになってるんです。僕達そこをマジで覗きこむんです。そして、息をフーッて吹きかけたりします。
また、ペンライトで照らして、しっかりと優子先生の肛門を見ます。

そして、「ほら、写真写真」って、優子先生の肛門の写真を撮るのです。
僕がお尻のお肉を左右に広げ、その間にこんにちわをしている優子先生の肛門を西君が写真撮影するんです。
校長先生ごめんなさい、優子先生のお尻のお肉を開いて優子先生の肛門を写真撮影しています。優子先生の肛門、堪んないんです。

でも僕達、写真撮影だけでは満足しません。もっと優子先生の肛門をよく見たいなーということで、僕達、優子先生のパンティを全部脱がしちゃいました。
そういえば、先週、優子先生の肛門のシワの数まで数えたんですが、でもそれは先週のこと、今日もじっくりと優子先生の肛門を見て調べたいんです。

それで、僕達、左右に優子先生の足を広げます。優子先生、またお人形さんみたいなんです。
僕達、どうすれば優子先生の肛門がエッチぽく見えるかなんて考えながら、両足の間が60度くらいになるように優子先生の足を広げたんです。

そして、僕達、優子先生のお股の間にうつ伏せになって寝転びます。
足の開き加減、大正解なんです。
こうしてうつ伏せになって見ると、本当に優子先生の肛門がエッチぽく、よく見えるんです。

もちろん、優子先生のワレメちゃんもこんにちわしてます。
ついでに中身もこんにちわしちゃってます。
でも、今は肛門なんです、こんにちわしているワレメちゃんやその中身は後のお楽しみなんです。

そんで、僕達、目の前にある優子先生の肛門をじっくりと観察します。穴があくほどじっくりと優子先生の肛門を観察します。
今回も優子先生の肛門のシワの数まで数えます。シワの数は、前回数えた数と同じでした。
肛門のシワの数を数えた後は、優子先生の肛門に悪戯します。
最初は指でツンツンします。
肛門のすぼまり具合がたまんないんです。
ツンツンの後は、持ってきた綿棒を肛門に入れます。肛門に綿棒をあてがい、じらすようにじっくりと入れていくんです。そして、くるくる回したり軽く出し入れしたりします。
普通、そんなことされたらこそばゆくて堪んないと思うんですが、今の優子先生は酔っ払って眠り込んでお人形さんみたいなんです。
僕、ちょっと優子先生の前に回って、優子先生の顔を見るんです。
やっぱ、優子先生、綺麗なお姉さんなんです。
あーたまんない。
「優子先生、ブスだい!」なんていってる八木君たちざまーみろなんです。
そんな感じを受けながら、また、優子先生の後ろに回ります。

今度は、持ってきた細くて長い試験管を取り出します。
それを優子先生の肛門にあてがい奥深くまで入れます。そして、ピストン運動をします。
抜き出すとき、試験管に優子先生のウ×チが付いてきたんです。
ごめんなさい、優子先生の恥ずかしいウ×チを見てしまいました。
肛門にもウ×チが付いたので、ティッシュペーパで肛門についたウ×チを綺麗に優しく拭いてあげました。
そして、肛門に、理科室から持ってきた結構でかいゴム栓をします。
優子先生の肛門、ゴム栓で一杯なんです。凄く滑稽なんです。
で、その様子、しっかりデジカメで撮影しちゃったんです。
ごめんなさい優子先生、僕達酷い子なんです。


続くかな?




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