優子先生の性教育０６
Sep.17.2005 up
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優子先生の性教育 その６
2003 (c)ねこですらー
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だらだら適当に書いてます。
亜熱に影響されてオマンコいじめ風になってます。
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僕達、お酒に酔って眠り込んだ優子先生にエッチな悪戯をしているんです。
僕、優子先生の肛門にゴム栓しちゃったんです。
先生のお尻の穴、ゴム栓が凄く窮屈そうそうなんです。
でも、その様子をしっかりとデジカメで写真撮影します。
優子先生、しらふになって僕達がこんなことしてたって知ったら、「もうお嫁にいけない」って悲しむかも知れないんです。
本当に優子先生ごめんなさい。
でも、僕達もっと、もっと、悪戯したいんです。
今度は僕達、優子先生の前を悪戯したくなったんです。
優子先生の裏返しになった体を回転して表を向けます。本当に優子先生お人形さんみたいなんです。
で、優子先生の顔が見えるんですが、やっぱ、優子先生って綺麗なお姉さんなんです。
下のほうはというと、優子先生のヘア、薄いんでわれめ丸見えなんです。ワレメの間からは、小陰唇のお肉がはみ出してるんです。
色は少しよくないかも知れないんですが、その分、すごくエッチなんです。
僕達、先週、優子先生の体、しっかりと調べたから今日は手馴れたもんです。といっても心臓バクバクなんですが。
心臓バクバクさせならがも、びろーんって、優子先生の小陰唇を開きます。
開き方も半端じゃありません、容赦なく開くんです。開いた中身は、先週しっかりと見たのと同じ綺麗なサーモンピンクなんです。
そりゃー、ピチピチギャルのと違って、先生２８歳だから、少し変になってるかもしれないんですが、でも、まだ綺麗な色で、そんで、凄くエッチで魅力的なんです、優子先生のワレメちゃんの中身。
悪戯ごころが沸いてきます。
僕達、ガムテープで小陰唇を左右に開いて固定します。
そうなんです、ガムテープで、チョウチョの羽根を広げたようにしたんです。
こうすると、指で開かなくてよく、自由になった指で色々と調べたり試したりすることができるんです。
そんで、内臓みたいなお肉、デジカメで写真をとります。また、ペンライトで照らしてじっくりと観察します。虫眼鏡で拡大してみます。最初、優子先生の内臓みたいなお肉見て泣きそうになったんですが、今はそのお肉のとりこになってるんです。
でも、僕達、ちょっとガムテープでどぎつく開きすぎたかなーって思ったりします。
もし、こんなことしてる僕達たちを見ると、校長先生びっくりすると思うんです。
ごめんなさい校長先生。優子先生をお借りして優子先生の性器を調べてます。
教育委員会のおじさんたちもごめんなさい。
それと、お父さん、お母さんごめんなさい、担任の女の先生にエッチなことしてます。でも、その分、お父さん、お母さんには性教育でご迷惑をかけないと思います。
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今度は、クリトリス、理科室から持ってきた吸引器で吸いだすんです。
でもその前に、フードみたいな皮を被ったクリトリスを剥くんです。これも中途半端な剥き方ではないんです。根元まで剥き上げます。
優子先生のクリトリス、皮を剥き上げられて、ぴょこんって感じで飛び出しています。
その様子を、ペンライトで照らして調べたり写真撮ったりします。
もちろん、虫眼鏡で拡大してみたりします。
フードみたいな皮を被って優しく保護されてた子供の小指の先ほどのクリちゃん剥いちゃうなんて僕、酷い子なんです。
で、僕と西君、優子先生のクリちゃんを指で転がしたり摘まんだりして遊びます。
気持ちがいいんです優子先生のクリちゃん、コリコリ・コロコロしてるんです。
そして、理科室から持ってきた吸い口が透明になった吸引器をクリちゃんに被せてチュパチュパ吸いだします。
本当にこんなことしてごめんなさい。
そういえば、この間は、鉛筆の先でツンツンしたんですが、今日は虫ピンがあります。あー、僕、また凄く酷い子になっちゃいそうです。可愛く飛び出してるもの見ると、尖ったものでツンツンしたくなるんです。
で、虫ピンを取りだし、完全に剥き出しになったクリちゃんをツンツンします。
西君も虫ピン持ってツンツンします。
段々力が入ってきます。あ、あー、ごめんなさい、優子先生・・・
（自主規制）
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僕達今度はオシッコの穴を調べるんです。先週も調べたんですが、今週も調べます。だって、オシッコの穴、絶対に外せない調査ポイントなんです。
今回は、ペンライトで照らしてしっかりと調べます。デジカメで写真をとります。
で、オシッコの穴に、Ｌサイズの綿棒を入れます。オシッコの穴ちっちゃいからなかなか綿棒が入らないんです。でも、回転を加えながら注意深く押し込みます。
やっとこさ入ると、優子先生のオシッコの穴、綿棒で一杯、はちきれそうです。
ごめんなさい、オシッコの穴、綿棒なんか入れるとこじゃないですよね。
でも、写真に撮っちゃいます。
校長先生ごめんなさい、優子先生のオシッコの穴にＬサイズの綿棒なんか入れちゃいました。
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次はいよいよエッチ穴です。僕と西君、じっくりと優子先生のエッチ穴を観察します。優子先生のエッチ穴、周りがぷっくりとして気持ちよさそうなんです。優子先生、ここで何回もセックスしたのかなーなんって思いながら観察するんです。
もしかして、校長先生なんかともセックスしたのかなー？ なんて思ったりします。だって、優子先生、お酒飲んでいっぱい失敗したことあるっていってたから、校長先生なんかにもエッチ穴調べられて・・・。
そんなんこと考えてると、ますます優子先生のエッチ穴がエッチに見えてきました。
西君と僕、交互に優子先生のエッチ穴に指を入れます。また、同時に指を入れます。ときには浅く、ときには深く、ときには捻りを加えながら。そして、深く入れたときは、中身を指先でかき回し、浅くしたときは、エッチ穴の入り口近くを、円を描くように指を動かします。
僕達、持ってきた色んな道具で優子先生のエッチ穴を悪戯します。最高なんです優子先生のエッチ穴。写真をバシバシ撮ります。
そんでもって、いろいろと酷いことをしてしまいました。
例えば、理科室から持ってきた極太の試験管なんかを入れてしまいました。そんで、中を覗いたりしました。もう、凄いんです優子先生のあそこ。
けど、前にもいいましたが、僕も西君も悪い子なんかじゃないんです。自分でいうのもなんですが・・・でもやってることは酷いんです。悪い子なんです。
優子先生にごめんなさいをします。
続くかな？
（ｃ） Copyright ２００５ ねこですらー