優子先生の性教育07
  Sep.19.2005 up



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優子先生の性教育 その7
    2003 (c)ねこですらー
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優子先生の性教育 その7

 相変わらず、だらだら書いてます。


次はいよいよセックスです。
かなり時間が経ったので、早く優子先生をいただいちゃおうと思います。
でも、優子先生をどんな格好にしてすればいいのか迷います。
酔っ払って寝込んだ優子先生の体を裏返したりします。
優子先生、お人形さんみたいです。
僕達、優子先生が着ていたブラウス脱がしちゃっているし、スカートもパンティも脱がしちゃってるんです。
身に付けているのは、白いソックスと、ずれたブラだけなんです。
オッパイには、先生の口紅で「セックス」なんて悪戯書きしちゃってるんです僕達。

あと、肛門にはまだゴム栓がしてあるんですが、可哀想なんで抜いてあげました。
で、優子先生の肛門、開いちゃってるんです。優子先生ごめんなさい、ゴム栓入れっぱなしだったんですよね。
僕と西君、優子先生にごめんなさいをします。
でも、デジカメでしっかりと写真を撮ったりします。

さて、優子先生、今度は穴を代えてエッチ穴にチンコを入れさせてもらいます。

結局、正上位っていうんですか、普通の体勢でセックスすることにしました。
優子先生を表にして脚を広げます。優子先生のエッチ穴を確認しながら、これからいただいちゃう優子先生のエッチ穴を写真に撮ります。
優子先生が僕のはじめての女の人になるはずです。その女の人のエッチ穴の様子を記念に撮るのです。

今回も僕が先にやります。西君、ごめんなさい、僕ってわがままだね。後で西君も優子先生とエッチできるから。

そんで、僕、恥ずかしいけど、半ズボンとパンツを脱ぎます。でも、このくらいの恥ずかしさは平気です。優子先生とセックスするためです。見てるの西君だけだし。

さー、優子先生の開かれた股間に陣取り、姿勢を整え、深呼吸します。
やるぞ! 僕、丸出しのチンコ、西君に見られて恥ずかしいんですが、それよりも優子先生とエッチがしたいんです。
僕、ふーって、深呼吸した息を吐き出します。

優子先生のエッチ穴に、僕のチンコをあてがいます。心臓がバクバクです。
ふと、優子先生の顔を見ると、優子先生、やっぱ綺麗なお姉さんなんです。
僕のあそこ、ますます固くなるんです。
で、僕、腰を前に進めます。
チンコの先っちょ優子先生のエッチ穴に入っていきます。
そうなんです、チンコのカメの頭のようになった部分が、優子先生のエッチ穴に入るんです。

やったー、僕、もう有頂天です。
僕のチンコが優子先生のエッチ穴を征服するぞ! 優子先生を犯しちゃうぞ! 凄く征服感があるんです。
クラスのみんなもビックリするだろうな! 僕と優子先生がセックスしたなんて知ったら!
「いただきます優子先生!」

ところが、「ピンポン! ピンポン!」って、ドアの呼び鈴が鳴るんです。
カメの頭の部分を優子先生のエッチ穴に入れた状態で、固まってしまいました。
西君と顔を見合わせます。

今度は、「ドンドンドン!」ってドアを叩いて「寺島さん! ○△宅配便です!」って、ドアを叩く音と声がするんです。
宅配便のおじさんには悪いんですが、うるさいんです。
これから小学生の僕と女の先生の優子先生とのセックスが始まるんです。だから、うるさくして欲しくないんです。
だって、僕、これから優子先生のエッチ穴にチンコをズッポリと突っ込んでセックスして、射精するつもりなのに。
だから、静かにして欲しいって気持ちで一杯なんです。
せっかく優子先生をいただいちゃうっていうのに! ぷんぷん!

それで、僕と西君、やり過ごそうと考えたんです。
で、じっと息を潜めていると音がしなくなりました。
宅配便のおじさん、帰ったようなんです。
ごめんなさい、宅配便のおじさん、僕、これから担任の優子先生とセックスするんです。だから、居留守を使ってごめんなさい。

さて、僕、チンコのカメの頭の部分、優子先生のエッチ穴に入れたままなんです。そうなんです、僕と優子先生、チンコの先だけなんですが、ずっと繋がったままなんです。すごく一体感があるんです。
でもこの状態じゃーまだセックスっていえないと思います。

宅配便のおじさんも帰ったようだし、これからズッポリとチンコを優子先生のエッチ穴に根元まで入れて、優子先生とセックスです。

ふと、優子先生の顔を見たんですが、いいんです。そりゃー28歳で、ピチピチギャルって訳じゃないけど、クラスの八木君や他のみんながいっているようにブスでも、ババーでもないんです。
そうなんです、クラスの友達、優子先生のこと「ブスだい!!」っていうんだけど、違うんです。綺麗なお姉さんなんです。 優子先生、僕のストライクゾーンのど真ん中なんです。
僕が大人だったら、優子先生をお嫁さんにするのになーなんて思ったりします。
その優子先生のエッチ穴に、僕のチンコの先っちょのカメの頭の部分だけなんですがすっぽりと入ってるんです。

宅配便のおじさんも帰ったことだし、さーやるぞ! チンコ根元まで入れるぞ!優子先生、寝込んでお人形さんみたいだけど、チンコぎんぎんのぼっききっ!

そんで、腰に力を入れてズッポリとしようと思った瞬間、「ルルルルーッ!、ルルルルーッ! …」、今度は電話が鳴るんです。
電話、直ぐ近くに置いてあるんで、目覚ましのような凄い音なんです。
僕達、慌てました。
僕、チンコを抜いちゃったんです。

で、5・6回で電話の音が鳴りやみました。
でも、また、「ドンドンドン!」、「寺島さーん! 宅配便でーす!」てドアを叩く音と、宅配便のおじさんの声がするんです。
宅配便のおじさん帰ってなくて、ドアのところから携帯で電話をかけてたんです。

落ち着いて僕にセックスさせて! 僕の童貞をすんなりと捨てさせて欲しい! と思うんです。
他人のセックスの邪魔をするやつは、犬に食われて死んでしまえ!って感じです。

でもまた、「ドンドン!」 「宅配便です!」っていうんです。

それで、・・・ それで、・・・ 優子先生、とうとう目を覚ましちゃったんです。
あー、がっかり!

優子先生、おもむろに起き上がるんです。
それで、折角入ってたカメの頭の部分、優子先生のエッチ穴からポロっと抜けちゃったんです。
情けないんです。

で、起き上がった優子先生、ボーとした感じでいます。
でも、「宅配便でーす!」って声に、しばらく間を置いて、「はーい」って返事をして、ドアの方に歩いてくんです。
優子先生、服脱がされているの気付いてないみたいなんです。

僕達、真っ青になりました。
優子先生、上半身はブラだけなんです。ブラといっても、僕達、ブラをずらしちゃってるから、オッパイ丸出しなんです。それに、「セックス」なんて落書きしてあるんです。
下半身は、もっと凄いんです。身に着けてるのは、白いソックスだけなんです。
正面から見ると、おけけ丸出し、優子先生のヘア薄いから割れ目丸見えのはずです。

そんでもって、優子先生の小陰唇よく発達してるから、ワレメからは具がはみ出してるはずです。
そんな姿宅配便のおじさんに見られたら大変です。

僕達、ふらふらしながらドアの方に歩いていく優子先生の白いお尻を見ながら顔を覆います。

けど、「あーっ、だめ! 優子先生!」、ドアを開けそうなんです。
僕、痛いほど勃起したチンコ丸出しで、優子先生を追っかけます。

でも、優子先生、カギを外してドア開けちゃったんです。
ガーン! 僕の頭の中でもの凄い衝撃音がします。そして、血の気が引きます。

ドアの外から見ると、ほとんど丸裸というか、オッパイもワレメも丸出しの大人のお姉さん(優子先生ヘアが薄いんで具も見えるよ)と、勃起したチンコ丸出しの小柄な小学生(僕小学5年生だから皮被ってるよ)が見えるはずです。
そんなの見たら、絶対に変に思うはずです。

「これからお風呂に入るとこです。」っていっても、痛いほど勃起した僕のチンコ見られたら説得力ないし・・・、それに、優子先生のオッパイには「セックス」なんて落書きがしてあるんです。
何でこんなときにチンコが立ってるんだよ! 何で「セックス」なんて、優子先生のオッパイに落書きしたんだよ! あー最低!僕、悪い子だから、ばちが当たったんだ!


で、笑って、そのまますごしちゃうとか・・・ 口止めに、宅配便のおじさんと優子先生セックスさせちゃうとか・・・
僕、短い時間の間に色んなこと考えます。

あー、でも大変なんです。
僕はどうでもいいんですが、優子先生のことが心配です。
でも、あー、ごめんなさい優子先生。
もし、なんかあったら僕、絶対に償います。
それと、校長先生ごめんなさい! お父さん、お母さんごめんなさい。
もしかしたら、ご迷惑かけると思います。
それよりも何よりも、優子先生のことが心配です。
僕、最悪のことを考えます。



続くかな?


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