優子先生の性教育08
  Sep.19.2005 up



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優子先生の性教育 その8
    2002.12.29 (c) ねこですらー
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優子先生の性教育 その8

  しつこくだらだら書いてます。新しい部分書きながら、
  前に書いた古い部分直したりしてます。苦情があったら掲示板に
  書きこしてください。



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大変なんです。優子先生、宅配便の受け取りのためドア開けちゃったんです。
優子先生ドアの外から見ると、ほとんど丸裸というか、乳房もワレメも丸出しの状態なんです。優子先生ヘアが薄いのと、小陰唇が発達してるんで具も丸見えのはずなんです。
オッパイには、誰が見てもわかるように「セックス」なんて落書きしてあるし。
その傍には、皮を被った勃起チンコ丸出しの小柄な小学生の僕が立ってるし。
絶体絶命なんです。

そんな姿見たら、絶対にこの2人何かエッチなことしてると思うはずです。
小学生と大人の女性の、しかも女の先生と教え子の小学生とのただならぬ肉体関係の噂が立ったり、ただならぬ関係がおおっぴらになったら大変です。
また、優子先生のお股の具を見て宅配便のおじさんが勃起して発情しても大変です。

最低、最悪、顔面蒼白で、開かれたドアを見ます。そこには、宅配便のおじさんがいるはずで。
ダメダーッ! もうお終いだっ!

---------でも、そこには、誰もいないんです。ぼく、きょろきょろしましたが誰もいないんです。
優子先生もきょろきょろしています。
多分、だれも出てこないから帰っちゃったんだと思います。その代わり、開かれたドアの下には紙が落ちてます。不在配達伝票だとおもうんです。
あー、良かった! 僕、胸をなでおろします。
優子先生、紙切れを拾って、ドアを閉めます。

ブラが、はらりとします。
そんで、優子先生、自分が丸裸なのに気付いたんです。

優子先生、「キャーッ!」って、凄い声で叫んでしゃがみこみます。

そして、ぶるぶる震えるんです。ショックだと思うんです。
僕達が近寄ると、「来ないで!」って、睨むんです。

そ、そんなー・・・! 僕達もショックなんです。

優子先生、すっかり酔いが覚めたようなんです。
僕達も、甘美な夢から覚め、チンコがしぼみます。

僕、優子先生の姿見てると、涙が出てきたんです。
そして、「うぇーん!」って泣きながら「優子先生ごめんなさい」って謝るんです。西君も僕が泣き出すのを見て、泣き始めます。

しばらく、僕達泣きながら優子先生に謝ったんです。

優子先生、「わかったわ! 泣き止みなさい!」、「それと、あっち向いてて!」っていうんです。
僕達、どうすることもできない状態だったところに、優子先生が声をかけたので、ちょっと安心しました。ほんと、優子先生に何でもいいから口をきいて欲しかったんです。
それで、ちょっと、ほんのちょっと安心して優子先生に背中を向けました。
優子先生、奥の部屋にいって服をきているようなんです。

それで、「君達、こっちに来なさい!」っていうんです。
僕達、おどおどして優子先生の声がするほうに行きました。
ガウンを着た優子先生、「ここに座んなさい!」っていうんです。
僕達と優子先生、テーブルを囲んで椅子に座りました。

優子先生、みんながブスだっていう一因になってる、分厚めのメガネをかけてるんです。それと、怖そうな表情なんです。
僕達しょんぼりなんです。

優子先生、「ねー、君達どういうこと? 君達、先生に何したの?」って問い正すんです。口調は穏やかなんですが、怖いんです。
それで、今日、先生んちに来てからのことを時間を追って話します。

話してわかったんですが、優子先生、「キスしようか」っていった部分のちょっと前から何も覚えてないようなんです。
先生と抱き合いながらキスして横になり、オッパイを触ったことなんかを話します。
優子先生のパンティを脱がしてお尻の穴を見たことなんかや、セックスしそうになったことなどを話します。

いずれも、ちょっとソフト目に話します。
本当のことなんか話したら、先生卒倒しちゃうか、僕達殺されちゃうかどっちかだと思います。
それに先生、頭を抱え込んでるし、ソフト目に話すしかないんです。
僕達、調子に乗りすぎたみたいなんです。

で、優子先生、「わ、判ったわ…」ていうんです。
そして、「君達だけが悪いんじゃなくて、先生も悪いわよね!」、「でもどうしてそんなことしたの?」って訊くんです。

それで、僕と西君、八木君やみんなが、「優子先生ブスだとかババー」だとかいってるけど…、僕達、優子先生のこと好きなんで、「優子先生頑張って」、ていう感じで、優子先生の誕生会を開いたこと、…優子先生の誕生会で、今回と同じようにお酒に酔って、優子先生が「性教育してあげる」って、あそこを見せてくれたことなどを話しました。ちょっと答えになってないかも知れないんですが・・・

で、優子先生、また頭を抱えちゃったんです。
そして、「そう、先生が悪いわよね! ごめんなさい君達!」って、謝るんです。
「ほら、前にチラッと話したことあるでしょ」
何のことかと、僕達が優子先生がいった言葉を思い出そうとしていると、「ほら、先生お酒飲んで絶対に人にいえないような失敗するって…、この間…」

僕達、そのことば思い出したんです。

「大人の私が悪いわよね全部…、先生が君達を変にしちゃったんだから。」
優子先生が謝るんです。

僕達、再び涙を流しながら、「うぅーん、ぼ、僕達が悪いんです。」、「僕達、優子先生に色んなエッチなことしたくって。」、「それに優子先生とセックスしたくって。
」、「でも、僕達優子先生が大好きなんです。」っていったんです。

優子先生、「そう、それもみんな先生が悪いのよね。」、「ほら先生、クラスのみんなによく思われてなくって…、それを励ましてくれた優しい子なのよね、君達。」、そういって、優しく微笑んでくれるんです。

その後、優子先生しばらく考え込みます。
そして、先生メガネを外して僕達に、「先生とセックスしようか!」っていうんです。
僕達がビックリしていると、「先生、酔ってないから、ちゃんとしっかりしてるから。」、「ほら!」って、自分のほほを叩くんです。

「先生、綺麗でもないし、若くもないけど、それでよければセックスしようか。」って言葉を続けるんです。
「いやだったらいいのよ、先生、君達に嫌われたらもうおしまいだから。」

優子先生の言葉に、僕も西君もすごーく、すごーく嬉しくなりました。
それで、僕達「先生こそ…、ぼ、僕達でいいの?」っていいます。
「僕達、先生がよければ先生とセックスしたい。」

僕達の言葉を聞くと、優子先生立ち上がってベッドのほうに行きます。
そして、「ほらおいで!」っていうんです。

僕達その言葉に、優子先生のところに行くんです。
でも僕達、本当は優子先生の体に酷いことしたんで、心の中で「優子先生ごめんなさい」って、心からごめんなさいをします。
それで気が引けるんですが、優子先生が待つベッドのところに行きます。

僕達がベッドのところに行くと、「いい、誰にも絶対内緒よ!」、「お父さんやお母さんはもちろん、友達にも絶対内緒よ!」って真面目な顔していいます。
そして、「こういうことって友達からばれちゃうってことが多いと思うの、ほら、友達に自慢したくなっちゃって…、だから、いい絶対に内緒よ!」、先生僕達に念を押します。

それで僕達、真面目な顔して頷き、「誰にもいいません、友達にだって!」、そういって、先生と固い約束をします。

優子先生、その言葉を聞いてガウンを脱ぎます。
ガウンの下は、一糸纏わぬ裸なんです。
こうして優子先生を見てると凄くいいんです。僕、またチンコが勃起しちゃったんです。
で、ふと気付くと、ずっと前から僕半ズボン脱いでチンコ丸出しの状態だったんです。

優子先生、チンコを固く勃起している僕を見てうふふって微笑むんです。
それで、優子先生、「そんなに小ちゃなオチンチンだけど、やっぱり男ね、先生の体が欲しくなっちゃたのね。うふっ…」って微笑みます。
優子先生、西君にも、「さー、脱いで」っていうんです。
西君も、チンコを出します。

優子先生ベッドに浅く腰をかけて、「君達、見る?」っていうんです。
その言葉でどこを見るのかわかるんです。
優子先生、「全然綺麗じゃないけど。」って、お股を広げます。

僕と西君、優子先生の股間を一生懸命覗き込みます。
優子先生、凄く恥ずかしそうです。でも、僕達が一生懸命覗き込んでるので、優子先生のよく発達した小陰唇を開いてくれたんです。
優子先生の中身が丸見えです。何度も優子先生の中身を見たり、触ったりしたんですが、今回のは今まで以上に最高に興奮するんです。
優子先生の魅惑の部分の全てが、優子先生自身の手によりどぎついほどに開かれ、丸見えなんです。
そんで、優子先生、チンコを入れるところを教えてくれるんです。優子先生の指が、エッチ穴を出入りします。
優子先生の性教育なんです。



続くかな?


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