優子先生の性教育09
  Sep.24.2005 up



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優子先生の性教育  その9
  2002.12.29 (c) ねこですらー
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僕と西君、優子先生とセックスすることになったんです。
お父さんにもお母さんにも誰にも絶対内緒なんです。特に、友達には絶対内緒なんです。

優子先生のベッドの上、優子先生の魅惑の部分の全てが、優子先生自身の手により、どぎついほどに丸見えになってるんです。
しかも優子先生、チンコを入れるところを教えてくれるんです。
「ほらここよ」って、優子先生の指が、優子先生のエッチ穴を出入りします。
優子先生の性教育なんです。
優子先生が開いて見せてくれるエッチ穴、チンコがぎんぎんに立つんです。
それに、優子先生のエッチ穴に優子先生の指が入るの見るの初めてだし。
あーたまんない。それに、優子先生のエッチ穴、穴の周りがぷっくりと膨らんでて気持ちよさそうなんです。小陰唇の縁の部分は黒っぽくなってるんですが、中身は綺麗なサーモンピンクだし、エッチ穴は凄く具合がよさそうだし、もーたまんないんです。僕も、西君も大興奮なんです。

それと、優子先生も凄く興奮してるのがわかります。
優子先生のあそこ濡れ濡れなんです。
僕達が一生懸命見てると、優子先生「やだー、そんな一生懸命見たら。先生凄く恥ずかしい。」っていいます。

その言葉に我に帰ったんですが、僕、不意に涙がポロポロ出てきたんです。
だって、優子先生、優しすぎるんだもの。
優子先生それを見て、「どうしたの健一君、先生の気持ち悪かったの?」っていいます。
僕、すぐさま首を横に振り、「気持ち悪くない!」っていいます。
「じゃー、セックスしたくないの?」っていいます。
僕、それにもすぐさま首を横に振り、「したいです!」っていいます。
優子先生、不思議そうに首を傾げ、ちょっとして、「じゃー、する?」っていいます。

僕、頷きます。
西君も頷きます。

優子先生、「悪い子達! それに私も悪い先生ね!」っていうんです。

「どう、避妊具つける。それとも、つけないでする。どっちでもいいわよ。」
優子先生バッグの中からコンドームを取り出したんです。
僕達ビックリしました。優子先生、そんなの普段から持ってるの!って。気になるんです。

でも、優子先生、そんな僕に気付かないで言葉を続けるんです。
「先生、君達がそうしたいっていうんだったら、避妊具無しでもいいわよ。」
「そりゃー心配だけど、君たち優しいから…、 どおする? 健一君!、西君!」

僕、優子先生の言葉に「避妊具無しでしたいです。」っていいます。
西君も避妊具無しでしたいですっていいます。

「そうよねっ、初めてだから中に出したいわよね。」
「あっ、まだ精通してないのかなっ? おチンチンから白い液出る?」って優子先生いいます。
僕達、2人とも少し小柄で、身長140cmなんて全然ないんです。そんな、小ちゃな僕達を見て優子先生がいったと思うんですが。

で、「どう君達?」って言葉に、「僕、出ます、白い精液」っていいます。
西君も、「ぼ、ぼ、僕も出ます…。」っておどおどしていいます。

先生、僕たちの言葉に少しビックリしているようなんですが、「そう! 君達もう立派な男の子なのね。 やっぱり今の子は成長が早いから。 いいわ、避妊具無しで先生の中に出しても… さーやろうか!」って優子先生、結構積極的なんです。

西君が僕に、「健一君、先にやんなよ。僕、後でいいから。」っていいます。
それで、僕が先に優子先生とすることになりました。

優子先生、ベットに寝転び、「さー、おいで健一君」っていいます。
僕がベッドに上がると、脚を広げてくれたんです。
さーここよって、先生に促されます。僕、先生のエッチ穴を確認します。
そして、チンコを進めていきます。

「あっ!」、優子先生が僕のチンコに指を添えてエッチ穴に導きます。
そして、「いいわよ入れて。」っていいます。
あー、なんて優しいんだ優子先生、まるで女神さまです。

僕チンコを前に進めます。そして、チンコのカメの頭の部分が優子先生のエッチ穴に入ります。

優子先生の、「うふっ、健一君の先っちょが入ってるの判るわ。」の言葉に、僕、優子先生の中に入っているのを実感します。
でも、もっともっと中に入れて優子先生を実感したいんです。


続くかな?

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