優子先生の性教育10
  Sep.25.2005 up



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優子先生の性教育  その10
  2002.12.31 (c) ねこですらー
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これから優子先生とセックスするんです。避妊具無しのセックスなんです。
僕、チンコのカメの頭の部分を優子先生のエッチ穴に挿入してます。
でも、もっともっと優子先生の中にチンコを入れて優子先生を実感したいんです。


それで、腰を前に突き出します。
僕のチンコが優子先生のエッチ穴にググッと入っていきます。チンコのカメの頭の部分だけじゃなく、もっと深く入ります。
「あっ、そうよ…、健一君の入ってくぅー」って優子先生

その言葉を聞きながら僕、さらに腰を前に突き出します。そして、とうとうチンコを根元まで優子先生の中に挿入します。もう、大感激です。そうなんです、僕のチンコが根元まで優子先生の膣に入っちゃったんです。凄く、気持ちいいんです。しかも、避妊具無しで、生で僕のチンコが優子先生のエッチな穴の中に入ってるんです。
僕、優子先生の全てを自分のものにしたような気がするんです。もっというと、宇宙は自分を中心に回っているような気がするんです。
『ツァラトゥストラはかく語りき』なんです。

有頂天でいる僕に優子先生、「オチンチン根元まで入っちゃったわね。さー、健一君、腰を動かして…」っていうんです。
その言葉に、僕腰を動かし前後させます。
「あーっ、そう、上手よ健一君、いいわっ…」
僕、ますます腰を勢いよく動かします。
で、優子先生が僕のチンコを締め付けてくれるんです。僕のチンコ小ちゃいから優子先生のと大きさ合わないのかなって思ったんですが、…

あー、優子先生のいいんです。具合がいいというか…、優子先生、小ちゃな僕のチンコのサイズに合わせてあそこを締めてくれてるんです。優子先生の中の具合も、ザラザラしていていて僕のチンコに凄く刺激を与えてくれるんです。また、優子先生の発達した小陰唇が僕のチンコに絡み付いてなんともいえないいい気持ちがするんです。
それと、優子先生の顔が凄くいいんです。結構綺麗なんです。

僕、いきそうになるのを必死で我慢します。
それを見て、「いいわよ、我慢しなくって、出したくなったら先生の中に出して
いいのよ。」って優子先生

で僕、もう限界だったから「うっ! うっ! うー!…」って、精液を優子先生の中、子宮めがけて放出しちゃったんです。そうなんです、僕、優子先生の中、避妊具無しで本当に出しちゃったんです。「ピュッ、ピュッ!」っていった後、「ドクッ、ドクッ! ・・・」って、僕、チンコの先から優子先生の中に精液を信じられないくらいな量、放出したんです。
放出した後、脱力感でぐったりとします。

優子先生の胸の上でぐったりとしている僕に、「よかったわよ健一君、立派よ!」って声をかけてくれるんです。
もう、大感激です。
優子先生、「結構でたわね、うふっ、先生、妊娠しちゃいそう。」って、ニッコリと微笑むんです。
その笑顔、悪戯っぽくって凄くいいんです。

僕がチンコを優子先生のエッチ穴の中に入れたまま余韻を楽しんでると、西君が僕の肩をツンツンして、交代するように促すんです。
で、僕、優子先生とキスをして西君と交代します。本当はもっと、もっと、ずっと優子先生を味わってたかったんですが…

優子先生、「ちょっと待っててね。」って、ティッシュペーパであそこを綺麗にした後、「西君、おいで!」っていいます。

西君、もー待てないって感じで優子先生に挑みます。控えめな西君から想像できない行動なんです。
西君、優子先生の股間に位置すると、優子先生に挿入しようと腰を一生懸命動かすんです。何か、めくらめっぽう、めちゃくちゃな感じで動かしてるんです。
優子先生、「ちょ、ちょっと、ちょっと、に、西君、待って!」っていいます。
西君、その言葉にちょっと冷静になり、腰を動かすのをやめます。

「西君、ほらここよ!」って、優子先生、自ら小陰唇を開いて膣口を指差すんです。そうなんです、29歳の熟れた小学校女教師が自分のエッチ穴を、小学5年の児童に指差してるんです。

あーっ、羨ましいんです。優子先生、西君のために自分のエッチ穴を見せてるんです。
西君が生唾を飲み込んで覗き込みます。僕も、脇から覗き込みます。優子先生の膣口、周りがぷっくりとしてて本当に気持ちよさそうなんです。僕、また優子先生とエッチしくなったんですが、今は西君の番です。

西君、「落ち着いて、落ち着いて」っていう優子先生の声に、今度は落ち着いて優子先生のエッチ穴に狙いを定めます。
「そう、そこよ。」の優子先生の声に、西君腰を前に進めます。
本当に優子先生って優しいんです。

優子先生「あっ!」って声をあげます。西君のチンコが優子先生のエッチ穴に入ったようです。西君も、「はーっ・・・」っていいます。小柄な西君が開かれた優子先生の股間に入って体を合わせます。優子先生の体に比べて西君の体、ちっちゃいんです。
スゲー、小柄な西君が優子先生と避妊具無しでセックスしてるんだっ。

「そうよ、ほら、腰を動かして。」
「こ、こうですか?」
西君、腰を前後させます。
「そ、そうよ…」

優子先生と、西君の荒い呼吸音が部屋の中響きます。
「ど、どう、に、西君…、で、出そうになったら、…、だ、出していいのよ…」
西君、一生懸命です。優子先生の体に西君の小ちゃなオチンチンが出入りします。

急に西君の体の動きが止まります。
西君泣きながら「ご、ご、ごめんなさいっ! ぼ、僕、で、出ないんです!」って謝ります。
西君、射精するって見栄を張ってたみたいなんです。

優子先生、「いいのよ、今出なくっても! きっと出るようになるから!」そういって、優しく西君を抱きしめ、キスをします。
あー、う、羨ましい。それに、優子先生すごく優しい。
西君、がっかりしながら優子先生から体を離します。
僕、「大丈夫だよ、先生がいうみたいに絶対に次は出るよ!」って慰めます。

時計を見ると5時を少し回ってます。
僕と優子先生、どちらからともなく、「もう1回する!」って感じなんです。

優子先生がまた、お股を拡げてくれるんですが、僕、「今度は後ろからしたい。」っていいます。
優子先生、「やだっ!」って恥ずかしそうにしますが、直ぐ後ろ向きになってくれるんです。
僕、四つん這いの優子先生に後ろから挿入します。
優子先生の意外に大きなお尻に、まだまだ子供の僕の細い腰がつながります。もちろん、僕のオチンチン、避妊具無しで優子先生の中にズッポリと入ってるんです。
そして、バックから優子先生にピストン運動をします。
優子先生、オチンチンを締め付けるんです。僕、また、たまらず優子先生の中に放出します。さっき優子先生の中に一杯出したのにもかかわらず、今度も信じられないくらいの精液が出ます。

避妊具無しの優子先生とのセックス最高なんで、「ドックン、ドックン…」って優子先生の中に僕の精液が注がれます。
優子先生、「すっ、すごーい、健一君!」、「今度も一杯出したわね、うふっ・・・」ていいます。
僕が、「ドックン、ドックン…」って感じで優子先生の中に出している感覚から、僕がたくさんの精液を優子先生の中に出してるのがわかるみたいなんです。
優子先生、「何かたくさん健一君に出されて、先生、本当に妊娠しちゃいそう!」っていいます。
僕、一人前の男になったような感じがします。

その後、西君もバックで優子先生とセックスします。

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優子先生とのセックスの後、僕達帰り支度をします。

けど、優子先生のあそこまた見たくなったんです。優子先生のあそこ、大丈夫かなーって思ったんです。
それで、僕ちょっと考えて、「今晩、オナニーしたいから、最後にまたあそこ見せて下さい。」っていいます。

優子先生、恥ずかしそうなんですが、それじゃーって、椅子に座って股間を開いてくれるんです。
僕の「触っていいですか?」の言葉に優子先生黙って頷きます。
僕、優子先生の縁がちょっと黒っぽくなった小陰唇を開き、中身を見ます。そこには、ぷっくりと周囲が膨らんだ優子先生の膣口が見えます。今日一日の僕達の行為で、膣口、よく見ると赤くなってます。
僕と西君、「大丈夫ですかここ?」って優子先生に訊きます。
「ちょっと、ひりひりするかなーって感じなの。」、「君達、先生のあそこに悪戯したんでしょ!」、「ダメよ!」っていいます。優子先生、優しそうな表情なので安心します。優子先生、凄く寛容で、包容力があるんです。

今度は、僕、凄く心配だったんで、クリトリスの包皮を捲ります。
優子先生、「やだー、そんなとこまで見ちゃうの!」って凄く恥ずかしそうです。
優子先生のクリトリス、赤くなった点が何点か見えるんです。
僕、「優子先生、大丈夫ですか、ここ?」って心配そうに訊きます。
優子先生、「え、えっ、大丈夫よ、ど、どうかしたの?」って訊き返します。
僕と西君、慌てて、「な、なんでもないです、先生!」っていいます。

僕達の慌てぶりと表情を見て、「ははーん、何かしたんでしょー! だめよっ!」っていいます。
そんで、優子先生、手鏡を取ってきて、自分のクリトリスを剥いて見ます。
不謹慎なんですが、その姿、凄くエッチで色っぽいんです、優子先生。

優子先生、自分で調べると、「やだっ、赤い点が…、 君達何したの、怒んないから正直に話して。」っていいます。
僕達、ごめんなさいして、虫ピンの先でツンツンしたことを、ソフト目に話しま
す。本当のこと話すと、僕達には優しいさすがの優子先生も大激怒だと思ったからです。

優子先生、「ひどーい君たち。いわれてみると、何か、ちょっと痛いわ…、だめよ、大事なところなんだから、めっ!」っていいます。そういうと優子先生、軽くげんこつ握って、僕と西君の頭をコツン、コツンとして、「これで許したげる!」っていいます。
僕、げんこつでコツンとされて、凄く嬉しいんです。ほっとしました。優子先生本当に寛容なんだなって思いました。それと同時に、優子先生のクリトリスってて結構丈夫なんだなー…、って僕と西君顔を見合わせて、ほっとします。
あと、優子先生のオッパイやお尻の穴も結構丈夫なんだなーって思います。

で、ほっとして安心した僕達、また涙が流れてきたんです。本当にごめんなさい、そして、本当にありがとうございましたって。

優子先生、僕達を優しく抱き寄せてくれて、「君達、ごめんね。」っていいます。

僕達と優子先生、今日のことと、この間のこと、絶対に秘密にするって、固く約束をします。
そして、また今度もセックスすることを約束しました。

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お父さん、お母さん、それに校長先生、こうして僕と西君、担任の優子先生とセックスしちゃいました。許してください。あと、優子先生、本当にごめんなさい、色んなエッチなことや酷いことして。それと、優子先生には内緒だけど、僕達デジカメで写真撮っちゃいました。ごめんなさい、絶対に秘密にしておきます。友達になんか見せたりしません。オナニーのときだけに使います。



続くかな?

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