優子先生の性教育12
  Sep.26.2006 up




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優子先生の性教育  その12
  2006.09.26 (c) ねこですらー
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 ある土曜日の午後、いつものように、僕と西君、優子先生のアパートで勉強してるんです。でも、今日は、優子先生、教育委員会の会合に出かけて留守なんです。
 優子先生、夕方に戻ってくるからってことで、僕たち、優子先生のアパートで、留守番がてら勉強してるんです。それと、僕んちのお父さんお母さんも西君ちのお父さんもお母さんも、夫婦水入らずの旅行に出かけて、明日の夜にならないと帰ってこないんです。

 優子先生、「夕方の6時ごろには帰ってくるから一緒にご飯食べよう。」っていって出かけたのに、先生なかなか帰ってこない。

 「優子先生、なかなか帰ってこないね。」なんて西君と話しながら優子先生の帰りを待ってるんです。

 そうしたら、優子先生から、今日は遅くなるからお家へ帰って頂戴、この埋め合わせはするから。」、って電話がかかってきたんです。
 僕たち、勉強道具を片付けたんですが、9時くらいまでは待っててビックリさせようってことになって、靴を隠し、電気を消して待ってたんです。
 で、夜の8時半ごろ、突然、部屋の外で男女の声がするんです、そして、ドアをあけようとしてるんです。
 僕たち、慌てて奥の部屋(ベッドがある部屋)の押入れに隠れたんです。

 すると、男の人が女の人と一緒に入ってきたんです。男の人は、声からして教頭先生みたいなんです。女の人は、当然ながら優子先生なんです。
 「さー、さー、寺島センセ、着きましたがなー。うぃっ、先生の部屋でんがな。」、「今日は昼間っからよー飲みましたがな・・・」、っていう関西弁がするんです。
 その男の人ずけずけと優子先生を差し置いて優子先生の部屋に上がってくるようなんです。
 「おーおーっ! さすがに女の先生の部屋だけあって、綺麗に片付いてるやないかっ!」
 やっぱり、男の人教頭先生なんです。でも、教頭先生、関西弁なんか使わないはずなのに、関西弁使ってるんです。
 で、僕たち、電気消していたから部屋に隠れていても変に思われてないんです。

 ところで、この教頭先生、エロおやじって呼ばれてて、普段から女の先生にエッチなこと話したり、エッチなことして、優子先生や他の女の先生に無視されたりしてるんですが…。あと、僕たち、優子先生から、『教頭先生にエッチなこといわれたので肘鉄食らわしたことあるの!』、『本当は、ぶっ飛ばしてやろうと思ったんだけど!』っていう話し聞いたことあるんです。
 そんな優子先生が何でエロおやじの教頭先生なんかと…?

 優子先生、お酒結構飲んじゃってるみたいなんです。

 「寺島センセ、めがね取ったら『べっぴんさん』やないかと思っとったけど、やっぱりそや、ごつー『べっぴんさん』やがな。思っとった以上やがなー」
 「こりゃ、久美先生よりもべっぴんさんやがな、こりゃー驚きましたがなー! そんな寺島センセと愛を語り合いたいと思いますー…」
 「なっ、お願いしますがなー…」
 教頭先生、優子先生を口説いてるんです。
 「どやっ? えーやろ!」
 「… …」

 しばらくの沈黙があって、「どや、キスしましょっか!」って教頭先生の声がするんです。
 「・・ ・・」
 ええっ、優子先生キスしちゃうの!
 えええーっ! 教頭先生と!!!

 で、2人キスを始めたみたいなんです。
 僕たち、押入れに隠れてるんですが、少し戸を開いて覗けるような隙間を作ったんです。
 で、本当に2人キスしてるんです。しかも、抱き合ってキスしてるんです。
 そ、そんなー、って感じです。
 教頭先生、優子先生とキスしながら、スカートの中に手を入れようとするんです。僕たち、優子先生が教頭先生をぶっ飛ばしちゃうことを期待したんです。

 で、でもー…、優子先生、スカートの中に手を入れられても、拒まないんです。
 そんなー、優子先生、教頭先生をぶっ飛ばさないとダメだよー…
 でも、ぶっ飛ばさないとこみると、優子先生、教頭先生にエッチなことされて変になっちゃってるかもしれないんです。
 ど、どーしよう!

 うえーん、教頭先生、優子先生の下半身をまさぐりながら、優子先生の唇にキスしてるんです。優子先生も、積極的に教頭先生とキスしてるようなんです。
 そ、そ、そんなーって感じなんです。
 僕たちがいるの知らないで、2人してとんでもないこと始めちゃったんです。

 教頭先生、酷いよー、僕たちの優子先生に!
 優子先生も酷いよー、教頭先生なんかとーっ!

 教頭先生、エッチな言葉を優子先生の耳元でささやいて、また優子先生を口説きだしたんです。
 「いやーん、そんなことー…・」っていう優子先生の甘く弱い声がするんです。

 「ほら、えー娘やさかいなっ」
 そういうと、教頭先生、優子先生の前にかがむんです。
 そして、おもむろにスカートを捲り上げるんです。
 優子先生、スカートを抑えようとするんですが…
 「ほら、ほら、寺島センセ、えー娘やさかい、じっとしといてや」
 「いやーっ、あーん」って恥ずかしそうな優子先生の声がするんです。
 そんな声にお構いなしに、あっ、あー、あーあっ、教頭先生、優子先生のスカートをお臍の上まで捲り上げちゃったんです。

 そして、捲り上げたスカートを優子先生に持たせるんです。
 「おろしたらアカン」、「そやそや、えー娘や」
 優子先生、スカートをめくり上げられ、それを持たされてるんです。
 優子先生、スカートを下ろそうと思えば下ろせるのに、ど、どーしちゃったの…
 優子先生、どうかしちゃってるみたいなんです。お酒飲んで、凄くエッチな気分になっちゃってるみたいなんです。でも、優子先生、教頭先生のこと嫌ってるのに、何故なのか不思議なんです。


 ・・ ・・ ・・
 本当に、優子先生、とんでもないことになっちゃいそうなんです。
 で、僕たち、出て行こうにも、出て行けないんです。出て行くタイミングじゃないんです。それに、教頭先生、妖怪みたいで恐いんです。

 ど、どうしようかと考えていると、教頭先生、優子先生のパンティーに手を掛けて降ろし始めるんです。
 そ、そ、そんなー…! 優子先生、本当にどうかしちゃってるみたいなんです。
 優子先生の顔をみると、うっとりとした表情なんです。
 僕たち、なんで、こんな妖怪みたいな教頭先生のエッチな行為に優子先生がうっとりしちゃっているのか全然わかんないんです。なんでーって気持ちなんです。

 教頭先生はといえば、ゆっくりと優子先生のパンティーを下ろしていくんです。
 「おっ、おっ! ヘアーが見えたきましたがな! 寺島センセのヘアーやがな、えーで、えーで、ごつーえーで!」
 優子先生、『ヘアー』って声に、スカートを下ろそうとするんですが、教頭先生が「あかん、あかん、降ろしたらあかん!」っていって、スカートを上にあげさせるんです。
 「えーか、降ろしたらあきまへんで。」、教頭先生、念を押すんです。
 「ほな、続きやりまっせ!」というと、再びパンティーを降ろし始めるんです。

 優子先生のヘアが、どんどん見えていくんです。

 しばらくすると、「おっ、お、おっー!」って、教頭先生の今までよりも大きな声がするんです。
 「ごつーえーで、今度は、寺島センセのあれが見えてきましたがなー、寺島センセのオメコでんがなー」
 関西弁で、女性のあそこのこと、『オメコ』っていうみたいなんです。
 優子先生が、手で隠そうとするんですが、その手を『ピシャ!』と叩いて、「あかん、隠したらあきまへん! しっかりスカート持ってへんとあかん!」って、また手を上にあげさせてスカートを持たせるんです。

 「ゴクリ!」っていう生唾を飲む大きな音がして、またパンティを下げ始めるんです。
 あっ、あー、優子先生のワレメちゃんがどんどん現れてくるんです。
 そして、教頭先生、優子先生のワレメちゃんをまじまじと見つめるんです。
 教頭先生の目と鼻の先に優子先生のワレメちゃんがあるんです。

 「こ、こ、これが寺島センセのオメコかいなー、ごつーえーオメコしとるがな、オメコの割れ目の間からエッチなお肉がぎょうさんはみ出しとる。ごつーエッチなオメコやでー! こんなエッチなオメコみたことあらへん!」
 その教頭先生の言葉に、「い、いやーんっ…、は、は、はずかしー…」って消え入りそうな優子先生の声。
 「恥ずかしがることあらへん、ごつーエッチで、立派なえーオメコや。」
 「ほら、オメコがほてっとるさかい、ふーふーしたる!」って、優子先生のワレメちゃんに『フー、フー』って息を吹きかけるんです。
 「あー、あー、あーん」、優子先生、息を吹きかけられ、親指を噛んで切なそうに喘ぎ声を上げるんです。


 あーん、そんなー、酷いよー、僕たちの優子先生にー……、教頭先生、優子先生に絶対なにか変なことしたに違いないと思うんです、そうでないと、優子先生、絶対に教頭先生なんかとこんなことにならないはずなんです。
 で、でもー、もしかして、もしかして、優子先生、酔っ払っちゃうと誰とでもエッチしちゃうの? そういえば、前にお酒飲んで、中学生達とセックスした話し聞いたことあるし…  そんなー、今日はそんなこと絶対にないよね。

 どっちにしても僕たち、今からでも遅くないから、優子先生が正気に戻って、教頭先生をぶっ飛ばしちゃうことに凄く期待しているんです。
 で、でもー…、優子先生の表情を見ると・・・

 で、この後、優子先生、いったいどうなっちゃうんでしょうか?

続くかな?



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