優子先生の性教育13
Sep.26.2006 up
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優子先生の性教育 その13
Sep.26.2006 (c) ねこですらー
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教頭先生、まじまじと観察しながら優子先生のワレメちゃんに『フー、フー』って息を吹きかけるんです。
優子先生、「あっ、あー、あーーーーん…」って喘ぐんです。
優子先生、パンティを膝までずり下げられちゃって、スカートは腰の辺りまで捲りあげられちゃって、しかも、優子先生、捲りあげられた自分のスカートを、下りないように持たされてるんです。
そうなんです。優子先生、下半身裸にされちゃって、教頭先生にワレメちゃんをまじまじと観察されちゃってるんです。
教頭先生、「色は少々黒いけど、ほんま、寺島センセのはえーオメコや!」というと、今度は、ワレメちゃんからはみ出しているお肉に触ろうとするんです。
手がエッチなお肉に触れた途端、優子先生、「いやーん」って、腰を引くんですが、教頭先生、「あかん、あかん、腰を引ーたらあかん」って、優子先生のお尻に左手を回して腰を引き戻すんです。
「そやそや、えー娘や、えー娘や。 動いたらあかんで。」
「動いたら、この指でお尻の穴をホジホジしたる。」っていうんです。
優子先生のお尻に回された左手、その手の指が優子先生のお尻の穴を狙ってるようなんです。
優子先生、前も後ろもぴんちなんです。
それで、優子先生、頷くんです。
「えー娘や、えー娘や」
「ほら、このエッチなお肉摘まんだる。」っていって、教頭先生、右手の指で優子先生のワレメちゃんからはみ出したエッチなお肉を摘まむんです。
そして、『クチュクチュ』って淫らな音をさせながら摘まんでる指を動かすんです。
教頭先生、「どや、気持ちえーやろ」って顔を上にあげるんです。
そこには、優子先生のなんともいえない切ない表情の綺麗な顔があるんです。
「うぉ! なんや、ごつー切なそうな顔しとる… 溜まりまへんがな、べっぴんさんのこんな切ない表情は!」
「ほら、どうや」
さらに淫らなお肉を『クチュクチュ』したりまさぐったり、エッチな悪戯するんです。
優子先生、教頭先生のエッチな悪戯に、「アーン」とか、「イヤーッ」とか甘い声をあげてるんです。
「このぷっくりしたところ、ここんところの中にクリトリスが入っとるんやろ」
「どや、つねつねしたる」
優子先生の悲鳴にも似た甘い声がするんです。
「皮かぶっとるけど、皮の上からも、コリコリしとるのがよー解る 立派なクリトリスに違いないわ、後でしっかり見たるさかいな」
そして教頭先生、優子先生のワレメちゃんをまさぐりながら立ち上がり優子先生にキスするんです。優子先生も、また、教頭先生とキスするんです。
そ、そ、そんなーって感じなんです。
2人して、本当にとんでもないこと始めちゃったんです。
教頭先生が優子先生の耳元で甘い言葉を囁くんです。教頭先生、妖怪みたいな感じなんですが、話術は上手いんです。優子先生をその気にさせちゃってるみたいなんです。
「ほな、ベッドに行こか!」
その言葉に、優子先生が頷くんです。
あーん、どうしよう、優子先生が、教頭先生と…
教頭先生、優子先生を僕たちが隠れている奥の部屋に連れてきて、スカートを脱がせ、ベッドに腰掛けさせるんです。
優子先生、下半身だけ丸裸なんです。
「ほら、お股開こーな!」
教頭先生、優子先生のお股を左右に大きく開いて、その間に陣取り、覗き込むんです。
そ、そんなことすると、優子先生のワレメちゃんが丸見えになっちゃうんです。
で、優子先生、「いやーん、は、恥ずかしいー」って、右手でふたをするようにして、あそこを隠すんです。
「こら、こら、あかん、隠したらあかん!」
教頭先生、容赦なく手をどかせるんです。
優子先生、今度は左手で隠すんです。
「こら、こら、あかん、こっちの手もあかん!」
そういって、容赦なく左手もどかすんです。
そんなー、優子先生、お股を大きく広げられて隠すものもなく、全部丸見えになっているんです。
教頭先生、そんな優子先生のアソコを見て、「オー、オー、寺島センセのオメコはこうなっとったんかー! こうしてみると、えろービラビラが発達しとるがなー、それに、色がちょっぴり黒うなっとるやないかっ?…、でも、えろーエッチでえーで!」って変な感想を言うんです。
「あーん、いやっ… … そ、そんなこと…」って声がするんですが、甘い声で、嫌がってはいないようなんです。それに、「ウフーン…」なんて喘ぐような甘い声が。
優子先生、普段と全然違うんです。
教頭先生、「それにここが濡れとる。」 「これはよー調べんとアカン」
「どれどれ、オメコをパックリと開いたる。」
「管理職として、部下のオメコがどうなっとるかよー調べんとあかんさかい!」
そういうと、教頭先生が優子先生のアソコのビラビラを左右に開こうとするんです。
あーそんな、優子先生のアソコ開いて調べようなんて…、僕たち凄くショックなんです。
普段の優子先生なら、もうとっくの昔に教頭先生をぶっとばしちゃって、こんなことには絶対にならないはずなんですが。
でも、今日は優子先生、本当に変になっちゃってるんです。
何されてもそんなに嫌がらないんです。凄く、エッチなことがしたいようなんです。
誰でもいいからエッチなことしちゃうっていうようなえっちモードに入っちゃってるみたいなんです。
「さー、じっくり調べたるさかい! えーな!」
そういうと、調べやすいようにと、ベッドの上に優子先生を仰向けにさせ、さらにお股を広げるんです。エロおやじの教頭先生、容赦ないんです。
そして、優子先生のワレメちゃんに手を当てて、左右に開こうとするんです。
あー、優子先生のワレメちゃんが開かれて中身を調べられちゃう! やだ、そんなこと!
僕も西君も、泣きそうなんです。
と、その時、西君の携帯の音が『ぴー、ぴー』って鳴ったんです。
「なんや、音がしおるな、押入れのほうやな、どれどれ。」といって、教頭先生が押入れを確認に来るんです。
僕たち奥に隠れたんです。その直後、押入れの戸が空けられたんです。間一髪なんです。
上手くかくれることできたけど、でも、まだぴんちなんです。
妖怪みたいな教頭先生、探してるんで、僕たち息を潜めて隠れているんです。
そしたら、『ガタッ』って音がして、教頭先生、急に、「あっ、あかん、あかん、寺島センセ」って、押入れの入口から消えたんです。
助かったー!
優子先生がベッドから起き上がり、歩き出したようなんです。
教頭先生追っかけていくんです。
僕、助かったーと、ほっと安堵のため息をつきます。
だって教頭先生、妖怪みたいで、見つかったら僕たち殺されちゃうに違いないんです。
で、優子先生、トイレに行こうとしてたんです。
優子先生の姿がみえるんですが、優子先生、下半身だけ丸裸で、白いお尻がとても綺麗なんです。
「なんや、お尻丸出しでどこ行くんかと思ーたら、トイレかいな」
教頭先生、トイレの前に陣取り、「大きいほうか? 小さいほうか? どっちや?」なんて聞くんです。
「なんや、小さい方かいな!」
教頭先生、トイレの前で優子先生のおしっこが終わるのを待ってるんです。
途中、「はよしーなー」とかいって、優子先生をせかしたりしてるんです。
その間に、西君、電話に出たんですが、西君のお母さんからの様子伺いの電話だったんです。
僕は、押入れの戸を、隙間を残してそーっと閉めたんです。
しばらくしてトイレから出てきた優子先生、その背中を押すようにして、教頭先生がまた優子先生をベッドのところに連れて行くんです。
優子先生、下半身だけ丸出しなんです。ヘアと、ヘア越しにワレメちゃんがみえるんです。
その姿をみて、僕、こんなに優子先生が美人だとは思わなかったんです。久美先生よりも、少―し、少―しばっか負けてるかな? と思ってたんですが、今みると、優子先生の方が絶対美人なんです。
そんな優子先生が、妖怪みたいな教頭先生と…。なんでっ、どうしてって気分なんです。
で、教頭先生、押入れの戸を見て怪訝な顔をしたんですが、でも直ぐに優子先生の方に向き直ったんです。
そして、「えーか、寺島センセ、センセのオメコをパックリ開いたるで。そんでなーオメコ裏返して中しっかり調べたるさかい、えーな!」って、教頭先生。
あー今度は優子先生、どうなってしまうんでしょうか?
優子先生、早く正気に戻って、妖怪みたいなエロおやじの教頭先生をぶっ飛ばして欲しいんです。
でも、ベッドの上に寝転んでいる優子先生の表情、凄くうっとりとしちゃってるんです。
このままだと、優子先生の秘密の部分、容赦なく教頭先生に開かれて調べられちゃうんです。だって『オメコ裏返して中しっかり調べたる』なんていってるんだもん教頭先生。
あー、神様、助けて下さい!
僕と西君、押入れの中からお祈りをするんです。
こんなことになるなら、優子先生のエッチなビラビラお肉を瞬間接着剤で接着して、開かないようにしておけばよかったなんて、変なこと考えたりするんです。
続くかな?
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