優子先生の性教育14
  Nov.05.2009 up




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優子先生の性教育  その14
  Nov.05.2009 (c) ねこですらー
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(前回までのあらすじ)
 僕は都内S区にあるM小に通っている小学5年生の川田健一です。
 僕の担任は寺島優子先生(28歳)なんです。
 クラスのみんなは、「優子先生ブスだい」っていうんですが、本当は美人なんです。
 僕と友達の西君、小学5年生なんだけど、担任の優子先生とエッチな関係になっちゃったんです。
 僕たち、ちゃんとできるんです。

 で、ある日の午後、優子先生んちで優子先生の帰りを待ちながら勉強してたんですが、優子先生から、「帰るの遅くなるから、今日はお家に帰って」って電話があったんです。でも、僕たち優子先生をビックリさせようとして、電気を消して優子先生の帰りを待ってたんです。
 でもー
 なぜか優子先生と教頭先生が一緒に帰ってきたんです。
 一緒に帰ってきたならそれでいいんですが、僕たちがいるの知らないで、優子先生と教頭先生、大変なことはじめちゃったんです。
 優子先生、普段と全然違うんです。妖怪みたいな教頭先生に、凄くうっとりとしちゃって絶対に変なんです。
 教頭先生のなすがままなんです。
 そんな優子先生の体のエッチなところを教頭先生が調べ始めたんです。凄くエッチなんです教頭先生。


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 妖怪のような教頭先生、優子先生の股間に陣取って、優子先生の秘密の部分を開いて調べようとしてるんです。
 僕たち、「神様、助けてください!」って、押入れの中からお祈りをしているんです。

 でも、「さー、ぱっくりと開いてあんじょー調べたるさかいな」って教頭先生。

 優子先生のビラビラを左右から開きはじめたんです。
 しかし、優子先生の左右の小陰唇、しっかりと貼り合わさってるんです。

 「なんや、うまーぱっくりといかへんなー」って、教頭先生、首をかしげてるんです。

 で、教頭先生、優子先生の向かって右側の小陰唇の中ほどを右手の人差し指と親指で摘まむんです。
 もう一方の向かって左側の小陰唇の中ほどを左手の人差し指と親指で摘まむんです。

 そして、「今度は絶対にご開帳やで、えーかえーか、えーんやったら、頷いてや」って、優子先生に確認取るんです。
 教頭先生、確認取ることないのに、優子先生を言葉でいたぶってるんです。
 僕たち、ここで優子先生が正気に戻って教頭先生をぶっ飛ばしちゃうことを期待したんです。

 でもー、優子先生、うっとりした顔して頷いちゃうんです…
 そんなー、ひどいよー、優子先生…。
 教頭先生なんかに優子先生の中身調べられちゃうよ…、僕たち、がっくりして悲しいんです。
 優子先生、僕たちのヒロインなんだもん。

 そんな僕たちの心なんか関係なく、教頭先生、摘まんでる小陰唇を左右に開いていくんです。僕たち、『絶対に開かれるなよ優子先生の!』って祈ったんです。

 でも、妖怪のような教頭先生の前ではそんな祈りも通じません。

 優子先生の小陰唇、左右で貼り合わさって、開かれることに抵抗しているように見えるんですが、ムダな抵抗なんです。
 却って教頭先生のスケベ心を助長しているだけなんです。
 「えーで、えーで、オメコのビラビラがねっとりとして適度な粘着力で貼り合わさって、こりゃ開きがいがあるでー」なんていってるんです。

 そして、どんどん開いていくんです。開いた間からは、綺麗なサーモンピンクの粘膜がどんどん現れてくるんです。

 「うひょひょひょーっ」
 教頭先生、綺麗なサーモンピンクに、素っ頓狂な声を上げ、目を丸くしてるんです。
 そして、目を丸くしながらも、どんどん開いていくんです。容赦ないんです。

 もう少ししたら優子先生のエッチ穴が見えちゃうんです。教頭先生だけには見て欲しくないんです優子先生のエッチ穴、本当に。
 だって、優子先生、僕たちのヒロインなんだもの。

 で、でもー、教頭先生…鼻歌を歌いながら…

 あーだめだー見えちゃう…と思ったとき、突然、むくっと優子先生、上半身を半分起き上がらせたんです。
 で、優子先生の目と教頭先生の目が合ったんです。
 優子先生の目、まじ、恐いんです。

 で、教頭先生、「ご、ご、ごめん、堪忍してやー…」って、凄くびびった声をあげたんです。
 そして、「こ、こ、ここ、こうして閉じたるさかいな、なっ…」って、半開きにした優子先生の小陰唇を閉じたんです。

 僕たち、『さー、優子先生が正気にもどって、これから教頭先生をぶっ飛ばしちゃうんだ』とワクワクなんです。

 教頭先生が、ビビリながら後ずさりを始めたんです。

 僕たち、期待にワクワクなんです。
 『行け優子先生!!』って感じなんです。

 で、でもー
 優子先生、『あーん』なんて、甘い声をあげてばったりといっちゃたんです。
 えっ、えっ、何でー…って、気分なんです。僕たち
 優子先生がぱったりと倒れちゃうなんて。しかも甘い声をあげて。

 優子先生のその姿を見て、「な、なんや、なんやねん、白目むいて倒れよったで」って教頭先生、凄くほっとしてるんです。

 優子先生、本当に白目むいて『いっちゃってる』んです。

 「ほっとしたでー、寺島センセにぶっ飛ばされると思うたけど、甘い声あげて白目をむいて倒れよったでー、ほんま、ビックリしたで、寺島センセにぶっ飛ばされると思うて、血圧が250まであがりよって死ぬかと思うた」って教頭先生。

 僕たち、小柄ででっぷりして、妖怪みたいな教頭先生、ぱったりといってしまえばよかったのにって思ったんです。
 でも、『ぱったりといってしまったのは』、優子先生の方なんです。

 教頭先生、優子先生が失神して意識を失ったのを確認して「ほな、続けさせてもらいまっせ、あんじょー調べたるさかいな」って、酷いんです。

 教頭先生、また、優子先生の股間に陣取ったんです。

 で、教頭先生、「なんや、オメコから液体がぎょうさん流れ出よるで」、「さっきションベンしおったばっかしやからションベンやあらへんし」っていうんです。

 教頭先生の言葉のとおり、優子先生のあそこから少し白っぽい透明な液体がたくさん流れ出してるんです。
 僕たち、優子先生が白目をむいて倒れたときにオシッコ漏らしたと思ったんですが、教頭先生がいうようにちょっと違うみたいなんです。

 不思議に思ってると、「そーか、さっきは、わてをぶっ飛ばすんやのーて、オメコ開かれるんが気持ちよーて起き上がったんやな。このおつゆがなによりの証拠やで。ほんま、えっちなえー娘や」って教頭先生、納得してるんです。

 悔しいんですけど、そうみたいなんです。今日の優子先生、すっかり変になっちゃてるんです。
 僕たち、何でか解んないんです。



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 で、僕たちの祈りもむなしく、優子先生のワレメちゃん、とうとうパックリと開かれちゃったんです。
 酷いよー、教頭先生、優子先生のワレメちゃんを開いちゃうなんて!

 押入れの中からなんですが、優子先生の中身がしっかりと見えるんです。教頭先生には優子先生の中身がもっとしっかりと見えてるに違いありません。
 僕、すごく怒ってるんです。けど、妖怪みたいな教頭先生、凄く恐いんです。
 どうしようもないんです。


 「これが、わてにえろーきつい肘鉄食らわした寺島センセのオメコの中身かいなー」
 「中身の色は、ビラビラの色を思うと、意外というたらなんやが、ごつーごつー綺麗やないかい。さすが寺島センセ!」
 「こんなのみたら悪戯心がぎょうさん湧いてくるがなー。 寺島センセの中身は極上のお肉が一杯やでー」

 僕たち、優子先生の中身、『ピチピチギャルのとちょっと違てるかも?』なんて思ってたんですが、教頭先生いわく優子先生の中身は『極上のお肉』なんです。
 僕、こんなときになって、『ごめんなさい、優子先生』って、心の中で『ごめんなさい』をするんです。西君も『ごめんなさい』をしてるに違いありません。

 僕たちが場違いな『ごめんなさい』をしている間にも、「どれ、どれ、これはもっとよー寺島センセのオメコを調べんとあかん」って、教頭先生が優子先生の性器をじっくりと調べるんです。ピンクの綺麗な色した粘膜の中に走る深いシワや浅いシワの一つ一つを伸ばして丹念に調べるんです。容赦ないんです。
 そして、『ツンツン』って指先で突付いてお肉の弾力を調べてるんです。

 さっきまで白目をむいていた優子先生、「あーんっ…、あっ…あー…」って、なんともいえない甘い声を再びあげだしたんです。


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 お嫁入り前の優子先生の身体、妖怪みたいな教頭先生に丹念に調べられてしまってるんです。

 僕たち、本当にショックなんです。優子先生、僕と西君のヒロインだし…、それに、僕のお嫁さん候補のNo1なのに… それが…

 教頭先生、「ほほーっ、寺島先生のオメコの穴はこんな風になっとたんかー」、「こんな艶めかしいオメコ見たのははじめてや! ごついでーこの艶めかしさは!」、「どれどれ、これはよーこの穴を調べんといかん」なんていってるんです。
 それで、教頭先生が優子先生のエッチ穴を指で触って丹念に調べるんです。

 あっ、あああー、そんなー、エロオヤジの教頭先生、そんなことまでして優子先生のアソコの穴を調べちゃうなんて…

 優子先生の秘密の穴を調べてる教頭先生、「そーか、そーかっ、寺島センセのオメコの穴は、こんな風になっとたんやなっ。 こらー、寺島センセの評価を大幅に上げんといかんわ! この穴のお肉もえろー柔らこうて、ねっとりして指に吸い付いてくる。」なんていってるんです。

 で、優子先生、「あーん、あーーー、… いーーーっ」なんて、甘い声をあげてるんです。
 優子先生があげる甘い声、その声を聞くと僕たちは悲しくなるんです。
 僕たち凄くショックなんです。
 そんな優子先生の甘い声なんて聞きたくないんです。
 で、でもー…
 本当に、今日の優子先生は変なんです。


 教頭先生、しばらく調べて
 「さすが、未婚やさかいえろーええ穴や、うちの古女房と全然違うわ!」
 「でも、未婚にしては、少し使い込んどるような気がしないでもないなー! なんせ艶めかしすぎよる!」
 「どれどれ、もっとよーオメコの穴しらべんとあかん」、「人は見かけによらんというが、真面目そうに見える寺島先生がオメコの穴使い込んどったらいかんさかい!」

 教頭先生、長年の経験でわかるかどうか知らないんですが、でも、優子先生に酷いこといってるんです。
 で、優子先生、酷いこといわれて却って萌えになっちゃってるみたいなんです。優子先生、「あーん」なんて、本当に甘い声をあげてるんです。

 「ほな、オメコの穴、使い込んどるかどうかもう一度よう調べたるさかい、えーな!」
 「調べとる最中にわてに肘鉄食らわしたり、わてをぶっ飛ばしたりしたりしたらあきまへんで、えーな!」って教頭先生。

 その言葉に、優子先生が頷くんです。

 「ほーか、ほーか たのんまっせ、ほんまあのときはえろーきつい肘鉄砲でたまりまへなんだがなー」
 「けど、ほんま、寺島センセ、今日は話がよーわかってはりまんな! それに、えろう色っぽいでんがな! 寺島センセがこんな色っぽいとは思わなんだがなー! それに、ごつーべっぴんさんやし エッチやし」

 「ほんま、ごつーべっぴんさんが、淫らで艶めかしいオメコ全開にして、本当にこれはオメコの穴をよう調べなあかん!」
 「その前に、ほら、ほら、どや、これは」って、優子先生の大事なところを指で突付くんです。
 「あーっ、あーん、あーーーーん」
 優子先生、かなり変になっちゃってるようなんです。
 「ほんま、えー声で鳴きよる」

 「ほら、これはどうや、ビローンやで」って、優子先生の小陰唇を指で摘まんで左右に引き伸ばして大きく広げてるんです。
 もう、あんなにオマンコ拡げられちゃって、好き放題されてるんです。

 「ほんま、寺島センセがこんなにエッチなことさせてくれるとは思えへんかった」
 「ほな、オメコの穴、調べさせてもらいまっせ! えーか、寺島センセ!」
 「どーや、調べてえーのんやな!」
 優子先生が再び頷くんです。


 そんなー優子先生、頷いちゃダメだよ… 僕たち泣きそうなんです。
 でも、「そーか、そーか、ごつーええ娘や寺島センセは!」って、教頭先生凄く嬉しそうなんです。
 妖怪みたいな顔が気持ち悪く『にやっ』としてるんです。

 「ほな、心置きなーオメコの穴調べさせてもらいまんで。
 「それにしても、こんなにオメコの穴がパックリと開いてもーて! こらあかん、この穴になんか入れて調べなあかん! 後でわてのチンチン入れるとして、とりあえず指でも入れてまえ。」

 そういって、教頭先生が、優子先生の膣に指を入れるんです。
 ひどいよ教頭先生、そんなことして
 僕たち、ショックで落ち込むんです。

 でも、教頭先生そんなこと関係なしに、「中は、あつーて火傷しそうや、それに濡れ濡れやがな」って中に入れた指を動かすんです。
 「えーで、えーで、それに、指締め付けてくるがな。ごつーえーオメコの穴や」って…、 優子先生のエッチな穴を中の方までよく調べてるんです。

 「あー…、 あーん、 くーっ…」って、普段の優子先生、こんなに淫らにはならないと思うのですが、なんでなのか良くわからないんです。
 それに普段とは違って、目はうつろで、表情はうっとりとしてるんです。

 「ほんま、オメコパックリで、前に、わてにキツーイ肘鉄食らわした同じ先生とは思えへんがなー。こんなにエッチになりよって」、「今日はたっぷり可愛がったるさかい。」、そういって、教頭先生、優子先生のエッチな穴の入口とか中をじっくりと調べるんです。
 容赦ない調べ方なんです。


 僕たちの優子先生、いったいどうなってしまうのでしょうか?


 続くかな?

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