December 23, 2003 Copyright © ねこですらー




 セックス依存症になって男子児童を求める女教師と、そんな女教師の肉体をむさぼる男子児童の話しです。
 相変わらず「XXぴんち」というタイトルながら、「XXボコボコ」っていう内容です。

 西川優子; 28歳独身女教師
        教師歴6年、この春、大都会の繁華街近くにある区立M小に
        赴任して、6年生を担任している。
 高木健太、宮内陽一、山本翔太; 優子が担任しているクラスの男児
 渡辺久美; 優子が担任しているクラスの女児

≪西川優子先生≫
 西川優子、28歳の独身女教師、教師歴6年、この春、大都会の繁華街近くにある区立M小に赴任して、6年生を担任している。
 西川優子は結構美人であり、優しさとお色気を備えた大人の女教師である。前の学校では1、2年生を主に担任し、子供たちにも保護者にも同僚達にも凄く人気があった。

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 4月初め、区立M小の6年2組の教室
 「なー、今度の西川先生、前の学校で低学年の担任をずっとしてたんだって。」
 「そう、そう、高学年を担任したことないんだって。今度、この学校に来て初めて高学年を担任するんだって。」
 「フーン、高学年初めてなのか?」
 「1年坊主や2年坊主と僕たちは全然違うもんね。」
 「授業のときからかってやろうか!」
 「そうだね! からかってやろう。」
 「西川先生なら怒られてもヘッチャラそうだよね!」

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 西川優子がM小で担任する6年生は、優子のことを少し軽く見ているようである。優子は今までずっと1年生と2年生を担任していたので、6年生なんかを担任したことがない。クラスの子たちは、優子が高学年の児童を担任した経験がないことを知っている。
 また、優子は優しそうな風貌をしているので、怒られてもあまり怖くなさそうである。
 そんなことから、クラスの子たちは優子の言うことをあまり聞いてくれない。

 また、いまどきの小学生たちは凄くませているのと、ポルノ画像の氾濫で、男子児童たちは教室に女性のヌード写真を持ち込んでみんなで見たりしている。ときには教卓の上にヌード写真を置いて優子の反応を見て楽しんでいる。
 一方、女の子は女の子で、気の会う仲間同士でグループを作って、グループ内でしか話しをしないし。

 優子は毎日、生徒たちに手を焼いていた。

 そもそも優子は、自身が6年生を担任するなんて思ってもいなかった。6年生を担任する話しを聞いたとき、優子は担任する自信はなかったのだが、既に決定されたことなので覆ることがなかったという経緯がある。

 でも、優子自身、一生懸命授業を行っているせいか、この頃段々生徒の信頼を得てきたような気がする。
 段々言うことも聞いてくれるようになった。

 また、「今度の先生、綺麗だし、解り易く勉強教えてくれるよ!」という家庭での児童たちの声に、保護者の間の評判も悪くないと伝え聞く。
 優子自身、何とか上手くやっていけそうな気がして日々の生活が充実しているように感じられた。

≪放課後の図書室≫
 そんなある日の放課後の図書室
 「絶対誰にも言うなよ!」
 「ばれたら、クミッペの方が恥ずかしい思いするんだから。」
 放課後の図書室、高木健太、宮内陽一、山本翔太の3人の男子児童の前に、下半身を裸にされた美少女が泣いている。美少女の身長は3人の男子児童よりもはるかに高い。

 「クミッペ、今日のこと絶対に内緒だよ! わかった!」
 男子児童たちがクミッペと呼ばれる美少女に何度も口止めをする。
 「… …」
 少女が泣きながら頷く。
 優子が担任している高木、宮内、山本の3人が同級生の渡辺久美を放課後の図書室に呼び出して脅し、下半身を裸にして性器に悪戯をしたのである。
 そう、いわゆる『解剖』をクラスの悪ガキ児童3人が、クラス一の美少女にしたのである。

 「クミッペが黙っていると僕たち何にもしないから。 ねっ! わかった!」
 「本当だよ、僕たち絶対に内緒にしてるから! 僕たちそんな卑怯じゃないから!」
 「… …」
 『内緒にしてるから』というその言葉に、再び少女が頷く。
 「じゃーな! 家の人や友達に変に思われるなよ!」
 渡辺久美が泣き止むと、3人が渡辺久美を家に帰す。

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 「へへっ! クミッペのやつのワレメ、パックリと開いて散々いじり倒しちゃったよね!」
 「でも、クミッペのやつ、親や先生に言いつけたりしないよねっ?」
 「絶対に大丈夫だよ、ちゃんとデジカメでクミッペの恥ずかしい写真撮ってあるから。」
 「でも、凄かったなークミッペのあそこ。クミッペのってあんな風になってるんだ!」
 「それに健ちゃん、クミッペのあそこに鉛筆入れちゃうんだもの!」
 「あれ凄かったよなー!」
 「クミッペの初めての相手が鉛筆てか!?」
 「メモ帳に付いてる細い鉛筆だったけど、でも、ちょっと可哀想だったね。」
 「そうだね、ちょっと可哀想だったね。」
 「僕もクミッペの穴が凄くちっちゃくって可哀想だと思ったから細い鉛筆にしたんだけど、やっぱ可哀想だったよね。」
 「でも、凄く興奮したよなー!」
 「そうだよねー」

 3人はクラス一の美少女の性器に悪戯したことを、オチンチンを堅くしながら楽しそうに話し合っている。


≪次のターゲット≫
 翌日、3人は図書室で解剖したクミッペのことが内心不安でドキドキであったが、3人を意識的に避けていることを除いて、クミッペが普段と変わらぬ様子で登校して授業を受けているのに3人は安心した。
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 学校から帰った後、3人が高木健太の家に集まりゲーム機で遊んでいる。
 当然ながらクミッペのことが話題になる。
 「よかったね、クミッペが何も言わなくて。」
 「そーだね! ほっとしたよ!」

 「なー今度はガキじゃなくて、大人の女の裸を見たかねーか!」
 高木健太が他の2人に提案する。
 「えっ、大人の女?」
 「そう、陽ちゃん! 大人だよ、おとな! 大人の女に色んなことするんだよ!」

 「大人かー … … 」
 しばらく考えて宮内陽一が口を開く。
 「うん、おれスゲー見てー! それに大人の女の人のあそこをいじりてー!」

 「あっ、僕も、僕も!」
 宮内陽一の言葉に、山本翔太も賛同する。

 「でも大人の女の人って心当たりある?」
 「ないよなー」
 3人はしばらく考える。

 おもむろに高木健太が手を叩き、「西川なんかどう?」と言う。
 「健ちゃん、西川って、あの西川先生!」
 高木健太がコクリと頷く。
 「まさかー!」
 「健ちゃんちょっと不味いよー!」
 宮内陽一と山本翔太は信じられない様子である。

 「そうかなー? 西川先生って手ごろだと思うんだけど!」
 「なんで?」
 「なんでって言われても、西川先生なら抵抗しても3人でやれば何とかなると思うんだ?」
 「えっ! 力ずくでやっちゃうの!」
 「そう、3人で! 昨日久美のやつを裸にしちゃったように取り囲んで西川先生も裸にしちゃうんだよ!」
 「でも、西川先生、僕たちに襲われるとわかったら凄く暴れるんじゃないの?」
 「そうだよ、絶対に暴れるよ!」
 心配する陽一と翔太の言葉に高木健太がにやりと笑う。
 「大丈夫だよ絶対に! 大人とおんなじくらいの体してるクミッペでできたんだから!」
 「そうだね! 西川先生ってクミッペとおんなじくらいの背の高さだし。」
 「そう! だから万一西川先生が暴れても何とかなると思うんだ! クミッペで何とかなったから。」
 「3人で押さえちゃえば、きっと楽勝だよ!」
 「そうだね、3人でかかれば、万一暴れても何とかなるかもしれないねっ。」
 3人は、自分たちよりもはるかに背が高く、大人と同じくらいの体格のクミッペ(渡辺久美)を3人がかりで裸にしたことに自信を持ったようだ。

 「それにいい考えがあるんだ。 だから絶対大丈夫だよ。」
 健太が2人に耳打ちする。
 「えっ、スゲー、それいい!」
 健太がにやりと笑い、「どうだい!」という表情をする。

 「そうだね! 健ちゃん、西川先生を襲おうって言うそのアイデア結構いいかも!」
 「だろ!  それに、クミッペのときよりも絶対西川の方が面白いと思うんだ!」
 「なんたって、小学生の僕たちが大人の女の先生を裸にして恥ずかしい悪戯しちゃうんだもの!」
 「そうだね! クミッペのときよりも絶対に面白いかも!」

 西川優子が担任している6年2組の生徒3人が、担任の西川優子を襲う相談をしたのである。西川優子にとってはなんとも恐ろしい話しである。

 「西川先生、結構美人だし、 きっと僕たち絶対スゲー興奮すると思う。」
 「そうだね。
 「じゃー、決まりだね!」
 一同が頷く。
 そして、また、ゲームを始める。

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 ゲームに飽きた頃、また優子の話しになる。
 「でも、スゲー、僕たち西川先生をやっちゃうんだよね!」
 「そうだよ陽ちゃん、西川先生のあそこをいじり倒しちゃおうよ!」
 「そうだね、クミッペのときにはできなかったこと、西川先生のあそこに試しちゃおうよ!」
 「西川先生、大人だからあそこにいろんなこと試しちゃってもいいよね!」
 「OKだよ! クミッペにはちょっと可哀想でできなかったいろんなこと、西川に試しちゃおうぜ! 西川先生にはちょっと悪いけど。」

 「でも西川先生大人だから、クミッペのあそこと全然違うんだろうね。」
 「クミッペのやつ、あそこの毛がチョぼっと生えてたけど、西川先生って結構生えてるのかなー?」
 「ビラビラも全然違うんだろうね。」
 「クミッペのあそこ、桜色で結構綺麗だったけど、西川先生のってどんな色してるんだろうね。それにどんな形してるんだろうね。」
 「そうだよねっ、どんなんだろうね? でもクミッペのと全然違うと思うよ。」
 「色や形もそうだけど、僕、絶対西川先生のあそこに指入れるんだ。ほら、さっき健ちゃんがクミッペのあそこに鉛筆入れただろ、西川先生のあの穴に指入れるんだ。」
 「僕も指入れたい。クミッペだから鉛筆1本だったけど、西川先生なら指2・3本入れてもいいよね。」
 「そうだよね、絶対に入れちゃおう!」
 「それに僕、西川先生のあそこにキスしたい。」
 「うへーっ、陽ちゃんあそこにキスしちゃうの?! スゲー!」
 「僕も、キスしちゃおうかな!」

 「陽ちゃんがそうなら、俺、西川先生の肛門に悪戯する。」
 「えっ! 健ちゃん、西川先生の肛門に悪戯しちゃうの! そんなことされたらスゲー恥ずかしいだろうね、きっと!」
 … … …
 悪ガキどもが優子の女性器などを悪戯する話しで大いに盛り上がっている。

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 「しかし、僕たち凄いこと考えてるよねっ。優しそうな女の先生を襲っちゃおうなんて!」
 「でも、去年の5年生のときの担任のブスゴリラだったら襲おうなんて、絶対に考えないよね。」

 ブスゴリラとは、高木健太たちの5年生のときの担任で、本名を木村和代と言い、優子と入れ代わりにM小から他の小学校に転出した女性教諭である。木村和代先生は、身長169cm、体重80kgという大柄で、あだ名のとおり顔はゴリラのような風貌をしている。

 「あんなの襲ったら、こっちが殺されちゃうよ。」
 「そうだね健ちゃん! あいつスゲー力してるから、こっちが直ぐ締め上げられちゃうよ。」
 「そう言やー、翔太、ブスゴリラに泣かされてたよね。」
 山本翔太が気まずそうに頷く。

 「けど、そもそもあんなブス女誰も襲わないよ。」
 「そうだね健ちゃん、あんなブス襲おうなんて誰も思わないよな、絶対!」
 「でも、ブスゴリラのお別れ会のとき、翔太がドサクサに紛れてブスゴリラの肛門に指浣腸しただろ。あれ、最高だったね。」
 「スカート越しだったけど、指が肛門に結構めり込んだよ。」
 「会心の一撃だね。」
 「指浣腸の後、ブスゴリラしばらく青くなってうめいていたけど、あの後、マジ切れして、『誰がやったの出てきなさい!』、なんて叫んでたよね。」
 「思い出すだけで笑っちゃうよ。」
 「そうだだね、マジ切れしたときびびったけど、大笑いだね!」
 ブスゴリラのお別れ会のときの話しで盛り上がる。

 「でもさー、ブスゴリラの話しなんかどうでもいいよね!」
 「そうだね陽ちゃん!」
 「それより、西川先生だね。」
 「考えてみると、西川先生、本当にいいね。」
 「襲いやすそうで。」
 「それと、西川先生スゲー美人っていうわけじゃないけど、結構綺麗だし真面目な先生って言う感じで、絶対興奮すると思う。」
 「そうだね、獲物はバッチシ!」
 「そうだよ、そうだよ!  獲物はバッチシ、3人でやれば絶対に成功すると思うよ!」
 「あー! ユウコたん可哀想! でも可哀想なユウコたんの姿を絶対に見たい!」

 「それじゃー、陽ちゃん、翔太、絶対に約束だぜ、西川先生を3人で襲っちゃうって話し。」
 「そうだね、健ちゃん男の約束だね!」
 3人は誰ともなく指を出し、約束の指切りをした。

 その後、3人は担任の西川優子を襲う日時と場所、各人の役割を決めた。
 日時は、5月初旬の火曜日の放課後、場所は家庭科室である。
 高木健太が優子を襲うときの道具を準備することになった。
 陽一が優子をおびき出すことになった。
 こうして男子児童が、担任の女教師を襲う謀議がまとまった。

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 翌日もクミッペは、3人を意識的に避けていることを除いて、普段と変わらぬ様子で登校して授業を受けている。その姿を見て、3人は、『西川先生を襲っても絶対に大丈夫、西川先生もクミッペと同じように絶対に誰にも何も言わない』、との確信を得た。
 3人とも計画遂行の決意が高まる。

 そんな恐ろしい計画があることを知らないで、西川優子は普段どおりに授業を行っている。


≪5月初旬の火曜日、家庭科室≫
 放課後の家庭科室、優子が男子児童に取り囲まれている。
 優子は、家庭科室で変な音がしているとの陽一の連絡に家庭科室に一人でやってきたのである。


 「き、君たち、一体どうしたの? な、何をするの?」
 「へへっ、先生、服脱げよ!」
 「そして一緒に写真撮ろうよ。」
 「なに言ってるの! 馬鹿なこと言わないで!」
 子供たちがどんどん優子ににじり寄る。優子がじりじりと後ずさりする。
 高木健太たちの目は、小学生の目ではない。女を漁る狂った大人のような目である。優子は家庭科室の隅に追い詰められてしまった。
 「君たち本当に何をするの! 馬鹿なことはよしなさい!」
 じりじりと男子達がにじり寄る。
 「さー、服脱げよ!」
 「そ、そんなことできる訳ないじゃない!」
 「大きな声出すわよ!」
 「そんなことしたら殴るぞ。」
 「あ、あなたち、騙したのね!」
 逃げようとする優子の前に健太が立ちはだかる。
 「に、逃げるな! さー、服脱げよ!」
 優子に飛び掛かる。そして、優子の手を後ろにして手錠をはめる。

 「だから6年生は嫌だって言ったのにー!!!!」
 6年生の児童に襲われて、健太達にとって意味不明のことを叫ぶ。

 「やばい、口にガムテープ貼って!」
 陽一が優子の口にハンカチを詰め、健太が準備したガムテープを貼る。
 涙を流す優子。
 優子は悔しくて仕方がない。
 (自分は断わったのに、6年生の担任にされたからこんなことになってしまったのよ!!)
 優子はこのような人事をした人間を恨んだ。
 悔し涙が止まらない。

 優子が子供たちによりテーブルの上に載せられる。
 激しく暴れるが、3人がかりで押さえらるとどうしようもない。

 健太が合図して、優子の頭にビニール袋を被せる。ビニール袋の中には、理科室からくすめてきたクロロホルムをたっぷりと含ませたタオル地のハンカチが入っている。
 優子の意識が朦朧としてくる。
 段々力が抜け、とうとう優子が昏睡する。昏睡を確認すると、呼吸ができるようにビニール袋を取り去る。

 「やった、やった、麻酔がかかった。」
 3人は大喜びである。

 「いい、それじゃーやるよ!」
 優子の下着が脱がされる。
 3人が担任女教師を解剖する。

 すぐに優子の女性器が白日のもと、男子児童の前に晒される。
 恥毛は意外に薄くはっきりと女性器が見えている。
 「うわー、ビラビラの肉がワレメからはみ出してる!」
 「スゲー、たまんない!」
 意外とむっちりとして、凄く女らしい体である。そして、股間にはっきりと見える女性器はよく発達している。

 担任女教師の股間を広げる。
 「ウオーッ」という歓声が3人からあがる。
 3人は、まじまじと担任女教師の股間を覗き込む。そこには、より合わさった肉厚で大ぶりな小陰唇がワレメから大きくはみ出している。

 「へーっ、西川先生のってこんな風になってるのか。」
 「ビラビラの肉がスゲー! クミッペのと全然違う。」
 「ビラビラの色がちょっと黒ずんでるのが少しがっかりだね。色は、クミッペの方が全然綺麗だね。」
 「それに、ビラビラ結構しわがよってる。クミッペのって結構つるつるしてたけど。」
 「西川先生、ほら結構歳だかちょっと変になってるんだよ。」
 「でも、歳って、まだ、28か29歳でしょ? クミッペもこんな風になっちゃうのかなー?」
 「うーん、どうだろうね…」
 「クミッペは置いといて、優しい顔に似合わず西川先生のって、結構ビランビランのマンコだね。」
 担任女教師の性器をまじまじと見つめながら、3人が思い思いの感想をいう。
 「じゃー、いよいよ西川先生の中身見てみるかっ!」
 一通り担任女教師の女性器の外観を観察した後、男子児童たちが優子の大ぶりな小陰唇を広げるため、優子の性器に直に指を当てる。そして、ぴったりと貼り合わさったちょっと黒ずんだ大ぶりの肉ビラを左右に引き剥がすように広げる。

 担任女教師の性器が、まるで蝶の羽を広げたような形になる。
 「ウオーッ」という声が、再び3人の男子児童からあがる。
 こうして拡げて見ると渡辺久美のと違って、優子の小陰唇がよく発達しているのが判る。さすがに28歳の大人の女性の性器である。ビラビラのふちに比べて中身は色は意外と綺麗なサーモンピンクをしている。

 「スゲー! …」
 「本当! スゲー! 西川先生の中身がこんなにスゲーとは思わなかった!!」、「クミッペのと全然違う。」
 「この大きなビラビラとその中身がスゲーエッチで、クミッペなんか目じゃないよ。」
 「ほんと、ビランビランだけどスゲーエッチっぽい! それに中身の色は意外と綺麗だよ。」
 「ほ、本当、たまんないよー!」
 優子の女性器が白日のもと教え子の前に晒されており、子供たちが性器の内部を一生懸命覗きみ思い思いの感想をいっている。

 担任女教師の膣の部分が良く見えるようにと健太がその部分を遠慮なしに広げる。これにより、担任女教師の膣口がモロ見えになる。
 28年間色々な経験を積んだ大人の女性器に膣である。何人かの男性とセックスもしてきただろう。そんな優子の膣口はなんとも言えずエッチである。

 「スゲーゼ見ろよ!! 、西川の穴、クミッペの穴と全然違う。」
 「本当だ、クミッペのって凄く穴が小さかったけど西川先生の穴、クミッペのと比べると結構でけーし、形が変になってる。 色は意外と綺麗だけど、きっとゆるゆるだぜ。」
 「ほんと、ほんと、クミッペのって、清純な少女のって感じだったけど、西川先生のって、顔に似合わず、何しても構わないって感じだよね。」
 優子の膣口が好奇の目に晒される。
 「ウヒョー、そうだよなー、これだったら何してもいいよねっ!」
 「そ、そうだね、や、やっちゃおう、やっちゃおう」
 男子児童達は、クミッペには可哀想でできなかったようなことを担任女教師の性器に試す気でいる。
 男子児童たちは担任の西川優子の歳相応に使い込まれた女性器を見て萌え萌えである。

 「じゃー、順番どおり僕からねっ!」
 そう言うと、健太がパックリと優子の性器を割り開いて、中身をティッシュペーパーでススーと拭く。
 そして、指を1本立て、「指入れるよ!」と言う。
 健太が狙っているのは優子の膣口である。
 残りの2人がごくりと生唾を飲み、優子の膣口を凝視する。
 優子の膣口は穴の周囲がぷっくりと盛り上がっていて、艶っぽく光っている。左右から引っ張られているせいか、膣口はだらしなく口を開けて内部の秘肉を覗かせている。こうして見る担任女教師のあそこは、処女のような小さな穴ではなく、やはりある程度男性経験を積んだ膣口であることが小学生にもはっきりと判るものである。
 そんな優子の膣口に、高木健太が右手の人差し指をあてがう。
 無意識ながら優子がびっくっとする。
 健太がゆっくりと指を押し込み始める。
 優子が無意識のうち指の挿入を拒もうとして膣口を閉める。
 「ウヲッ! ビランビランマンコのくせに締め付けてくるよ! スゲー」
 健太は一瞬指の動きを止めたが、直ぐに指をどんどん奥へと入れる。

 翔太と陽一がゴクリと生唾を飲みながら優子の膣を無遠慮に奥へと進む健太の指の動きを見ている。
 「スゲー、2人ともスゲー気持ちいー」
 「本当? そんなに気持ちいいの?」
 「最高! 緩々だと思ったけど、意外と締りがいいよ。」
 いつのまにか健太の人差し指が優子の膣口に根元まで挿入されている。
 「もー最高、西川のオマンコ!」
 健太が、気持ちよさそうに指を出し入れする。
 そして、「もー、かき混ぜちゃえ!」って、担任女教師の膣の内部を指でかき混ぜる。
 健太は本当に気持ちよさそうである。

 「僕にも入れさせてよ、健ちゃん!」
 待ちきれない翔太が、健太が指を入れているにもかかわらず、脇から指を入れようとする。
 「こら、こらっ! だめだよ、今、僕が指入れてるんだから。脇から入れようとしないでよっ!」
 担任女教師の膣を巡って男子児童が争う。
 健太が譲らず、優子の膣を独り占めにする。
 健太が勝ち誇ったように、「ユウコタンの穴、最高!!」と叫ぶ。

 残りの2人は、「あースゲー、僕たまんないよーっ! クミッペのときより全然興奮する。」、「僕もだよ、たまんないっ、あの西川先生のこんな姿!」といって興奮している。

 「ほら、健ちゃん早く替わってよ。もういいだろ!」
 健太が渋々交代する。

 今度は陽一が指を挿入する。
 「ほ、本当だ! 気持ちいいー」
 「あーっ、ユウコターン!…」

 陽一が指を二本立てる。優子の膣に指を2本挿入する合図である。
 「うをっ、指2本だと結構きついよ。」
 「意外じゃん、クミッペのと比べて穴が結構でかいんでゆるゆるかと思ったけど、これって、締りがいいって言うの?」

 「どれどれ、僕にも入れさせてよ!」
 陽一が指2本入れている脇から、健太が指を入れようとする。
 「健ちゃんずるいよ。 さっきは怒ったくせに。」
 いいじゃない、ねっ、ねっ
 健太が脇から指を入れる。優子の膣に2人の男子児童の指が挿入されている。

 その後も、男子児童が、代わる代わる優子の膣に指を挿入する。そして、指を浅く深く何度も出し入れする。

 また、クリトリスが剥き上げられてすっかり露出される。
 「これクリトリスって言うんだろ。 結構でかいんじゃないの?」、「わかんない、でも、クミッペってこんなのなかったような気がする。」、「いや、クミッペにもあったけど、こんなにでかくなかったよ。」、「そんなことより、ここもいじり倒しちまおうぜ。
 子供たちは訳がわからないまま、担任女教師のクリトリスを剥きあげていじり倒す。
 3人の男子児童たちに凌辱されてる優子は意識をなくしたままである。
 そんな優子の性器に、「西川のここ、クミッペのと違ってビランビランマンコだから何しても構わないよな!」などと言って、児童たちが家庭科教室にあるいろんなものを挿入してデジカメで写真を撮る。
 「あー、堪んない、こんな西川先生の姿見て!」と、興奮のあまり陽一が涙を流す。
 そして、言ってたように、陽一が担任女教師の性器に吸い付き、感激の涙を流しながら口付けをする。
 健太と翔太が、「スゲー、陽ちゃん、本当に西川のアソコに吸い付いちゃったよ。」、「それも思いっきり吸い付いちゃってるよ!」と感心する。

 陽一の口付けの後、優子は、今度はテーブルの上にうつ伏せにされる。
 脚を開かされ、尻肉が割り広げられる。
 子供達が担任の女教師の肛門を観察するのである。中心から放射状に皺が綺麗に伸びる優子の肛門が丸見えである。その様子をデジカメ写真で撮影する。優子の肛門の全貌が手に取るように判る写真である。
 観察した後は、担任女教師の肛門に鉛筆やいろんな器具を挿入して悪戯したり、その様子を写真撮影する。

 こうして優子は凌辱されたが、セックスだけは免れた。まだ子供達はセックスまで思いつかなかったのである。しかし、性器を中心に体中をデジカメで写真撮影されてしまった。

 健太たちは、一通り凌辱した後、意識を取り戻した優子に、デジカメを見せながら口止めをする。

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 担任女教師を解剖して凌辱した悪ガキどもは高木健太の家に行き、担任女教師の性器写真を見て思い思いのことを話している。
 「西川のやつ、顔に似合わずビランビランのマンコでがっかりしたけど、その分気を使わず何でもできて凄かったよな。 それにスゲーエッチなマンコで。」
 「そうだね、ビラビラがクミッペのと違って大きくて色がちょっと黒くてがっかりしたけど、その分スゲーエッチでいろんなことできたよな。ほんと、凄かった!」
 「確かに、クミッペのと違ってスゲーエッチなマンコだったよな。それに、穴もクミッペのと違って変な形になってて。 あれって、穴を結構使ってるっていうこと? まーその分、気にせずいろんなことできたよね。」
 クミッペに対しては可哀想でできなかったことを、担任女教師に対しては遠慮なく色々としてしまったことで、さらに話が盛り上がる。
 ・・ ・・
 「ほんと、西川先生のって顔に似合わずすげーマンコだったね。穴もクリトリスもクミッペのに比べて全然違ったよね。クミッペのって、清純な少女のって感じだったけど、西川先生のって、何しても構わないって感じだったもんね。」
 「もー、西川先生のマンコのエッチさは、クミッペなんて全然めじゃなかったよね。」
 「ほんと、すげーえぐかったけど、すげーエッチなマンコだったよ。なによりも、あの優しくて結構綺麗な西川先生のマンコをいじり倒せて最高だったよ。すげー感激した。」
 「そうだよね、陽ちゃん感激して泣いてたもんね。」
 恥ずかしそうに陽一が頭を掻く。
 「でも、陽ちゃんよかったよね。西川先生のアソコにいろんなことできて。」
 陽一が頷きながら、「僕、オナニーしていい?」という。
 そのことばに、大興奮の中、全員がオナニーを始めた。

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 翌日、優子は学校を休む。
 その翌日も学校を休む。

 3日目も学校を休む。
 優子の代わりにやってきた教務主任の男子教諭が、「お前たち、西川先生が学校辞めたいていってる。お前たち何かやったのか西川先生に? 西川先生みたいに優しくて綺麗な先生に… 西川先生、もうお前たちの顔を見たくないって!  何をやったかはとやかく言わないけど、心当たりのあるやつは西川先生に謝りなさい!」と優子が担任しているクラスの生徒に告げる。

 その日の夕方、例の3人が見舞いに来るが優子は会う気にはなれない。
 意外にも高木健太が涙を流しながらドア越しに謝る。
 その健太が泣いているのにつられて、後の2人も涙を流し始める。
 西川優子は、この子達も根っからの悪ガキではなく優しい心があるのだと思った。
 しかし、面と向かって会う気には絶対になれない。
 優子はそのまま3人の児童を帰らせる。

 優子は、病気療養ということで、しばらく学校を休むことにした。




続くかな?



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