December 23, 2003 Copyright © ねこですらー



 セックス依存症になって男子児童を求める女教師と、そんな女教師の肉体をむさぼる男子児童の話しです。今回は、中学生たちとの肉欲のお話しです。
 今回は、更に優子先生がボコボコになります。

 西川優子; 28歳独身女教師
        教師歴6年、この春、大都会の繁華街近くにある区立M小に
        赴任して、6年生を担任している
 高木健太、宮内陽一、山本翔太; 優子が担任しているクラスの男児
 三田和也; 優子が恋愛感情を抱く中学生、優子の肉体をむさぼると共に、
        優子をいろんな中学生とセックスさせる
 富山強 ; 三田和也の悪友で、優子の肉体をむさぼる中学生


≪セックス依存症≫
 優子は自分の体に悪戯した子供達の前で授業をする夢を見た。その授業は何よりも苦痛であり、酷くうなされた。まともな精神状態ではいられない。
 昼間でも夜でも、子供達に体を悪戯されたことが思い出される。

 優子は不思議に何故かセックスがしたくなった。
 忌まわしいことを忘れるためであろうか。

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 優子は忌まわしい出来事から気を紛らわそうとしたのか、街で配られていたテレクラのビラに書いてある電話番号に電話をした。
 そして、テレクラで約束した男性とセックスした。

 変わってしまった。
 あの忌まわしい出来事以来、体が疼く、なぜかセックスがしたくてたまらない。
 オナニーでは処理しきれない。

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 学校を2週間休んだ後、5月の半ば過ぎから復職した。健太達と話し合いを持ち、謝罪を受け入れたのである。

 謝罪を受け入れたとはいえ、やはり自分を凌辱した児童の前で授業をするのは大きな苦痛である。
 その苦痛を癒すため、誰でもいいからセックスしたくてたまらなくなる。
 それで、復職後もテレクラで肉欲を処理する。

 セックスしている最中は安らぎを感じられるが、セックス後は自己嫌悪や後悔の念に襲われる。しかし、しばらくすると、また衝動的にセックスがしたくなってしまう。
 セックスがしたくてどうしようもなくなりテレクラに電話して男を漁ってセックスするのだが心の隙間を満たせない。
 それでもまた性欲がこみ上げてきてセックスをしたくなる。
 男を漁るため、またテレクラに電話する。
 最初は忌まわしいことを忘れるためにテレクラで漁った男とセックスしていたのだが、いつしかセックスすることが目的でテレクラで男を漁るようになった。

 優子は、土曜・日曜は必ずテレクラで漁った男性とセックスした。
 自覚がないかも知れないが、優子はセックス依存症に陥ってしまっている。
 セックス依存症とは、セックスしたくなる衝動を止められなくなったり、例えば、セックスのために相手に無理を強いたり、また、セックスのためなら相手の言うことを何でも聞いてしまたりするのが特徴的な症状である。
 優子自身は、セックスしたくなる衝動を止められなくなる症状と、セックスのためなら相手の言うことを何でも聞いてしまう症状が顕著に表れている。


≪6月初めの土曜日≫
 テレクラで和也と言う大学生と会う約束をする。
 待ち合わせ場所で大学生に会い、そのまま繁華街のラブホテルに入る。少し生意気そうに見えるが、優子好みのなかなかルックスのいい大学生である。
 ラブホテルの部屋の中で彼の顔を良く見る。大学生ということだったが…、大学生には見えない。高校生あるいはそれ以下に見える。それに、靴を脱ぐとずいぶん背が低い。
 「ねーきみ、キミっていったい何歳なの? 本当に大学生? 高校生じゃないの?」
 慌てた風で、「えっ、えっ、な、なに、おれ? いや大学生だよ。」という。
 「嘘おっしゃい。大学生なんかに見えないわよ。」
 「高校生なんでしょ?」
 「へへっ…、高校生って言うかー… 実は俺まだ中学生なんだよ…」
 頭を掻きながら話す。

 「き、きみ中学生なの?!」
 唖然とする。
 高校生ならばセックスしてもいいかなと思ったが、中学生とは…
 とてもセックスなんかできない。
 でも、一方でセックスしたくて仕方がない。セックスするためにラブホに入ったのだから。

 「ねー、おねーさん、中学生じゃダメ?  セックスしちゃダメ?」
 セックスがしたくてたまらないから『いいわよっ』て答えたい。けど、OKの返事をするのは躊躇われる。でもセックスしたい!
 けれど教職の立場にある人間として、そんなことはできない。

 でも何かをしないとこの子も納まらないはず。
 また自分も納まらない。

 「ねー、おねーさんいいよね!」
 小生意気そうな中学生がセックスすることを強請る。

 「やっぱりダメよ、キミとセックスできないわ!」
 悩んだ挙句、答える。
 「えーっ、ダメなのー」
 小生意気そうな中学生が口先を尖がらせる。

 「でも、その代わり体は見せてあげる。そうしないと、キミ収まりが付かないでしょ?」
 優子の言葉を聞いて中学生は嬉しそうな顔をするが、内実収まりがつかないのは、優子のほうである。

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 「おねーさん結構いけてるじゃん」
 優子の前で平気でタバコを吸う。
 注意するが止めない。

 「そんなことより、ねーおねーさん、あそこ見せてくれない。」
 その言葉に躊躇いながらも優子が性器を見せる。
 「へー、スゲー、おねーさんのってこんな風になってるんだ。」
 くわえタバコをしながら優子の女性器を覗き込む。
 「このビラビラのお肉、小陰唇って言うんだよね。」
 「おねーさんのって結構ビラビラが大きいよね。」
 本当に小生意気な中学生である。
 「じゃー中身を見せてもらうよ。」
 言うよりも早く手が動く。
 「あっ、そ、そんなっ!」
 中学生に、パックリと女性器を開かれてしまった。
股間を閉じようとするが、股間に体を入れられているので閉じることができない。
 「すげー、おねーさんの中身だ!」
 「へーっ、おねーさんのってこんな風になってるんだ!」
 「へーおねーさん、ここからオシッコするんだ。」
 「オシッコの穴結構可愛いね。」
 「それから、ここ、おねーさんがセックスする穴だね。」
 「結構エグイけど、スゲーエッチだね、オネーさんの穴。」

 「おねーさんOLでしょ! 会社の人ビックリするだろうね、中学生とこんなことしてるって知ったら。」
 (この子、自分が現役の女教師なんて知ったら卒倒するかもね!)なんて思う。

 「ねーおねーさんのお尻の穴見せてよ!」
 その言葉に、四つん這いになって見せる。
 中坊が優子の肛門を、「綺麗だ!」といってほめる。
 優子はおだてられて、中学生が要求するポーズをいろいろと受け入れる。
 優子がいろいろとポーズをとるたびに、中学生が優子の淫らな膣穴に指を挿入して優子に刺激を与える。

 「ねっ、ねー! おねーさんのここにチンチン入れていい?」
 中坊が優子の膣に指を出し入れしながら聞く。
 「えっ…」
 優子は戸惑う。
 (指の挿入だけでは物足りない。本物が欲しい…、中学生とセックス!?)
 (昼間の顔は真面目な女教師、放課後から夜にかけてはセックス依存のヤリマン女。)
 そんな考えが優子の頭の中に駆け巡る。

 優子自身、体が堪んなくなっている。
 中坊がおだて言葉を並べる。

 「い、いいわセックスしてあげる。でもこれつけてね。」
 「えっ、そんなのつけるの。」
 「きみ、オナニーしたときに精液が出るんでしょ?」
 「出るけどさー・・、で、でも、おねーさんさー…、中学生相手にそんなのつけてするのって変だよ。」
 「それに、僕の量が少ないんだ。だから心配ないよ、大丈夫! それよりやっぱ、子ども相手にそんなのつけるのってほんとに変だよ。」
 中学生が色々と理由をつけて生挿入を強請るが、言われてみればそうである。中学生にコンドームをつけさせるのはちょっと変である。相手はまだ子供である。体も大きくないし。
 そんなことから、この小生意気な中坊に生挿入を許してしまった。
 小生意気な中坊に上手く生挿入セックスに持ち込まれてしまった感じがする。
 中学生がまだ幼さの残るペニスを挿入する。
 「あーっ、スゲー気持ちいい。」
 「あーっ、お、おねーさん、だ、だしたくなったら中に出してもいい?」
 「僕、おねーさんの中に出したいんだ。」
 小生意気な中学生が中出しを強請る。
 そんなことできないと思いつつも何故か中出しを許してしまう。
 中学生相手に中出しセックスをするのは凄く背徳感があり、なんともいえない快感が湧いてくる。

 ピストン運動を繰り返していた中学生が、28歳独身女教師の子宮めがけて精液を放出する。

 結局、強請られるまま、小生意気な中学生相手に中出しセックスを何度もしてしまった。
 中学生は、途中、何度かタバコを吸いながら休憩し、28才独身女教師に中出しセックスをした。

 「本当にありがとうおねーさん、また会いたいな。」
 「おねーさん、結構綺麗だし、凄く優しいし。 それに、オマンコ、スゲーエッチだし。」

 何故か小生意気な中学生とまた会う約束をする。
 その際、中学生の名前を聞いた。中学生は三田和也と名乗った。
 優子は、名前だけ教えた。



≪翌日の中学校≫
 三田は大得意である。
 友達に昨日の自慢話をする。
 「スゲーやりまんで、なんでもあり」
 「どうせひでー顔してるんだろ?」
 「すっげー美人てわけじゃないけど、結構綺麗で、色っぽくって、よくこんなおねーさんがって感じで、… 人はみかけによらないっていうけど本当だよ。」

 「コンドームなしのセックス嫌がってたけど、『中坊相手にコンドームするって変でしょう』、とか言って、生でさせてもらったんだ。」
 「本当はゴムつけて欲しいって、言ったど、 そんなのつけるの変だよっていったら生でやらせてくれて…」
 「それと、してる途中に中出ししたい言ったら、中出しさせてくれて、おねーさん、いまごろへへっ・・・」

 「ホント、見かけによらずスケベで、ちょっとおだてたり、頼んだりすると誰れとでもセックスさせてくれそうだぜ!」
 「あれ、絶対に『やりまん』だぜ!」

 「なんでもありだったから」
 「それに、色んなポーズとってもらってオマンコ見せてもらったんだ。」
 「四つん這いでお尻を上に上げて肛門丸見え。」
 「頼めばなんでもOKだよきっと。また会う約束したし。今度が楽しみだ。」
 中坊は仲間に得意そうに話す。
 三田の話しに、「俺にもやらせてくれよー」と口々に、三田の話を聞いている中坊たち。
 「おう、しばらくしたらやらせてやるぜ。あのおねーさん、頼めば絶対何でもやらしてくれそうだし。お前たちにもやらせてくれるように絶対に頼んでやるよ。」
 三田の言葉に、中坊たちの歓声があがる。


≪6月半ばの平日の夕方≫
 小生意気な中坊の三田と連日のようにラブホでセックスする。
 いつものように体を見せた後、セックスするのだが、この頃は中学2年生のくせに、優子の前でアルコールを飲むようになる。
 一度セックスを済ませた後、ビールを飲みながら小生意気な中坊が言葉を切り出す。
 「ねーおねーさん、俺の女になりなよっ。」
 「私がキミの女になるの?」
 「そう、俺の女になりなよっ。」
 「だめよ、キミの女になんてなれないわよっ!」
 ダメと言う一方で三田に対しては恋愛感情にも似た想いが芽生えている。
 関係は持ちたい。でも、深みに堕ちていく様な気がする。
 「・・ ・・」
 「だめなの?  おねーさん、僕のこと嫌いなの? あっ、そーなの!」
 三田がそっけなく言う。
 「あっ、あ…、そ、そーじゃなくて…」

 「じゃー俺が、おねーさんに『俺の女になる』って、言わせてあげるよ。」

 「あっ、… うー… そ、、そ、そんなーっ!
 「ほら、ほら、 おねーさん、ここ、ここんところががいいんでしょ!」
 すっかり優子の体のつぼを心得た小生意気な中坊の三田が優子の弱点を攻める。」
 「あっ、だ、だめー」
 「ねー、おねーさん!」、「おねーさんってセックスがスゲー好きでしょ! 俺の女になるといつでもセックスしてあげるよっ!」
 「ねっ! ねっ」
 「それから、ここんとこ、ほら、こんなふーにされるの好きでしょ!」
 クリトリスの上に指を置き、「の」の字を描くようにマッサージする。
 「ねっ! おねーさん、俺の女になりなよ!」
 三田は優子ともう何回もセックスているので、優子の弱点をすっかり心得ている。優子の弱点を攻めながら、自分の女になることを要求する。

 「ほら、ほら、こんなこともしてあげるし。」
 三田が、優子のクリトリスを指先でつまんで転がす。
 「あっ、あー、… そ、そ、そんなーっ!

 「ねっ、俺の女になりなよ。」
 「もちろん、おねーさんがセックスしたくなったらおねーさんとセックスしてあげるから。」

 「だから、ねっ、おれのさー …、おんなになりなよ!」
 「おねーさん、スゲーセックス好きでしょっ!」
 「ほら、ほらっ」
 三田が「の」の字の攻撃を強める。
 もう片方の手は、「パックリと割り拡げた中身を更に念入りにマッサージする。」
 「どうっ?!、 いいでしょ!」

 その言葉にとうとう優子が、首を縦に振る。

 頷くその姿を見て三田は大喜びである。
 大人の女性が中坊の自分の女になることを了解したのである。
 三田の気分は最高である。

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 喜び一杯の顔で三田が自分の『おんな』としてして欲しいことを話す。
 「おねーさんはねっ、俺がおねーさんとセックスしたくなったら俺とセックスしてくれればいいんだよ。」
 「逆に、おねーさんがセックスしたくなったら俺がおねーさんとセックスしてあげるから! ねっ!」
 その言葉に優子が頷く。

 三田がいろいろとおだてながら更に言葉を続ける。
 「あと、俺のダチや後輩ともセックスしてもらうかも知れないからねっ! いいよねっ!」
 唖然とする言葉である。
 しかし、もう中坊の女になると約束してしまった身である。
 思い切って頷く。
 ダチや後輩とセックスさせるって、ちょっと無理かもしれないと思っていた中坊の三田だが、…
 予想に反して優子が頷くのを見て中坊が再び大いに喜ぶ。
 後でわかったことであるが、三田は単に都合のよい女が欲しいだけであった。そんなことを知らずに、優子は三田の要求を受け入れてしまったのである。

 「よしっ、決まりだねっ。 おねーさんはもう俺の女だ。」
 三田が唇にキスをする。
 「さー、セックスしよっ!」

 普段以上に萌えてセックスした。
 優子自身、こんなに萌えてセックスしたことはない。



≪複数セックス≫
 それから数日後、三田が何人かの仲間を連れて来た。
 友達を連れて来たいとしつこく頼み込むので「連れてきていいわ。」って言ったのだが、…
 同じ学校ということだが、全員いかにも悪そうな中学生達である。きっと担任の先生も相当苦労しているだろうことが容易に伺える。

 カラオケ店に行った。意外と楽しい時間がすごせた。
 カラオケの後、大人の優子に対して下碑なことばを使う富山強と言う名の14歳の中学生2年生の祖父母が経営している賃貸マンションで2次会をすることになった。繁華街のはずれにあるラブホテルが比較的多い場所のマンションの空き部屋である。

 2次会はやがて乱交セックスになる。
 優子は三田にいわれるまま次々と三田の友達の中学生たちとセックスをする。
 中学生たちが三田に、「やっぱ、ヤリマンだね」といっているのが聞こえる。
 「やりマン?」
 「きみ、私のことヤリマンなんって言ってるの?」
 三田は、「へへへっ」といい頭を掻く。

 優子は不機嫌になる。
 しかし、生徒はお構いなしに優子とセックスする。

 優子が他の生徒とセックスしている間、「スゲー、三田、本当にスゲー女見つけてきたよな。 歳食ってるのが欠点だけど、そこそこ綺麗っていうか結構美人だし、それにめちゃくちゃやりマンじゃない。」、 「なっ、何だかんだって、結局何でも言うこと聞いてくれるし、なんでもやるだろ!」、という会話が聞こえる。
 そんな蔑みの言葉を聞いて、優子は逆に体が熱くなるのを感じた。

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 優子は、学校が引けた後、富山のマンションの空き部屋で中坊たちとセックスを繰り返した。
 そこで優子が中坊と繰り広げるセックスは、ほとんどが中出しである。

 ある日、三田が引き合わせる中学1年生とセックスした。聞くと名前が井上祐樹という。優子が勤めている小学校を昨年卒業した児童のようである。井上は優子が赴任してくる前に卒業した児童である。しかし、優子は昨年の卒業アルバムで彼のことを見た記憶があるのと、井上が卒業後にM小を訪ねてきたのを職員室で見たことを記憶してたのである。それと、お互い職員室で挨拶をしたことも思い出した。
 井上の方は優子のことを全然知らないようである。もっとも、M小に今年度赴任した西川優子って紹介されれば、M小の職員室でお互い挨拶したことを井上も思い出すだろうが、目の前にいて中学生とセックスする「ゆうこねーさん」っていう淫乱な女がまさか自分が卒業した小学校の新しい教員だとは夢にも思わないだろうと思った。
 優子はそんな井上をじっと見つめるが、井上は恥ずかしそうにもじもじしている。
 そんな井上祐樹を見て、ふと優子は考えた。
 (中学1年生って12か13歳、自分が担任している小学6年生って11か12歳、今セックスをしようとしている中学生とわずか1歳しか違わない。三田も中学2年生だが13歳で、自分が担任している児童たちと1・2歳しか違わない。それなのに、ほとんど歳が違わない中学生たちと快楽のためのセックスをしているなんて。そんなことを考えると、担任している児童たちにすまない気がした。でも、快楽のセックスは止められないと思った。)

 「三田さん、いいんすか? このおねーさん三田さんの彼女っしょ!」
 裏返った井上の声に優子が我に返る。

 「いーんだよ、このおねーさんセックスが凄く好きだから。」
 「ほ、本当!」
 井上祐樹が満面の笑みを浮かべる。
 「あー、本当さ! ピチピチって訳じゃないけど、良かったらセックスしていいよっ。このおねーさんは誰とでもセックスするから。」
 三田が優子の前で平気で優子の人格を無視するような会話をする。

 三田は小生意気な感じがする男の子であるが、将来は女を泣かせそうな感じでもある。それに優子好みのルックスをしている。
 優子には、三田に恋愛感情といえる感情が湧いているので、黙って聞いている。

 「なっ、ここ乳輪っていうんだけど、凄くでかくてHだろ!」
 優子の乳房を指差す三田に、井上祐樹が頷く。
 「オッパイちょっち下に垂れかけているけど、そこんところがまたHだろ!」
 井上祐樹井が再び頷く。
 「だろ、乳輪でかくて、ちょっとオッパイ垂れ加減だけど、それがスゲーHだろ!」、三田が繰り返して言う。

 三田は、優子の前でひどいことを言っているが、後でフォローしてくれるやさしい面がある。

 「ほら、ほら、最初にこのおねーさんにマンコじっくり見せてもらいな。 初めて見るにはちょっちキモイかもしれないけど。 あとはどんなマンコ見ても大丈夫だぜ。 どの女も付いてるもの同じだからね。」
 井上祐樹がドキドキで高潮した表情をして頷く。
 「それと、このおねーさんのマンコ、いろいろといじって何でも試していいから。 このおねーさん、何でもやってくれるから。」
 三田が、優子の小陰唇を「ビローン」といって左右に大きく広げる。
 井上祐樹が優子の性器の中身を見てさらに顔面を高潮させる。
 「どう? 気持ち悪い?」
 井上が、「うん」と頷き、表情を歪める。
 優子はその表情を見て悲しくなるがセックスしたくて仕方がない。
 それに、井上は、優子が赴任してくる前に卒業した児童ではあはるが、優子が勤めている学校を数ヶ月前に卒業した卒業生に違いない。あと、井上は判らないでいるが、職員室で挨拶をした仲でもある。なぜか無性に優子は井上祐樹に恥ずかしいところを見せ付けたり、セックスしたくてたまらない気持ちになった。
 「井上君、おねーさん若くないからここちょっとへんになってるかもしれないけど、じっくり見ていいよ。それに悪戯もしていいよ。」
 といい、優子が腰を前に突き出す。
 優子のその言葉に、優子が母校で教員をしているとは知らず、井上が優子の性器にむさぼりつく。そうして、青い欲望の赴くまま優子の性器に悪戯を繰り返す。
 優子は卒業生の井上に性器を思いのまま悪戯された後、三田が見守る中、熱い中出しセックスをした。


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 三田と知り合ったのが、6月始めの土曜日であるが、それから数週間なのに、三田や富山が引き合わせる何人もの中学生と何度もセックスした。その数は10人以上にもなる。
 昼間は教師、夜は中学生相手に惜しげもなく身体を与えるセックス人形、優子は、自分が深みに堕ちていことを強く感じ、自戒の念にかられた。しかし、昼過ぎになると、セックスがしたくてたまらなくなるのである。


≪富山のマンション≫
7月始めの平日の夜
 この日、優子は、富山のマンションに夕方行き三田と富山とセックスした。セックスの後、優子は三田から渡されたジュースを飲み、そのまま眠り込んでしまった。
 三田と富山が悪戯で睡眠導入剤をジュースに混入したのである。
 「三田、お前も相当悪いやつだね。 ゆうこねーさん、お前のこと好きみたいなのに、こんな酷いことして。」
 「イーじゃねーかよ、ちょっと飽きてきたんだよ。それに、スゲー公衆便所だしこの女。誰とでもセックスしちまうから。」
 三田が、優子のことを『この女』とよぶ。
 「そういやーそうだな。ゆうこねーさん、誰とでもセックスしちまうっての本当だし。公衆便所っていわれりゃーそうだけど。その分、色いろなことできて面白いけど。」
 「富山、今日もなにやってもいいからさ、この女に。」
 「じゃー、お言葉に甘えて、チョックラゆうこねーさんに悪戯させてもらうから。」

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 優子が爆睡しているのを確認すると、富山が優子の体に悪戯をしはじめる。一方、三田は優子のバッグの中を調べはじめる。三田は、前々から優子が誰なのかを良く知りたいと考えていたからである。
 三田が調べているバッグの中には「免許証」、「保険証」が入っている。

 「あった、あった、免許証が…、それとこれは保険証か…」
 「へー、この女っていうか、ゆうこねーさん、西川優子ってのか…、」
 「えーっと、歳はxx年生まれだからえーっと、28、29歳かー、へーっ! やっぱ結構歳じゃん。ちょっとがっかり。そーいやー、ちょっとおっぱい垂れてるし…」
 「でも、ゆうこねーさん、24歳だって言ってたから、歳4つか5つもサバ読んでるジャン。 ひでー!」

 「それから住所は?…」
 「へー、こんなところに住んでるんだ! 直ぐ近くじゃん!」
 「よっし、手帳にメモしたぞ。」
 今度は保険証を手にとり見ている。保健証をよく見れば目の前のセックス好きの女(西川優子)が教員であることがわかる。
 そんな際どい状況の中、優子は、睡眠導入剤を飲まされて完全に昏睡している。
 保健証を手にしている三田を見て、富山が、「なにしてんの? さっきからぶつぶつ独り言と言って。」と声をかける。
 「えっ、わりーわりー、ゆうこねーさんが何者なのかを調べてるんだよ。」
 「ふーん、で、何者なの?」
 「何者かはよく判らないけど、西川優子ってんだよ。28歳か29歳、結構近くに住んでるんだ。」
 保健証を見ながら富山質問に答える。
 「へー、ゆうこねーさん西川優子ってのかっ、 いい名前じゃん!」、「でも29歳なの、やっぱ結構年食ってんだね。」
 「確か、24歳とかいってたけどひでーサバ読んでるじゃん」
 「ちょっとむかつくね!」

 「どこに勤めてるのゆうこねーさん?」
 「今見てるんだけど…、えーっと、勤め先は…、えーっと…、えーっとー…」
 勤め先だけは知られたくない。小学校の女教師が中学生と乱交を繰り広げているなんて絶対に知られたくないから。

 「公立学校共済・・・? 判んないなー…」

 「それよりお前こそ何してるんだよ」
 素っ裸のまま布団の上に寝かされている優子の両足を大きく左右に割り拡げ、その間に富山が陣取ってなにやらやっている。
 「へへっ! ゆうこねーさんのオマンコがどんなもんかをじっくりと調べてるんだよ。」
 「勝手なことして、言っとくけどゆうこねーさんは俺の女だよ。」
 三田が保健証と免許書をバッグに戻す。
 危機一髪であった。保険証の内容を良く見れば、教員であることがばれてしまうところだった。

 「ごめんごめん、でもほら、ゆうこねーさんのオマンコ広げてるとスゲーエッチだよ。」、「まるで解剖してるみたい。」

 「どれどれ、ひでー、ぐろてすくっ!」
 三田が優子の脚の方に回りこみ開かれた部分を覗き込む。
 富山は、書類を挟むダブルクリップで大ぶりな小陰唇を挟さみ、クリップに紐をつけて左右に強く引っ張って優子の女性器を大きく左右に割り開いている。
 優子の小陰唇が目一杯千切れそうなくらい引き伸ばされている。
 おかげで、膣口がだらしなく口を広げているし、クリップに挟まれた小陰唇がひしゃげて潰れている。
 それに、尿道口には、綿棒が突き刺さっている。
 三田が苦笑する。
 「グロテスクだけど、滑稽だね。」

 その後、『おねーさんの性能テスト』といって、いろんなことを優子の体に試す。
 膣にいろいろとと挿入する。
 「いいよねーゆうこねーさんの穴!」
 「年増マンコだから何しても構わないしね。それに、ちょっとぐらいマンコ壊れても大丈夫って感じで」
 「そうだね、もーゆうこねーさん最高!」
 そういって、富山が優子の性器に悪戯をする。
 その様子を三田がデジカメで写真を撮る。

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 三田が写真を撮り始めてからしばらくして、ドアをノックする音がする。
 中1の双子の兄弟が入ってくる。
 入ってくる2人を見て、「オッ! 阿部兄弟ジャン、良く来たな。」と富山がいう。
 この兄弟は塾の帰りだと三田と富山に言う。

 阿部兄弟は、直ぐに裸で寝かされている優子を見つけてビックリする。

 「ビックリした?」
 「どうだ阿部兄弟、このおねーさんのマンコ見る?」
 三田が阿部兄弟に優子の女性器を開いてみせる。
   
 「スゲー、女の人のあそこってこんなふーになってるんですか?!」
 阿部兄弟が一生懸命優子の開かれた部分を覗き込む。
 「大概はこんなもんだろ。 ちょっとばかしこのオネーさんの普通のよりも綺麗じゃないかもしれないけど」
 その言葉に阿部兄弟が『ヘーッ』っていうように頷く。

 「そんなことより、もっと、スゲーことしてやろうか!」
 そういうと、三田と富山が合図して、優子の膣口に指を入れて左右にかぎ裂きにするように広げる。
 「ほら、スゲーだろ。穴の様子が良く解かるだろ。」
 阿部兄弟は言葉を失っている。ただ、生唾を飲む音がする。

 「このおねーさん結構歳だから、あそこ変になってるかも知れないけど、自由にしていいぜ。 なんなら太い棒をこのおねーさんの肛門に突っ込んでもいいんだぜ。」
 三田の言葉に兄弟は大喜びである。
 富山が兄弟にペンライトを渡す。
 三田の顔をうかがう兄弟に、三田がOKの合図をする。

 三田と富山は、阿部兄弟にペンライトを使わせて優子の性器をじっくり観察させたり、いじらせたりする。

 「お前たち、このおねーさんとセックスしたい?」
 三田の言葉に、兄弟が大きくクビを上下に振る。
 「へへっ、好きにしていいぜ! このおねーさんのあそこ、チンチン入れやすいと思うから初めてやるなら都合いいかもな。」

 三田は、昏睡している優子と兄弟をセックスさせる。
 優子の膣内が若い精液でいっぱいになる。

 「このおねーさんのおなかん中、僕達が出したのでいっぱいになっちゃった。」
 兄弟が、えへっと笑う。
 三田と富山が優子の股間からあふれ出る精液を見て、「ほんと、公衆便所だねこの女!」といって苦笑する。三田も富山も、優子が昼は真面目な女教師をしているとは全く気付いていない。


≪7月10日前後≫
 2・3日前までは、三田から毎日携帯に電話がかかってきたり、メールが入ってきたが、全然こなくなった。
 優子の方から連絡をとろうとしても、連絡がとれなくなった。

 富山のマンションに行ってみる。部屋に若い可愛い娘が入っていくのを目撃する。
 その光景を目撃して、優子は部屋に寄らずに寂しく帰ることにした。

 マンションの出口、三田の後輩の中学生に会う。この後輩と優子は、2度か3度セックスをしている。
 優子が声をかける。
 「君、山内君だっけ?」
 「あっ、ゆうこねーさん、誰かと思ったよ!」
 「富山さんのマンション、今日彼女が来てるんすよ。」
 「三田さんと富山さん、2人ともチョーかわいい子、めっけたみたいすよ! ナンパしたっていってたけど」
 (優子は、三田に対して恋愛感情を抱いていることから、気分が落ち込む。)

 「それより、こっちこっち」
 そう言うと、山内が優子の腕を引っ張って、マンションの非常階段のところに連れてゆく。
 「なに、どういうつもり!」
 山内は、優子を相手にセックスする気でいる。
 「ちょっと、何よ、君!」
 「ね、おねーさん、ちょっとだけ、いいでしょ! どうせセックスしに来たんでしょ!?」
 「三田さんたちもセックスしていることだし、ゆうこねーさんも僕とセックスしよっ!」
 優子は落ち込んだ気分を紛らわすため、山内とセックスしてもいいと感じたた。それと、セックス依存症からか、優子はセックスがしたくてたまらない状態で富山のマンションに来たのである。なにもしないで帰ることは出来ない。

 落ち込む優子に、「それに三田さんに、ゆうこねーさんといつでもセックスしていいって言われたし。」と追い討ちをかける。
 さらに気持ちが落ち込み、うつむく。

 拒まない優子を見て、「やっぱ、三田さんがいうように、ゆうこねーさんスゲーヤリマンだね。」というと、山内は優子のスカートの中に潜り込み、パンティをずり下げる。
 山内はまだ数回しかセックスしてないはずであるが、手馴れた様子で、優子の小陰唇を広げ、その間をなめはじめる。
 山内は優子の性器の隅々まで知っているし、つぼも知っている。山内により与えられる意外と甘い感触に、優子の腰が砕けそうになる。
 山内は時たま、クリトリスや、膣口の部分に吸い付くが、そのときなんともいえない快感が与えられる。
 一通り、優子の性器をなめたり吸ったりした後、優子の背中に回り、背後から挿入する。
 優子の性器は充分濡れているのと、山内のペニスが小さいのとで、難なく優子の膣の中にペニスが入り込む。
 山内が必死でピストン運動をするのがなんともいえない快感である。
 山内は、優子の中に大量に精液を放出する。
 優子は、行きずりと言ってもいいような山内とマンションの非常階段でセックスしてしまうなんて、絶対に教え子には知られたくない姿だと思った。その反面、背徳の行為に、熱く萌えてしまう体を押さえることができないとも思った。

 その後、優子は山内と共にカラオケ店に行き、店内で数時間にわたってエッチを繰り広げた。
 カラオケボックス内では、山内が優子の性器をよく見せて欲しいと言うのでよく見せる。
 「ゆうこねーさんのって、意外とって言っちゃーなんだけど、まじまじ見ると結構可愛いっすね! それに、何回見ても見飽きないっすね!」
 前にも優子の性器を隅々までじっくりと見たことはあるが、今日は2人っきりのカラオケボックスの中、自由に優子の性器を観察できる。
 「ほら、ここんとこ捲るとこうなってるんすよね。ゆうこねーさんのって。」
 「それにほら、ここんとこちょっと傷跡があるんすよね。」
 山内は、優子の性器の細部までよく知っている。
 「最初見たときは、ちょっときもちわるかったけど、こうしてまじまじと見るとスゲーエッチっすね。」
 12か13歳のまだあどけなさの残る少年が、28歳独身女教師の性器を開いてまじまじと覗き込む。
 「で、ここのお肉の色、意外と綺麗っすよね。ビラビラのふちの色はちょっと綺麗じゃないすけどね。」
 そういって、優子の粘膜部分を指先で触る。
 「そうそう、ここがオネーさんがおしっこする穴なんすよね。意外とって言っちゃなんすけど、ゆうこねーさんのオシッコの穴、すっげー可愛いっす!」
 「そうだ、『ゆうこねーさん、何でもさせてくれる』って三田さんが言ってたけど、ここに悪戯していいすっか?」
 山内が優子の尿道を指先で触る。
 すっかりエッチな気分になって自分を止めることができなくなってしまっている優子が、こくりと頷く。
 山内が「すげー、ほんとに何でもさせてくれるんだ・・・ それじゃー、ちょっとまってて!」と言って、鞄の中から先の丸まった細い棒を取り出し、その棒で優子の尿道に悪戯を始める。
 「スゲー興奮するっす! ゆうこねーさん、この細い棒をおしっこの穴に入れちゃっていいっすか!」
 「おれ、なんか急に入れたくなっちゃったすっ!」
 そう言うと、優子が頷く前に尿道に細い棒を挿入していく。
 「すげー、ゆうこねーさんのおしっこの穴に棒が入ってく。」
 優子の尿道に細い棒を差し込みながら、「どうっすか? 痛くないっすか?」と聞く。
 痛くないわけないが我慢する。
 我慢している優子を見て、「ゆうこねーさん、おれ心臓バクバクっすよ! ゆうこねーさんの大事なところにこんなことしちゃって!」といって、凄く興奮している。
 あどけなさの残る少年の行為を黙認するように優子が目をつぶる。
 山内が、「ほんじゃー、どんどん入れちゃいますよ。痛かったら言ってください。」と言うと、どんどん細い棒を優子の尿道に差し込む。
 「で、でも、ゆうこねーさんのおしっこの穴をホジホジして悪戯しちゃったなんて三田さんが知ったら怒られちゃうから内緒っすよ。」
 その言葉に優子が頷き、山内が安心する。
 「でも、結構入っちゃったけど、ほんとうに痛くないっすか! なんか痛そうっすよ!」
 山内が、優子の尿道に4cmくらいは細い棒を差し込んでしまっている。
 優子の表情は痛そうである。
 でも、優子は、「だ、大丈夫… 痛くないから…」という。
 優子の身体の中では痛みが性的な快感に変換され、内実、中学1年生に与えられる尿道への刺激に凄く興奮しているのである。
 「そ、そうすかっ… 痛くないんなら、もっと入れちゃいますよ。」
 「でも、ほんと、俺、心臓バクバクっすよ。ゆうこねーさんみたいな結構綺麗な大人の女の人がガキの俺にこんなことさせてくれるなんて・・・ それじゃー、痛くないようにそろりと入れますから。」
 そう言うと、山内が細い棒を優子の尿道にさらに差し込む。
 尿道へ差し込まれる細い棒により与えられる刺激が痛みというよりもゾクゾクとした快感となって、優子が思わず悶えそうになる。
 やがて山内が差し込む細い棒が膀胱に達したのか、優子の尿道からチョロチョロと尿が漏れ出す。
 「わっ、すげー、すげー、ゆうこねーさんがおしっこ漏らした。」
 尿道に細い棒を差し込まれて尿を漏らす優子の姿を見ながら、山内が、「やっぱ、ゆうこねーさんって、すげーやりまんだし、なんでもさせてくれるし、すごいっすね。三田さんがいう以上だよ。」と驚く。
 西川優子、少年相手に何でもさせる28歳独身女教師、今日も堕ちていく。
 優子自身、どんどん堕ちていくことを実感するが、どうすることもできない。


≪その翌日≫
 その翌日の昼過ぎ、優子が小学校の理科準備室で教材の整理をしていると、ひさびさに三田から電話があった。丁度、三田に連絡をとろうかと思っていたところで、都合がいい。三田は、指定する場所に来て欲しいという。優子は三田に会えると思い、いつも使っている理科準備室で入念に化粧をしてその場所に行く。

 しかし、そこには三田ではなく、知らない2人の中学生が居た。

 優子の顔を見て、「あっ、ゆーこねーさんでしょ!」
 その言葉に頷く。
 「おれ、内山っていうんす。こっち、五十嵐っていうんす。」
 2人の中学生が、ぺこりと挨拶する。
 「三田から聞いてないっすか?」
 「変だなーっ、話はしてあるって言ってたけど三田…」
 「三田が、年上の女がいるから代わりに行って相手してやってくれって。」
 「女って、おねーさんのことに間違いないすよ。」

 そのとき、優子の携帯に三田から電話が入る。
 『用事があっていけないから、2人の相手して』
 「ちょっとあなた、まちなさいよ」
 『きっと穴埋めするからねっ2人の相手してやってよ』
 「穴埋め?」
 『それに俺の面子が立たないから!』
 そう言うと、三田は電話を切ってしまった。

 中学生2人が優子に話しかける。
 「おねーさん結構めかしこんでるね。」、「三田がいってたけど、年増女に惚れられちゃって困ってるって!」
 辛らつなことをいう中学生である。この2人の中学生、聞くと、三田とは別の中学であるが、三田と同学年だという。

 その2人の中学生のうちの1人が勉強部屋として借りているアパートに行くことになった。

 優子はそこで2人とセックスする。
 もう、どうでもいいという感じである。

 上に乗ってピストン運動している中学生よりも優子のほうが体が大きい。
 2人が避妊具なしで中だしセックスしたいというのと、三田達とのセックスがいつもそなのとで、今日も避妊具なしの中だしセックスである。
 「やってる最中、おねーさんただだよね?」と聞く。
 「えっ!」
 「三田のやつ、おねーさんのこと、『OLだけど商売女以上のことやらせてくれる女』っていってたけど信じられなくって。」
 優子の表情が曇る。
 上に乗っている中坊をはねのけたい気分だけれどはねのける気力がない。

 さらに、中坊が続ける。
 「結構、オネーさん三田に電話してるっしょ?」
 「かかってきたとき、『年増の公衆便所女がさー』、とか、『この女、オッパイに張りがないんだよね! というか、オッパイが垂れててさー』、とか、『OLのくせしてマンコがビランビランだし』とかいってかわいそう」
 「おねーさん、三田にあきられたみたいね」
 「あっ、これ内緒っすよ!」
 厨達は、優子のことなどおかまいなしである。

 優子の頬を涙が伝う。
 三田のために綺麗にしたメイクが崩れる。
 「あれっ、おねーさんどうしたの、いけねっ、ショックだった、おねーさん三田のこと本当に好きなんすか?」
 「ねーそんなことより、俺達とやろ!」
 「そうだ、そういえば三田、『おねーさん、絶対に何でもやらせてくれるから、おねーさんのアソコにいろいろ悪戯していい』って言ってたけど、悪戯しちゃうよ。」

 言い終わる前に、涙を流している優子の股間に2人の中学生が陣取り、優子の性器に悪戯を始める。
 「すげー、こうして開いてまじまじと見るとおねーさんのマンコ、三田が言ってるようにOLのくせしてビランビランだ!」
 「ほんとうだ、色もちょっとばかし黒いし、マンコの穴もエグイし、これだったら何しても構わないよな。」
 「でも、スゲー卑猥でエッチっぽくない、おねーさんのマンコ? なんか癖になりそう!」

 一通り優子の性器を広げて観察した後、2人の中学生が優子の膣を2人掛りで指で拡張して中を覗いたり、携帯電話など手当たりしだい膣に挿入して優子の性器に悪戯する。優子の顔が苦痛にゆがむ。

 2人とも中学生ながらくわえタバコをして優子の性器に悪戯している。
 「おねーさんもタバコ吸う?」とか言って、優子の膣に、くわえていたタバコを挿入して吸わせゲラゲラ笑う。

 一通り悪戯した後、「おねーさん絶対にスゲー! 三田が言ってたようにOLなのに商売女でもさせないことさせてくれるって本当だね。 それに、顔に似合わずスゲー公衆便所だし。」と無遠慮うに言う。
 「でも、こんな公衆便所じゃー三田も飽きるし、唖然とするわな!」
 「それに知ってる! 三田たち、おねーさんを妊娠させるっていう子作り作戦してること?」、「三田たち、おねーさんに飽きたからって、誰でもいいからおねーさんを妊娠させろって言ってるんだよね。」、「へへっ、可哀想にねっ! 何にも知らないで!」
 「本当だよね、可哀想に…」
 「でも、三田の子作り作戦に協力するか、どっこいしょと!」
 そう言いながら、太っている方の中学生が優子とセックスしようとする。


 突然、「バカヤロー」と優子が叫ぶ。
 優子の叫び声に、中坊達がビックリする。
 優子は中坊2人を跳ね除け、睨みつけながら服を着はじめる。
 そして、服を着るとさっさと帰ってしまった。

 「あー帰っちゃった。」
 「ばか、お前が酷いこというから」
 「ばか、俺じゃーなく、お前のせいだよ!」
 中坊達は凄く残念そうである。


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 優子は三田と縁を切ることにした。
 事実上、三田に捨てられたことと、三田たちが、無責任にも優子を妊娠させて子作りすることを考えていたことを聞いたからである。
 優子としては、セックスしたくて堪らないが、無責任に妊娠させられても困る。それに、男はテレクラで漁ることができる。
 で、三田や富山も新しい彼女ができ、それぞれ自分の彼女に夢中のため、優子は三田や富山と綺麗に別れることができた。

 ところで、優子は三田と知り合った後、三田や富山が引き合わせるどんな中学生ともセックスした。その数は、三田と知り合ってからわずか1ヶ月少々だが、20人以上にもなった。

 優子は、教え子や同僚の教師が、優子が中学生たちとの肉欲に溺れていること知ったら、きっと卒倒すると思った。



続くかな?


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