Decmber 23, 2003 Copyright © ねこですらー
セックス依存症になって男子児童を求める女教師と、そんな女教師の肉体をむさぼる男子児童の話しです。今回は、小学5年生との肉欲のお話しです。
今回もぴんちと言うよりも、させまくりという感じで、優子先生がさせ子先生になってしまいます。
西川優子; 28歳独身女教師
教師歴6年、この春、大都会の繁華街近くにある区立M小に
赴任して、6年生を担任している
児童から受けた性的悪戯によりセックス依存症になる。
高木健太、宮内陽一、山本翔太; 優子が担任しているクラスの男児
黒沼宏 ; 優子が勤務している小学校の5年生
塙明人 ; 黒沼明の友達で、同じ小学校の5年生
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≪7月中旬の土曜日≫
三田との短い関係が終わった後の7月中旬の土曜日、優子はテレクラで漁った男と待ち合わせした。その待ち合わせの場所の近くの公園で時間つぶしをしているとき、偶然、5年生の黒沼宏と出会った。
礼儀正しく会釈をする児童に問い掛ける。
「君、5年生の黒沼君だよね。黒沼君この辺に住んでるの?」
「あっ、はい、ここの直ぐ傍なんです。」
5年生にしては小柄な児童が明るく答える。くりっとした眼が愛らしい児童である。
「へーそうなんだ!」
「先生どっか行くんですか?」
「えっ・・・・えー、行くって訳じゃないけど・・・」
ちょっと返答に困ってしまう。テレクラで漁った男とセックスするまでの時間つぶしなんて児童には言えない。
小学校で話しをしたことがあるわけではないが、2人は極自然に公園のベンチに座って話しをはじめる。
学校の話しや映画の話しなどをする。意外と話しが盛り上がり、いつしか約束した待ち合わせをした時間を30分も過ぎてしまった。
「あっ、いけない…、時間が!」
(30分も過ぎちゃったわ!)、(そうだ携帯のスイッチ切っちゃってたんだ。)、(もう行ってもいないに違いないわ。悪戯だと思って帰ってしまってるに違いないわよね。)、(仕方ないわよね。)
不思議なことにセックスへの執着が薄らいでいる。
「先生、誰かと約束してたんですか?」
心配そうに優子の顔を覗き込む。
「い、いや…、そうじゃないけど…」
宏にニッコリと微笑みかける。
「よかったー、まだ先生と話しをしていいですか?」
「えっ、い、いいわよ!」
「ねー先生、さっきの映画のDVDなら僕んちにあるよ。」
「本当―! 見たいなー!」
「じゃー先生、僕んち来ないですか?」
「いつもお昼は家に誰もいないんです。」
「へー、誰もいないの…」
約束の時間も過ぎていることだし、優子はテレクラで連絡をとった男との約束はすっぽかして5年生の黒沼宏の家に行くことにした。
M小5年の男子児童、黒沼宏のマンションは繁華街の裏手にある公園の直ぐ傍にあった。
居間でさっき公園で話していたDVDの映画を観る。
宏の家にはDVDやビデオソフトが実にたくさんある。聞くと、父親の趣味で広範なジャンルのソフトを集めているという。ビデオショップを開けるくらいの本数が揃っている。
「ねー黒沼君のお父さんってなにしてる人なの?」
「S区の○△駅前でお店やってるの。」
「へー、どんなお店」
「食べ物屋さんで、朝出かけて夜遅くまで戻ってこないんです。」
「大変だねー!」
「お母さんは何してるの?」
少し顔が曇った。
「お母さん、いないんです! 去年おとーさんと離婚しちゃったんです。」
「へーそうなの…、ごめんね、そんな風には見えなかったから…」
「先生、平気だよ僕」
(後で知ったのだが、父親には結婚を約束した彼女がいるとのことであった。)
「それよりも、今日は凄く楽しかった。」
「先生もよ!」
黒沼宏がもじもじする。
「どうしたの宏君?」
はにかみながら、「ねー、先生、また明日も先生と一緒にいたいな…」と言う。
「そーだね、邪魔じゃなければ、また、来ようかなっ!」
宏がその言葉に満面の笑みを浮かべる。
優子は、週末の土曜日曜と、連続してセックスする毎日だったが、セックスから離れた日にチャレンジしようと思う。
その夜、優子は黒沼宏とセックスする夢を見た。
≪7月2週目の日曜日≫
翌日、5年生の黒沼宏の家に行く。
「どれを観ようか、こんなにたくさんあると迷っちゃうよね。」
沢山並ぶビデオやDVDのケースを見ている。
「やだー、お父さんこんなの集めてるの?」
セクシービデオである。18歳未満禁止というソフトではないが、露出度の大きなものである。
「宏君、これ観たりしてるの?」
宏が「エヘヘッ」と笑い、「時たま」という。
「やだー、宏君…」
水着画像、パンチラ画像、セミヌード画像と、いろいろある。
「観てみようか?」
優子が悪戯っぽく宏につぶやく。
宏はビックリしている。
まさか学校の先生が、しかも、結構真面目そうな感じの6年生の女性担任がエッチなビデを観てみようなんていうとは思ってもなかったようである。
そんな宏にお構いなしに優子はビデオを選ぶ
「巨乳コレクション…・」
「ふーん、これ結構新しいのね!」
「あなたのおっぱい見せてくれませんか!…?」
「淫乱熟女コレクションに、女子校生援交日記!、…」
「あらっ、すごーい! だんだん内容が凄くなってきてるわね!」
「でも、いろいろあって迷っちゃう。」
「もしかしてキミ、こんなのも観てるの?」
黒沼宏がビクビクしながらも、こっくりと頷く。
「やだー! キミって顔に似合わず結構エッチなんだ! でも正直でいいわ!」といって、ウフッと優子が笑う。
宏は優子に怒られると思ったけど、優子の笑顔に安心する。
優子は迷った挙句、沢山のビデオの中から、「えいっ、もうこれにしちゃえ!」と言って適当にビデオを取り出す。
「あらっ、やだ! 『おねーさんの体を調べさせて!』だって!」
無造作に取り出したビデは、街を歩いているおねーさんに声をかけて拝み倒し、おねーさんの体を調べさせてもらうという小学生が見るにしては極めてハードな内容というか、小学生が見てはいけない成人指定のビデオである。
優子は、「こんなの絶対観ちゃダメよ、けど、今日は特別、観ちゃおっか!」と悪女っぽくつぶやく。
宏は優子の顔を見て凄く綺麗だと思うと共に、これからの展開を大いに期待した。5年生といえば、もう性欲に目覚めている頃である。
取り出したビデオをビデオデッキで再生する。内容は凄く刺激的なものである。観ている間、宏がもじもじしたり股間を押さえたりする。
「なに、宏君どうしたの? オチンチンたっちゃった?」
黒沼宏が恥ずかしそうにしている。
ふと見ると、昨日思ったように黒沼宏はくりっとした眼が愛らしい児童である。
優子は衝動的にセックスがしたくなる。
(この子とならば…)
「黒沼君、口は堅い?」
「えっ!」
黒沼宏は意味がわからない。
「どうなの?」
「はい、堅いと思います。」
「そう、実は先生、ちょっとお腹が痛くなっちゃたの。」
「横になっるからちょっとやってもらいたいことがあるの。」
本当に衝動的にセックスがしたくなったのである。
「ねー、ここんところさすってもらえる。」
宏にお腹をさすらせる。
「そうそう、もう少し下。」
「やり難そうだから、スカートのホック外すわね。」
スカートのホックを外した後、マッサージを続けさせる。
パンティの上から優子の下腹部をマッサージする宏の顔は性的な好奇心で一杯なのが判る。
宏が優子の性器の部分をマッサージする。薄い布1枚隔てただけである。
その刺激に、優子はとても堪らない気分になってしまった。
「ねー、黒沼君、さっきのビデオのようなことしよっか!」
優子の思いもよらない言葉に黒沼が目を白黒させる。
「いや?」
黒沼がクビを横に振る。
「ジャーする?」
黒沼がクビを縦に振る。
「でも絶対に内緒よ!」
「はい、絶対に内緒にします。」 すぐさま返事をする。
優子は、小学5年生の黒沼と、さっき観たエッチビデオの真似事をし、その後、黒沼にセックスを教えた。
それから毎日のように黒沼の家に行くようになる。黒沼宏の言葉どおり、優子がいる時間帯に彼の父親が戻ってくることはなかった。また、父親の彼女も父親の仕事を手伝っているということで優子がいる時間帯にやってくることはなかった。
宏は父親に、「6年生の担任の女の先生が夕方まで勉強の面倒を見てくれてるんだ。」って話したという。
宏の父親はお店の仕事が忙しく、また、結婚を約束した彼女と宏との折り合いが良くないことから、優子のことを大変感謝した。なお、父親は忙しいながらも、さすがに食べ物屋をやっているだけあり、食事はきちんと作って冷蔵庫に入れてあった。
ところで、優子は黒沼に会うことで、三田に捨てられた心の傷を癒すことができ、また、禁断の快楽を享受できた。黒沼は短い期間でかなりのテクニックを身につけ、優子に奉仕してくれる。
そんなことから優子は小学5年生の黒沼宏とのセックスにすっかりはまってしまった。
それで、毎回、自分が教師であることを忘れて、幼い小学生の黒沼宏と生でセックスする。
まるで、二人は恋人同士のようである。
宏は、誰とはいわないが、おねーさんの彼女ができたと友達にうれしそうに話しているという。
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ある日の午後、学校が終わった後、いつものように宏の家に行くが、その日は宏の友達の塙明人が来ていた。
優子の姿を見て、「ねー、ねー、なんで6年の西川先生が来たの?!」って、明人がびっくりする。
「へへっ、僕の彼女だよ!」って、宏が誇らしげに優子を紹介する。
「ほんと?」っていう明人に「ほら、本当さ!」って宏が優子にいちゃつきはじめる。
明人は、6年生の担任の西川優子と5年生の黒沼宏のただならぬ親密さに、幼いながらも背徳の臭いを強く感じているようで、2人を見てそわそわしはじめる。
そんな明人にお構いなしに、明人にゲームをさせて、2人で別室に消える。
そう、2人して部屋に入ってかぎをかけ、セックスするのである。
セックス依存症の優子はセックスがしたくてたまらないのである。宏も、年上の女教師の甘美な肉体に幼い性欲が止められなくなってしまっている。このため、誰が居ようとお互いに快楽を求めあう。
部屋の中から甘い声が漏れてくる。
やがて声がやみ、優子と宏が部屋から出てくる。
服装の乱れを直す6年生の担任女教師。
明人は、2人が何かただならぬことをしていると感じていることから、2人が部屋の中で何をしていたのかをしきりに気にして問いかける。
塙明人は、西川優子のことを「美人先生」と心の中で想い憧れていた。このため、問いかけは必死である。
そんな、明人の心を知ってか、優子と宏が2人ひそひそ話をする。
(優子は自身が明人とセックスすること嫌じゃないと宏に呟く)
(宏も優子が明人とセックスするの嫌じゃないと優子に呟く)
それで、塙明人に、優子のでっち上げの病気を治療するという名目で、優子の性器を好きなようにいじらせ内緒の治療をさせることにした。
・・・
「絶対に今日のこと内緒だよ! 解った?!」
その言葉に力強く頷く明人
それを優子と宏が確認する。
「じゃー始めようか」との声に、優子が明人の前に立ち、スカートの中に手を入れて下半身を覆い包んでいる下着を脱ぐ。
下着を脱ぐ綺麗な先生に、「いっ、一体どこが病気で具合が悪いの!?」、と明人が驚く。
そんな明人の疑問を解消するように、「先生はねっ、女の大事な部分の具合が悪いんだよ、ほら、この部分の具合がね。」といって、宏がおもむろに優子のスカートを捲り、性器の部分を指差す。
そこには、色素が沈着してはいるものの酷く淫らな小陰唇がワレメからはみ出している。
それを見た明人が素っ頓狂な声をあげる。
「どう? 具合が悪そうだよね。」
ワレメを一本線だと思い込んでいた明人だが、優子の股間からはみ出した得体の知れないけれども酷く淫らな肉襞をまじまじと確認して驚く。
「ほらほら、どう」といって、宏が優子の小陰唇を摘まんだり突付いたりする。
摘ままれたり突付かれたりする度にひしゃげて変形したり伸びたりする美人教師の淫らな肉の塊を見て、「うわースゲー」と思わず明人が声をあげビックリする。
それと、優子の性器を手馴れた手つきで扱う宏と、「イヤーン、くすぐったい!」といいながらも、大事な部分を平気で子供に触らせる美人教師にもビックリする。
明人は宏の指の動きに釘付けになって完全に我を忘れている。
「クチャクチャ」という卑猥な音が続く。
・・・
優子の小陰唇を摘まみながら、「ねっ!」という宏の声に、明人が我に帰って大きく頷く。
「さー、先生のもっと具合が悪いところ見せてあげる。」
そう言うと、宏が堅く閉じ合わさった小陰唇を開き、優子の中身を明人に見せ付ける。
明人が大きな驚きに目を見開いたまま固まってしまう。
先ほど小陰唇を見たときは素っ頓狂な声をあげたが、今回は声も出ないほどビックリしている。
少し色素沈着した小陰唇からはとても想像できない綺麗なサーモンピンクの複雑な肉構造が幼い小学生には刺激的過ぎる。
「ビックリした! そうだよね! 結構綺麗な先生なのに、ここん所、こんな風になってるんだよね。 びっくりだよね! ほら、本当に凄く具合が悪そうだろ!」
「・・・」明人は声を出すことができず、ただ開かれた部分を見つめる。
「でね、ここんところ治してあげないといけないんだよ。」
明人が少し我に帰ってこくりと頷く。
「先生、ここに寝転んで」といって、優子をカーペットの上に寝転ばせる。
そして、優子の性器を再び大きく開き、明人に見せ付ける。
「どう、凄いことになってるよね。それで、ここんとこマッサージしてから薬塗るといいんだよ。ほら、よく見てここん所、エッチな風に触っていいからね。」という。
でも、明人は開かれた部分をまじまじと見つめるばかりで、躊躇する。
無理もない、初めて大人の女性器を見るのである。いくら憧れていた西川優子の性器とはいえ、想像していたのとは全く違うため、触るのが躊躇われる。
「大丈夫だよ、いくら触っても変な病気がうったりしないから。!」
「僕ずいぶんここんところを治療をしてるけど、全然へっちゃらだよ。ねっ、先生!」
「そうよ、宏君にはずいぶんと治療してもらってるの。 それに、私の病気、うったりしないから大丈夫よ。」
その言葉に頷いて、塙明人が6年生の担任をしている西川優子の性器を卑猥にいじり始める。
優子が手に握っていたハンカチを噛み、喘ぎ声を押さえようとしている。
・・・
どのくらい優子の性器をマッサージしただろうか。
優子の性器は、2人の小学生がビックリするくらいぐっしょりと濡れている。
宏が明人の手を止めてティッシュペーパで優子の性器を拭き綺麗にする。
「さー、マッサージはそのくらいにしておいて、次はね、ほら、ここんところにある穴、そこの穴にこの薬を塗るんだよ。」
宏が指差す先には、中学生の三田と富山にねだられるまま、二十人もの中学生に何度もセックスをさせまくった淫らな膣口がとばくちを開いている。
「ほら、この薬を指の先に付けて、先生のこの穴ん中に塗るんだよ。」
明人が渡された軟膏を指先に塗り、その指先を恐る恐る西川優子の膣に挿入する。
「あっ、・・・」と優子が吐息を漏らす。優子の淫らな膣口が小学5年生の細く小さな指をすっぽりと飲み込む。
中学生達に何でもさせたように、小学生の宏と明人にも何でもさせてしまう優子。
「ほら、穴ん中の隅々までよく塗るんだよ。一度じゃ足りないから何度も指に薬を付け直してね。」
「ニュプッ、ニュプッ」というようななんともいえぬ淫らな音を立てながら、明人が優子の膣内に薬を塗りつける。
「穴ん中がグジョグジョになるまで掻き回して塗りつけていいから。」
その言葉に、宏が優子の膣内を乱暴に掻き回す。
膣内を掻き回されて「アッーアー」と、優子がハンカチを噛みながら、何度も何度も喘ぎ声を漏らす。
・・・
「さー、穴ん中はもう充分塗ったから、今度は、ここだよ。」と優子の尿道口を指差す。
「えっ、ここ!」
指先に薬を付けて優子の尿道口に薬を塗ろうとする明人に「ちがうよ」といって宏が綿棒を渡す。
「この綿棒の先に薬を付けて、このちっちゃな穴の中に薬を塗るんだよ。」
「そうしないとよくならないんだよ。」
明人が優子の性器を治療する状況を見て興奮状態にある宏、明人に出す指示がどんどんエスカレートする。
とうとう、優子の尿道口の中にまで薬を塗るようにいうのである。
明人が、綿棒の先に薬を付けて、優子の尿道口に挿入していく。
・・・・
塙明人は想い憧れていた西川優子の性器を、病気の治療ということでまじまじと観察し、好きなようにいじった。
が、これで終わりではなく、エスカレートした宏が次の指示を明人に出す。
「ほら、お尻の穴も治療しないといけないよ!」
宏の言葉に、明人が優子をうつ伏せにして、お尻の肉を割り広げる。そして、宏に渡された薬を露骨なまでに晒された優子の肛門に塗って治療する。
最後は、堪らなくなった優子が「セックスしよ!」といって、明人を抱き寄せる。そして、先ほど内部に薬を塗りつけた秘肉の中へと幼いペニスの挿入を促がす。
明人は、堅く勃起してもまだまだ小さな自身のペニスを優子の性器に何度も挿入し、何度も思いを遂げた。
宏も今日の件で、優子の体を友達にいたずらさせたり、セックスさせたりすることで強烈な快感が得られることを知った。
≪7月後半(土曜日) 昼下がり≫
6年生の高木健太が女性のヌード写真を見ながら自宅でオナニーをしている。
写真には、割り広げられて中身をすっかりさらけ出している女性器が写っている。
別の写真は同一人物であるが、大人の女性が手錠をはめられて机の上に大股開きにされ、子供たちに悪戯されている姿が写っている。
そう、高木健太が優子の全裸写真や性器露出写真を見てオナニーをしているのである。
優子との約束で、画像データを全部消すことになったのだか、高木健太は消すことができなかった。
「ハア、ハア、 に、に、西川先生ー ハア、ハアー、うー、アー…」
優子の膣口も尿道口もはっきり写っている写真を見ながらまだ大人にはなっていないペニスを刺激する。
「はー、はー、あー…、ゆ、ゆっ、ゆうこーっ…」
「はー、ハア、ハァ、ハアー、ハァー、す、す、すきだー…」
高木健太が、次々に優子の性器露出写真を目の前に取り出しオナニーを続ける。担任の西川優子の性器は綺麗とはいえないが卑猥このうえないものである。
「はー、はー、ふぅー、うー 」
今度の写真は、優子の肛門画像である。その画像は、鉛筆が挿入されている画像と、挿入前の画像とが並べて配置した編集がしてある。
うつ伏せにされた優子の肛門が丸見えになっており、その肛門はすっぽりと鉛筆が挿入されている。
並べて配置されているもう一方の写真には、中心から放射状に皺が綺麗に伸びた優子の肛門が写っている。優子の肛門の全貌が手に取るように判る画像である。
優子は結構美人である。それに、自分を担任する女教師であり、目の前にあるハードな内容の写真の人物でもある。そんなことから、高木健太は、優子のとりこになってしまった。
今度は、小陰唇を大きく割り広げられて膣口がすっかり露出した画像と、指を挿入された画像とが並べて配置された写真を取り出し、オナニーを続ける。
高木健太は、優子とセックスしなかったのが心残りでたまらない。
(何故、家庭科室で西川先生とセックスしなかったんだろう! あの時は目の前に決して綺麗とはいえないが、卑猥で魅力的な熟れた女性器があり、好き放題にできたのに…。 それに、卑猥な膣に色々と挿入して悪戯していたのに…。それなのに、何故自分のチンチンを西川先生の膣口に挿入しなかったのだろう。 悔やんでも悔やみきれない。
オナニーで満足するしかない。
一際大きなうめき声の後、青い精液をほとばしらせる。
≪同じ日の同じ昼下がり≫
6年生の高木健太が優子の写真を見ながらオナニーをしているのと同じ頃、優子は、今日も5年生の男子児童たちとセックスをする。
今日は黒沼宏が、新たに同級生の村尾敏則を連れてきたのである。このあいだまでは1日に何人もの中学生を相手にしていた優子だけに、宏と明人の2人では物足りない。それで、「口の堅い友達を呼んでいいよっ!」て、宏に話したのである。セックス依存症の優子は、自身をどうにも止められない状況でいる。
「君、なんて名前なの?」
「む、村尾です。村尾敏則です。」
「そう、村尾君、いらっしゃい。もう話は宏君から聞いているわよね。 先生とセックスしに来たんでしょ。 いいわよセックス教えてあげるわよ。」
「・・ ・・」
「どうしちゃったの? 私とじゃいや?」
「・・ ・・」
村尾敏則は、どぎまぎして満足に返事もできない。
見かねた宏が、ぽんと敏則の肩を叩く。
「ほら、敏則君どうしたの…、 嫌じゃないよね! 敏則君、西川先生のこと美人だから大好きって言ってたよね。」
宏の言葉に、敏則が顔を真っ赤にする。
「ほら、恥ずかしがらないで! 西川先生に『アソコ見せて欲しい』っていってごらん。そしたら先生、見せてくれるよ。『アソコに悪戯したい』っていってごらん。そしたら悪戯させてくれるよ。西川先生、何でもさせてくれるんだ! だから好きなこといってごらん。」
「・・・」
「ほら、『西川先生のアソコに悪戯したい』っていいなよ! 『セックスしたい』っていいなよ。 ほんとに西川先生、どんな凄いことだってさせてくれるし、どんな凄いことでもしてくれるから!」
敏則は、目の前にいる美人教師が何でもさせてくれるし、何でもしてくれるなんて一概には信じられないでいる。でも、宏の言葉に頷く6年生の担任の西川優子を見れば、宏の言葉を信じるしかない。
宏に促がされて敏則が「セ、セックスしたい!」と思い切っていう。
その言葉に優子が別室に消える。しばらくして、全裸となって再び現れる。
村尾敏則は、全裸の6年生の担任の優子を見て、凄く興奮する。
優子は飛びっきりの美人というわけではないが、誰の前で優子のことを「美人」といってもみんなが納得するほどのレベルであり、しかも1級上の6年生を担任する28歳の独身女教師である。そのことが敏則の青い性欲を大いに刺激する。
「いいのよじっくりと観察して…、先生、何でもしてあげるから。」
優子は、今日も惜しげもなく、その熟れた身体を児童に与えるつもりである。
全裸の優子が椅子に座る敏則の前に立ち、腰を前に突き出す。
優子の股間には小陰唇がワレメの間から大きくはみ出し、目の前の児童を挑発している。
その卑猥な肉ビラを見て、敏則が目をパチクリさせる。
それを見て楽しそうに、「ほら、こんなこともしてあげるから。 良く見える?」
そういうと、自身の小陰唇を左右に大きく広げ、優子の中身を5年生の児童に見せ付ける。
「… …」
「先生、若くないから、ここんところそんな綺麗じゃないけどじっくりと見ていいよ。」
ニッコリと笑い、6年生の担任の女教師がさらに前に腰を突き出す。
その卑猥な優子の中身に5年生は、さっきまでバチクリさせていた目をまん丸にしたまま固まってしまい、ピクリとも動かない。
「気持ち悪くてビックリした?」
「・・・」 敏則は固まったままである。
「ほらほらキミ、固まってないでリラックスして!」と、優子が頬を抓る。
抓られた頬を押さえながら、敏則がひきつった笑みを浮かべる。
今度は優子が四つん這いになる。
少しリラックスした5年生の村尾敏則が四つん這いの優子のお尻りに顔を近づけ真剣に覗き込む。
新顔の5年生の目には優子の肛門も女性器も丸見えである。
優子は、お尻に荒い息がかかるのに気付き、「やだー、そんなにお尻一生懸命に見られたら恥ずかしいわ。」と恥ずかしそうにする。
村尾敏則は、肛門は判るが女性器を見るのははじめてである。
四つん這いの優子が後ろを振り向いて、「黒沼君、彼初めてでしょ大人の女性のあそこを見るの? 彼に教えてあげてね。」という。
その言葉に、黒沼宏が、優子の女性器の構造を説明する。
「敏君、ここ判るよね。 西川先生のお尻の穴だよ。」
「ここが、おしっこの穴だよ。 可愛いよね。 西川先生、こんなところからおしっこするんだよ。」
「それと、このビラビラ、ほらビローン・ビローンだよ!」
宏が28歳独身女教師の肉厚で大ぶりな小陰唇を指先で摘まんだり、目いっぱい引き伸ばしたりして弄ぶ。
「ね! 西川先生、何でもさせてくれるだろ!」
何にも言わないで性器への悪戯を許している綺麗な女教師に、敏則は驚きと興奮のまなざしで、女教師の性器に対する宏の淫らな行為を見つめる。
「それに、ここが西川先生のセックスする穴、ここにオチンチン入れるんだよ。 凄くエグイけど、凄くエッチだよね。」
宏が四つん這いの状態でいる優子の女性器を大きく広げ、口をあけた膣を指差す。
「ゴクリ」と生唾を飲み込む大きな音がする。
「敏則君、西川先生とセックスしたいよね。」
その言葉に、敏則が大きく頷く。
「そりゃ、そうだよね。 敏則君、西川先生のこと『美人だね!』って言ってたもんね。」
優子は、にっこりと微笑むと、初めての敏則が挿入しやすいようにと、バックからセックスさせる。
すっかり経験が豊かになった宏が敏則にいろいろと指示を出す。
「そうそうその位置でいいよ、そのまま腰を前に突き出すと、チンチンが西川先生のエッチなとこに入るから。」
「こ、こう?」
「そうそう、いいよ、いいよ。 敏則君のチンチンが西川先生のに入っていってるよ。気持ちいいだろ!」
敏則がコクリと頷く。
「奥まで入ったら腰を前後に動かしてピストン運動するんだよ。凄く気持ちよくなるから。それと、なにかオチンチンから出そうになったら、遠慮せずに西川先生の中に出していいんだよ。」
余裕がないながらも、宏の言葉に敏則が力強く頷く。
その日は、色々と体位を変えながら敏則と何度もセックスした。また、敏則に性器をじっくりと観察させたり、「どんな悪戯でもしていいよ!」っていって思う存分性器に悪戯をさせたりした。
おかけで10歳の少年は、28歳の独身女教師の熟れた身体を思う存分満喫することができた。
また、優子も、児童に惜しげもなく身体を与えることで、強烈な快感を得ることができた。
≪夏休みの前半≫
夏休みの前半のある日の図書館、ふとしたことから優子は児童の立ち話を聞き、児童の一部の間で優子のよからぬ噂が立つているのを知った。話していたのは5年生4人と3年生1人である。優子は物陰に隠れて話を聞く。
「これって、まだ誰も知らない絶対に内緒の話だけど、6年生の担任のNっていう女の先生、誰にでもセックスさせてくれるんだって。」
「知ってる。知ってる。 Nって西川先生のことだろ! 西川先生って、6年生の高木さんたちとセックスしたんだって! それから変になっちゃって『させ子先生』になっちゃたんだって。噂で聞いたんだけど! それと、西川先生って、高木さんたちの彼女なんだって?」、 「だけど、だけど、西川先生って根っからのさせ子だから、高木さんに内緒で5年生たちとセックスしてるんだって。」
「えっ、あの美人の西川先生がさせ子なの! 信じられない!」
話が錯綜している。
「西川先生がさせ子先生っていうのは本当らしいけど、西川先生、高木さん達の彼女じゃなくって、黒沼君の彼女なんだって。」
「えーっ! そうなの?」
信じられないって言う雰囲気の中、「ねーねー、『させ子先生』ってなに?」とあどけない小学3年生が口を挟むが、「黙ってな!」と言われてションボリする。
少しの沈黙の後さらに話が続く。
「絶対に内緒だけど、黒沼君に話しすると、西川先生とセックスできるんだって。」
「ほんと! 西川先生、けっこ美人だから俺スゲーすき。 ユウコターン…」
腰を前後に突き出すおどけた仕草に児童たちが笑い声をあげる。
それから1番情報を良く知っている、確か湯口という児童が、「知ってる! 顔に似合わず、西川先生のマンコ、ビラビラの色が黒くて、ビランビランなんだ」、とか、「色はちょっと変になってるけど、スゲーエッチなマンコしてるんだ」、とか、「顔に似合わずマンコの穴がかなりエグイんだ」とか、どこから情報を仕入れたのか、優子の性器の様子を話し始める。
みんな大興奮してその話を聞いている。そんな中、まだまだ幼い3年生が、「えーっと、あのー、西川先生のマンコって色が黒いの? エグイって?」、とか、「えーっと、あのー、顔に似合わずビランビランって?」などと、チンチンをズボンの上から揉みながら口を挟む。
「3年坊主はいいの、まだまだそんなこと知らなくたって!」と、まだ7歳か8歳のあどけなさそうな」小学3年生を黙らせようとするが、「ねーねー、マンコの穴ってなに?」とか、相変わらずチンチンをズボンの上から揉みながら盛んに優子の性器のことを知りたがる。5年生達がする優子の性器に対する話に幼いながら相当の興味を持ち、また性的な興奮をしているのが優子にもはっきりと判る。
優子が居ても立ってもいられなくなったそのとき、突然、黙って聞いていた木村という5年生が、「いいかげんにしろよお前ら!」とドスの利いた声で話す。
みんな押し黙ってしまう。
「お前ら、ほんとうかよ。嘘ついてるんじゃねーだろうな。西川先生がさせ子だなんて絶対に信じられないぜ。あの結構綺麗で上品な西川先生が!」
5年生の中で一際体格が大きく、6年生達からも一目置かれている木村という児童が信じられないという。
「木村君、ほんとうだって。僕も西川先生のこと凄く好きなんだよ。けど…」
「バカヤロー、嘘つくんじゃねー、そんな話し、信じられる訳ねーだろ! 今度、西川先生の変な話ししたらこの俺が承知しないからなー!」
そう言うと、凄い剣幕で1人の児童の胸倉をつかんでつるし上げる。
つるし上げられた児童が青くなって、木村に一生懸命謝り、2度と西川先生の噂話をしないと約束する。
木村は、他の児童にも「いいな、西川先生の噂を絶対にするなよな!」と堅く口止めをする。
その様子を仔細に見て、優子は凄く不安に思ったが、児童たちの噂話なんて誰も信じないと思った。それに、木村の存在を心強く思った。それと、絶対にうまく切り抜ける自信があるとも思った。この自信は、裏打ちのある自信ではなく、単にセックス依存症からくる錯誤的な自信に過ぎないのだが。
それよりも優子は実感した。自分を綺麗だといってくれ、大事にしてくれる児童が意外といることを。
この間まで付き合っていた中学生の三田達とは大違いであった。
優子は女として、凄く幸せを感じた。同時に、下半身が熱くなって凄く濡れているのを感じた。
優子は絶対に大丈夫という自信を持ちつつも、念のため、黒沼宏や塙明人などに堅く口止めをした。
なお、あとで判ったことだが、黒沼宏が湯口という児童に「内緒だけどスゲーだろ! 結構綺麗なのにアソコこんな風になってるんだよ。 割れ目ちゃんから変なお肉がはみ出してるだろ。 それに僕が紹介する友達ともセックスしちゃうんだよ。」などといって、優子の顔や秘密の部分の構造が全て写った写真とか、宏が優子の性器に悪戯している写真とかを、何枚も見せていたのだという。
ところで、噂が立っている状況でも優子は宏達とのセックスを止めることができなかった。セックス依存症は、何度中絶してもコンドームなしのセックスに及ぶ例も珍しくないというほどセックスに依存してしまうのである。優子も同じで、噂が立っても、相変わらずセックスを止めることができないでいる。
≪夏休みの中盤≫
6年生が塾の夏期講習などで忙しくなる。優子に悪戯した3人も合宿に出かけた。自分をかばってくれ、噂を止めてくれた木村もずっと田舎に帰省するということで、都会を離れたと聞く。
そんな夏休み、優子が繁華街を5年生の黒沼達と歩いているのを頻繁に見るようになった。黒沼たちは優子のファンクラブを結成し、『ゆうこクラブ』と呼んでいる。
優子が5年生の黒沼宏に寄り添うように歩く。
優子は女教師には見えないケバイ服装をしている。
黒沼宏は、自分の彼女を連れているような気分でいる。
優子たち5人は繁華街のカラオケ店に行く。繁華街のカラオケ店にしては珍しく、カラオケルーム内に比較的広いステージがあるお店である。
でも、カラオケが目的というよりも、5年生達は6年生の担任の優子とセックスすることが目的である。
優子も同じである。子どもたちとセックスすることが目的である。
カラオケルームに入ると、直ぐに店員がやってくる。50歳くらいの男性店員である。
店員は、優子とはしゃぐ子どもたち、計5人を見て、優子を夏休みに近所の小学生を引率しているオネーさんかなと思う。が・・・、子どもたちが「先生」、「先生」と呼ぶので学校の先生なんだと理解する。しかし、先生にしては格好がケバイすぎると、優子を見る。
「5名さまですね? 何にしましょうか?」
子どもたちが順々に飲み物を注文していく。
飲み物を頼み終わり、店員が部屋を出て行くや否や、「ねーもう待ちきれないよ」、「こっち、こっち、先生お尻をこっちに向けて!」、塙明人がステージの中央にソファーを置き、その後ろ側に優子を呼ぶ。
このカラオケルームには比較的広いステージがある。
「もー、明人君たら…」
優子がソファのところに来ると、待ちきれず、塙明人が優子のスカートを捲ってパンティーを引き下げる。そして、しゃがんで女性器や肛門を調べはじめる。
「スゲー、カラオケそっちのけで明人君もう始めちゃうの?」
「僕、西川先生大好き!」と言って、明人がVサインをする。
その姿を見て、「僕も!」、「僕も」と言って、みんな優子の後ろに集まる。
優子は結構美人であり、それと、1級上の6年生を担任する28歳の女教師である。そのことが子供たちの性欲を大いにそそるようである。
また、優子はセックス依存症の症状として、セックスをせずにいられないのである。そのため、分別ある女教師であるはずの優子が子供たちにセックスをせがむのである。そのことが、子供たちにとってはたまらなく刺激になっている。優子のような結構綺麗な大人の女性にセックスをせがまれたら、子供でもたまらない。
あと、優子は、性器とか排泄器官を男子児童たちに自由に触らせてくれる。そんなことから、子供たちは、優子の性器や排泄器官に色々な悪戯をしたり色々と試したりして、目覚めたばかりの性欲を満足させることができるのである。
カラオケルームの中、優子は性器や肛門が子供たちによく見えるようにソファに手をついて体を軽く前傾して、両足を肩の幅ほどに開いてお尻を後ろに突き出す姿勢をとっている。そのお尻を4人の子供たちがしゃがんで覗き込んでいる。
塙明人が優子のワレメや肛門をペンライトで照らす。
おかげで優子の肛門のすぼまり具合がはっきりと判る。28歳独身女教師の肛門である。
「明人君、ペンライト持ってきたんだね、準備がいいね。」
「そりゃーもー、僕、西川先生のファンだもん。」
ワレメから大きくはみ出した肉ビラがペンライトに照らされて淫らに光っている。6年生達は、まさか彼らの担任の西川優子が5年生の前で性器や肛門を丸出しにしてペンライトで調べられているとは夢にも思っていないだろう。
「うふふ、塙君たらペンライトで照らしてるの? 先生、すっごく恥ずかしい…。先生のって綺麗じゃないかもしれないけど、でも、みんなじっくり見ていいわよ。」
優子は、子供たちが一生懸命覗き込んでいるのを見て女王様になったような気分である。子供たちへのサービスにと、上半身をさらに前傾姿勢にしてお尻を更に後ろに突き出し、両手をお尻の方に回す。そして、尻肉を左右に開く。サービス満点の行為に、優子の女性器がパックリと口を開ける。
「ゴクリ」と生唾を飲む音がする。
小学生にセックスをさせる女教師の性器は少女のように清純なものではないが、肉感的で凄く魅惑的である。
優子は児童達にとって女神様である。
ペンライトが開いた部分を照らす。
セックスするときに使う穴がペンライトにれらされて丸見えになっている。 子供たちにとっとは何よりのサービスである。
「ウワースゲー!」、「優子先生のオマンコパックリ!」
お世辞にも綺麗とはいえないが、独身女教師の卑猥な膣口がとば口をパックリと広げている。その光景を見て、卑猥さのあまり子供たちが歓喜の奇声を上げる。
その奇声の中、ペンライトに照らされた全開の膣口から一筋の液体が流れ出す。その光景を見てさらに、「ウォー!」と奇声があがる。
そのとき、突然カラオケルームのドアが開く。
飲み物が運ばれてきたのである。
咄嗟に優子が直立姿勢になる。けど子供たちはみんなびっくりして固まってしまう。
店員も異様な雰囲気に驚ろいている。
一人の女性の後ろにしゃがむ3・4人の子供たち。
店員は状況をつかめないようである。
優子のパンティーは膝のところまでずり下げられているが、幸い、優子の前にあるソファでブラインドになって店員には見えない。
みんなが固まっていたが、怪訝な風をしながら店員が飲み物をテーブルの上に機械的に置く。
まさか、大人の女性がパンティを膝までずらして性器や肛門を丸出しにしているとは思わない。
飲み物を置き終わると、店員が機械的に会釈をして部屋を出て行く。
しばらく沈黙が続いたが、「あーびっくりした!」の黒沼宏の言葉に、優子を始めみんなが顔を見合わせてほっとする。
ほっとした後は、性欲が湧いてくる。
みんなカラオケそっちのけでセックス大会が始まる。女教師と男子児童との5Pセックスである。
5年生達は、じゃんけんで順番を決める。
負けた者が最初に見張りをする。一番勝った者が最初に優子とセックスする。
博之が一番になった。
「お前、今日ちんこ洗ってきたか?」
もじもじしている、博之に
「お前、チンコ洗ってこなかったな!」
「はい、コンドーム」
がっくりする博之に、「綺麗にしてあげる。」といって、優子がお絞りで幼いペニスを綺麗にする。
そして、「今度は綺麗にしてきてね。エチケットよ!」と優しく微笑む。
「西川先生がこんなことしてるなんて、6年生ぜんせん知らないんだよね。」
「そうね、うふふっ…、 悪い先生よね…私…」
前戯の後お決まりの中出しセックスが始まる。
優子は、スリルと背徳感から大きな性的刺激が得られるため、ほとんど避妊具無しで子供たちとセックスしているのである。
セックスを覚えたばかりで色々と試してみたい男子児童と、セックス依存症の女教師、利害関係が一致してセックスにふける。
そんなことから夏休み、毎日のように優子は5年生の男子児童とセックスする。
≪夏休み、区の施設≫
今日も優子は黒沼宏たち、ゆうこクラブの男子児童と繁華街を歩いている。優子はノーパンノーブラである。そんな格好でゲームセンタでゲームをして、プリクラで写真をとる。
その間、児童達は人目につかないように優子の性器をいじって楽しんでいる。
今日は、午後から予約してある区の施設に行くのである。
ハンバーガーチェーン店でお昼を済ませた後、勉強目的で午後一杯の時間枠で借りた区の施設にある部屋に行く。
今日はその部屋で児童たちが6年生の担任をしている優子の体をじっくりと観察することにしているのである。
部屋の中で、優子のフルヌード鑑賞会、性器露出ヌード鑑賞会、内臓露出ヌード鑑賞会が次々と行なわれる。その間、デジカメで6年生の担任の西川優子の写真が撮影される。頭のてっぺんからつま先まで、性器の中身もじっくりと鑑賞され、写真撮影される。
一通り鑑賞した後は、優子先生の性能をテストしようということで、5年生達が28歳の独身女教師の熟れた性器に色いろなことを試す。
優子の肛門を一生懸命調べる子もいる。
優子はセックス依存症の関係からか、児童達のどんな要求も受け入れ、28歳の熟れた身体に色いろなことを試させる。
優子は、児童を相手に自身がやっていることは道徳に背くことだと自覚している。しかし、道徳に背くことにより得られる強烈な背徳感がこの上もなく快感に思えて自身の性欲を止められないでいる。また、幼い子ども達に自分の身体を惜しげもなく与えて自由にさせるという、一種の自傷行為が堪らない快感に思え、その面からも自身の性欲を止められないでいる。
最後は『ゆうこクラブ』お決まりの乱交中出しセックスである。射精しない児童もいるが、宏や明人は幼いながらも性欲に目覚めた野獣のように優子に次々と中出しをしていく。まるで28歳独身女教師を公衆便所のようにして蒼い性欲を処理する。
5年生達は、優子がいつでも・どこでも・何でもさせてくれることから、いつしか6年生の担任の西川優子のことを、「させ子先生」と影で呼ぶようになっていた。
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西川優子28歳、独身女教師、新しい小学校に赴任してから僅か数ヶ月、「綺麗だし、解り易く教えてくれる」ということで、児童や父母の間にも評判の良かった女教師が、子供相手にどんなことでもしてしまう女に堕ちてしまった。
実際、優子自身、数が解らなくなっているかもしれないが、2ヶ月も経たない間に20人以上もの中学生と繰り返し何度もセックスしてしまっている。その後、僅か1ヶ月の間に4人の小学生と、しかも自身が教師をしている学校の小学生と何度も繰り返しセックスしてしまっている。
何の惜しげもなく盛りのついた少年や児童とセックスしてしまう女教師。
優子自身、強烈な背徳感が得られる少年や児童たちとのセックス無しでは生きていけないし、堕ちた自分をどうしようもすることができないと感じた。そして、小学校の女教師でありながら、今後、自身の学校のどんな児童とでも、よその学校のどんな児童とでも、誰とでもセックスしてしまうに違いないとも感じた。
続くかな?
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