「女教師研究所データベース」
(き) 禁断の愛>保育士・家庭教師と少年との愛と性
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禁断(禁断の木の実)
→ かたく禁じられてはいるが、つい禁を破ってしまうような誘惑的な快楽。
愛
→ 異性に対して抱く思慕の情。恋。
保育士
→ 児童福祉施設において児童の保育に従事する者(児童福祉法)。
女教師研究所は、一般女性でもなく、また、教員免許を持った女教師(教育職員)でもない、保育士や家庭教師と少年との男女関係(肉体関係)を調べてみた。
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保育士・家庭教師(非女教師)と少年との愛と性(情交)
☆ (2007.03) (和歌山)20代児童養護施設の女性職員が入所少年に性的関係強要
☆ (2007.01) (埼玉)28歳元保育士を淫行禁止容疑で書類送検
☆ (2006.08) (埼玉)児童施設の29歳女保育士が入所少年をレイプ
☆ (2005.08) (愛知)実に30歳差!40代女家庭教師、中3教え子とH
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(2007.03) (和歌山)児童養護施設の20代女性職員が入所少年に性的関係強要
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女性; 社会福祉法人が運営する和歌山市内の児童養護施設の非常勤職員(20代)
少年; 和歌山毒カレーの被告女性の長男(2003年当時中学3年)、その他4人
処分; 依願退職 & 示談金で解決
その他; 週刊朝日2007年3月30日増大号、4月13日増大号
週刊朝日では女教師と表現しているが、教員免許を持っていない点において女教師にあらず。
A少年曰く、その女性は、A少年以外にも4人と性交をしていた。
A少年の言葉が事実とすれば、A少年との交際は真摯なものといえない。
真摯な交際でない場合は逮捕されて当然なのだが、なぜ逮捕されないのか不思議?
週刊朝日2007年3月30日号からの抜粋
女性職員が少年に性的関係強要 和歌山の児童養護施設
社会福祉法人が運営する和歌山市内の児童養護施設で、20代の女性非常勤職員が03〜05年の間、入所していた少年に対して性的関係を強要していたことがわかった。少年が中学3年の頃に始まり、高校3年になる直前まで続いたという。少年側が施設に訴え、女性職員は懲戒解雇された。施設から報告を受けた和歌山県は、女性職員の保育士登録を抹消した。
同県や施設によると、女性職員は02年1月に同施設に採用された。03年ごろから、施設内やホテルなどで少年に性的関係の強要を繰り返したという。入所していた子どもたちは6〜7人が相部屋で生活しており、同じ部屋の子どもが就寝した後で、少年と関係を持ったこともあるという。
少年は05年3月ごろ、施設に「ほかに行く所もなく、職員と生徒の立場で断り切れなかった」と訴えたという。
報告を受けた県は05年4月と同12月の計2回、児童福祉法に基づいて施設を監査し、職員の管理・指導の徹底などを指導した。施設では、当時の園長と理事長が責任を取って06年に辞職。現在の園長は「女性職員から少年側に謝罪があったと聞いている。ほかに被害に遭った子どもはいない」と話している。
同施設は、家庭の問題や経済的理由から、親と一緒に生活できない18歳以下の子を養育している。
asahi.com 2007年3月20日
http://www.asahi.com/national/update/0319/OSK200703190071.html
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(2007.01) (埼玉)28歳元保育士を淫行禁止容疑で書類送検
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女性; 上尾市在住の民間児童養護施設の元保育士(28歳)
少年; 養護施設に入所していた少年(当時16歳)
処分; 静岡県青少年環境整備条例違反で書類送検
その他; 別の女性保育士(当時29歳)と少年との関係が発覚したことを受けての調査で発覚。行為の場所が静岡県だったので静岡県の条例が適用された。
わいせつ:元保育士、淫行禁止容疑で書類送検−−県警 /埼玉
県警少年捜査課と上尾署は17日、上尾市に住む民間児童養護施設の元保育士の女(28)を静岡県青少年環境整備条例違反(淫行(いんこう)の禁止)容疑でさいたま地検に書類送検した。
調べでは、元保育士は05年4月5日ごろ、静岡県熱海市の旅館で、当時勤務していた埼玉県中央部の民間児童養護施設に入所する県立高校生の少年(当時16歳)が、18歳未満と知りながら性的関係を持った疑い。「親代わりとして接してきたが、一人の男として意識してしまった」などと容疑を認めている。
元保育士は04年12月ごろから約10カ月間、県内や千葉県内のホテルなどで、少年と性的関係を持っていたという。双方が施設に相談して発覚し、元保育士は05年6月、依願退職した。【弘田恭子】
2007.01.18 毎日新聞 地方版/埼玉
男子生徒にわいせつ行為 元保育士の女を書類送検 県警=埼玉
民間児童養護施設に入所していた高校2年の男子生徒(当時16歳)にわいせつな行為をしたとして、県警少年捜査課は17日、上尾市の元保育士の女(28)を静岡県青少年環境整備条例違反(淫行(いんこう))容疑で、さいたま地検に書類送検した。
調べによると、元保育士は2005年4月5日、当時勤めていた民間児童養護施設に入所していた男子生徒を旅行に誘い出し、静岡県熱海市の旅館で、わいせつな行為をした疑い。
元保育士は05年6月30日に、家庭の事情で養護施設を退職していたが、関係は続き、男子生徒が昨年2月、施設職員に相談して発覚した。
2007.01.18 読売新聞 東京朝刊
元保育士の女を容疑で書類送検 養護施設少年と淫行 /埼玉県
県警少年捜査課と上尾署は17日、18歳未満と知りながら、民間児童養護施設の入所少年と性的関係を持ったとして、上尾市の元保育士の女(28)を静岡県青少年環境整備条例違反(淫行<いんこう>及びわいせつ行為の禁止)容疑でさいたま地検に書類送検した。
調べでは、元保育士は05年4月5日ごろ、静岡県熱海市内の旅館で、入所少年(18)にわいせつな行為をした疑い。
県の民間児童施設で、保育士が入所者と性的関係を持ったことが発覚したことを受けて、県が昨年11月に実施した調査結果に基づき、同課などが調べていたという。
元保育士と少年は04年12月ごろから約1年間、関係を持っていたが、元保育士は05年6月末に退職。少年は同年12月ごろ、施設に相談していたという。
2007.01.18 朝日新聞 東京地方版/埼玉
(2006.08) (埼玉)児童施設の29歳女保育士が入所少年をレイプ
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女性; 埼玉県内の養護施設の女性保育士(29歳)
少年; 養護施設に入所していた少年
処分; 懲戒解雇 & 県青少年育成条例違反で書類送検
その他; 上尾市の元保育士とは別人
児童施設の女保育士が入所少年をレイプ 「セックスを断ると、蹴られて噛まれるから・・・」
県内の民間児童養護施設の女性保育士(29)が、入所している少年と性行為を行ったほか、関係を知りながら別の女性保育士(28)と男性指導員(25)が女性保育士の求めに応じて、少年を施設から女性保育士の自宅アパートまで公用車で送っていたとして、施設を設置・運営する社会福祉法人に対し、県が児童福祉法に基づく改善勧告を行っていたことが十八日、分かった。県は職員三人の厳正処分と再発防止策、少年への心理的ケア、役員の責任の明確化などを文書で二十八日までに回答するよう要求した。施設側は既にこの職員三人を懲戒解雇している。
県などによると、女性保育士は二〇〇四年から昨年四月ごろまでの約一年半、公休日に携帯電話やメールなどで少年を自宅に呼び出し、関係を続けたという。
少年が電話に出なかった時には、男性指導員や別の女性保育士の携帯電話に連絡して少年に取り次がせたり、施設から車で五分ほどの自宅に数回連れて来させたとされる。男性指導員らは「断ると職場で無視されることもあり逆らえなかった」などと話しているという。
六月二十五日、少年がベテラン女性職員に、女性保育士との関係や「要求に従わなかった時は、施設内などでけられたり、体をかみつかれた」と相談し、発覚した。
埼玉新聞 2006年8月19日
http://www.saitama-np.co.jp/news08/19/10x.html
児童養護施設の女性保育士(29)が入所少年と性的関係
県内の民間児童養護施設の女性保育士(29)が入所少年と性的関係を持ったなどとして、施設を運営する社会福祉法人に県が改善勧告した問題で、県は女性保育士の行為は児童福祉法と県青少年健全育成条例に違反すると認識しており、刑事訴訟法に基づく刑事告発については慎重に対応する方針だ。
七月二十七日付の改善勧告で県は、少年と関係を持った女性保育士や、過去十数年間で男児六人、女児二人に対して顔を平手でたたく、髪の毛を引っ張る、布団に投げ飛ばす―などの暴力を振るった男性一人、女性七人の職員の行為を、養護児童に対する最低限の処遇水準を定めた厚生労働省令(児童福祉施設最低基準)が禁じている「虐待」と認定。女性保育士と少年の関係を黙認し、継続させるような便宜を図った男女二人の職員の行為も省令違反とした。
改善勧告とは別に県は、女性保育士の行為は「児童に淫行させる行為」を禁じた児童福祉法三四条と、「みだらな性行為・わいせつな行為」を禁じた県青少年健全育成条例一九条などに抵触すると認識している。少年を施設から女性保育士の自宅まで送った男女職員二人については該当しないとみている。
関係者によると、これまでに同施設の男性心理士と担当児童相談所の児童福祉司らが少年と複数回面接。女性保育士について少年は「顔も見たくない。これ以上、思い出すのも嫌」などと話し、刑事告訴に踏み込むことは拒んでいるという。
県は「省令違反かどうかを判断するための調査は行うが、捜査権のない県の事実認定には法的限界がある。十分でないことは認めるが、告発すれば少年が詳細を聴取される可能性があり、極度の心的負担を強いる。少年はそれを望んでいない。告発は少年の監護者である施設長判断を超えるため、慎重に対応したい」としている。
同施設では、別の男性職員が入所少女と性的関係を持ち懲戒解雇されたことも発覚したが、昨年春の対応時点で、県は告発を見送っている。
埼玉新聞 2006年08月22日
http://www.saitama-np.co.jp/news08/22/22x.html
30歳の元保育士、容疑で書類送検 入所少年と性的関係 /埼玉県
児童養護施設の女性保育士が施設に入所する少年と性的関係をもったとして、県警は13日、茨城県つくば市森の里、元保育士の女性会社員(30)=懲戒解雇=を県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)の疑いでさいたま地検川越支部に書類送検した。
2006.11.14 朝日新聞 東京地方版/埼玉
養護施設元女性職員を書類送検 少年にみだらな行為=埼玉
県内の民間児童養護施設の女性保育士が、施設に入所する少年と性的関係を持っていた問題で、県警少年捜査課などは13日、茨城県つくば市の元職員の女性(30)(8月に懲戒解雇)を、県青少年育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)の疑いで、さいたま地検川越支部に書類送検した。
調べによると、女性は施設に勤めていた昨年12月30日、入所する10歳代の少年を自宅に呼び出し、性的関係を持った疑い。今年6月に少年が同施設職員に相談して発覚した。
同課によると、女性は、2003年冬ごろから、1か月に数回、少年と性的関係を持っていたといい、同僚の職員が女性の自宅まで少年を車で送ることもあったという。
調べに対し、女性は「最初はゲームやテレビを見るだけだったが、次第に少年を男として見るようになってしまった」と供述しているという。
同施設には、3〜18歳の約40人が入所。これまでの調べで、ほかに保育士の男性(懲戒解雇)が入所の10歳代女性と性的関係を持ったり、小中学生に職員が暴行したりしていたことも発覚しており、県は7月、施設を運営する社会福祉法人に対して改善勧告を出していた。
2006.11.14 読売新聞 東京朝刊
(2005.08) (愛知)実に30歳差!40代女家庭教師、中3教え子とH
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女性; 名古屋市児童養護施設学習指導員(47歳)
少年; 家庭教師先の中学3年生男子(15歳)
処分; 県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕
概要;名古屋市守谷区の家庭教師(名古屋市児童養護施設学習指導員)の女性が、中学生と知りながらホテルでみだらな行為をした。
男子生徒にみだらな行為をした家庭教師の女を逮捕 /愛知
県警少年課と中署は19日、名古屋市守山区瀬古1、学習指導員、谷口真由美容疑者(47)を県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
調べでは、谷口容疑者は昨年3月4日午前3時半ごろ、同市中区のホテルで、18歳未満であることを知りながら、同市名東区の当時15歳の中学3年の男子生徒にみだらな行為をした疑い。容疑を認めているという。
谷口容疑者は同市健康福祉局が依頼し、派遣された家庭教師で、生徒とは度々2人で食事をするなどしていたという。今年6月に生徒の母親から同署に相談が寄せられ、事件が発覚した。
毎日新聞 2005年8月20日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/cihou/archive/news/2005/08/20/20050820ddlk23040045000c.html
実に30歳差!40代女家庭教師、中3教え子とH
愛知県警中署は20日までに、中学生と知りながらホテルでみだらな行為をしたとして、名古屋市児童養護施設学習指導員の女(47)=同市守山区瀬古=を、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。女は容疑を認めているという。
調べによると、女は昨年3月4日午後3時30分ごろ、同市中区のホテルで、同市に住む当時15歳で中学3年生だった少年(17)とみだらな行為をした疑い。
「女は2003年6月から9月にかけて、少年の家庭教師をしていた。容疑事実はやめた後だが、家庭教師をしていたときから関係があったのか、今後調べる」(捜査関係者)
今回、少年の母親がその行動などを不審に思って問い詰め、少年が女との関係を告白。6月に同署に相談し、逮捕に至ったという。
女を知る関係者によれば「結婚もしており、ごく普通の主婦のおばさん」とか。それにしても実に30歳差のエッチとは…。
ZAKZAK 2005/08/20
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_08/t2005082005.html
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